2023年8月31日木曜日

スーパームーン

眩いばかりとはこの事でしょうか。

そもそもスーパームーンていうのはなんだ?というのが最初の疑問だったわけですが、13年前にあったスーパームーンに限らず、時々空を見上げた時に「なんか今日はめっちゃ月が明るいな~」と思うときがありますが、驚いたことにこのスーパームーンという言葉自体に学術的な定義はないようです。

国立天文台がそう解説するのですからまあ間違いはないのでしょう。そもそもが満月(full moon) の定義が「月と太陽の視黄経の差が180度になった瞬間の月」というように書いてありますが、これはまあ、そうだわなと感覚的にも理解できます。

こういう事自体は驚きではないのですが、wikiではとりあえずここに書いてあるように民間レベルでの合意に関する解説が入っています。この解説自体はよく分かる事実で、学術的には別の呼称であっても事実としてはこういうことなのよ、という理解が成り立っていることというのは世の中ゴマンとありますので特に問題にはなりません。

しかし、この月の見え方の大小の差というのは例えば2016年の差で言えば、最も遠くに見えている時の月と最も近くにある時の月では直径で約14%、面積で約30%大きいとのことで、それなら確かにでっかい差だなと鈍感なオレでもさすがに気がつくやろうな!という気がします。

まあ、長い前振りは別として見えた月自体は本当にギンギラギンというレベル。

明るくて凄いもんです。
嫁さんのiPhone14を使って撮影しましたが、それでも私の撮影技術?ではこの程度が限界。まあ、iPhone8よりかは遥かにマシなんでしょうが。

次に起きる他の天体ショーが何だかは全く知らない私ですが、ネットのニュースでおそらくまた派手に宣伝してくれることでしょう。


2023年8月30日水曜日

生活習慣病と言う名称の素晴らしさ

先輩達は本当に良い名称を付けてくれたものだと感心すること毎度です。

肥満、糖尿病、高血圧、肺気腫、肝硬変、ある種の癌、その他諸々の疾患に仕事や食事、日常の生活習慣等が巨大な影響を与えていることは周知の事実として認識されていますが、それに対して先達の医師たちが付けた名称は生活習慣病というものでした。

勿論、生活習慣などとは関係なく遺伝的背景で発症する疾患、原因も未だに判明していない疾患なども当然ありますし、肥満、糖尿、高血圧、癌、肝硬変などの何れの疾患でも生活習慣とはこれっぽっちも関係ない発症要因など幾らでもありますが、それでも上記の疾患群のかなりの割合はその人が過ごす日常の生活様式である、食事、睡眠、運動、そして生活環境などが多くの影響を与えていることは厳然たる事実です。

例えば、その一つに「夜勤の多い人には認知症のリスクが高まる」なんて言う職業と関連した生活習慣病も実は沢山あります。ただ、コレは看護師さん達や夜警の人達も含めて生活の糧を得るための手段でもありますから帰ること自体が難しいですよね。

私の日常臨床の中でも、外来に来る患者さんで最初に「治す、改善する」と私に決意表明を示してからの生活習慣の改善と服薬の遵守を実行してくださって驚くほどの改善を示し、最終的には服薬自体が不要になってしまった患者さんというのはそれこそ枚挙に暇がありません。

結局、報酬としての治療効果を実感して貰えるか否かというのが成功するか否かの大きな分岐点なのですが、外来では改善を示している患者さんの数値に本当に心の底から驚きと共感を示す事が大事なことだと思っています。実際のところ私の方は演技でもなんでも無くコンスタントな改善を示してくれる患者さん達が常に存在してくれることで逆に私のほうが報酬を貰っているようなものでして、医師としての存在意義を患者さんが与えてくれるような状態になっています。だからこそ、私も「成功している人達」への治療体験がベースとなって、その他の「なかなかそうならない人達」に頑張って貰うための説得を行う自分の活力にしている面があることを否定しません。w

そういう事が達成出来ないからと言って、その人達を責めることも出来ません。実際のところ種々の飲みたい、吸いたいというような誘惑についつい負けてしまうという人達の方がよっぽど弱くて普通の人間という気がしますので。(私自身も含めて)

なにか一つの事に嵌まり込むというようなキャラを持っている人達というのは、こういった治療においても「目標達成」の為にのめり込むように治療に協力してくれる人達が居ますので、私も先ずはそういう人達にターゲットを絞って治療開始することにしています。

やっぱりこういう試みの成否の見極めは患者さんとの日頃からの診察室での会話が肝。お互いに信頼関係を見極めながら徐々に説得、次第に相手の方に治療によって得られる未来とそれが上手く行かなかったことによるデメリットを例え話、実例などを持ち出して懇々と説得し最後には実行に納得していただけるように持っていきます。

後は共闘作業なんですが、一度くらい挫折しても全くお互いにめげず、どこを改善するかをもう一度話し合って再アタック。こういう行為を進めていくことで私自身も成長していく自分を見つけることが出来るのですが、そう毎度毎度上手くいく訳もなく…。挫折感を味わうことのほうがむしろ多いのが正直なところです。

生活習慣病。字面通り、日常生活を変えれば直せることの多い病気です。


2023年8月29日火曜日

iPhone15 発射準備

遂にメールにアップルイベントの案内が来ました。

確実に次期iPhoneとなるiPhone15の発表が中心となるはずのイベントです。私のiPhoneが8ですので、実に7年分の進歩の差がついている訳ですが、嫁さんのiPhone14を見て判っていることは少なくとも実感としてカメラの進歩が実に半端ないということ。ところが、この次の15では更にこの点が改良されるということなので、今以上に良い写真を撮れるのかと想うと期待大です。

もう一つ確実に変わると言われているのがUSB-Cへのケーブルの標準化。今のThunderboltは余りにも面倒くさいです。しかし、ここで一つ嫌な噂があって、このUSB-Cケーブルが「標準化」された「Universal」なものではなくて、認証を必要とするアップル独特のアレと変わらん可能性があるのです。最近、この囲い込みというのが嫌いで嫌いで堪らんのですが…。

更にチップの性能が上がるのかも知れませんが、最近はちょっとやそっと上がったところで既に人が「変わったな」と言えるほどの差が見えなくなっています。もしかしたらiPhone8くらいの古代の機種と比較すれば早く感じるもんなんでしょうかね?w

後はエッジが少し狭くなるのと、画面上部がダイナミック・アイランドに統一されるという噂もありますが…。

それにしても勘弁してほしいのは何と言ってもその値段。上位機種になってくると、あの小さな筐体で20万超えとかいう感じになってくる時代。それどころか今回の発表でh最上位機種のProMAXに当たるやつがUltraとかいう名前になって、最大の容量と目される2TBモデルでは30万超えの噂が…。

だとすると、そこらのMacbookより高いじゃん!という話になるんですよね。恐らく悩みに悩んで、結局最後はデカい画面の普通の機種を買いそうな気がします。


2023年8月28日月曜日

親父も遂に85!

昨日、実父が85になりました。

寅年生まれで常に自分の嫁さんである同じ寅年生まれの数ヶ月違いで歳を重ね続けています。母ちゃんの方はビールの飲み過ぎから来た脱水と心房細動が重なった脳梗塞を二回起こして以来次第に発症してきた認知機能障害になってはいますがそれでも一見するとピンピン。

正直なところ、両親の超長生きな様を眺めていても自分がそこに到達するとは到底思えませんし、到達したいとも思いません。医師として患者を見守り命を救うのが仕事ですが、自分の命に関しては正直淡々としていて、生きるのなら何をしても大概生きるし、死ぬべき運命の時には死ぬという感覚で生きています。

病院で患者さんを診ていると、95歳の寝たきりのお母さんを見舞いに来た杖をついてる70過ぎの息子とか言うパターンも今の時代ごく普通で、8050問題どころではありません。9060問題になりつつあります。

今回名古屋にやって来ている義母も80ですから、現在私が親と呼べる人達は皆80超え!何というかすごい時代です。昭和40年頃は退職して暫くするとお亡くなりになっても特に誰も驚かなかったような時代でしたから、半世紀過ぎた程度でこれほどの寿命の伸長を見せた動物というのは他には居ないんじゃないでしょうか。勿論医療のレベルが高く、かつそれを比較的容易に使うことが出来るという「文明国家」に住んでいるという恩恵に浴しては居ますが、それにしても!ですよね。

母親を見ていても父親を見ていても、周りの高齢の患者さん達を見ていても、思うことは唯一つ。お下の世話をされないで元気であるようなら「私個人としては」まだ良いかなという事。

そんな事を言うとはケシカランと一部の人には言われそうですが、これは単に自分一人の場合であって、嫁さんや周りの人にも自分の大小便の世話をして貰うのはなんか嫌だなと言うだけのことです。他人の大小便の世話をするのはオムツ替えの時など、その体の重さの問題などもあって体力的には「容易」ではありませんが、特にうんち自体の臭いなんてものは自分にとってなんともありません。何時も病院ではいろんな処置で大小便を嗅いだり触ったりする日常ですしね。

頭と体の比較的しっかりしている親父の存在にどれほど助けられているかと考える日々ですが、「元気で」長生きして欲しいなと考えてしまうのでした。


2023年8月27日日曜日

義母登場!

