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2026年8月29日土曜日

そろそろ夏休みの宿題は?

私はこの時期になると夏休みの宿題を思い出します。

私は今も昔も根っからのズボラで、夏休みの宿題は夏休みの初日にほぼ半分を済ませ残りはほったらかし。8月27日くらいから超焦りだすのですが体は動かず。8月30日くらいになって残りの分を「なるべく」済ませます。

なるべくと書いたのは毎年必ず間に合わずに始業式に行われる宿題回収では先生からげんこつを頂くというのが毎年恒例の夏休みの儀式になっておりました。それでも実はその宿題サボりにもコツがありまして、厳しい先生の宿題はなるだけ頑張って済ませる事。図工の宿題はしていないと点数が付かないので頑張って作る(どっちかというと好きだったので苦にはなりませんでしたが)というのがコツ。w

小学生なりの傾向と対策とでも言いましょうか、9月も4日くらいになると次第に先生自体も夏休みの宿題の事など忘れ気味になってきまして、何も言わなくなってきます。それまでは毎日毎日出していない宿題の科目の先生の授業時間が来るとびくびくびくびくしていたものですが、流石に4日や5日になると先生のほうも「まさか出さないまま夏休みを終わってしまった生徒」がおるとは思ってないのか、もう宿題の事は言わなくなります。

ここまで来ると私の勝利。実際は宿題をしない事で勉強をせずに割を食うのは自分自身なのですが、そこは知恵の足りない愚かな小学生であった私。苦しみから逃げた事でラッキーという事になって楽しかった遊び満載の夏休みの終了となりました。

日本中の「宿題を済ませていない小中学生諸君」の事を考えると実に当時の自分の事を思い出し、かわいそうになります。アメリカにいた時には娘達には休暇中の休みなど全くありませんでした。そう考えると、夏休みだからと言っても休むことを許されない子供たちはなんだか気の毒に思えます。

宿題済ませてなくてもまあ、死ぬほどの事はありません!大人になった時に先生も含めてそんな事誰も覚えておりません。w

2026年8月24日月曜日

Apple高すぎる!

メモリの異常な高騰が続いています。

理由はAIコンピューティングの異常な需要増加に伴うメモリの払底。まあ、数年サイクルのメモリの世界の事ですから「必ず」落ち着いてくるときは来るでしょうけど、少なくともあと数年は無理かなって諦めてます。

さて、そういうメモリ高騰までもが理由にされているのがApple製品の値上げ。

ここ最近のApple製品の値上げは正直なところ次の製品を買おうという気が全く失せるレベルのものだと私自身は感じています。例えば以前は20万円程度の感覚で買えていた一番安いマックブックProが14インチで34万円!16インチに至っては52万円から!という値付け。一体どこの殿様商売なんでしょうか。

果たして学生を相手にはしていないのでしょうね。w
若い層に支持されなくなった製品が最終的にどういった運命を辿るかというのを見るのはなかなか興味深い未来予想になるのではないでしょうか。

かく云う私も以前自分のマックブックProをワインを零して壊して以来買い替え期はAcerのWindowsマシン。そして今二代目として使っているのも二代目のAcerのWindowsAIマシン。特に何の不便もなく使えている状況で既に何年も過ぎています。 マシンは32Gのメモリを積んだ512SSD・Ryzen7のOLED画面のマシンですけど、値段は25万程度でした。同じレベルのアップルマシンを持とうとしたら…。考えるだけで背筋が寒くなります。

滅茶苦茶儲かっているのにいい気になっていろんなところで値上げを続けているアップルですけど、AIの開発では大きく後れを取手結局のところ他社に依存する構造になり始めていますし、以前はアップルを使う確かな理由としてプライバシーの問題というのがありましたが、AIの登場でプライバシーの件はほぼ何の意味も持たなくなる世界になってきました。

2026年になって二度の値上げ、理由は円安やメモリの高騰なんだそうですが、既に20万円を超える値付けとなっているiPhone17ProMaxなんかを見ていると「次にアップデートできなくなったら、もう日本製のアンドロイド製品でいいかな」って考え始めています。

大学三年の頃からアップル一筋だった私と私の家族ですが、先ず娘のノートが仕事上の理由からウィンドウズマシンを使用しはじめ、私は上のような理由でマシンがここ数年Windowsに替わってしまいました。

そして今、私のiPhoneは15ProですけれどこれもAI関連のアップデートが出来なくなった時点でどこまで維持するのか正直なところ大変疑問です。アップルにとって一番の問題は今迄アップル製品を好んで使ってきた理由が消失し始めている事ではないでしょうか。

そして、価格差がこれほどドでかくなってくると給料の安い「若い人達」を中心に急速に乗り換えが進んでくるのではないかと思います。その証拠に急速にシェアを落とし続けているではないですか!

日本人はアップルにとっての金銭刈り取り機ではないという事。非現実的な値付けで痛い目を見るのはアップルのような気がします。それはNANOのような、スマホのチップで作ったPCで人を騙すような事をしても最後はバレてしまうのではないでしょうか。

まあ、それでも今時PCでやる仕事なんてブラウザで全部出来てしまうからそれでも良いんでしょけどね。w

2026年8月17日月曜日

アメリカの家の修理のために送金

この8月になって久しぶりに送金手続きをしようとしたときに手続きのためのプロセスが少々変化してしまったため、ログインに失敗して送金できずに困っていました。

そこで、一念発起して間違いのない様に近所の三菱UFJに直接昼休みに行って一時間前後で全てを済ませてきました。送金手続きの項目ない様には幾つか行員さん自身も「?」となってしまうようなちょいと不可解なセッティングもありましたが、実際に行員さんと一々確認しながらなんとか$7,000送金しました。

時間が遅かった事もあり、月曜日まで口座のお金が動くことはありませんでしたが、月曜にはまずUFJの口座からゴソッとお金が動き、その後アメリカの銀行口座に7,000ドルの金額が登場してメデタシメデタシでした。

基本的にいつもこのパターンなのですが、世の中に悪い奴が居てマネー・ロンダリングをするせいでこんなに送金が遅れる訳でして、真に俺ら普通の人々は不便を強いられる訳です。とは言え、犯罪抑止のためにこのような手続きは必須なのも解りますけどね。

さて、今回の送金済みのお金はどのように決済されるかというと、業者さんが先ず開始にあたって契約書を送付。サインが終わってオフィスが使用の確認を終わった時点で半額を引き出して工事開始。全てが綺麗に終了し、アメリカで我が家に住んでいる方が「確かに契約通りに終了した」と思えるような仕上がりであれば残りの半金も口座から引き出して終了となる訳です。

