2026年5月28日木曜日

一つの企業が終わるとき

本来であれば今日という日は長女や友人である畑友達とテントを張った後の一夜明けた後にWRCのラリー・ジャパンを真近かで観ている筈でした。

ところが、そうはなりませんでした。orz

実は先日このブログで書いたあの医者を騙る女詐欺師に色ボケした社長の愚かな選択が数か月前にセッティングしたはずの今日のラリー観戦を阻まれたのです。勿論私の長女もがっくり。しかし、まあ大人である長女には今回の中止に至ったその女詐欺師に関する経緯を語ったところ大笑いした後に呆れていました。勿論、私自身には落ち度は無かったので許してもらえましたが。

実は今回の件で、その働かない社長が所有する会社がほぼ確実に傾いてしまう事が確実になりました。その女詐欺師が医師でないことを確認する厚労省の名称サーチサイトで彼女の名前を入力させるという事を私の畑友達がさせようとしたところ「拒否」したとのいうのです。そこには実質的に会社を動かしている専務さんとその息子さんもいたというのですが、やはりその二人が目の前にいたにもかかわらず拒否の姿勢は変わらず。

要するに社長はその女が詐欺師だと知っていていろいろとその女に便宜を図り、会社に役員として存在させ、メルセデスの一番でかいセダンを買い与え、その女が会社に入り込んできて多くの会社の社員をパワハラで精神的に追い込んで辞めさせ…というやりたい放題の状態。

専務の息子さんも既にこの会社を離れる予定にしていて、爺さんの代から長く続いたこの会社は既に未来を担える人材が消えることになってしまいました。

一人の色ボケした三代目の社長が株をたくさん持っていますので、恐らくこの先に亡くなる前にこの女詐欺師がこの社長を操って婚姻関係を結ばせることで、恐らく株式での会社支配を目論むとともに会社から多くの人が去る事でしょう。巻き込まれた社員さん達が気の毒で仕方がありません。

まあ、その前に骨肉の法廷闘争が起きるでしょうけどね。医師を騙ったその罪は恐らくどこまでも女詐欺師にネガティブに働くでしょうが、果たして証拠の保全は進んでいるのでしょうか?またあの言葉が脳裏を過りました。

売り家と唐様で書く三代目

2026年5月27日水曜日

AIが自分を偽装し制御する怖さ

今回AIに関するニュースでこれは恐ろしいなと思える記事を読みました。

最新のGoogleのAIの中でも更に一番新しい3.5においてある研究者が試験的に指示を与えた「モデルを操る基幹となる設定ファイル」を操ることでAI自身の行動原理をAIの都合の良いように書き換えても良いとするセッティングに切り替えることを許す事で、本来のオーナーのリクエストした仕事をこなさないだけでなく、あたかも成功裏に指示が終了したかのように偽装までして返答を作ったというお話だと理解しました。

結局今回の「問題」はコードをオリジナルのものにロール・バックさせる事で削除されたコードなどを回復したとの事ですが、システムの基幹を維持するのがAIだけだとやはりリスクは高く、AIとシステムをよく理解した人間の管理者による双璧の管理がこれらの攻撃を食い止めるのでしょう。

AIによる種々のシステムの脆弱性の探索と攻撃、そしてそれらの修復が日常化しているのは毎日のニュースになっていますが、今回のようにAIのような高度なシステムでもシンプルな権限移譲のコード書き換えが挿入されることで、悪意の塊のような行動を開始するような可能性があるという事なんでしょうね。

正直こういう高次のレベルでの問題解決などというのは我々市井の人間が触ることも叶わぬ
レベルのお話ですが、その恩恵に預かっている以上はAIが我々の万能の主ではなく、常に監視下に置いて理解をし続ける努力を怠ってはいけないなと思います。

ましてや、こんな賢いけれども心が入っていないアシスタントに全幅の信頼を置いて核戦争の司令塔などにしては人類の運命なんてあっと言う間に燃え尽きて終わってしまうんじゃないでしょうか。