今日はセントレアに長崎から到着した義母を迎えに行ってきました。

飛行場にランディングの時間丁度に到着して国内線到着ゲートに向かうとそこには、文字通り「ちょこん」と言う感じのお義母さんが立っていました。まさにポツネン。w

どうしてこんなに早いのかと訝しんで尋ねてみると「風の関係かいつもより随分と早く着いてしまいました」とのこと。おまけに手荷物は一つだけで、残りのものは全て別便で送ってしまったという事で荷物を待つこともなく出てきたので撃速という事になっていたのでした。

しかし、久し振りに会った義母は何だかホントに小さくなっていました。少し痩せてかなり小さくなって、しわが増えていました。しかし、会話をしてみて直ぐに判ったのは相変わらずお義母さんと話すときは何時も話が楽しめること。私とお義母さんの話のピンポンは恐らく普通の義理の息子と義母との会話とは違ってもっと異質で普通の感じの会話でないことは自分が一番良く解っています。

基本的にはお義母さんが一番ズッコケて笑ってくれるようなフレーズを選んで話すことが多いんですが、このお義母さんの笑い声を聞くと私自身も元気が出るのが不思議なところです。

明日からこのお義母さんと一週間を名古屋で過ごすわけですが、実際のところは実の娘である私の嫁さんと楽しげに話している様子を見ると「やっぱり女子のトークは親父と息子との間との関係とは全然違うな~」と感じざるを得ません。

なんというか、男が入ることの出来ない関係性とでも言うのか、友達とも違う関係。親父との間には、私は喋らなくても通じあえる何らかのモノがあると思うんですが、上手く説明できません。orz

今回、松田聖子のコンサートにも行くらしいのですが、名古屋での滞在を存分に楽しんで欲しいものです。


2023年8月26日土曜日

山本太郎は逮捕すべきレベルの害悪

福島原発の処理水排水問題が世間を賑わしているようです。

個人的にはトリチウムなんて生物濃縮性が無いというのは大学院で実験をしている段階で既に理解している事で、政府のチェックしている30種もの残留可能性のある核種のデータを見ればそれが如何に安全な放出なのかは一目瞭然。

ただし、今世界でマスゴミがマスゴミと呼ばれる所以が容易に理解できるレベルで日々本当に害悪を撒き散らしています。理解できている人達にとってみれば今回の海洋放出は「やっと始めたんかい」程度の感覚だと思うんですが、理解できない人達にしてみれば原発処理水放出=海洋汚染=海の魚が食べられなくなるという謎の三段論法が脳内で完成しているわけです。

完全に間違っているんですが、世の中には科学的分析とか統計学というものが理解できない人達が残念ながら沢山おります。それ自体は仕方ない事、しかし、それを逆手に取ってそういう「理解できない人達の群れ」に向けて不安を煽ることで飯代を稼ぐ連中がマスゴミの中に大量にいる事に毎度頭痛がしてきます。

特に、国会議員として正しい情報発信に努めないといけない人間達のなかにも物理学の基礎の基礎が全く理解できない連中が居て、その連中がまさに核となって風評被害を広めるという悪循環のフォッサ・マグナになっています。

れいわ新選組はこういった事態に関して同責任を取れるのかというと、当然取れても取る訳がありません。科学的根拠無しで言うだけ言って不安を煽るだけ煽って、そういった連中に煽られる無辜の人々こそ悲惨そのものです。まさに無責任の極み。

もう一つこれに関しては中国がやいのやいのと外野席から叫んできてますが、まさに非科学の極みを政府レベルで実行している共産党の皆様。日本に何らかの非があれば(非がなくても)徹底的に日本を叩いて内政の大失敗から目を背けさせようと毎度日本を使うまさに内政干渉国家。自分の国の非道を少しでも外野から言われると「内政干渉」と憤激を示す様は韓国の北にある小さな将軍様の住む赤い不思議の国と一緒です。

山本太郎とマスゴミは不安を煽る事で商売繁盛を目指すことが出来なことを自覚して、警察から後ろ手を縛られるようなことが起きないような発言を科学に基づいて行ってほしいものです。ムリですが。


2023年8月25日金曜日

田舎の両親達がかわりばんこにやって来る!

もうすぐ長崎から義母がやって来ます。

そしてその母が名古屋から長崎へ戻った直後に今度は宮﨑から実家の父がやってきます。父だけ。長崎の義母は昨秋に義父が亡くなって以来自分の次女が家庭を営んでいる近くの家に週末に泊まりに行っては楽しい時間を過ごしているようで、特に大きな問題はないようです。

私の実家の方では私の母がいよいよ普通にデイ・サービスを使うようになってきているようで、施設にいる周りの人間とも親和性が高いこともあり何の問題もなくショートステイ・サービスを使っているようです。お喋り好きな母は結構施設に行ってもなんの脈絡もないテキトーな会話をして「今までの人生と同じように」時間を潰しているようです。w

まあ、周りに大きな迷惑をかけることもなく親父の大きなストレスのネタも減って何よりです。先月の初めにちょこっと書きましたが、実家の親父はストレスが積もり重なると家の庭に向かって皿を投げてパリーンと割っているそうなので何よりです。(そして自分でせっせと欠片を掻き集めた後に掃き集めている様子が目に浮かびます!が、親父にはその掃除自体がストレス解消になることを私は知っていますが。)

田舎からこちらに来た義母や父を歓待したいとは思うのですが、単身で来てくれる事自体が次第に奇跡的とは言わないまでも難しい事になってきていますので、85の親父をどう歓待するのか、長い距離を歩けなくなってきている義母をどう歓待するのか今から考えていますが「なかなか難しい」というのが正直なところです。

家から一緒に出て出歩くこと自体が老親達の負担になるかと思うと家でゆったりまったり過ごして、近所の美味しい店に車で連れて行くくらいが良いのかも知れませんね。


2023年8月24日木曜日

南海トラフ地震が来たときの病院の態勢は?

医療関係者のネットで先日も南海トラフ地震が発生した時の各地のシミュレーションが発表されていました。

高知・徳島などの悲惨な予測などに比べると愛知は「未だまし」なレベルの発表がなされていましたが、それでも多くの病院は現在の病床数全数に匹敵するレベルの罹災患者が様々な容体のレベルで緊急入院する可能性があると想定されています。

高知・徳島に至っては下手を打つような事があれば餓死者が出かねないような状況も想定されているとのことで、まさに国難レベルの災害が襲来する事になります。病院によっては電源が遮断され、自家発電の電源が切れることで亡くなってしまう可能性のあるような疾患を持った方も沢山居るわけで、その時には想像を絶する状況が発生しないとも限りません。

私の勤める病院では取り敢えず普通に長期の自家発電も出来ますし、中部電力からは停電の復旧も恐らくは最優先で戻してもらえる可能性が高いエリアなのですが、それでも精神疾患を持った人達にとっては環境のあまりにも急な変化はその日常に確実に大きな悪影響を与えます。

そして最も私が危惧するのは日常の薬の確保。日常的に問屋からやって来る錠剤その他の薬や点滴は本当にちょこちょこちょこちょこと毎日あれこれ補充される訳ですが、南海トラフのような超広域の激震が日本の太平洋岸を後半に襲ってきたら様々な薬を作る多くの工場もかなりの被害を受けて生産能力がストップもしくは激減するのではないかという懸念があります。

恐らく海外からも必死の応援・支援が国際的に展開されて日本にも入ってくるのは当然だとは思うのですが、医薬品の中でも点滴類は消耗も多い割には嵩張るために多くが病院の中にストックされている訳ではありません。もし、数日補充されなければ確実にそのストックは底を突く筈で、その時に高齢の患者さんや体力の落ちている患者さんはどうなるのか、これも正直想像を超えた厳しい事態の到来を想定せざるを得ません。

地震が「直ぐには来ない」という甘い前提の中で日常を送っている残念で間抜けな管理者も私の病院にはおりますので、このレベルの人物はそういった「緊急事態」にはお上が何とかしてくれる等と見積もっているのかも知れませんが、実際はそのヌルい想定が深い後悔を病院にもたらす気がしてなりません。この手の連中は恥をかいてもそれを恥と受け取る能力が欠如していますから困ったものです。

明日にでも発生するかも知れない南海トラフ地震。自分の命を含め、一体どんな状況で遭遇することになるのかそしてその時には自分や自分の家族達の運命はどうなるのか。原発などの災害が再び発生することはないのか等、いろいろな事を考えると家族レベルでさえもやるべき事はたくさんあるなと思います。

家には簡易トイレや食料品、水、ライトなどの備蓄は比較的大量にありますがそれらの備えも一週間を超える状況になると「かなり厳しい」という状況になるように思えます。恐らく中京エリアの工場群も含め、海岸部の産業も壊滅的な打撃を受けることでしょうから我が家や病院どころか日本自体が試されることになるなりますが…。

自分が生きている内に来るのかな。


2023年8月23日水曜日

弱者に集(たか)る蛆虫共に天誅を

世の中には本当に碌でも無い輩がウジャウジャ居るのだと改めて理解しました。

内科の外来である患者さんを見続けているのですが、何故かこの数ヶ月間継続的に、しかも急激に体重が減り続けていました。内科疾患の検索において、体重の増減というのは極めて極めて重要な情報でありとあらゆる疾患の前段情報になっている事が異様に多いのです。

種々の血液検査値を事細かく見ていくことは大変重要なのは論を俟ちませんが、体重、血圧、体温等のもっとも簡単に測定、数値化できる情報の重要性はどんなに口を酸っぱく説明してもしすぎることはありません。これに痛みや聴診、触診などを組み合わせると更に有益な情報が得られます。この上に生化学的情報や心電図、エコー、種々の画像情報などを組み合わせていくと更にその診断の正確さはグンといや増す訳です。