これが標準的なアメリカのコントラクト施行法。書類が電子的な手続きによるサインとなる事が増えているのがここ数年の流れですが、いまだに紙でのコントラクト・ペーパーを遅らせるところもありますので、本当に移行期でしょうね。

恐らく今回も電子的決済だと思うんですが、もしかしたらアメリカにいる我が家の住人の方が紙のサインの場合はサインしてくれるかもと思っています。

速く綺麗なドアポーチになって、住人の方が満足してくださると良いのですが!期待しましょう。^^

2026年8月12日水曜日

長女がまた新たに仕事を開始

一体何を求めているのか解らないんですが、じっと眺めています。

長女は既に仕事を3つもやっておりまして、一つはリモートの貿易関連の仕事。もう一つは週末に写真スタジオから依頼される名古屋の観光客や結婚式のビデオや写真撮影。更には栄の店にあるバーのバーテンまでしているのです。

ところが、今度はアメリカから出店してくる名古屋初のステーキ・ハウスのバーテンとしてステップアップしようとしているとの情報が嫁さん経由で入ってまいりました!

なんでなんだろうと間接的に聞いたところ、興味深い・面白そうという事で勉強を重ねながらいろいろとステップアップしたいみたいです。オタクと言いますか、好奇心の赴くままに何でもかんでもやってみたいと思うのはどこかのオヤジとそっくりだと自分自身で思ってしまいます。、まあ、私としては自分で飯代を稼ぐ能力さえあればあとは特に言う事は何もありません。^^

さて、娘から嫁さんに話される情報によると仕事が始まる前に覚える事は大量にあって、それを実習で学びながら9月の開店に備えているようです。彼女自身のタイム・マネジメント能力は親の私が言うのもなんですが、抜群なのでそこの点での心配はしていません。

彼女の場合、何かを吸収していくと次のステップアップを目指す「アメリカ人」のマインドを持った人間なので、もしかしたらワインやカクテル、ウイスキーなどの勉強が進んでいったらさらに上のレベルの何かを目指すのかもしれません。

それとも、ここで得た知識をリモートの貿易の仕事関連に繋げていくのかも?という気がしています。というのも、その貿易の仕事はまさに種々の食品関連の仕事なので、そういった知識は特になる事は無くても損になる事はきっと無いと思います。

なんだかもうよく解りませんけど、体を壊さず頑張ってもらえればそれでヨシとしましょう。

2026年7月18日土曜日

アマゾンで物を買う時代に変わる事

モノを買う前にあちこちに出ていって品定めをするという事がまずありません。

自然とネットで物を探したうえで商品比較をし説明を熟読玩味して研究終了。実際にはその手の類似のものを使っている人の意見も参考にはしますが、最後はエイッとばかりに確定ボタンを押してお買い物終了となります。

それで実際にモノが家に到着したときに初めて「品定め」という事になるのですが、殆どのものは予想通りとはいえ、中には外れのものもある事はあるという普通の展開。実際に目で見て触って購入したものでも使用感というのはこんなもんだろうと思うのでネットショッピングもかなり「実世界にかなり近いレベル」での買い物ができるほどにはなってきたんじゃないかなと思います。

ただし、ネットと実世界のモノの値段差というのがどこまで違うのかというのが買うこっちにとっての最大の関心事。その点の比較では多くの場合アマゾンのほうが安く手に入る感じなのですが、私が使わないその都のサイトである楽天などをチラ見してみると少し安かったりしますね。それでも、慣れたサイトからはあまり外れたくないのと楽天という会社が何となくアノ経営者がトップかと思うと使いたくないというのがあって使わないんですけどね。w

アマゾン経由のネットコマースで一番いいのはアメリカと同じ感覚で「問答無用の返品」が効くこと。これが日本の買い物の常識になって欲しいところですけど、アマゾンのサイト内にネットショップを展開している無数のショップもアマゾンのこの「カスタマーからの問答無用の返品」というのを呑まされたうえでのショップ展開なのだろうと思うとちょっと小売りの会社もアマゾンに飲み込まれてしまっていて気の毒な気もします。

しかし、それが当たり前になってくるとそれを呑まなければ商売自体が始まらないという時代になる事は確実です。そうなるとリアルワールドのショッピングを行う人々もネット・コマースに対抗するためにはこういう勝者の論理を受容しなければならなくなってくるのでしょうか。少なくともアメリカではWalMartはアマゾンに負けないための動きを普通にしてはいるようですが。

まあ、そんなことはさておき月に何度も「必要があれば」アマゾンで買い物をする私でした。

2026年7月8日水曜日

正常な判断能力の欠如

ヤバイヨ ヤバイヨ!出川でなくともそう言いたくなりまする…。w

認知症のお爺ちゃんが世界最強国家のトップに選ばれてから本当に「普通の宰相」なら何十回と辞任しなければならないよいうな事をやり続けていますけど、この人にはカエルの面にしょんべんという奴で、肥大した自尊心と歪曲された情報認識システムの前に敵はおりません。

自分サイコー、お金サイコー、自分を褒てくれる人サイコーですから周りにいるのは裸の王様の太鼓持ち忖度野郎ばっかり。恥という概念がない人間が最強であるという事を嫌らしく、かつ最も迷惑な形で証明してくれたのがアメリカのお爺さん。プー珍も大概の呆れたレベルの独裁者ですけど、こっちのほうはもう存在自体が風前の灯火ですから放っておいてもマア心配ありません。帝国の崩壊は見えてきてますから。

最初に書いたヤバい発言というのは既にファクト・チェックのページに画像のリンクと共に書き込まれています。

このアメリカのトプの椅子に座っている認知症の老人の発言というのは「Trump said 'Islamic Republic of Japan' fired missiles at US aircraft carrier」というものなのですが、余りに酷すぎて周りの閣僚の顔も引き攣ってかつ何も言いません。この易怒性の強いお爺さんに余計な事を言ってもそもそも理屈建てた話は通じないし、薬を使ってもその易怒性を抑制しなければ話をする事自体が無意味ですからね。
この発言はNHKの英語国際放送でも既に報じられていて、もう何が何だかのお祭り騒ぎ。Xでも大盛り上がりなんですが「日本よゴメン!これが俺たちの大統領」って感じの反応が多いですね。何というか、笑うというよりも気の毒の一言。ただし、俺たちの国にも昔ルーピー鳩山という超大物の基地外がおりましたので、時を超えて対岸に現れた認知症のお爺さんにもあまり驚くことはありません。

当時のオバマ大統領も鳩山には怒り心頭でしたが、最後は諦めて無視してましたもんね。

赤い熊の国も白頭鷲がシンボルの国も熊のプーさんが頭の国ももうみんなヤバすぎて…。世界は多くの良識に支えられていますが、頭のおかしい独裁者たちとその取り巻き連中が力を持つ状態であり続けるとき、デストピアというのは実に容易に登場するという事実にシンプルな驚きしかありません。

