2021年11月30日火曜日
放っておくとドツボに嵌(はま)っていく人達
2021年11月29日月曜日
オミクロン株
2021年11月28日日曜日
休日にヘトヘト
2021年11月27日土曜日
溶けていく我らの税金
2021年11月26日金曜日
人の死は日常の延長上の出来事
2021年11月25日木曜日
三流製薬国家・日本
- 出荷制限による供給停止
- メーカーより溶出試験の問題で原因究明ができておらず供給停止
- 出荷調整が続き必要量が入手困難のため
- 製造方法、製造手順の不備のため出荷停止
- 原薬の供給遅延により製造中止
- 行政処分で出荷停止
- 出荷試験に適合しない製品があり製造中止
- 規格適合原薬の確保困難のため、在庫消失後中止
2021年11月24日水曜日
娘達はクリスマスには帰ってこないとのこと
2021年11月23日火曜日
本当に久しぶりの休日・岡崎満喫!
たしか既に100年前後を経た木造建築物。 戦争の火災からも逃げおおせているところが凄い! |
カクキューのマークを囲んでいるオレンジの色はもともと新品時には味噌色でした。 社名は合資会社「八丁味噌」ですね! |
立派なもんですよね~。 |
昔はこうやって大豆を樽の中に運び込んでいたとのこと。 しかもこれを100往復以上?だったかな。重労働です。 |
これが実際の味噌蔵。 円錐状に上手に隙間なく積み上げられた石がガッチリと味噌を押し付けてくれます。 2年?以上だったかな。保存料も何も使わず自然発酵で熟成していくのだそうです。 |
普通はそこまで飲まない汁を最後まで飲みました。 |
オーダーの一つ、こんにゃく味噌田楽。激ウマ! |
ちゃんと説明が残っています! |
2021年11月22日月曜日
選良!w
- 「私としては有権者の方々に選んでいただいたことを最も大切に考え、法律による議員の身分保障は民主主義の根幹であり、4年間の任期を都民の皆さまにご奉仕するとの考えのもとで都議を続けたいと申し上げてまいりました」
- 「仕事がしたくて議員継続を望んでいるにもかかわらず、仕事をさせてもらえないという現実が先日の委員会開会拒否で明らかになりました」
- 「議員として十分に仕事をさせてもらえない理不尽な現実に悩みました」
まあ、こんなもんです。 |
2021年11月21日日曜日
結婚記念日(29年目)
11/21は我々夫婦の29回目の結婚記念日でした。
なんともまあ良く続いたもんだと思います。成田離婚なる言葉もありますが、取り敢えず空港で別れる事もなく29年間も旅を続けてきました。子供が三人生まれ、アメリカでも貧乏暮らしの期間を含め長い間にわたって生活し、日本に戻ってきてまた一緒に生活しています。
結婚式のいろいろなことも昨日の事のように思い出します。よく考えたら良い夫婦の日の前日だったんですね。
2021年11月20日土曜日
大谷翔平アメリカンリーグMVP!
2021年11月19日金曜日
顎脚付きでも絶対に行かないアノ国!
次女の掛け持ちバイト
恐らくこれが寿司ロールの群れ。 日本の寿司とは相当違いますが、アメリカ的には普通のロールですね。 |
設計図が下のものですね。既に啄まれてしまっていますが! |
これもコンセプトはよく分かるのですが、作られた直後でもなんか設計図と違います。w 左上に「Wagyu」と書かれてますね。 |
西出酒造のHPには無い酒が撮られていますが輸出用の特別バージョンでしょうか? |
2021年11月17日水曜日
超高齢者の運転と事故
2021年11月16日火曜日
患者「様」など居ない
2021年11月15日月曜日
一年半の謎、遂に解明
2021年11月14日日曜日
誰が考えてもオカシイやろ?
2021年11月13日土曜日
陰謀論にハマる人々w
2021年11月12日金曜日
脱炭素と温暖化対策
2021年11月11日木曜日
頼むから止めてくれ・・・
2021年11月10日水曜日
もうコロナの勢いは戻り始めたと思っています
実際に次の波はやってくると言われながら「何時やってくるんだ?」とよく話題になっています。
しかし、そこはデータから見ていくしかありません。スパコンのシミュレーションでは1月の半ばとか、人によっては12月中には等との意見がありますが、ここ名古屋ではそのwaveの端緒が既に見え始めていると思っています。その根拠は下のグラフ。
先ずは今年の3/7から11/9までの愛知県の新規感染者数のグラフを出してみました。
一見するとピッタリと収束しているように見えますよね。 |
ではそれを部分拡大して、8/29から11/9までの変遷を見てみると・・・。 |
更に、私地震が先週末にイオンに買い物に行って撮った写真を下に出しておきます。採ったのはイオン・シネマの真横。
三密なんのその!w |
2021年11月9日火曜日
死刑になりたかった?