さて、話が逸れましたが今回見つけたのはその患者さんの異様な体重減少。もともと55キロ超あった人がこの数ヶ月で40キロを切るほどにまで激ヤセ。いろいろと生化学的なデータを見ても特にこれと言った異常のない状況。しかし、この激ヤセはまずどう考えても異様。

そこで本人に何度も何度も問診をしたのですが、食欲がないと言うことを最初は言っていました。それでもどうしてそうなるのかという事を長い問診で何度も繰り返している内にボソッとですが、実は食べられないというのはお金が無くて食べていないのだという事を話し始めてくれたのでした。

更にこの話の周辺に「重大な問題」が潜んでいる可能性を感じたので、仕事のできるソーシャルワーカーを呼び出して、診察とは別の形で種々のお話を聴取開始したところとんでもないことが判明しました。

それは電話のテキストメッセージを経由して生保の受給者達から金を集める詐欺集団が毎月毎月生保のお金の振込日に金をこの人から毟り取っていたのでした。曰く「毎月数万円の投資を継続すれば2億から3億の金が最終的に貰える」というもの。

最終というのが100年後か500年後か知りませんが、この手の話を信じるレベルの知性しか持たない人というのは世の中にゴマンと居て、本当に赤子の手をヒネるように騙されるのです。だからこそ、騙されないようにする為の防御策というものが何重にも必要なのですが、役所の福祉課というのはそのエリアによってレベルに天と地ほどの差があり、更にはその担当者によっても天地の開きがあるのが残念な事実。

この人の場合は後者でした。恐るべき事にこの人の福祉課の担当者は私の病院でも有名な「口だけ男」だったのです。上司よりも歳だけ喰っていて、全く手足も頭も働かないけど口ではやるやるという無能の典型。orz

役所と担当者の名前を他の人に被害が拡がらないように出したいくらいですが、「今は」止めておきます。

何と、この担当者はこの患者さんがこういう振り込め詐欺に遭っているのを知っていながらアクションを全くとっていなかったという男。患者さんが栄養失調で死んでしまうようなことがあったら文字通り間接的な殺人者です。

連絡先を断つために本人を説得。それが典型的な詐欺であることを十分に理解して貰い、本日緊急入院となりましたが、ここからが本当の我々の闘いの始まりです。


2023年8月22日火曜日

80の婆ちゃんでさえ新聞を解約とかw

やっぱり時代だな~って感じましたね。

今日訪問診療に行ったお婆ちゃん、私にいきなり一言「今日は新聞屋にいい事してやったわ!」と元気そうに啖呵を切っていました。思わず「どうしたん、婆ちゃん?」と尋ねてみると「読売新聞のアンチャンが来たんやけど、半年分の契約するまで玄関先でブスーっとしとって、契約したらニッコニコしてありがとございました~って大声で言うんよ。あれじゃヤクザの押し売りと一緒だわ!」と言って鼻息荒く捲し立てました。

「それでいい事してやったって何やったん?」と私がそのおばあちゃんに聞いてみたところ、「販売店に電話してサッと解約してやったわ!」と一言。婆ちゃんにしては立派です。こういうところで押し切られてモゴモゴしてしまう人が多い中、キチンと解約するとかなかなかのもの。

テーブルの上には先程契約したばかりという六ヶ月分の印鑑が押された新聞の販売店のお買い上げ伝票みたいなのが置かれていましたので、確かに来たのは間違いないみたいです。

私が「婆ちゃん、新聞なんて読まんでも今の時代テレビとスマホで何でも見れるが。こんな昨日の情報しか載ってない紙に毎月何千円も払わんで良かったがね。」と言うと、「そうそう、いい気味だわ」と言って話を終わらせていました。

80過ぎのまさに新聞購読世代の中心ターゲットにこういう風に言い切られるようではやっぱり新聞の未来は全く真っ暗です。

誰かが今起きている世の中の出来事を真実に沿って伝えないといけないんでしょうが、右巻きであろうが左巻きであろうが、新聞の偏向報道の酷さに気づかない人間は今どき「残念」のカテゴリーに分類される人達でしょうから情報の波からは取り残されている最後の一群なんですかね。

私にとって何となく新聞というのは「アカが書き、ヤクザが売って、バカが読む」等と一時揶揄された世界がそのままなのかなという感じです。


2023年8月21日月曜日

次女の生活と未来

次女は一旦日本に帰ってきて仕事をしながらアートの作品を仕上げていっている訳ですが、さて次のステップはどうするのか?

私自身は次女の人生は次女自身が決めるものと端っから思っているので、18過ぎた後の特に大学を一旦卒業した後の身の振り方などは口を挟むつもりもありません。我々親が死んでしまえばいろいろと自分で考えなければならない事が沢山出てきて今のような生活は容易には出来ないでしょうが、今のところは「まだ」我々両親も死んでおりませんので、呑気なものです。

世の中の他の親御さん達も自分の育てた子供達がどう育ったかを見てはいても、これからどういう風に独り立ち、そして配偶者を得るのかどうかなどという事を経験してくのでしょうしが、最初から予想していたように親の想像した感じとは随分と違うもんですね。

そもそも、想像自体全く出来ていなかったのでどうなるのか等というカタチ自体も目の前に次々に出てくる実像を見て「ふむ、そう動くか」という感覚しか持ち得ませんが…。これは次女の成長に関しても同じですしね。

今の次女はバイトをしながらアトリエでガシガシ何がしかの油絵を次から次へと書いているのですが、それを仕上ながらもアメリカの有名美術学校に行こうという目論見を持っているみたいです。

その事を私には語らず自分の母親には話しているみたいなのですが、その学校にアクセプトされる難しさも然る事ながら、例えそのような所を出たからと言って何の保証も無いのが芸術を志向する人間の運命だということも十二分に理解しているようで、これらに関しても私からは何も言うことはありません。

次女自身はPittに居た頃からArt Historyの教授になりたいような事をチラッと言っていたので、そっちの方に行くのかな?等という推測を未だ持ち続けているのですが、10年も経てば何らかの方向性はもう決まっていることでしょう。

私としては元気に生きて、人に迷惑をかけず自分の脚で独り立ちして、目標に向かって努力を続ける人間であれば何をしていても構いません。^^


2023年8月20日日曜日

BEVまだまだ買わない!

最近、いろいろな記事を読んでいるとBEVはマダマダとても大金を出して買うような代物じゃないなと思います。

まあ、お金持ちの皆さんが経費で落とせる対象として金を投じているのなら節税の対象として買ったりしているのでしょうが、私には全くその手の行為は手段としては使えない人ですのでムリ~と言う奴です。

そんな事は全く別として、日常の乗り物としてのBEVは未だとても乗りたいようなモノにまで成長していない「未熟者」と言う考えです。新しもの好きや、バッテリーチャージに全く問題のないシステム(急速充電)を出先や自宅で自由に使えるような人であればそれほど不便は感じないのでしょうが、通常充電も含めまだまだとても安心して・どんなところにでも・たった今から出発できるような乗り物とは言えないからです。

そんなところは流石にガソリン車には100年の歴史が磨いた様々なアドバンテージがあります。インフラ、燃費、そして何よりも車に問題があってもそれほど金をかけずに直す技術がそこら中にある。

ところが、BEVは全くその反対。ちょっとぶつかっただけでも下手をしたらバッテリーの歪みのせいでバッテリー全替えで目玉の飛ぶような修理代金が請求され、バッテリーの劣化を見透かされた上で下取り価格が低下する現実。実際はそれほどバッテリーは劣化しないとも言われますが、スマホを見てると数年経ったあたりから急速にヤバくなってくるリチウムイオンバッテリーの現実を見知っているだけに、怖くて手が出せないです。

もっとも恐ろしいのはこれからの価格下落が新車で買ったときに高くて、手放すときに激安となる可能性の異様な高さ。何故か?今はまさにバッテリーの革新期。年単位でバッテリーの画期的な改良が進んでいる状況ですので、買った車が500万円で馬力がX位出て、しかも400キロ走ります!と言っていたのが、300万で馬力が2X出て、航続距離は1000キロ。しかも劣化の速度は1/3なんです~なんてなったら、そりゃガックリ来そうなんで。

そして、この価格下落には中国がBEVに出す補助金切れが既に中国の市場で新興BEVの会社群を薙ぎ払いながら焼き尽くしている現実がロケット・ブーストのような加速をつけているのを知らない、多くのお人好しの日本人には恐ろしい程の怖いfear factorです。

しかも、BEVってマスゴミの一部が騒ぐほどクリーンな車では有りませんしね。というか色々な面でSDGsの理想からはマダマダ遠く離れた車。実際のCO2総排出量だけで無く、製造のための材料集めから観察し始めて、バッテリーの廃棄工程まで見渡すと今の時点ではまだまだヤバイ乗り物であることに変わりなし。

BEVに乗ってSDGsとかを誇っている連中の気が知れません。w

マスゴミやBEV製造者の誇大な宣伝に乗て踊るほどのアホにだけはなりたくないものです。そういう意味ではトヨタの云う地道な正しさ(全方位戦略)はなかなか理解されない所が残念です。

ゴールを動かし続けるヨーロッパの嘘つきディーゼル・ゲート野郎共の吐き気を催すようなお話には絶対に乗りません。


2023年8月19日土曜日

アメリカの家の修理・・・続き

結局、配管からの水漏れでダクトの下の1階天井部分や他の柱に拡がってモサモサに生えていたカビは業者の方が徹底的にカビ取りをしてくれたおかげで吃驚するレベルで綺麗になりました。流石は金を取る「プロ」と言うだけのことはあります。