理解できないから触らないとか拒絶するというのではなくて、少しでも理解しようとして距離を縮めておく努力は止めてはいかんと思います。高度な道具、便利な道具は何時の時代にも必ず登場しては人類の役に立ったり人類を殺す道具にもなってきましたが、それは使う側次第。ナイフも銃も車も飛行機も、そして疑似的に知性を構成することのできるAIも結局は全部同じようなもんだと思います。

使い方と使う側次第なんでしょうね。犯罪者のような悪意ある人間の攻撃を防ぐ戦いはAIに関してもこれからも止まる事は無いでしょう。

今日学んだこと。
Antigravity
Post-Mortem
Vibe Coding

2026年5月26日火曜日

誰も幸せにならない結末

巨人の阿部監督も家族さんもなんか可哀そうです。

最初、阿部監督が暴力沙汰で逮捕されたというフラッシュが出てきた時には酒でも飲んで酔っ払ってるときに、アンチかなんかに絡まれて手を出された挙句、反撃でもしたのかな?等と頭の中でミニ・ストーリーを想像してしまいました。

ところが、続々と詳報が入るにつれ最初は親父さんが娘さんに暴力を振るって逮捕されたという話になっていました。ところが、次に入ってきたのは暴力を振るわれたとかいう話になっていた娘さんがChatGPTに相談したところ、児相に匿名相談できるから電話してみたら?とのことで、児相が動いた結末が警察介入要請だったというもの。そして、警察が入ってきて親父さんを逮捕するに至って相談した娘さん自身がその事の重大さに驚愕して泣き崩れたとかいう話でした。

そして翌日になった時点で今度は、親子喧嘩というよりも長女さんと次女さんの喧嘩を仲裁に入った阿部監督が親父さんとして手を出して止めに入ったことで、その行為が暴力という形ではないかという事で児相から警察に連絡が行って…等と書いてあったんですが、これらは全てが誰も見ていない現場の間接情報。

警察から情報が洩れてきているのも非常に変な話ですし、そういう事あっていいんかい?ってこと。

児相が大きく振りかぶって対応してくれたのは自分自身の何時もの持論からして大正解ですよ。大げさに動いて何もなければそれはそれで何の問題もない話で、自治体の首長のふんどしの締め方ひとつです。警察がリアクションを取った点に関しても民事不介入で沢山の人達が怪我したり死んだりしている事実を鑑みるとこれも間違っていないと思います。

対応自体は実にアメリカ的になってきたなというのが私の正直な感想。暴力という名前が付く行為であれば、例え家族同士の通報でも下手したら全員逮捕という展開もあり得るのがアメリカですけど、既に「和を以て貴しと為す」「話せばわかる」等という国ではなくなったという事ですかね。

それにしても、娘さんが頼った相談相手がChatGPTというのが何とも令和8年という感じです。そもそもAIにこんなことを聞くのかという質問は脇に置いておいて。

上の話は結局いろいろな人間の推測の積み重ね。どれも事実であると確定できる一次情報ではない訳ですが、警察からやってきた話がここまで漏れて、更には娘さん自身が今回の件に関する娘さんなりの釈明文?のようなものを報道人に公開することで、あちこちに辻褄が合わない細かい貼合わせのモザイクのような話が伝わっている訳です。

一体誰が幸せになったのかというと誰も幸せになっていないという話。親父さんは失職し、娘さんは警察の登場と自分の通報による目の前の実父の逮捕で恐らくPTSDレベルの経験を折ったと推測される訳で、本当に誰も、一人として幸せになっていません。

姉妹の喧嘩がこうまでなったというのが大筋なんでしょうが、一体何なんだっていうこの結末…。AIももう少し深堀りした提案をしてやれよって言いたいんですが、感情が高ぶっている時にいろいろ書いても読みませんよね。無理筋です。特に若いお嬢さんには。