2026年7月7日火曜日

ジャンキー

訪問診療の仕事の中で驚く状況に遭遇することがままならず有ります。

ある女性が我々にリクエストしてきたのは鎮痛剤の追加処方。癌では無いのですが、エンドレスに鎮痛剤を処方するように話をしてきます。

しかもこの女性は他の病院にも同様に同じリクエストをして鎮痛剤を称して貰っていたのです。しかも我々から貰う経口鎮痛剤ではなく、注射剤による鎮痛のコントロール。レベルは違うものの、大量かつ通常許容される量を大きく超えた鎮痛剤を毎日使っていました。

マイケル・ジャクソンを例に挙げるまでもなく多くの有名人が鎮痛剤の魔力に絡めとられてその命の灯を消していきました。勿論、今も状況は同じで多くの人々が苦しみ、かつその力に絡めとられて行っている様は多くの映画やドラマでも描かれているのはアメリカを中心として暗い日常風景になっているのは知る人が知るところです。

我々の場合、この鎮痛剤を無限にリクエストし続ける若いジャンキー女性を訪問診療から切り離さなくては「我々自身」が巨大なリスクに直面する可能性が確実に高まってきていたので、理事長と院長に一言だけ確認を取ってスパッと切り離しにかかりました。

話はシンプルで「我々の処方のみならず、他院で使用されている鎮痛剤の送料も判らない状況で当院から更に鎮痛剤の処方をリクエストされるという事はご自身の生命予後に大きなリスクを孕むだけでなく、違法な処方となる可能性がありますので、当院からの処方は中止、即ち訪問自体を取り止めさせていただくことに御同意願います」と言わせていただきました。

この女性、私が居ないときに直ちに病院に電話をかけてきて「私に対する診察を続けないなら訴えさせていただきます」と言ったらしいのですが、理事長のほうはどこ吹く風で「どうぞどうぞw」という感じで一刀両断だったとのことです。

あれから数年経ちますが、待てど暮らせど訴状は届きません。^^


2026年7月6日月曜日

トランプとその愚かな太鼓持ち

FIFAワールドカップにフォラリン・バログン(Folarin Balogun)問題といわれる黒歴史が新たに刻み込まれました。

刻み込んだ発端になったのはアメリカのあのバカ大統領。本当に馬鹿というのはやることが解り易くて助かります。そしてその愚かさをアシストしたのは腰巾着の忖度野郎たるFIFA会長のインファンティーノです。

そもそも、この前も独断で勝手に創設したFIFA平和賞などという訳の分からない賞を馬鹿大統領に与えてニタついていた輩ですが、Wikiを読んでいくと本当にいろいろな事において真っ黒けの疑惑の塊のような男なんですけどね。(Wikiにはなんと解説に「アメリカの犬」と直接書かれていて大笑い!)
前回のボスニア・ヘルツェゴビナVSアメリカの戦いで、明確にレッドカード行為となる相手の足を故意に踏みつけるという反則を犯したバログンは一発レッドカードで次回の試合は出場停止となっていました。そしてその次回の対戦相手はベルギー。

当然の如くベルギーその他のヨーロッパのメディアは政治が国際的なプロスポーツに介入した最悪の例としてこれを最大限の言葉で非難。当然ですわな。主力選手を欠くアメリカにとってこの選手がいるかいないかというのは大きな分岐点になるようなセッティングの差ですが、決まりは決まり。絶対に破ってはいけないルールの一丁目一番地。

トランプにしろインファンティーノにしろホントに金と名声に弱い屑の中の屑。解り易し。w

一番の被害者は「出場させられたバログン自身」でしょう、これからのサッカー人生において事ある毎に相手チームからも自分のチームからもトランプの犬とかなんとかいろんな綽名で呼ばれるんだろうな…。正直、ルールを捻じ曲げてまでは出たくなかった筈。

7/7---
これでアメリカがベルギーにやられたらどうなるん?と思ってたら見事に1-4でボロ負けという恥の上塗り。ベルギー側のモチベーションは滅茶苦茶高かっただろうし、アメリカ側の選手はまさに恥を知る心と良心ある人間にとっては相当にバツが悪いという状態だったことでしょう。


2026年7月4日土曜日

アメリカ建国250周年!

すごい事です。アメリカ建国250周年。

いろいろ見てみると、1776年7月2日に議会で採択され、翌々日までに修正が施された最終の宣言文が公文書として日付が刻まれたことでこの日が独立記念日となったようです。

一年後の7月4日には初の記念日が催されており、新国家としての強力なアメリカのモーターが正式に回りだしたのでした。この宣言文は実際はペンシルベニアで市民に公開されたわけですが、実に残念なことにペンシルベニアはあのトランプが卒業したU-Pennの存在する大学。

U-Penn自体は素晴らしい大学として名を馳せていますし、輩の出たWharton校は更に有名。しかし、大学で人を変える事が出来ない事の一例がまさにこの一例ですね。残念ですが、結局この250周年を祝う中心人物がこの残念マンになっているところにアメリカの悲劇があります。

私が小学生の頃、アメリカ建国200周年を祝う切手を親父がアメリカから届いた郵便物から剥がして持って帰ってくれたことを未だに覚えています。テレビでもアメリカ建国200周年を祝う番組がいくつも特集されていたと思うのですが、私が視たのはほんのちょっと。なんだかアメリカでは賑やかにやってるなというのが幼い私の印象でした。当時の大統領は調べてみるとじゃラルド・フォードだったんですね。(ニクソンがあの事件で丁度二年前に辞任しておりましたので、副大統領がそのまま昇格というパターン)

近代国家としての歴史は十分に長く、多くの大学の医学部も200年前後の歴史があり、近代に限ればアメリカとは近代科学や工業文明の力ではなかなか敵わない歴史があります。次の御祝いの時には私などは確実にこの世に存在しない訳ですが、娘や息子達は恐らく余裕で300周年記念を見ることになる訳です。

人類が50年後も無事に生きていたらという事が前提になりますが、これからの50年はアメリカがどういう国に変わっていくのか、大変興味があります。まさかトランプ以上のトンデモ大統領や内乱による国家の動揺等が出現しなければ良いのですが。

娘達が戻りたいと思うようなアメリカであって欲しいと心より願います。

2026年6月30日火曜日

国旗損壊罪?くだらねえ。

ポーチの修理の話はついこの間ここに書いたのですが、やっぱり安いほうの交換で済ませることに決めました。

ざっくり計算すると、3枚のガラス・ポーチを交換するのに一番安いのが$6,700と言いますから値段は100万越え!