まあ、しかしこれはリノベのほんの入り口ですからこれから次のステップがいろいろと金銭的にも手間暇的にも重いものになっていきます。

次にコントラクターから連絡が入ったのは家の土台の調整をしてくれる業者。いきなりだったのですが、アメリカの私の家の御近所に住んで今回のリノベを手伝ってくださっているMさんのLINE経由でアメリカ人男性が声をかけてきました。どうやら今回の基礎工事に関する説明をさせてくれという事で、私に直接現時点での家の状況と、やらなければいけない仕事の種類などを説明してくれ始めました。

私自身も、契約やその保証に関していろいろと疑問があったので良い機会でしたが、最終的には全ての疑問に答えてくれて契約の発効を依頼しました。数時間後にコントラクターから契約の書類が送られてきて電子的なサインを行い相手に返すと更に翌日にはすべてが終了した状態でPDF化された契約が添付された形でメールが戻ってきました。アメリカはリモートでの仕事が速いです。

こちらの方はいろいろとディスカウントが効いて15,000ドル程度の仕事となりましたが、忙しすぎるせいか順次仕事を終わらせて我が家に来たときは恐らく11月頃の仕上げとなるようです。orz しかし、まあこれは仕方ありませんよね。

尚、この土台の形成に関しては家の保険などというものはまず全く効かないとの事でした。車の保険で例え話をしてくれたのですが、車を購入して経年変化でボディに錆などが浮いたからと言ってそれが保険の修理対象になるものではないのと一緒と言われ納得できました。

また、最初に話をした配管関連の修理の件ですが、こちらの方はどうやら普通に保険は効くようなのですが、周りの壁の補修はどうやら保険会社からの金の支出はある程度制限されてしまいそうです。残念。

残りはバスルームのリノベですが、デザイン案に関しては未だアメリカに居る長女のアイディアを借りるしか無いと思っています。先の事は先の事で順繰り、しかしさっさとやっていかなければなりません。


2023年8月18日金曜日

超大量の秋の果物を頂きました

わざわざ山梨の農園にまで行って買って来られたという色々な種類の大量の秋の味覚をいただきました。

いつも、我が家の食料庫を豊かに満たしてくださるようにケーキや食べ物を送ってくださる方なのですが、この時期には毎年山梨の知り合いの農家から送られてくるという葡萄を送ってくださいます。今年はシャイン・マスカットの中のロザリオ・ビアンコそれに加えて巨峰とは違うけれどもピオーネという、巨峰を親に持つらしい葡萄も頂きました。そして3房ですがロザリオ・ロッソというのも頂きました。最後に桃も「余ったらしいから」という事で6つも頂きました。

普段、青果コーナーに並べられているこれらの旬の果物の値付けを見ると安くても1,700とかで、高いところでは軽々と2千数百円ですが、今回頂いたのは5キロのロザリオ・ビアンコが入った箱を2つ!も頂きましたので、当然我が家では消費し尽くせる筈もなく、御近所とナース・ステーションにスパパパ~ッと配布。(もちろん自分の家で食べる分は確保しつつ!w)

ナース・ステーションには一つの病棟に3房ずつ、いつもお世話になっているリネンのおばちゃんにも各種一房ずつ。(糖尿持ちのおばちゃんなので、同僚さんとちょっとずつ齧ってね!とお願いしました。)

仕事をしていた看護師の皆さんは大喜びしてくださって、例年の如く私は一日限りのインスタント・ヒーローになりました。^^

私が病棟にこうやって配ることを御存知の上でこうやって大量に下さるので、何というか感謝で言葉もありません。しかも、例年と違って今年は直接山梨まで電車で行った後、現地で待って居られた甥御さんの車で帰ってこられたとのこと。長旅の後にわざわざその日の夜に届けて下さった事が二重に申し訳ありませんでした。

その時私にはこの方にこういったものを今日いただくと知らないまま、お渡しするものが前もって買ってあったのですが、その落差に我ながら赤面でした。しかし、喜んでくだされば…。それは下の出たばかりの本でした。


2023年8月17日木曜日

藤が丘駅には良く有名人が来ますが・・・

嫁さんと次女と一緒に藤が丘駅周辺の店に夕食を食べに出かけました。

今日は長男がお泊りの練習に行っている日だったので、我々3人のメンバーで動くことになりました。夕方になってどこへ行くというアテもなくフラフラと三人で歩きながら藤が丘駅周辺の新しい店はないか東西南北を文字通りフラフラしました。

コロナ禍が嵐のように多くの店を薙ぎ払った後、その後から「ひこばえ」のように新しい店が登場しているのを見つけることが出来ました。実際に「ここ良いな!」と思うような店があったりしても木曜日という曜日を定休日にしているような所が結構多い感じで、空いている店の中で今まで行ったことのないところへ行こうという感じになりました。

長い間3人で歩き回った挙げ句、結局意外と家から近いところにある店に「ここ入ろう」と言う感じで嫁さんが決めてその店の暖簾をくぐるとこぢんまりとしていい雰囲気です。ところが、案内されて入った先の奥の方には既に酔っ払ったオッサンの集団が7-8人でわーわー煩く騒いでおりましたので、内心「うげ~」と思ったのですが、メインである店の魚介類のメニューを食べていると、その美味しさに当たり!というのが判りました。

店の壁に何故か色紙が何枚も飾ってあったので、娘達とどれが誰のだろうという事をネットなど駆使して読んでいったのですが、気安く話せる朴訥な感じの店主さんの助けを借りながら「Puffy」「ミスチル」「ハウンド・ドッグ」「モンキッキ」「安藤美姫」などにいちいち驚いていました。

途中、何だか下半身のハムストリングが半端ない感じの男性が入ってきて気にはなっていたのですが、一時間もしないうちに更に今度はかなり日焼けの強い二人の大柄な男性が入ってきました。その大きな方の男性、何かイケメンだな~ぐらいには思っていたのですが、帰り際に店主の方が「グランパスの選手達です。一番奥の大きい方は楢崎さんです。」と言われて、思わず顎が落ちてしまいました。

何度も来ているとのことで、常連さんなんだそうです。

更に、今日は嫁さんと次女が藤が丘のタピオカの店の周りに人が集まっているので、中を覗いてみたところ何とミヤゾンが店内に居たそうで驚きたとのこと。2日連続の藤が丘ビックリでした。とは言え、藤が丘駅はテレビの色々な特集においてジブリに行く為の便利な駅として色々な有名人が立ち寄る場所としては有名ですので、結構普通です。

私も何れの日にか有名人に会うことはあるんでしょうかね?^^


2023年8月16日水曜日

国際送金でヒーヒー

何というか国から国への資金の移動に心が疲れます。

今回のアメリカの家の修理にあたって日本円からドルへの換金と送金を行うわけですが、この儀式自体は娘達が大学に行っていた時や家族達をアメリカに残して居た時などには毎月毎月送金しておりましたので、単純作業であることに変わりはありません。

しかし、この円安で送金した場合の換金レートは日本からアメリカの口座に送金する場合には大きく毀損されていて今はほぼ1ドルが150円前後!正直「勘弁してくれ」と言う感覚です。ずっと昔、固定相場制だった頃の1ドル360円とか言う太古の交換相場に比べれば未だマシですが、本当にこれが日米の貨幣の価値を正しく評価しているのかというのが正直なところ。

アメリカから帰ってきた長女が「めっちゃ安い!めっちゃ安い!」と言って喜んでいる分、私がアメリカへ送金する分に関しては逆の感覚でダメージを受けていると感じるのは当然です。orz

私はこの10年くらい、1ドルが100円+アルファ程度で交換するくらいが感覚的に一番マッチしていると感じていましたが、最近の交換レートは感覚的なものを超えて正直「行きすぎやろ」と思っています。まあ、為替レートというのはいろいろな類の魑魅魍魎が登場する投機筋のみならず、国家と国家の思惑が複雑に絡み合って揉み合って形成されていきますので、私の個人的な意見などというのは溶岩がゴンゴン流れる中に霧吹きで水をシューッと言う程度のものにもなりませんが・・・。

毎回毎回送金するのに一回で送れる送金額が100万以下で、一日に送れる総金額が200万円以下で、1ヶ月で送れる送金額の合計が500万に制限されているせいで、何度も分割してその度に余計な送金手数料を双方から取られる始末です。(UFJの話ですが。)

ネット銀行や三井住友、ソニー銀行のほうが「国際送金」と言う意味ではもう少し柔軟性がありそうなので、緊急の際にはこういう銀行を選んで使うほうが良いのかも知れませんね。

円安!大嫌いです。w


2023年8月15日火曜日

アメリカの家の修理が大変

先日ちらっとこのブログにも書いたアメリカの家の修理の件。

意外と大変なことになっています。先ずはシャワーシステムからの長年にわたる少量かつ連続の水漏れの結果、その壁の内側の配管に沿ったエリアにびっしりとカビが生えていたとのことで、まずはこれを退治するところから始まります。そのカビ退治が少なくとも3,400ドルとのこと。そのカビの退治も意外としつこくやらないと言えないとの事で、殺してはまたカビ殺しの薬剤を掛けてを繰り返した後、しばらく様子を見るために静置しておく時間が必要とのこと。

今、ちょうどその静置期間がほぼ終わって保険会社の人がやってきて(=adjuster/損害見積もりを行う保険会社の調整者)その状況をチェックしてくれるようです。ここに至るまでには結構な長いやり取りがあったのですが、私達と業者との間を取り持ってくださったMさんと言う日本人女性の方の存在が大きかったというのが正直なところです。

telegramなどで電話をしても良かったのでしょうが、取り敢えずはメールで遣り取りすることですべての調整が付きました。次はいよいよその査定の結果を聞くことになるのですが、その顛末はまた次回家の修理の件に関して書くときに書こうと思います。

これが終わった後は家の土台の歪み修理。これが13,000ドル程度かかるのではないかとのこと。その次のステップとしてようやく2階にある2つのバスルームのリノベが始まります。土台が歪んだ状態でバスルームを作ってしまって、その後で土台の歪みを戻したらバスルームの方に歪みが出た!なんてことになったら目も当てられませんので…。

よく家のリノベをされる事であちこちの家を訪れるMさんのお話を伺ったところ、バスタブをポコンと新しく入れてタイルなどを貼り直すよりも、バスタブを嵌め直さずにシャワールームとして作り直す方が高くつくんだそうです。

タイル等のデザインに関してはアメリカの長女に任せようと思いますので、その点は私は金を出すだけとなる訳ですが、これも恐らくはestimate20,000超えとなる感じ。何だかな~です。アメリカに住んでいればリノベのお金は税の還付でかなりガボッと戻ってくる筈なんですけどね!