13年前にも同じような馬鹿がいました。彼の母親は廃人のようになり、弟は自殺しましたが。
ところが、ここ最近は立て続けに「二人以上殺せば死刑になるから」等という戯けたことをほざく馬鹿共がボウフラが湧くが如き勢いで出現しています。一体こいつらは何なんでしょうか?アメリカだと銃を使った信じられない数の大量殺人事件がよく発生していますが、日本でもついにそれが常態化するのでしょうか、それとも常態化する前触れなのでしょうか。
こういう異様・不気味な連中が我々の周囲に実は潜むかのように存在しているという不気味。我々の周りには当然精神の異常や失調を伴う人々が当然います。それは皆人間だから。しかし、人を殺すとか傷つける人々というのは残念ながら社会的存在の中で協調を求める近代社会においては当然のようにシステムの中で一定の場所に隔離されてしまいます。例えば精神病院とか刑務所、そして場合によっては死刑も。
社会で普通に暮らす姿勢の無辜の人々からは見えてこないと思いますが、人を殺めて刑務所には行かずとも、そのままその一生を精神科の病棟で終えるような人々も全国には沢山います。しかし中には再度釈放され残念ながら再び人を傷つけ殺める人も・・・。
こういった人達の「異常性」に対して例えば精神鑑定で彼等が統合失調とか何らかの精神障害があると判定されたら罪1等などが減じられるものなのでしょうか?世間の判例を見ると、そのあたりのせめぎあいは常に激烈で所謂「犯人側に緩い判決」が出た時の世間の多くの反応は当然の様に苛烈なものです。
もちろん、私もその犯行のクソっぷりと被害に遭われ、怪我したり亡くなられた方々の無念と理不尽さに猛烈な怒りを私は覚えますが、そこは法治国家。多くの意見を反映させながら最終的には国民の多くが納得する方向へ収斂していくのでしょう。(時間はかかってもそうなっていって欲しい。)
だからと言って、その被害者が自分の家族だったら・・・。やっぱり殺しに行く可能性が高いかも。
嫌な事件の多いこの頃です。名古屋も多少なりとも大都会。おかしな事が公共交通機関で起こらないことを心から祈っています。
2021年11月8日月曜日
給付金バラマキに思う
岸田政権が公明党に引っ張られて給付金のバラマキにつきあわされそうです。
そもそも公明党なんていうのは犬作の個人崇拝団体。もともとは貧しき人々の集う互助組織のような感じだったものが、次第次第に変質して今のようなヒドラのような集団に変質してしまいました。
遠い遠い親戚の中にも親父さん達は公明党というか創価学会の熱心な信者だった家族がありましたが、子供達にはそんな様子は欠片もありません。いわゆる二世、三世の世代で学会とは縁を切った連中も最近は沢山いるようで、今の時代に新聞を読む読者が急速に減っているのに歩調を合わせるのと同様に日本中の多くの巨大宗教組織が急速にしぼんでいるというデータがあります。そもそもが必死に票をまとめ上げる選挙でさえ次第に集めきる票数が減っているのは比例代表での数の変遷を見れば明白。以前は病院に来た学会員が選挙前に意思表示の出来ない患者の手に手を添えて期日前投票をとったりしていることもありました。
基本的に呉越同舟とまではいかなかったもの、自民党と手を組んだことで安保法制などで協力できない人間もいましたし、自民党は自民党で毒まんじゅうを食べたわけですが、基本的に自民は自民で単独過半数を維持しているわけで、宗教団体の政党などに寄り掛かる必要性は薄らいでいるとは思うのですが、今後もしも票を減らした場合の事を考えてなんとなく捨てないんでしょうね。保険として。
今回の自民党の選挙後の金のバラマキ、前回のコロナ給付金でもそうでしたけど、まさにローマ帝国における寓話となったパンとサーカスではないでしょうか。