1ドルが161円とか162円というようなびっくりするような円安に振れていてもう何をかいわんやです。高市首相がそれを容認しているんですから、この石油爆上がりの時期において少しは真面目に行き過ぎた円安対策をしろって話。

国旗損壊罪制定とかいう名前で下らない議論をしてる暇があったらもっと沢山やることがあるやろって話。これじゃせっかく日本初の女性宰相になってもう少しましな女性の視点からの政策が出てきたりするのかと思っていた期待をただただ萎ませるだけ。安倍ちゃんの政策の焼き直しと強化版かい?ちなみに調べてみたらネットにこんなにきっちり調べて書いてくれているサイトがありました。

意外ですけど、日本は自国旗は焼こうが破ろうが罰則無しだけど、外国旗はダメとかなんだか良く解らん法体系。そもそもこういう事に緩いのが戦後日本の良いところだったんじゃないのかい?アメリカも煮ても焼いても罰則無し。意外ですけどきちんと裁判で判例が提示されています。似非愛国者共のpatriotismなど糞喰らえって訳で、国旗を燃やす自由も言論・表現の自由に当然含まれている訳です。

俺は共産党も社会党もあの手の左翼連中の浮世離れした考え方は蛇蝎のように嫌っているし、あいつらの言っている事などケツの毛ほども信じていませんが、だからと言って大日本帝国の亡霊を復活させようというような動きも一言「ふざけるな糞野郎ども!」くらいにしか思いません。

日本人は自分で考えて自分の意見を表明してそれを行動に移すことを教育されずに育てられてきた集団。極端な法の制定は必ず日本という国中でいつか、どこかで凶悪な牙に変わりかねないと思います。

80年前に多くの人の血と涙と共に迎えた終戦ではアレほど国家という存在が如何に個人の自由を奪ったのかという事を恐ろしい痛みと犠牲と共に学んだはずの日本人は1世紀も経たぬうちに同じ負のスパイラルの鳥羽口に立ったという気がします。

そもそも国旗の損壊で厳しい罰を下す中華と韓国の国々と同じで良いのかい?そんな法を制定しなくともほとんどの日本人は美しい日本の国を愛してますから。例え情けない政権にどんな馬鹿な宰相がなり続けても日本の美しさは変わらないし、世界の人々は日本を訪れたい国のトップ10に入れ続ける事でしょう。国旗を燃やそうと切り刻もうと、それをアホの所業と笑う余裕がなくなったら文明のレベルは一段落ちたと思うべき。

そのうち政府を馬鹿にしたり警察を詰るような文章を書いたり話したりしたら侮辱罪とかいう時代が来るんじゃないか??????

公的機関の馬鹿に馬鹿と言ったら逮捕されないのは大いに誇るべき制度。日本における表現の自由の一角が崩れ始めた日として後の世に記憶されないことを祈るのがただの祈りであることを願わざるを得ません。

俺は何時も中国人の友達に言ってましたよ。「中国人は大変やな~。政府の事や要人の事を悪く言ったり国旗を焼いたら身元不明になるからな。w」と。
しかし、これからは自由世界に住んでいることを誇れなくなってきたのではないか、少なくともその第一歩を踏み出したんじゃないかと不安に思う還暦のオッサンです。ポーチの話から始めたのに超脱線してしまいました。

歴史は繰り返すというのは残念ながら、やはり…。

2026年6月27日土曜日

サッカーと政治

アメリカで研究をしていた頃の友人にイラン人女性がおりました。

イラン人女性とはいえ完全に「現代」イラン人女性という感じで、全くスカーフやヒジャブなど言うものは身に纏っているのを見たことはありませんでした。研究所では血液腫瘍の信号伝達に関するスマートな仕事をしていて、賢い女性でしたね。

基本的に自分の考えを明確に表現する明るい女性で、聡明という言葉がよく似合う人物。イラン人女性として乳癌で40歳という若さで亡くなられた驚異の天才女性数学者ミルザハニを生んだ国、イラン人女性の聡明さには何の驚きもありません。

今回、その友人がネットに再度投稿をしていました。イランの現政府を激しく非難し、彼らのせいで多くの人達が行方不明になり、彼らのせいで国家の進歩が停滞し、彼らのせいでアメリカに入国したイランのサッカー選手達が酷い目にあっていると。

実際のところ、イラン政府自体は今回のイラン・ナショナル・サッカーチームのアメリカでの酷い取り扱いに関しては悲劇の英雄、被害者、それでも雄々しく戦う英雄という枠にはめ込んで国家を鼓舞する宣伝材料として使っているようですが、反体制派側はそんなプロパガンダには真っ向から反対している状況。決して交わることはありません。

ワールドカップ・サッカーはいつも「国家間の代理戦争」等と言われていますが、今までに何度も結果に応じて多くの人達が殺されてきましたし、負けた選手達が帰国後に晒し者、吊るし上げの結末を迎えることはたくさんありました。しかし我々日本はそんな事とは無縁でありたいものです。

スポーツの本質は国家の代理戦争ではなく、あくまでも素晴らしいプレイヤーとそのチームを作り上げたコーチの持つ戦略同士の鬩ぎあいであって欲しいと思うのです。次のゲームは日本とブラジル。個人の飛びぬけた突破力でいつも戦ってきたセレソンですが、準備という意味では日本のほうが上だと思いたい。

例え看板選手質達がごそっと怪我で抜けている日本でもやっぱり強かったといわれる試合をしてほしいなと思うのでした。

サッカーはサッカー、政治は政治。日本のチームもワールド・カップでのAIによる対ブラジル対戦予想では30%を超える確率で勝利の可能性があると弾き出される様になったのですから大したもんですよ!

がんばれニッポン!