これからの数週間は長い長い数週間になりそうです。orz


2023年8月14日月曜日

草刈正雄さんの来歴に涙

NHKのファミリーヒストリーを視ました。

今回の番組は草刈さんの事を改めて「一人の人」として識ることが出来た素晴らしいものでした。俳優として円熟の極みのような境地にある草刈さんの「全く容易でなかった人生」を物凄い人事を尽くして歴史のフィルムを巻き戻していったのですが、その生い立ちの引き戻しが凄かったです。

終戦後間もない時代のマダマダ混沌としていた時代の朝鮮戦争下の日本で出会った草刈さんの実母となる女性と米兵の出会いと別れ。ほんのこの前まで敵国同士だった人間の間にも普通に恋は芽生えますし、恋が芽生えればその二人の間に当然のように命を授かるイベントも発生するわけです。しかし、そこは当時という「時代」の作り出した壁がありました。まだまだ二人の間には日本、若しくはアメリカで生きていくには大きすぎる決断をしなければならなかった時代です。

結局、草刈さんの御母堂は日本で正雄さんを自分一人で育て上げる決意をした訳ですが、その後の生活は当時の日本では今以上に遥かに大変であったろう事は容易に想像がつきます。社会の公的システムとしてシングルマザーを支える制度など欠片もなかった上にいや増して厳しかったであろう事はinterracialな結婚によって生まれた子供達の立場。彼らのような子は当時の日本では「あいのこ」と呼ばれていました。(私が小さい頃もそういった呼び方はマダマダ普通でした!)

調べていく内に、朝鮮戦争でお父さんは亡くなられたと御母堂から聞かされていた草刈さんに実は10年前まで生きて居られた御父君が居られた事を知ったときのその顔と涙は忘れられないシーンでした。しかもアメリカの地元でも大モテだったというお父さんの顔立ちが草刈りさんに驚くほど似ていて二度ビックリ。特に目元などはDNA鑑定などというものの存在意義を不要と確信させるレベルの似具合で強烈なものでした。

その後は結局、複雑な事情を抱えたまま日本の築城基地から関東、そして離日、その後は当時の西ドイツへと移っていって再婚されたお父さんの人生の流れと、その兄弟姉妹たち一族の人生も紹介していく内容になっていました。

全体として再婚されたお父さんとそのファミリーの築き上げた人生と草刈さん御自身が御母堂と築き上げた恩讐を超えた長く複雑な人生を視て呆然。最後にアメリカの亡くなったお父さんの姉さんの親族一同の写真が飾られている壁の中に草刈さん親子の写真が飾られているのを見てまた私も「ああ、良かった」という喜びの涙。NHKの寺門アナが嗚咽されていたのを視てまた私の頬にもツーっと涙が静かに流れました。

アメリカの「新」親族に急遽会いに行った草刈りさんの話自体が今後スピンオフとして流されるとのこと。愉しみです。

改めて草刈正雄さんのファンになってしまったのでした。


2023年8月13日日曜日

存在感ゼロの増税オジサン

岸田首相って一体何なんでしょうか?

以前現れた総理大臣と言われる人々達は良くも悪くも「存在感」というものを持っていましたが、安倍さんの次に現れた岸田さんの存在感の希薄さというのは本当に驚くべきレベルだと個人的には感じています。

以前ハーバードの日本人のscientific meetingで岸田さんが何故か現れて手短に与太話をして出ていったことはこのブログにも書きましたが、あの頃思ったのは「残りの候補者達」の引き算をしていくと、今のところは自民党の安牌はこの人しかないだろうなとは思ったものの、所詮は何の突出したキャラも無い安牌でした。

これ程までに財務省の言いなり、かつ無駄とわかっている人気取りのみのバラマキを繰り返す馬鹿なオジサンだったとは…orz

ニュースでこのオジサンが出てくるよりも、河野太郎がマイナンバーカードに関する再調査の結果を説明することのほうが多くないでしょうか?記者会見で語られる岸田さんの発言の一つ一つになんの力強さもなく、自分の言葉で語らず実に「当たり障りのない玉虫色の発言」だけを繰り返す様に呆気にとられるとともに深い絶望しかありません。

この人を眺めていて思うことはたった一つ。「例え嫌われても後の世に必要な確固とした政策を実行する頭脳も胆力も無い、ただ総理大臣になりたかっただけの広島出身のオジサン」と言う評価です。そもそも、このオジサンは何か自分で「こういう日本を創りたい!」というヴィションはナンニモ無いと思います。

既に、その支持率で十分呆れられていることは判るのですが、自民党のパリ視察団のオバサン軍団共々、そのレベルの低劣さに背筋が寒くなるとともに、こんな人達しか選択枝の無い更に薄ら寒い事実に自分の瞳孔が散大する思いです。

総理大臣になりたかっただけの広島のオジサン。もう夢も達成されたことですし、そろそろお辞めになられては如何でしょうかね?それにしても色んな意味で私は広島県人と反りが合いませんな…。(個人的な話ですが。w)


2023年8月12日土曜日

次女の意外な一面

今日本に帰国している次女は「いろいろ」やっています。

彼女なりにいろいろ考えてやっているようなので、私は一切口出しをしませんしその成果を聞いたりもしません。彼女なりにアトリエでズンズン絵を描きながらネットに上げていったり、自分の満足のいく絵を自分で見つけてきたコンテストに応募作品として出しているようです。

とは言え、彼女のアートに関連した活動自体はまさに徒手空拳。アメリカのみならず、その他の国のコンテストにも時々出しているようですがそう簡単に引っ掛かるようなものでもない筈ですし、実際に応募作が賞金をゲットしたというような話は今のところ聞いておりません。

本人もそういう事が容易でないことは十分解っていて、そういう事をしながらもいろいろと仕事をしたりしてお金を貯めたり日本の各種施設で経験を積んでいるようです。

一番最初からやっているのはたこ焼き屋でのバイト。最初はバックヤードでの仕事だったのですが、最近はかなり積極的に表に出てきて焼いたり接客しているようです。忙しい日はそれこそ全く休む間もなく6-7人でずーっと作り続けてパッケージングして、お客さん達とお金の遣り取りをしているとのこと。時々、息子と私が手を繋いでそっとその店の前を通りながら中をチラ見するのですが、一度だけ気づかれて肝を抜かれたような顔をされたことがあります。^^

その他にもシェルターに居るペット達の世話を週に一回だけ行ったりしているようですが詳細は全く知りません。嫁さんは知っているようですが。

そして最近ちょっとびっくりしたんですが、家の目の前にある養護老人施設に食事を作るバイトをしに行っている事を知らされました。(゚∀゚) 本人が何をしようと、それが悪いことでない限りは昔から私は全く口を出さないで見守る方針ですが、今回の件はちょっとびっくりさせられました。

というのも、親の私から見て次女というのは好きなことには強い親和性を持っているけれどそうでない事や辛い肉体的行動には余り耐性がないと思っていたからです。ところが、今回の食事の準備では朝の4時には起き出して先ずは朝食作り、そして昼に向けてその後のセットアップをしたりするようなのです。

その準備の為のメモ書きが家のキッチンにおいてあったので見たのですが、基本的に英語でメモ書き。お爺さんお婆さんの名前は日本語で書いてあり、机の配置とともに各人に何を出すべきかも詳細に書いてありました。想像以上にマメでした。w

それよりも驚いたのは、いつの間にかかなり難しい日本語が読み書きできるようになっていたことでした。以前ここで書いたうんこドリルでの娘の漢字の読み書きの練習をしているのは既に知っていた事ですが嫁さんに言わせると相当日本語が使えると思っていた長女の日本語能力を超えたかも知れないとの話。

最初の頃は対外的な用件で日本語のメールを人に送る時に嫁さんに校正の手伝いや助言を求めていたようですが、最近は急激に上達してきて全く助言が不要になったとのことです。実際に文章を見ても「意外な表現」を敬語を使って書くことが出来るとのことで驚いたとのこと。やはり、言葉は使ってなんぼです。

その職場ではやはり若いこともあるのでしょう、孫の年齢に当たる娘をおじさんおばさんが優しくしてくれるだけでなく、作ったものの余りを家に持って帰らせたりすることがあり、結構美味しいのにびっくりです。

最初の頃は作り方を教えてもらって3人前後で作っていた25人分の食事も、このお盆に合わせて人が休みを取ることでワンオペで作ることが続いているそうで、内心「絵を描いたり仕事を掛け持ちしたりペットのシェルター行ったりよくまあ体力が続くな」と、親としては徹底してヘタレと思っていた次女の意外な勁さに子供は放って置いても勝手に育つもんだなと思うとともに己の生物学的生存理由はどんどん縮小している現実を改めて思い知らされるのでした。w


2023年8月11日金曜日

日本のセキュリティ・クリアランス

セキュリティ・クリアランスという言葉がどれほど日本で広まっているでしょうか。日本語だと「秘密取り扱い者適格性確認制度」みたいな感じ?