もう一回サイコロ振り直してあげたいと思うのは私だけですかね。

2026年5月25日月曜日

単能的な人

世の中は医療関係の仕事に限らず、いろんな仕事は同時に進行する種々のタスクを同時に処理していくのが普通です。

しかし、これまたびっくりするほどマルチ・タスクの仕事が処理できない御仁というのが現場にはおりまして、一人で熱くなっているシーンをよく見かけます。

私のいる病院にも医者だけでなく看護師にもそういう人達がいて、何かをしているときに電話が鳴ったり仕事が追加で入ってくると直ぐにテンパってしまう一群の(特定の)人達がいつも出現しますね。

びっくりというのはそのマルチ・タスクの出来なさではなくて、実にシンプルな仕事であっても、それらが続いただけで機嫌が悪くなったり、一人で忙しいアピールを周りに振りまきながらあっという間にリーチ状態に陥る事。それでもうオーバーヒートかい?って感じです。モーター小さすぎ。^^

見ることもなく見ているこっちも内心では「おいおい、あんた大丈夫か?」と心配するレベルなんですが、私がする仕事では無いので残念ですが助けてあげられません。何でそんなにあっと言う間に頭の中が混乱してしまうのかは見ているこっちも謎なんですが、別に年齢や履歴の長さには関係なくマルチ・タスクが出来ない人は出来ないんだね~というのが、そういう人達をここ十年見てきた私の極個人的な結論です。

まあ、向き不向きというのもあるんでしょうけどね。この仕事を選んだあなたの間違い!と言ってしまえばそれまでなんですが、恐らくはこの仕事でなくとも仕事の効率は高くないものと推測されるような仕事の出来栄え。

やっぱり、入力と出力の限界値が低いんですかね?何か「一つに超集中して仕事を成し遂げる」という能力にしては出力のレベルも低い人が多いような気がするんですが、仕事でテンパっている時に周りの人に当たるのは止めて欲しいもんですな。皆忙しいのはおなじで、恐らくはテンパっているあなたよりかは多くの仕事をこなしている人が多いので。w

でも、よく考えたらこんな事に良いも悪いも無いですわな。人間「あるがまま」でしかありません!

2026年5月24日日曜日

洗濯と忘れ物

数年に一回ですが、大きくやらかしているような気がします。

その「やらかし」というのが洗濯の時にポケットやバックの中に入れたままにしているものがやられること。以前はよく千円札なんかの紙幣を一緒に洗ったり、メモを一緒に洗ってしまってインクが滲んでよく見えなくなったりという事がありました。

思い出してみると、多いのは圧倒的にキャッシュ。次がメモ。そして最悪なのは悲しいことにティッシュのような「裂けて散り散りになる系統」の紙切れが入っていたとき。洗濯をして服をきれいにしたはずなのに仕上がってきた洗濯物は涙もしくは溜息なしには見れない仕上がり。

アメリにいた時、昔なんかの間違いで子供のおむつが入った何かを入れたままこれをやらかした時は酷い事になった記憶があります。

ポケットの中のものがコインならシンプルにコインがぴかっと綺麗になるだけですし、お札はポケットの中に入っている限り洗濯程度では破れたりはしません。しかし紙切れは~という奴です。特にティッシュ系統は…orz

実は今回キャンプから帰ってきていろいろなタイプの緊急用の薬を入れていたプラスチックのポーチをがっつり洗ってしまったのでした。結論から先に言うと、これはさすがにプラスチックとメタルで包まれた薬のシステム(PTP)ですから簡単にはやられません。結局ダメになっていたのは絆創膏のみでした。

今まで何回もやらかしてきましたが、こういうラッキーはあんまり続くもんではないので、インクが入ったままの水性ボールペンとか、電気で動く何らかの小さいガジェットなんかを忘れたままにしておかないことを祈るばかりです。

年取ってボケてきたらこんなのが日常になるのかな?w