2026年6月22日月曜日

名伯楽達は点数を見ない

ワールド・カップ2026での日本の戦いは今のところ素晴らしい結果を残し続けています。

2050年までにWCサッカーで優勝を目指すといったJFAの話がむかし出た時には世界の皆が大笑い、もしくは完全に無視していました。ところが、そんな状況でも日本はひたすらシステムの構築と経験値の蓄積に励みました。

Jリーグの開始。外国人有名選手の招へい。外国人有名監督の招へい。そして、下部組織を多層化させて裾野の広い人材育成を行い続けました。各種の戦術を無数の選手たちに吸収させるだけではなく、高校の有名校だよりだった若手育成をクラブから育成して直接調達する道も大きく広げるとともに、最初から海外クラブの下部組織に小中高の年齢から浸透させることで膨大な経験値と豊かな人材育成を果たしました。

Jリーグの伝説的キックオフから既に30年以上。今では数多くの超一流欧州クラブや南米のクラブに数えきれないほどの日本人選手達が所属するのみならず、それぞれのリーグの選手権でタイトルを取ったり必須の選手となっているというようなJリーグ開始当時には「全く」考えられないような夢のような状況が到来しています。

大型の選手達とぶつかり合ても平然とプレイを続け、英語やスペイン語、オランダ語、ポルトガル語で相手の選手と罵りあうメンタリティを持つ人間達がワンサカいるような状況では世界レベルの相手の戦術への理解や試合のやり方も相当に各人に自然に浸透しているのは全く当たり前という状況で、そりゃそうだわなとしか思えません。慎重に、長い時間をかけてブロックのピースを組み上げてきた日本にとっては気づけば「思えば遠くへ来たもんだ!」という所に立っている訳ですが、それも自然の流れでしょう。

一握りのエリートだけをチヤホヤせず、可能な限り裾野を拡げ、分厚い人材育成のポッドの中から選びきれないほどの優秀な人材を悩みながら選抜していく事の出来る素晴らしい時代が来たのです。そしてそれらの人材達に国内外で国際試合の代表経験を積ませた選手達を森保一監督が8年もかけて試しつつ育成を続ける時代。

その結果はというと、世界の多くの監督・名伯楽が高く評価する表面的な得失点差だけでは判断することのない「日本のシステムの強さ」というモノを産み出している状況ですよね。サッカーの事をよく知っている各国の玄人達の深い解説を聞いていると、試合の得点には出てこない影の主役達の恐ろしいまでのプレーの品質が良く表現されています。

印象的だったのは「日本の選手達はシステムを超えない」という評価。これはポジティブな意味での評価で、能力のある「本来なら攻撃や守備の各方面でそれぞれに強烈な強みを持つ選手達」が、個を殺してまでも有機的なシステムとして機能して相手に攻撃をさせず、少しでも相手のタガが緩んだら、あっと言う間にそこにハンマーを打ち下ろすというチーム。

派手さは無いけれども、理論の結実として完成したような「負けないサッカー」を展開してこられる相手チームは頭が痛い事でしょう。

いろいろな国のいろいろなチーム、例えばオランダ、イタリア、ドイツ、ユーゴ等々の監督達の薫陶を受け時間をかけて熟成されたワインのようなプレイをしてくれる日本の選手達にこれからも大いに期待したいと思います。今現在、4枚の大看板が怪我で退いている状況でここまでやれるなんて、日本の選手層は本当にあり得ないほど分厚くなったんだなーって感慨一入です。(TT)


2026年6月12日金曜日

リッチモンド日本人会 名古屋集会

今日はリッチモンドで頑張った日本人の「あの」メンバー達が学会を明日に控えて今池に集合いたしました。

いろいろな理由をつけては集まっていますが、結局のところ美味しく酒を飲みながら美味しいものを食べるための集まりというのがそのミーティングの存在理由。しかし、真面目な話もいろいろと出来てお互いの近況報告もあって互いの仕事の状況もよくわかります。

今日の最初の集合場所は今池にある鉄板焼きの店「今池屋」でした。あまりにも頻繁に行っているので今池に行く時の根城みたいになっているのですが、私個人としてはこの古くて美味いお店を是非Virginiansに知ってもらいたくてここに案内させてもらいました。当然名大の教授にも参加して貰い7時からスタート。

皆でビールをガボガボ飲みながら美味い鉄板物に舌鼓。軟骨、レバ、ホタテの肉巻き、デラックス焼きそばと取り敢えずのセット・コースを腹に詰めていただき先ずは腹を満たしてもらいました。みんな笑顔で店を出て私も案内してもらった側として安心いたしました。全部食べ終わるのに1時間も経っていなかったのですが、その事自体を皆で笑いあいながら次の店へ向かいました。

次の店は「今池ディープ」の象徴でもある亀ちゃんです。

このブログにも既に登場している亀ちゃんですが、店に入る人間が大人でないとムリな店。w ある意味大人リトマス試験紙のような店です。そして今回この店にViriginiansを案内した訳ですが、超常現象が起こりました。

入店してみると、カウンター席8人、畳4人の店内に入ってみると今まさに店を出ようとしていたお客さんが一人しかいなかったのです。要するに奇跡の我々四人での独占状態。なんちゅうか、私としては今池の高齢不良老人達が集まるこの店でいろいろな人間模様を皆さんに見ていただきたい思いも強かったのですが、それはそれ。

前回使い損ねていたカラオケのチケットを5枚持ってきていましたので、サッポロ・ビールを注文しながら何時ものように歌い始めました。昭和・平成の歌が中心でしたが、私は年長者として戦中戦後の歌謡なども歌ってオッサンらしく振舞わせていただきました。^^ 最初に私がチケット代を追加で出した時に1人代表で引いてくれたN君が大当たりの13枚出し!やはり持っています。

皆が提示される得点に一喜一憂しながら歌いつつも最後はおばちゃんの体力を考慮してお勘定をお願いしました。おばちゃんが81歳だという事が今回自己紹介で判って「おお、ほぼ親だな」という事が理解出来ました。リクエストに熱唱で応えてくれたおばちゃんを見てますます大切にせねば…と考えた私です。

更に三次会は覚王山への移動。地下鉄で移動したあと、何時ものように古酒を飲みながらそれぞれの家庭の近況報告となりましたが、バージニアにいた頃は子供さんが未だ居なかったり、小さかったのに今ではすっかり受験や進学で大変そうでした。

何事も時間という要素が否が応でも物事を前に進め、人の人生を変えていくんだなと感じた夜でした。今度はまた横浜かな?^^


2026年6月8日月曜日

アメリカの家の修理

時折なんですが、アメリカの私の家に住んでくださっている日本人の方と連絡を取っています。

実際にはそこに住まわれているのは日本人女性の方なんですが、この方が素晴らしく綺麗に住んでくださっているうえにこちらに許可を得たうえで何時も美しく家の壁を塗り替えてくださったり、庭その他のメンテをその美的センスに従って行ってくださっています。

それほど恵まれたレジデントを得ているアメリカの我が家なんですが、いくら綺麗にメンテしてくださっていてもそこはやはり「建物」であって、定期的な修理やアップグレードが必要な事には何も変わりはありません。要するに大きなだけで経年劣化のきちんと進んでいく「もの」ですからね。

さて、そういう訳で今回の修理・置換の対象は以前から気になっていたポーチに面した窓です。ガラス扉を開ける方式の窓なんですが、表に面した部分にはアメリカではごく普通にあるBBQなどを行えるWood Deckがあります。要するにそこに面した窓の群れなんですが、確か3枚で構成されていて、そのうちの1枚が外に向かって開くタイプのガラス扉だったかな。

今回それらの見積もりが返ってきたんですが、扉式にするかスライド式にするかで値段が随分違いまして、スライドが$9,285で開き戸タイプが$6,742でした。

以前から気になっていた部分で最も問題だったのはドアの下にある部分の隙間。ここが経年変化で随分とやられてしまっていて、特に冬の寒い時期にはここからの空気が部屋の温度を下げてしまうという状態だったのです。結局そういう状況が冷暖房費の料金を上げてしまいますので、ここは早めに何とかしてあげたいところです。

結局ここへの投資は最終的に家の値段のアップという形で回収できるんですけどね!