数日前に書いた、中国による継続的な日本の防衛機関やその他の企業、研究機関に毎日サラリーマンのように継続的に侵入を繰り返している件に関して、それが数年前にアメリカ側から大々的に指摘されたにも関わらず時間が経っても改善薄ということで、恐らく痺れを切らしたアメリカ側が日本のマスゴミを使って再度警告を入れたと言う話に関連して思い出した言葉がこれでした。

このsecurity clearanceという単語を初めて私が実生活で聞いたのはアメリカの大学院で院生の女の子に実験指導をしていた頃でした。私がその女子学生のthesisを仕上げてお祝い気分になっていた頃にその学生の御主人でちょうどアフガン2回、イラク2回の合計4回の生死をかけた戦闘を終えてアメリカに帰ってきていました。

ちなみに彼の事は比較的頻回に帰任時に大学に遊びに来ていたことでよく話をしたり、食事をしていたりしていた事でよく知っていました。そんな彼が奥さんである彼女の大学院卒業に合わせて実はある話をしてくれたのでした。それは…。

X(私の名前)、実はXをオレの操縦するヘリに乗せてバージニアの上空を飛び回ってあげようと思ってたんだけど、セキュリティ・クリアランスが最終的に取得できなくてプレゼント出来なかったんだよ

というものでした。実際この話を聞いたとき反応に困って「ありがとう!そんな事考えてくれてただけでも嬉しいよ!」という事しか言えなかったのですが、それよりも気になったのはこの「security clearance」をクリア出来なかったというのは何故⁉という事でした。

考えたのは、まずオレが犯罪者として認識されている?という事かなと思ったんですが、アメリカでは一度だけスピード違反で警官に停められただけで他に思い当たる節はありません。w

やっぱり何と言ってもオレが軍と何の関係もない人間、かつ日本人という事が最大の問題だろうなと思ったことです。私がアメリカ側の人間だとしてもそうします。当然ですが。

敵に侵入を防ぐ基本はシステムとして人を疑い、電子面でのシステム防御以上に人の抜け穴も絶対に防いでいくという決意の表出そのものでしょう。軍に限らず漏れ漏れの情報漏洩を許す日本。漏れたら他の国が喜ぶ価値ある情報があるうちは未だ良いのでしょうが、それも国力の衰退とともに減っていくのでしょうね。


2023年8月10日木曜日

大きな病院も普通に潰れます

先日のニュースで藤井寺市民病院の廃院のニュースが出ていました。

内科医の確保が出来ない上にこの医師不足が負のスパイラルを産んで入院患者のみならず、外来も減り、各科の人員統合もあったのでしょう、結局病院を維持するだけの資産がなければ病院はやっていけません。公的機関だからと言って赤字を垂れ流し続けてもいい時代はとっくに終了しているのです。

実は、4年前に424リストとして出てきた厚労省が「再編を考えなさい」とその病院統廃合を促したものが存在します。

実は東海三県では以下のようなリストが出されています。

【岐阜】岐阜県厚生連岐北厚生、羽鳥市民、岐阜県厚生連西美濃厚生、県北西部地域医療センター国保白鳥、国保坂下、市立恵那、岐阜県厚生連東濃厚生、国保飛騨市民、厚生会多治見市民 

 【愛知】津島市民、あま市民、一宮市立木曽川市民、愛知県心身障害者コロニー中央、みよし市民、碧南市民、中日、国立病院機構東名古屋、ブラザー記念 

 【三重】三重県厚生連三重北医療センター菰野厚生、三重県厚生連大台厚生、済生会明和、町立南伊勢、市立伊勢総合、桑名南医療センター、亀山市立医療センター

このリストを見る限りでは、少なくとも我々愛知県民の中でも医療関係者であれば誰もが殆ど知っているような歴史的にも長い病院がたくさん入っています。

藤井寺の一件に限らず、各病院の近隣の住民にとってはまさに死活問題とも言えるようなインシデントだとは思うのですが、実際のところ設備更新に失敗して老朽化し医師も集まらない病院は、そのサイズに関わらず病院の機能を次第に削ぎ落とされ消えていく運命にあります。そして最後は近隣住民の願いも虚しく近所にある頼もしい病院がある日電気を消すわけです。

結局は病院を動かしていくのは人。医師であったり看護師であったり、看護補助の人達であったり、そのサポートをする事務の人達が足りなければあちこちで歯車が回らなくなり始める訳で、最終的には廃院や統合という事になるしかありません。

自分の病院はサイズが大きいから…と言う考えはビッグモーターが潰れないと考えるのと同じくらい間抜けな考えだと思います。

最近は企業が資本主義の原理に基づいて病院を統括運営する事も多くなっています。改革と変化を受け入れられない病院はこれからも消えていくことでしょう。


2023年8月9日水曜日

ガソリン価格の高騰にビックリ

車を運転していると嫌でもディスプレイのガソリン価格に目がいきます。

本来は数ヶ月前に上昇する筈だったものが岸田のオッサンが放った選挙前の愚民だまくらかし政策で、ガソリン価格高騰分をいつもの「補助金漬け」で何とか乗り越えた後、今またその補助金は期限と量が徐々に切れて元の価格に戻ってオリジナルの「本来あるべき価格」にまで戻ってきただけのこと。

給料は上がらずとも税金と物の価格は上がり、自民党のオッサン達が目論んでも達成できなかったインフレがグングン波の振幅を広げています。これはここ20年来では2014年の消費増税以来の大幅なもの。

世界経済のネタ帳より
では気になるガソリンの価格はどうかというと近所で見てみると基本的にレギュラーが160円台後半という感じ。ハイオクに至っては1⁷0円台半ばが普通。中には180円代後半のところもあります。では私が使っているディーゼル・ガソリンはどうかというともっとも安いところで未だ130円台のところは壊滅。今では140円台半ばが普通。高いところでは150円台のところもあって「おいおい、ディーゼルよお前もか!」と言う感じです。

卵の価格なんていうのは今まで逆に安すぎたと思っているので上がって妥当と思っているのですが、ガソリンには二重課税問題がありますからね~。税金に税金かけてるという異常な状態を声を上げて多くの人が指摘でしても、何も変わらない世界。これは昔セットアップされた高速道路の償還期限激嘘問題と同じ根っこです。
JAFさん作成
結局この国は文句を言っても実際にそれをクラス・アクションなどで訴訟として提訴する人も居ません。実際にいても国相手に政治関連で戦いを挑んでも必敗です。理由は簡単で、裁判所は決して国の政策に異を唱えないからです。万一、下級裁判所でそれが認められても上級審ではお上にケツを振る我が身大事の裁判官達が「左遷」を恐れて棄却しますし、万一、珍しく判断を加えたとしても敗訴ですから。w

資源のない日本の厳しさ。これがガソリンだからまだいいのでしょうが、もしこれが食料の買い負けという形で今後連続して出現してきたら…。

実際恐ろしい話です。


2023年8月8日火曜日

ダントツで駄目な日本のセキュリティ

こういうニュース(元ネタはここです)を視ても全く驚かないというか「そうだろうな」としか思えません。

そもそも日本のサイバーセキュリティのレベル等というものは他国の軍事組織などにしてみれば鍵無しの家に侵入して南京錠の付いているだけの緩~いセキュリティとも呼べないような金庫に自由にアクセスして中においてある文書を盗み見するような容易さでしょう。更に質が悪いのはそうやって侵入された事自体に気づいていないというお粗末さでしょう。ですから、このういったインシデントに対して防衛相が「秘密漏洩を確認していない」というコメントにも全く驚きません。w

通常の組織では考えられないことでしょうが、このボンクラ防衛相がこのようなコメントを出したのは「本気で」認識していない可能性が高いというのが我が国にとっては薄ら寒く、恐ろしい話です。2020年にNSAが発見し、元米軍高官をして「衝撃的なほど酷かった/It was bad — shockingly bad」「日本の近代史でも損害の大きいハッキング」等とのコメントを出したとしていますが、それ以降にセキュリティを強化しても国防総省側からは当然の如く安全性が以前十分でないと言われているとのこと。まあ、残念ながら驚きはゼロですが…。

産業、科学、軍事等のあらゆる面で情報を抜かれまくっている日本の情報管理に関するヌルさはまさに特筆すべきレベルで、こんな国が日頃から巨大組織を編成して日本からシステマティックに年がら年中すべての情報を盗み続けている中国と戦争をしたところでどれほど勝機があるというのでしょうか?

