2021年11月23日火曜日

本当に久しぶりの休日・岡崎満喫!

本当に休日を休日として過ごした久しぶりの本当の休日となりました。

だからと言って寝て休日を過ごすのも勿体ないので、今日は前から少し考えていた岡崎の八丁味噌の本家カクキューを見学しに行く事にしました。この八丁味噌の八丁というのは家康の城たる岡崎城のお膝元から八丁(約900m)あるエリアにある味噌蔵とのことで付いた名前なんだそうです。

取り敢えずその「角久」印の名古屋では普通に親しまれている八丁味噌を作っている工場へと行きましたが、思っていたのとは異なりました。当初は近づくと強烈な味噌の匂いなんかが鼻をつくのかな等と想像していたのですが、実際には7000坪以上の広大なエリアに古式床しいけれども、大変に整理整頓の行き届いた清潔な木造建築が整然と並んでほとんど何のにおいもしませんでした。
たしか既に100年前後を経た木造建築物。
戦争の火災からも逃げおおせているところが凄い!
カクキューのマークを囲んでいるオレンジの色はもともと新品時には味噌色でした。
社名は合資会社「八丁味噌」ですね!
見学のために受付に行ってアンケート用紙も兼ねた紙に名前などを記入して順番を待っていると1時半からの見学に組み込まれました。歯切れの良いお姉さんの案内で淡々と中の案内・説明を受けながらみこの名高い歴史を持つ創業370年以上前のカクキューの歴史を肌で感じることができました。(おそらく我が家の長女は好きだろうな、こういうの。)
立派なもんですよね~。
昔はこうやって大豆を樽の中に運び込んでいたとのこと。
しかもこれを100往復以上?だったかな。重労働です。
これが実際の味噌蔵。
円錐状に上手に隙間なく積み上げられた石がガッチリと味噌を押し付けてくれます。
2年?以上だったかな。保存料も何も使わず自然発酵で熟成していくのだそうです。

見学が終わった後で直ちにその隣りにあるカクキュー直営のレストランに直行しめちゃくちゃ美味しい自家製の味噌を使った味噌煮込みうどんを食べました。
普通はそこまで飲まない汁を最後まで飲みました。
オーダーの一つ、こんにゃく味噌田楽。激ウマ!
あと一つ、書き忘れていたのが以前我々がアメリカで暮らしていた頃にこの味噌蔵を使って放送されたNHKの朝ドラ「純情きらり」の舞台だったことです。
ちゃんと説明が残っています!
ここの見学が終わった後には今まで行ったことが無いという嫁さんと息子を連れて岡崎城へと行ってきました。私は以前ポケモンGoで来たことがあったのですが、私自身も久しぶりでした。以前は暑い時期に来ましたが今回は紅葉の季節。城に近づくエリアもさることながら、城からの眺めも大変印象的なものでした。ただし、このお城自体はコンクリートの再建城ですので、歴史的な価値という意味では寂しいのですが、その地下の遺構などには徳川以前も含めて古い古い歴史の積み重なりが今でも残っています。
お城や徳川家の歴史を中の資料館で見学した後、既に昼の味噌煮込みうどんで腹が膨れていたので、本郷駅のVie De Franceでパンを買って夜の腹の足しにしました。

また行って食べたいな~と思える確かな味でした。歴史に名だたる多くの有名人が愛した八丁味噌。私は白味噌派ですがこの赤なら食べていいと思いました。

  

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