でもまあ、円安が進んでいる昨今やはり早々お金を使えないところ。もう一つだけ見積もりを取ってから最終的な依頼を行いたいと思っています。また金が飛ぶな。orz

2026年6月3日水曜日

長女からびっくりされたこと

実は夕食を食べている時に長女から指摘されて改めて「マジかい!」と驚いたことがありました。

それは以前にもここに書いた私がアメリカの9/11の前日にNYのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で行われていたマイケル・ジャクソンのライブに友人と行った時の事です。実は長女からあの時のコンサートはどうだったかと何度か聞かれたのですが、私の座っていた観客席自体は滅茶苦茶にメインステージから遠く離れていて、マイケルは本当に米粒のようなサイズでしか見えませんでした。

しかし、私のような人間でも飛び跳ねるマイケルの横にエリザベス・テイラーが座っていたことをトピックとして知っていましたし、内心では恐らくこれが私の人生で生きているリズを生で観る(勿論見たこと自体が初めてでしたが!)最後の瞬間になるだろうなとは思っていました。

そしてその後、夜明けのマンハッタン島を西側の対岸側から眺めた後、帰路についてあの世紀の大事件が発生した訳ですが、その事は既に書きましたのでもうここに再掲する事は無しという事でもう一度ライブの事に戻ると、その時の出演陣が「長女によると」あり得ない豪華さだった!というのです。

そこで、それがどのようなスターだったのかという事でネットでその時のリストを取得してみましたら以下のような感じ。(因みに太字のアーティストは少なくとも日本人のオッサンである私でも名前くらいは知っている方々です。w)

Michael Jackson: 30th Anniversary Celebration(30周年記念コンサート)

2001年9月10日出演アーティスト(豪華ゲスト陣)

michael-jackson-shows.fandom.com

  • Usher(アッシャー)
  • Mýa(マイア)
  • Whitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)
  • Dionne Warwick(ディオンヌ・ワーウィック)
  • Lil' Romeo(リル・ロメオ)
  • Master P(マスターP)
  • Gloria Gaynor(グロリア・ゲイナー)
  • 98 Degrees(98ディグリーズ)
  • Luther Vandross(ルーサー・ヴァンドロス)
  • Missy Elliott(ミッシー・エリオット)
  • Nelly Furtado(ネリー・ファータド)
  • Billy Gilman(ビリー・ギルマン)
  • Liza Minnelli(ライザ・ミネリ)
  • Monica(モニカ)
  • Al Jarreau(アル・ジャロウ)
  • Jill Scott(ジル・スコット)
  • Deborah Cox(デボラ・コックス)
  • Gladys Knight(グラディス・ナイト)
  • Aaron Carter(アーロン・カーター)
  • Tamia(タミア)
  • Rah Digga(ラ・ディガ)
  • The Jacksons(ジャクソンズ)
  • Slash(スラッシュ)

補足:この日の特徴

  • Whitney Houston、Luther Vandross、Missy Elliott、Gloria Gaynor など、R&B・ソウル界のレジェンドが多数参加
  • Slash がギターで参加し、マイケルとの共演が実現
  • The Jacksons(兄弟)との再共演も大きな話題
  • Liza Minnelli など異ジャンルの大物も参加し、まさに “オールスター” 状態
補足部でこの日の特徴という事で、ネット上の総評が簡潔にまとめられていますが、アメリカ育ちの長女にとっては上の一覧の登場人物というのはあり得ない豪華出演人なんだそうで、総合司会はこの俺でも知っているクリス・タッカーだったというではありませんか。

長女曰く、もしこのコンサートのチケットが今当たったなら私は躊躇なく10万払うと言っています。そもそも、私はこのコンサートには一緒に行ってくれと頼んできた友人の運転手役兼移動時に眠い時の起こし役~程度の役割を頼まれて行ったのですが…。まさか、こんな歴史の区切りになるようなコンサートになるとは!

実は歴史的な意味での区切りとしてはマイケル自身にとってもまさに区切りで、この日のコンサートが彼にとっての人生最後の「有料」ライブ・コンサートになったのでした。その後は一か月後の10/21にD.C.でチャリティーコンサートで一度うたったのが最後らしいのですが、これはまさにスポット出演。意外と凄い瞬間に立ち会ったのだなというのを今さらながら娘の言葉で実感する私でした。

因みに私が当時の事で覚えていることと言えば、他にはMSGの当時の駐車料金が$38という事だけで、それを長女に話したところGoooosh!と言われた後、大笑いされ、更にそのことを娘がインスタに投稿したところ世界に散らばる娘の友人達からさらに大笑いされたとのでした。

オッサンですから。許して。w

2026年5月24日日曜日

洗濯と忘れ物

数年に一回ですが、大きくやらかしているような気がします。

その「やらかし」というのが洗濯の時にポケットやバックの中に入れたままにしているものがやられること。以前はよく千円札なんかの紙幣を一緒に洗ったり、メモを一緒に洗ってしまってインクが滲んでよく見えなくなったりという事がありました。

思い出してみると、多いのは圧倒的にキャッシュ。次がメモ。そして最悪なのは悲しいことにティッシュのような「裂けて散り散りになる系統」の紙切れが入っていたとき。洗濯をして服をきれいにしたはずなのに仕上がってきた洗濯物は涙もしくは溜息なしには見れない仕上がり。

アメリにいた時、昔なんかの間違いで子供のおむつが入った何かを入れたままこれをやらかした時は酷い事になった記憶があります。

ポケットの中のものがコインならシンプルにコインがぴかっと綺麗になるだけですし、お札はポケットの中に入っている限り洗濯程度では破れたりはしません。しかし紙切れは~という奴です。特にティッシュ系統は…orz

実は今回キャンプから帰ってきていろいろなタイプの緊急用の薬を入れていたプラスチックのポーチをがっつり洗ってしまったのでした。結論から先に言うと、これはさすがにプラスチックとメタルで包まれた薬のシステム(PTP)ですから簡単にはやられません。結局ダメになっていたのは絆創膏のみでした。

今まで何回もやらかしてきましたが、こういうラッキーはあんまり続くもんではないので、インクが入ったままの水性ボールペンとか、電気で動く何らかの小さいガジェットなんかを忘れたままにしておかないことを祈るばかりです。

年取ってボケてきたらこんなのが日常になるのかな?w

2026年5月20日水曜日

アメリカの正義の終焉

アメリカはもうぶっ壊れてます。少なくともトランプ以前は「見かけ上は」正義を唱えることを休まない国でした。

こんな事が認められるようでは民主主義国家という以前に法治国家としてはオワリですよ。少し前から、このボケ爺さんがあの悪名高い連邦議事堂襲撃(2021年1月6日)の犯人達に対する恩赦どころか「補償」まで行うという事を計画していると幾つかの記事で読んで、終わっとるという感想しか持っていませんでしたが、まあ、実現はせんだろうと思ていたらさにあらず!