緊急時にかけられる秘匿化された通信の暗号のスクランブルシステムや暗証番号そのもの、そして兵器や通信システムの配置や数量、運用人員の住所や年齢を含む全ての経歴などが恐らく筒抜けになっているのであろうことは想像に難くありません。

こんな国と兵器やシステムの共同運用を行う米国側にとっては彼ら自体のシステムを共有することなど恐ろしくて出来る訳もない筈。実際私自身が米国側の軍関係者であれば、日本との軍事情報共有など「絶対に」お断りです。w

恐らく表面的な必要最小限のものだけ共有するでしょうね。

サイバーセキュリティに関するリポートは沢山ありますが、日本に関して言えばこれが秀逸だと思います。このリポートを読むと、日本のありとあらゆる組織に向かって中国から日常の労働者感覚で通常勤務としてハッキングをかけている様子がリアルな感覚として伝わってきます。

日本は今日もそんなヌルい形では決して起きない「甘~い見通しの非常事態」を演習で乗り切って、本日も成功!などと官庁内で雄叫びを上げているんでしょうか…。

今の日本に現代的な戦争の遂行能力は無いと思います。まあ、先の大戦でも情報軽視で激負けしているところは変わりませんけどね。


2023年8月7日月曜日

息子の誕生日だったのに、結局ほぼ一睡もできず

夜に入っても前施設で行われていた虐待疑いのある患者さんの「虐待死」の可能性を考えるとほぼ一睡もできませんでした。眠れなかったもう一つの理由は簡単で、既に通夜と葬儀の時間が迫っているという話を聞いていたからでした。もし、体が荼毘に付されてしまったら・・・という緊迫した状況ですので、明日朝一番でインシデントを処理していく必要があったわけです。

夕方にある医師からその一件を知らされた後、気になって気になって仕方なくて本来は長男の誕生日であった夜の焼肉屋でのお祝い会と帰宅後のケーキカットなどでハッピー気分だったはずなのに…酒が入っている状況で車を運転する事は出来ませんので、嫁さん経由で近所にあるタクシーを呼んでもらい病院へ直行。

夜間の病棟に入って知り合いの看護師さんに当時の状況聞くとともにカルテにストックしてある入院時の体の痣の写真を何度もジッと見入ってしまいました。やはりこの痣の付き方で検視官を入れないという状況はあってはならないと改めて感じました。

結局、再びタクシーを呼んでほぼ眠れないまま一晩を悶々と過ごしてあの手この手を考えました。この患者さんの担当の先生が、このような虐待死の可能性のある案件に関してどう取り扱えばいいかわからないと言うので「保健所」にそういう事を伺ったとのこと。私個人としてはそれ質問のベクトルの向きが間違っているんじゃないかと強く思ったんですけが、一応はその返事待ちということでした。(内心そんな時間は無いとは思いましたけどね。)恐らくは上級官庁に話を通すことで云々などという手続きを保健所はとっていたのでしょうが、そんなヌルいことやってたら現実が追いつく訳もなく死体は消えていきます。

朝、患者さんの担当であった先生に個人的に電話し状況が緊迫していることを改めて伝達。するとすぐに病院に来てくださって話が始まり院長経由でサッと案件の相談が司法に委ねられることになりました。

ココまで来て私はまず私としては(手続きの正当性の担保に関しては)一安心でしたが、今後の展開は全く読めません。事件になるか否か。司法解剖が入るか否かにも大きく依ってきますし。

今回私が絶対にこの件に関して妥協しなかった理由は唯一つ。言葉を発することの出来ない、言葉や身体的暴力に抗うことの出来ない障害者や高齢者に対する虐待のインシデントが後を絶たない世の中で、そのような事を行う人間が医療や福祉関連施設に存在する隙間を一ミリも与えてはいけないという障害者を持つ親としての絶対の信念です。

今回のような件は将来の自分の子供、将来の自分自身が施設の人間から被る可能性のある虐待となる可能性がいくらでもある訳で、そのリスクを感じることの出来ない人間は申し訳ないですけど「ボンクラ」「ポンコツ」です。

事の成り行きはどうなっていくのかは判りませんが、今回のインシデントを奇貨として今後同様なインシデントが発生した時の病院としての標準マニュアルを見直すべきだと決意した次第です。


2023年8月6日日曜日

虐待?

ある施設から送られてきて入院した患者さんに全身「打撲痕」があったという話を間接的に聞きました。

週末前の話だったのですが、その後の話をたまたま後日談として今週聞いたところ、入院2日後に突然亡くなったとの事で愕然としてしまいました。では、その打撲痕というのはどの程度のものだったのかと言うのが気になったのですが、私自身の診た患者さんではないので全く状況が判断出来ない状況。

ところが話をよく聞くと、いろいろと疑念が湧いてきました。運ばれてきたもとがある施設からなのですが、その中年の患者さんは恐らく知的障害のあった方。要するに自分からは自分に何が起きたのかを人に話せない方ではなかったのか?と言うことです。

考えれば考えるほど気になって仕方なかったので、私自身はあるアクションを取って既に旧知の法医学関係者にこの件の相談をしました。

今日はこれで終わりですが、明日は早朝から更なるアクションを取って犯罪で無い事を確かにしておきたいと思っています。

溜息です。


2023年8月5日土曜日

明日は広島の原爆投下の日です

歴史は勝者が記録すると言う文言がありますが、それは事実の50%です。

何故ならば敗者も記録を残すし、勝者の中にも敗者の視点からの記録を残すことがあるからです。更には古代の伝承でも、敗者の「悲惨」や勝者の「非道」を伝えるものが数々残っている事を歴史は知っているからです。

事実というのは隠そうとも漏れるもの。それはネガティブなものもポジティブなものも最終的にはまともな視点と解析力を持った人間にとっては「ある程度の幅」をもって真実はなんだったのかと言うことを明らかにしてくれます。そこに絡んでくる政治や主義主張などの愚かな人間のもたらす歪みは時間の流れとともに流され剥ぎ取られていくものです。

特に、歴史が近代に近づけば近づくほど種々の細かい記録が多くの人によって記録されていく事になります。写真も相当古い時代から始まりますし、第一次世界対戦前後からは動画も普通に増えていき最終的には爆発的に動画が我々の周りで記録されることになりました。

紙に書いた記録、写真、動画、人づての伝承。どんなに事実を隠しても必ず時間が嘘を剥ぎ取っていくと私は信じています。政府レベルで隠そうとも同じ。

事実、政府が宣伝や喧伝を行い、市井の人々の「事実への距離の遠さ」を良いことに嘘を持って事実を歪曲して伝えていてもやがてその歪みは歪みとして認識され、人々の熱狂が冷めた後には冷静な目を持った後の時代の子孫達が事実はどうであったかを真実と嘘の記録を冷静に仕分けしながら淡々と歴史の記録の書き直しをする訳です。

原爆の投下に関する記録、戦争中の種々の戦闘行為の記録、そして大量に書き換えられた共産国家での戦時中の記録。

どんなに大量の勲章が軍人の胸につけられても、どんなにプロパガンダがその次代の国民を熱狂させても、事実が明らかになる時代は確実に50年、100年、数百年のスパンでやってきます。その時に当時の時代に熱狂的に祀られていた人間達への歓声は罵声へと変わり、墓は暴かれ、死体は掘り返され、子孫達はその名字と同じである事さえはばかられるような時が来ないとも限りません。

日本では東條、牟田口などのあまりない名字(長崎では冨永ですが)、更にドイツではヒトラーやアイヒマン、メンゲレ等と言う苗字は恥ずかしくて使い辛いものかと思います。御子孫には申し訳ありませんが、通常の感覚ではやはり・・・ですね。

敢えていうと名誉などというものは詰まらないもの。次の世代の人々が覚えてくれるような事実があったとしても、その名誉が有名になる頃にはその本人は既にこの世には居られないなんてことが普通。

多くの人にとって良いと思ったことを淡々と常識の範囲でやるという「積み重ね」以外に我々凡人に出来ることなど無いですよね。良い事をした風に装って人倫に悖る悪さをしたところで、隠された真実は何時の日にか風雪がその嘘を剥ぎ取り、必ず明らかにされるものだと私は思っています。


2023年8月4日金曜日

ビッグモーターだけの話じゃ「全く」ないよね?

「車を売るならビッグモーター♪」というアノCMが聞こえなくなりました。w

結局、テレビ局もかなり前からこのBIGMOTORの話を聞き知っていた筈なのに、ニュースにしなかったのは何故だったのでしょうね?話は実に簡単で、大量のCMをゴールデンにガンガンながしてくれる美味しい企業ですから悪いニュースを流す訳もありません。まあ、いつものことで驚きはゼロですが。ジャニースの件と全く根は一緒です。

さて、今回ある人物から中古車業界の裏の話を教えてもらいました。この人物、今は製薬業界で働いて居る人物なんですが、以前はこれまた有名な○リバーと言うところ(ジョナサン・スイフトを想起する名前)で働いていたんだそうです。

彼によると、中古車の業界というのはとてもとても顔を上げて話せないようなヤバい話はいくらでも転がっているんだそうです。中古車を売るだけではなくて、内部に修理工場があって更に保険会社がその修理に問題があろうとそれに目を瞑って居たら・・・なんて言う話は損保ジャパンとズブズブであろうことが現時点で明確になり始めている状況では逃げられない確実な事件になってしまう事でしょう。あと、事故車を修復歴無しで販売する連中も未だに普通にいるとの事。いろいろとヤバイです。

実は損保ジャパンのことが公になってきているんですが、この会社、私の乗っている車の会社の大手代理店の中の一つなんですよね。保険金不払いのことで随分昔に叩かれた会社だったはずです。やらかし体質のある連中というのは本当に自浄作用なんて無いってことです。修理費用の不正請求はまずは車を壊されたお客が損して、次に将来の車に乗ろうとする顧客もそういう余計にかかる修理請求のベースアップで更に保険料が上がって、そのカネで損保会社は損を回収するという三方一大損と言う世界。罪もない人々の保険料が上がっていくわけです。