今日本に必要なのは日本人の多くが過去数十年の栄光を忘れきれずに陥っている日本はまだ強いという錯覚を捨て去り、没落の道のりの真っ只中にあることを自覚していかないとまさに取り返しのつかないことになると思うのですが。
下に合わせるのではなく、皆を上に向かわせる大局観を持った施策を行うべきであって、こんな弥縫策を繰り返したところで世界における日本の競争力は戻ってこないし、最終的には全員が沈む方向に向かうだけ。人が資源の国で人を育てるにはどうすれば良いかを考えずに一体政府は何をしているのでしょうか。
トップが駄目だと云々とみんな散々云うけれど、結局はそのトップは下々のその他大勢の中から選ばれてピックアップされる訳ですから、残念ながら日本という国の全体の質が落ちている間接的な証拠なのかも知れませんね。それでもマダマダ若い人を含め有能な人々は沢山います。
海外に出て日本を捨てずに日本で活躍してもらいたいなと思うんですが、その人達が呆れて海外を選びたくなるような政策の連発はそろそろ止められんのかな・・・。
2021年11月7日日曜日
嫁さんへ贈った革製品のrefreshment
二年前のクリスマスプレゼントとして嫁さんに贈った革製の小型リュックのrefreshmentに行ってきました。
午前中は息子の仲間達と共にスタンプラリーに参加するために牧野ヶ池緑地に行っていたのですが、そのラリーでエコバッグ一杯のお菓子を貰った息子は幸せ一杯モードになりました。それを確認した我々は午後もまだかなり時間があるので、夕食時までにまだなにか大きめのことが出来るということで私が提案したのが日常的に嫁さんが使ってくれているレザーのリュックをもう一度綺麗にして貰おうということになりました。
次女はベジタリアンの延長で、アニマルの革が日常生活の中で使われる事に心理的抵抗感があるようで、服も小物もレザーが入っているものは決して使いません。そんな娘を持つ私ですが革製品は大好きで、特に使い込んでいく時に革が醸し出す経年変化というものに魅せられています。
新品の革には決して出せない人が使い込んだときにだけ初めて出てくる「使用感」には何者にも代え難い時間を流し込んでいる感じがして来ますが、それが好きか否かは人それぞれなんでしょうね。私の場合は更にこの使い込み感に加えて修理等をした後が入ってくると尚良し!で、私が亡くなった後ももし子孫達がそれを修理しながらでも使ってくれたら嬉しいんですけどね。w
さて、我々が行くことを電話で予め告げて向かったエルパソと云う阿久比(あぐい)にある革工房までは牧野ヶ池から40分ほど。もう既に何度もそこを訪れてその雰囲気を愉しんでいるお店なんですが、またコロナが落ち着いた今の瞬間に久しぶりに訪れたら相変わらずの良い雰囲気!何だか忙しすぎてバックオーダーを処理するのだけで大変な御様子。みんなエルパソの革製品の良さを知っているんですよね。
結局、飛び込みに近い形で持ち込んだ嫁さんの「少し疲れてきた風情」のあるリュックを嫁さんの要望をちょこっと聞いた後すぐに作業に取り掛かってくださって一時間ほど集中的に御仕事をしてくださり、勝った時よりも一段と良い色味と風合いのリュックに再度変身して戻ってきました。
しかも、お代は固辞され当然のようにアフターケアのような形で処理されました。プロが使った一時間という時間にお金を払いたかったのですが、それは受け付けず大変申し訳無い限りでしたが、それがポリシーなのでしょう。最後に私は共同で仕事をされている息子さんが作られていた名刺入れを購入させていただきました。
マスターたるお父さんとは店を発つ前に当方から新たに作って頂きたい当直用の大きなトートバッグのラフなアイデアを伝え、制作のための意見交換を行わせていただきました。
家に帰ってきてからは前もって買っておいたシュークリームやドーナツを頬張りながらケンタッキー・フライドチキンを食べて嫁さんの日曜夕飯作り負担軽減に協力させていただきました!