トランプ政権の馬鹿達がいうところの訴追の犠牲者に18億ドル基金から訴追で苦痛を受けた人に補償金を提供するために約18億ドル(約2860億円)の基金を創設するというではないですか。バイデン前政権下で捜査や訴追を受けたトランプ大統領の支持者らが対象になるというトンデモ話。
 
日経の記事では
ブランチ司法副長官は声明で「司法の武器化の犠牲者が声を上げ、補償を求めるための合法的なプロセスを立ち上げる」と説明した。基金は金銭的な補償とともに「公式な謝罪」も提供するという。 米メディアはトランプ氏の側近や友人のほか、2021年の連邦議会議事堂占拠事件で起訴された支持者らも補償の対象になる可能性があると報じている。トランプ氏はすでに同事件の参加者約1500人に恩赦を与えている。 基金は司法長官が任命する5人の管理者が運営し管理者はトランプ氏が解任できる。司法長官が監査を指示できるとしているが、補償内容が公表されるかどうかは不明だ。 
と記述されています。

このトンデモもトンデモで、司法副長官の無法な発言もさることながら、この糞野郎への忖度ぶりには虫唾が走るというもんです。このBrown Nose!恥を知れ。

しかし、衝撃はココでは終わらない。もっと酷い話が続き、寧ろこの続きの話がもっとおぞましい…。ちょっと長くなりますけど、記事が消えたら嫌なので引用しておきます。

トランプ氏と家族の税務調査を「禁止」、IRSとの訴訟和解に追加条項
2026年5月20日 14:00 CNN.co.jpJacquelyn Martin/AP via CNN Newsource (CNN) 
米内国歳入庁(IRS)はトランプ大統領本人とその家族、関連企業に対して、過去の税務申告に関する調査を行うことができなくなった。この内容は司法省がトランプ氏と結んだ和解合意に盛り込まれた追加条項により、19日に明らかになった。同氏は自身の納税記録を不正に流出させたとしてIRSを相手取り、100億ドル(約1兆5900億円)の支払いを求める訴訟を起こしていた。 米メディアのポリティコが最初に報じたこの追加条項は、18日に発表された司法省のプレスリリース内のハイパーリンクにひっそりと追加された

 和解の追加条項はトランプ政権による異例の措置であり、トランプ氏本人とその家族に直接利益をもたらす内容だ。 ブランチ司法長官代行は、19日に上院委員会で行われた証言の中で、この追加条項について一切言及しなかった。 トランプ氏による訴訟並びに本人の政権がそれを解決した経緯は同氏の批判者たちから「利益相反」と非難されている。なぜならトランプ氏の掌握する行政機関が、同氏個人による訴訟への対応を決定する構図となっていたからだ。この訴訟について、法廷で審理するべき正当な訴訟かどうか判事が調査する可能性が浮上すると、トランプ氏は突然訴えを取り下げた。 

追加の文書は19日付で、ブランチ氏の署名が入っている。それによると連邦政府は、IRSで係属中の事案に起因する「訴追」や「請求」、あるいは「調査」を「永久に禁止、差し止められる」。当該の事案には今回の和解合意前にトランプ氏が提出した「納税申告書」も含まれる。この規定はトランプ氏だけでなくその家族、信託や企業、およびその他の関連団体にも適用される。 司法省は、なぜ追加条項が遅れて公表されたのかというCNNの問い合わせには回答しなかった。報道官はCNNに対し、今回の合意について、和解日以降にトランプ氏またはその家族が提出した納税申告書に起因する問題に関してはIRSによる監査を妨げるものではないと説明した。 IRSは、この追加の文言に関するCNNの問い合わせに回答しなかった。 

トランプ氏や一族が運営する「トランプ・オーガニゼーション」の広報担当者は声明の中でこの和解を称賛。 一方、下院歳入委員会の民主党筆頭委員を務めるリチャード・ニール下院議員は、この追加条項を「腐敗」だと即座に非難。ソーシャルメディアで「トランプ氏は自身とその家族、そして自身の企業の税金が永久に調査対象外となるよう仕組むことで、連邦政府を私的なみかじめ料徴収装置に変えてしまった」と糾弾した。 その上で、「食料品やガソリン代の支払いに窮している同じ人々が、今やこの億万長者による合法的なゆすり行為に資金を奪われている。彼らに資金提供を強いる形で、この家族帝国は富を増大させている」と指摘した。  

そもそもこの恥知らず共は在職中から特定の株を買い漁り、利益相反ものともせずに今回のようなどデカい糞スキームも無恥故にいけしゃーしゃーとやり遂げます。

本当に本当にアメリカという国は腐ってしまいました。Back to the Futureに描かれたBiffの作ったディストピアが目の前に姿を現したわけです。この糞じじいを当選させた恥知らず共は腹掻っ捌いて責任取れと言いたいですな。

2026年5月9日土曜日

モームリを使うような人達

産経の記事に以下のようなものがありました。

「就職情報会社マイナビの2025年の調査によると、転職を考えている正社員のうち、大型連休後は仕事のモチベーションが下がると回答した割合は58.8%を占め、年代別でみると、特に20代は73.5%で最多だった。やる気が低下する原因については、連休中に「仕事で『疲れていた』ことに気がつく(19.4%)」がトップで、「職場の『人間関係』の悪さに気がつく(14.7%)」と続いた。 大型連休から初夏にかけて「五月病」になった経験がある人は全体の37%を占め、特に20代では49.0%と半数近くに上った。また、五月病が原因で転職したことがある転職経験者は19.6%おり、20代の35.2%が最多だった。」