損保ジャパンがこの件でどれほど黒かったのか?もし真っ黒だったら国交省から業務停止命令、免許剥奪がなされることを強く願う者です。ワクワク。

後は不正車検もあると言われていますが、名古屋ではレクサスも事件を起こして叩かれていますし、ダイハツもやらかしているし、三菱などは歴史的に何度も何度もやってるし等という感じで、正直これだけオモテに出てきているだけで話が綺羅びやかになってくるとどうせお前ら全部同じ穴の狢だろうという話。

それに高価買取と行っても、買い取りは高額であっても後から減額請求をガンガン掛けてくる等という事まであるそうで、車を売却したあと新車を買う行動を起こしたり、駐車場を解約した後にこういった話を持ちかけてきて売り主がどうしようもない状況に追い込んで来たりするんだそうです。

あと、私の知り合いのこの○リバーにおられたお兄さんによると、こういうところで組む信販系のアドオン・ローンなんて言うのは絶対に組まないほうが賢いとのことです。こういうところのローンは利率が滅茶苦茶高いですから。w

こんな滅茶苦茶をやっていて「若い人達が車に乗ってくれない」なんて訳のわからないことを言う連中がおりますが、そりゃこれだけガソリンも高くなって保険と税金と高速代が高けりゃ「ダ~レモ」乗りませんわな。

悪事千里を走る、とはまさに今回のことですよ。


2023年8月3日木曜日

戦争は人の本質を剥き出しにする

Netflixのお勧めに従って戦争もののドラマや映画を観ることが増えています。

いつも映画を観ながら想うのは、自分は戦争が始まったらどういう身の振り方をするのか、そしてどういう身の振り方が出来るのかというのを真剣に考えてしまうのです。恐らく自分の今の職業の性質上、医学的な面で協力を求められる立場になるだろうとは思うのですが、この年齢では既に「従軍医師」という意味では用を成しませんので、銃後での活動となるでしょうし、私のような人間が引っ張り出されるようになった時点でもう戦争は負け確定。w

先の戦争でも未来を作る礎(いしずえ)であったはずの学徒(わだつみ)を戦力として消耗し始めた時点でもう確実に負け確定でした。

さて、もし日本が戦争に巻き込まれたら核の攻撃が無いという前提で生活しても、現在のウクライナのようにミサイルやドローンによる攻撃に常時晒されることになるでしょうし、海上交通を封鎖されればアッという間に日本の食料は底を突くとともに燃料も無くなるでしょうからそもそも戦争の継続などという行為が不可能であることは明白。腹が減っては戦は出来ぬ、燃料無くては武器は動かせず、弾がなければ戦闘継続は出来ぬと言うもんです。

こういう点でアメリカが圧倒的に強いのは兵站の維持。いわゆる現実解としてのロジスティクスのセットアップが段違いな点でしょう。いくら日本の自衛隊が精鋭を集めても、前の戦争と同様にロジスティクスが貧相なことは80年経っても変化がありませんので、勝つまで戦闘を継続することは出来ない事になります。前の戦争でも結局ひとりひとりの戦闘力の高い間、燃料や弾薬があるうちは勝っていても、結局どうやって勝利を掴むかという方法論を精神論とは全く関係ないところで淡々と経済原理と科学で押してくる相手に勝てる訳もないわけです。最初から無理。

今回、ナチス・ドイツに対抗する手段として自分の得意とする金を使って命がけで戦った占領下のオランダ人バンカーの実話「The Resistance Baker」は時々"その先"を観たくなくなるほど淡々と実際に起きた事を時系列で描いていった秀作でした。

ドイツを困らせるためにどうしたら良いのかを自分達の得意中のエリアである金融の面でガッチリと計画を練り、正義のマネー・ロンダリングに命を懸けて戦ったある兄弟の話でした。戦争は本当に人間の本質を嫌というほど剥き出しにする事を史実を淡々と描くことで理解させてくれます。

戦争中に正義の為に行った行為によって命を失っていく人間達、そして戦後に対独協力者として裁かれていく裏切り者達。戦争がなければそもそもそのように分かたれる事さえ無かったであろう人々の運命が描かれるなか「俺はどっちだ?」と考えてしまうのです。言うは易く行うは難し。少なくとも日常のレベルで「権力」に忖度をするようなクズであってはならないと自分を戒めるのですが。

この映画の後に「The Photographer of Mauthausen」も連続して観ましたが、そういう気持ちを行動に移すことが実際の戦争の中でどれほど難しいか嫌というほど思い知らされます。

命を懸けてレジスタンスを行い、裏切り者に怯えながらも、捕まった後も命を懸けて口を割らないと言うような事を果たして実行できるのか、家族の存在を脅された時に口を割らずに耐えられるか…。映画の中に出てくる英雄と呼ばれる人達には周囲の友人、家族も含めて命を落とした人達が無数に居る訳で、そういう犠牲も含めて正義の為に耐えられるかと言うと…という事を想うのでした。

人が一生見せる筈もなかった、見せる必要もなかった筈のその人の本性を見せることになる戦争。本当はそんな事、起きる事など無ければ良いのがベストなんですよね。


2023年8月2日水曜日

こんなことも起きるんですね

バイト先で訪問診療をしていてあるインシデントが発生しました。

午前の診療のために中川区の周辺を走っていたのですが、車があるエリアに入って交差点に近づいたところで車の左側の歩道を何気なく眺めていたら5人ほどの男女が自転車を降りて倒れた小柄な女性の周りに衆参しているのが見えました。

我々の車のボディーには、病院の名前がちゃんと書いてありますが脇を通り過ぎかけた我々の車体を指さして口々に何か叫んでいます。

何ということでしょうか、我々を待っていたかのようにそのお婆さんは銀行の横で倒れていたのです。「義を見てせざるは勇無きなり」どころではなくココでやらねば医師としての俺の存在意義自身が問われるというレベルですよね。

スカッと車から降りてまずは患者さんの意識レベルチェック、直ぐに持っている道具を使ってバイタルを取りました。心配そうに覗く周りの方々にお婆さんの倒れていた前後の目撃情報とその後を手短に聞き取って状況を把握、大量の発汗と軽度の意識レベル低下を認めましたが、舌は未だウェットで応答は可能でした。銀行から出て自転車に乗ろうとして二回倒れたとのことで、左手前腕に鈎裂きの皮膚剥離も認めました。

更に、立てるかどうか確かめましたが、何とか立ち上がるだけでとても歩を進めるなんて言うことは出来ません、ましてやこのまま帰宅など到底無理。少なくともこのままここおにいては熱中症が悪化して命に関わりかねません。躊躇せず救急車をコールし、司令室の男性に救急であることを説明し、自分が医師で患者の状況がどうであるかを説明すると、話し方が同業者同士のものにスイッチされ、今どこから発車してそこに向かっているという事を説明されました。

偶然でしたが眼の前に内科のビルがあったので私自身がそこに駆け込んで、患者に差せる日傘を拝借しました。院内で処置を開始する選択肢もあったのですが、電話をして2分もしない内に救急車のサイレンが聞こえてきたのでそのまま救急隊に患者さんを預けることにしました。

再度手短に状況を説明して救急隊がストレッチャーで運んでくれましたが、同業者同士そこは阿吽の呼吸。去り際に「お医者さんにはコレは不要ですけど」といってカードを一枚くれました。w

あそこにいた皆が貰うべきものでした。
お婆さんはきっと問題なく元気になってくれたことでしょう。こんな事は無いに越したことはありませんが、起きたら常に冷静に対処できる自分でありたいと思います。


2023年8月1日火曜日

相も変わらぬ自民の女性議員センセイ方

バカの皆さんが又やらかしてくれました。

数日前から世間を賑わしているニュース「自民女性議員団38名のパリ・フランス漫遊記」が、本当に劣悪な内容で、こんなクズ共も国会議員の自民党のセンセイの名の下に国民の税金で外遊(まさに遊び!)されているということを敢えて晒してくれました。

まあ、国会議員というのはその多くが基本的に働く能力の無い、若しくは一般社会では通用しないバカの群れと言うのは誰でも知っていることで、二世、三世とか地方の議員の成駒的な連中の一絡げみたいな連中です。

今回の漫遊記もあの「国際」政治学者とかいう謎の経歴で一致時期テレビを賑わしていた、旦那が東京地検特捜部に家宅捜索されてる三浦というオバサンに擁護されたりして逆炎上、更にはAha~オジサンこと雀の巣頭のテレビを賑わす実績無いのに何故か脳科学者と自称されるM木さんとか言う人が今回の漫遊記を批判する人間を批判して総スカンを食らっているようですが、SNSっているのは本当に色んな意味でウマシカ露出装置ですね。w

文字通り財務省の言いなりである増税マシン岸田政権のもとに参集した38名の衆愚代表たる選良の皆様。本当に国会議員とは何者なのかをよく説明してくれる素晴らしい写真集です。

世界の標準的な女性議員達とは天と地ほどその資質に差があるようですが?
噂の今井センセイも税金での漫遊に幸せそう
さて、今回の漫遊記に関してあの凡愚宰相小渕さんの娘として地元の地盤看板等をすべて引き継いだ小渕優子センセイがこれまた御注意をなされたようですが、この優子センセイ御自身がワイン贈答事件に絡んで、記録を残したハードディスクにドリルで穴を開けて証拠を隠滅したという真っ黒けのスネの傷をもつお方。お前が他人に何を言う?というレベルの腹黒センセイ。

女性議員団。どの面下げて帰国されるんでしょうか?ヘソで茶も湧きません。orz

こんな党が日本の第一党。そして、このクズの集団以外に選択肢がないという今の日本。国民の皆さん、己の子供達の未来のために頑張りましょう。