2021年11月6日土曜日
貧困ビジネスの深い闇「奴等を信じるな!」
今ものすごく頭にきていることがあります。
それは、私の勤める病院に入院している患者さんなんですが、大学病院から多発骨折などの多重の外傷の処置後に一旦「ある事情」を解消する時間的猶予を置くために役所等の公的機関が介在している案件です。そして、これだけではなく他にもこれと同様のある種の「縛り」から逃れるためにこのような期間を設けることは私達の病院では普通です。
一体どういう事かというと。いわゆる貧困ビジネスという異様に重層的な悪の搦め手からズーッと生かさず殺さずで搾り取られ続けている人々を救うための準備期間を作っているのです。
貧困ビジネスというのは福祉という錦の御旗を被った極悪な連中が基本的に生活保護や障害者手帳を受けている人々を極めて劣悪な環境に放り込んで、そこから生きていくための最低限の必要経費のみを残して全てをその人達からかっぱぐというトンデモナイ虐待の連鎖です。
たちが悪いのは、こうやって絞り取られる側の人達というのは身体的、知的に障害がある方々が多くそういう人たちの多くはヤクザやそれに類する人間に対して何も言うことが出来ずに、そういう連中の食物連鎖の最下層の栄養分として組み込まれていることです。本人達は精神的にも支配されていることが多く、己が何をされているかということを理解できない、または理解出来ていてもどこに逃げていけば良いかはわからない、若しくは脅されて逃げ場を失ってしまっている等というパターンがあります。それが更に酷くなると「僕は帰らないといけない!」と言っていくら医師が説得しても、ソーシャルワーカーが説得しても警官が説得しても既に悪の巣窟と判明している暗い穴の中に戻っていく人が「驚くほど多い」のです。orz
上にも書きましたが、これは本当の福祉とは全く真逆の収奪・搾取の為の悪の経済行為であって、福祉とは全く何の関係もありません。「我々は人助けをしているだけ」などと嘯くクズ共を全員刑務所に打ち込んでやりたいくらいです。
書こうと思えばそういった施設が名古屋においては具体的にどこなのかズラズラと挙げる事が出来るのですが、事件としてあげられたときにここぞとばかりに体験談を書き加えようかなと考えてます。
全くトンデモナイ禿鷹共が福祉の名前で他の日々本物の福祉を薄給のもとでしている人達の名前まで汚し続けているのです。厚労省や警察はもっと内偵を強めてバシバシと屑共を検挙していって欲しいと思います。
これに関連した話は追加でそのうちまた書いていくつもりです。
2021年11月5日金曜日
次女の運転免許失効
やはり私の子供です。
常々、いろいろな公的文書などの日付や締切りに関してなるべく先延ばしにする癖のある私ですが、これは小学校の夏休みの宿題からの連綿と続く私の基本キャラでした。最近でこそ患者さんが関与する書類に関しては怠ける気持ちを叱咤激励してサクサクと処理を進める方向で仕事をするようにしていますが、その他の事はやはり嫁さんに脅されるまでなかなか手を付けません。要するに根っ子の所はダメ人間です。
さて、常々そういう私と子供達の行動比較というのが嫁さんから為されていたのですが、今回もまた一言頂きました。曰く「親子ね~」と。
そこに話が至った発端はアメリカにいる次女への私からのメッセージでした。今回のアメリカにおける選挙で、私が次女に「ピッツバーグ市長にはEd Gaineyが選ばれたけどあんあたは選挙に行ったんかい?」と聞いたのですが、その答えが「I couldn't register to vote bc my driver's license is expired.」と涙顔の絵文字とともに送り返されてきた事を嫁さんに話したからでした。
何とも・・・ということですが、結局、日本にいる一年ほどの間にライセンスの延長申請をしなかったために今回のような事になったわけなんですけど、日本であれば通常は失効しても国外にいる正当な事由などがあればかなりの長きにわたって講習などを受ければ再発行が為され、そう簡単には免許は失効しません。
ペンシルバニアの場合はどうなっているのかよくわかりませんが、娘は果たして調べてからもの言ってるんでしょうかね?おそらく駄目だった~で終わっているような気もしますが。
何れにしてもアメリカでの自動車運転免許証取得は猛烈に簡単かつ取得料も激安なので、失効したとしてもどうって言うことはないんですけどね。また、さっさと取りに行けばいいだけの話です。これが日本だったらやたらと面倒なことになりますし、基本的には自動車学校の為に献金するような制度になっていますからショックでしょうけど。幸いそこはアメリカ。
Having a driver's license is a privilege, NOT a right.という有名な言葉もありますが、その点をよく噛み締めて、再度ライセンスを取得していただきたいものです。w
2021年11月4日木曜日
止まらない虐待死
2021年11月3日水曜日
逆走オバハン
高速の下を走る対向8車線。緑の矢印は我々の右折。赤はオバちゃんの曲がるべき方向なのですが、細い赤線のように対向車線にヨタヨタと飛び出してきてそこで反対にターンして我々の来た方向へと最終的には入ってきていました。 |