昔からある五月病ですが、21世紀の今ではこれほどまでにいろんな人が仕事に疲れたことを理由に転職を経験しているようですが凄いもんですね。アメリカにいた時は転職はポジティブなダイナミズムの一環という風にとらえていましたが、日本では相変わらずネガティブな理由で仕事を変える人が多い印象が私には強いです。

勿論、日米では仕事に関する「意識」というものも会社から従業員への契約の方式も大きく違いますから同じようなことは言えません。また、アメリカの2weeks noticeが一般的な倫理的な規範ですから実際は理由なしでも即日解雇などが不通などというアメリカの一般的な状況と比べると日本の従業員は基本的に「異常に強く」守られていますからそこはうまく使ったほうがいいのかなと。しかし、それがあるからこそ日本の会社の採用側は異様に慎重にならざるを得ないという話なんですが。w

記事をよく読んでいくと「転職希望者の採用にあたり、企業側では退職代行サービスの利用者に厳しい目を向けている。採用活動中に前職での退職代行の利用が分かった場合、「採用しない」と回答した企業は26%に達した。「採用に慎重になる」は49.3%で、7割を超える企業がネガティブな対応をしている。」等と書いてありますし、実際に東京商工リサーチの4月の発表では調べた企業の9%弱が退職代行サービスからの通知を受けたとのこと。

結局、日本の採用側企業にしてみると「やらかしそうな人間は前もってはねておきたい」というのが本音なのでしょうね。

まあ、私にはどうでもいいんですけど脅しをかけるようなブラック企業だか何だかを選んだのも自分。だまされたと感じた企業に入ったのも自分。合わないからと言ってそこをすぐに辞めたのも自分。大変申し訳ないんですけど、そんなあなたが種々の事情で退職代行サービスを使ったんでしょうが、大人になったら尻ぐらいは自分で拭くのが最低限の礼儀。その行為の代償は大人である以上今後も自分が背負っていくわけです。

勿論、ブッチというのも一つの意趣返しではあるんでしょうけど、そういうことをした人間を次の企業が「是非雇いたい!」と考えるかという所までよく考えてそういうアクションを起こしなよって事ですよね。

前から言ってますけど、日本もある水準以上の職務をするような人間はアメリカのようにrecommendation lettersが必要な世界になればいいんじゃないかと何度も思ってしまいます。

楽あれば苦あり、苦あれば楽ありっていうのはどんな時代もそう変わらん真実と思っているのはオッサンだからでしょうかね?苦しい事からずっと逃げ続けているとどうなるか、私の身近で沢山の例を見ておりますのでこういう人達の未来はかなりの確率で見通せるような気がします。

日本の転職者にアメリカの転職者のごとき幸あれ!本当にどこも合わない採用してもらえないなら自分で起業すれば良いだけの話です。能力と運さえあればきっと上手くいきます!滅多に成功しませんが。我慢と給料は「それなりに」表裏一体です。

いつまでもパパとママは守ってくれませんよ。

2026年5月5日火曜日

ピュリッツァー賞!

やっぱりまだアメリカの正義は生きていると感じました。

5/4にピュリッツァー賞を受賞した面々を見て最初の一行のような感想を抱きました。

基本的に今のアメリカは言論の自由が極端に低下している状況ですよね。少なくとも報道の自由の程度を示すランキングが日本より下とか、いくら判官贔屓のその手のヨーロッパの報道連がランク付けしようとも、さすがにアメリカが日本より下になる日が来るなんて。

日本なんて言うのは記者クラブという報道者達の利権組織があって、フリーランスを目の敵にして(実際にオカシイのが多いにしてもそれを排除するのは絶対にアウト)、特定秘密保護法という訳のわからない糞システムで国家の大事な機密のみならず、政治家に都合の悪い「黒い」機密も同じ法の名の下に堅固に護る国ですから、62位というのはまだ解るとしても、アメリカが64位というのは零落れたもんだなと思います。

あの自尊心の肥大した醜い老人とその辺縁の忖度バカの連中が一体となって政府の権力を使いまわした挙句、移民報道を行った記者を拘束・追放したり、エプスタイン疑惑を報道し続けたワシントンポストやマスクが関与して話題になった連邦政府職員の大量解雇による大混乱をもたらしたDOGEの被害者達の詳細・精密な調査報道を行った女性記者の家に逮捕状をもったFBIを登場させるとかほぼロシアや北朝鮮のようなことをやらかしていますからね、ここまで短期間に落魄してしまうとは…。

いずれにしても歴史の天秤は必ずこの連中の事を「法を法とも思わぬアメリカの恥」として高等教育の教科書に掲載する事でしょう。時間はゆっくりとこの連中達から薄皮を剝がすように「歴史の教訓」を引き出すための絶好の素材として360度ありとあらゆる方向からの分析を行い、時代背景を切り取りながら何度も何度も検討されることでしょう。

国家や組織のトップを批判すると睨まれるようなシステムに長期的な未来はありません。

その意味で、パール判事の言葉は今でも光り輝く真理だと思います。



2026年4月15日水曜日

規格外のキチガイ

ほんと、誰かこの頭のおかしい老人の暴走を止める人間はいないのかね?

バンスの糞親父も次期大統領選に出る腹づもりは間違いないけれど、この暴走老人の忖度男であったという汚点は一生つきまとう事になるということを自覚しているんだろうか。あなたは「あの」トランプの熱狂的支持者であった!というだけで、キャリア上の最悪最大の汚点だと考えるんですが、御本人は内心でどう思ってるのか。

票を得るためには数の多い方の愚かな大衆に媚びへつらい、その集団を惹き付ける老人の尻に鼻をつけるBrown nose野郎。世界中のポピュリズムの波の中で先ずはバンスの応援した親トランプのオルバンが大敗して、ヨーロッパ全体の潮目が変わった気がします。

旧東ドイツエリアの極右の連中の台頭が気にはなりますが、これは左に傾きすぎて自分の国をぶち壊したメルケルの負の遺産に対する反発。中国に生気も技術もブランドも吸い取られてメルセデスもBMWも既にそのデザインも尊厳もブランドへの信頼も消えてしまいました。さて、今回の暴走老人の暴走具合は以下の一枚のAIの投稿でその程度がわかります。w

上の絵の解説をするとすれば、脳機能に異常がある妄想性障害の老人の脳内説明図とでも言いましょうか?空には白頭鷲と戦闘機が飛び、白人だけのVA関係者が群がる中で手かざしをしているオッサンがいます。左手には強烈な光が出ていますが御本人は後に言い訳としてこれを赤十字の医師を意識したとかなんとか全く言い訳にならない戯言を履き続けていますが…。

誰かこの病人を止めてやれよ…。残念ながら薬の処方では治らなさそうですが。やはり幼少期の教育って大事ですね。