2026年3月6日金曜日

長女と二人でライブへ

二週間ほど前に長女が「お父さん、こんなのがあるけど行く?」と言ってスマホの画面を見せてくれました。

それはDear Beatelsの2026年の名古屋公演のお知らせでした。残っている後ろの方の席ではチケット代も1万もしないし、伝説の人物たちが構成してくれるバンドの面々を観るのが嬉しくないはずもなく、おまけに演奏内容が私の好きなThe Beatlesの名曲の数々となれば行かないわけにはいきません!
娘がサクッとネットで席を取ってくれましたが、残席僅かの状態で取れたのはNiteraの最上階である4階の端っこの席。とりあえず観ることができれば何の問題もありません。

今日は早めに仕事を終わらせて家に戻り、長女と一緒に地下鉄に乗って金山駅へと向かいました。駅は直接ホールと繋がっていますので、エスカレーターを登っていくとすぐに古臭いニテラ・ホールの入口へと入っていけました。

中は本当に人が一杯!だったのですが、何と言うか物凄く納得したのは平均年齢が65歳以上だろうな〜と思えることでした。脇に一緒に立っていた長女はなんか周りからジロジロ見られると言って笑っていましたが、同時に「お父さんが若く見えるねw」とも言っていました。

席に座ると意外と見晴らしが良く、後ろの一列分のまさに後ろの数人分だけがこのどデカいホールで人が座っていない席という幸運に恵まれました、

オープンすると今までの人生で名前は知っていても実際には見たことのなかった大御所達がずらりと並んで私の好きな初期のビートルズの演奏を始めてくれました。耳に馴染んだ演奏が次々と耳に飛び込んできて、なんだか胸が熱くなって来ました。60年前にビートルズに熱狂していた人達はきっとこの胸熱感の100倍程の気持ちでリアルなステージ上のビートルズをみていたんでしょうね。
途中の休憩時間に観ることの出来た来日時のチケット!
ある有名なコレクターの方の所持品として展示されていました。
トークの中で演奏しているみんなの中で今年後期高齢者になりまして医療費一割だとか、坂崎さん自身が70超えだという事実にみんな笑っていました。本当に元気な爺さん達ですよ。^^
有名なJALの法被。当時ファーストクラスの顧客に配られていたものと同じものだそうです。(着ていたものそのものではありません)
今回は私の好きな日本での2枚目のアルバム「With the Beatles」をガンガンやってくれましたので、大満足。全ての演奏が終了した後にアンコールの手拍子は鳴り止まずスーツからラフなTシャツに着替えて出てきてくれたみんなが追加の二曲を演奏してくれました。(セットリストはそのうちコピーしておきます)

結局2時間半近くも演奏してくれて、楽しい話も盛り沢山。全て終わって娘と少し興奮しながら階段を降りていって雨のそぼ降る金山の街へ出てコンサートの始まる直前に長女が予約してくれていたタイ料理の店へ駆け込んで美味しいエスニックを食べながら色々な話をして夜の名残りを愉しみました。

意外だったのですが、娘はWhite Albumなどの後期のアルバムが好きなんだそうで、私の様に前期の頃の元気一杯の荒削りなアルバムとは少し距離を置いているのが意外でした。

また行こうと思います。来園んは彼らの25周年のハズ。絶対抑えておきたいですね。

2026年3月5日木曜日

NTTドコモ様

スマホやPCでサービスを使っていて「うわ、こりゃ駄目だ」と思う組織が私の場合2つあってその二つにあたるのがNTTドコモとANAです。

ドコモというのは携帯電話の電波の使用においても結構タコな組織で、技術力はあるようなイメージはありますが、カスタマーサービスという話になるとボロボロです。基本的にソフトウェアとかサービスのフローチャートとかいうもののセッティングを考える部署が組織内にないのではないかと思う程ぶっこわれています。

アメリカにいた頃、ラジオとかを聞いているとジョーク半分本音半分でどの企業でも電話をすると出てくるのは自動音声ガイダンスで、 質問が長い長い枝分かれをしていって最後はその枝の末節で質問の最初の枝にジャンプして戻るというもの。w

ドコモもウェブサービスに集約してその事業効率を上げるという方向性を推し進めているようなのですが、このウェブサービスがカスタマーにとっては「ほぼ悪夢」レベルの低品質。使ってみると容易に判りますがそれこそ「21世紀にこれ?」というくらいのレベル。ウェブでいろいろな申し込みをカスタマー自身に済まさせようというのならそれに見合ったスマートで簡潔な構造を作ってからにしろと言いたいです。

これに似た経験は、以前ウェブでネットでの口座使用申し込みをした時に今は亡き18銀行で申し込みをしようとして、ウェブサービスの申請とそのサービス開始が郵便物で送られてきたものを返送して終了とか、パスワードを変更するのに郵便物でやり取りして行うとかいう酷い目に遭遇して「ああ、終わってるな」と思っていたら本当に銀行自体が吸収合併で終わっちゃいました、ジャンジャン。w

ドコモの場合は自分のシステムを操作させるのにアカウント用の確認アプリ、ドコモ払い用のアプリ、ahamoのアプリ等々それぞれが謎の自己主張をするようなシステムになっていて、その使い方は未だしも連携に関しては「ラビリンス」レベルです。このシステム構成を考えた奴は一種のバカなのではないか?と私は思っていて、何れも一つのアプリの中で何もかも完結させるような美意識やアプリ開発の才能は全く無い感じです。

同じことは実はANAも同じで、マイル、予約、バーチャルワールドでのアクションなど本当にこれも醜悪と言って良いレベルの設計で、経営陣の人間はこういうアプリ自体を使ったことがないのか、使えないのか、使ってもその欠点が見えてこない節穴レベルの目を持った人間なのかの何れかなのだろうなと思い、こんなシステム設計しかできない人々が集まった航空会社という組織の先行きの安全性を案じるのでした。

ああ、それにしても今回はNTTドコモに関して困ったのは先日長女に携帯電話契約をさせて家族内で支払いを私が集約しているというシステムにまとめてから請求書がメールで来る容易になって、カードの自動引き落としでなくなったこと。それをカード決済にするだけなのですが、実際にやってみるとあっちこっちにトラップがあって飯を吹き出すくらい穴ぼこだらけのトンデモ設計です。

AUに変えたらもっと良いのかな?

日本というのは本当にシステム設計がダメな国ですね。

2026年3月4日水曜日

成績良いだけで医者になると大変

医者になって色々と問題を起こす人たちというのがおります。

恐らくこれはどこの世界でも一緒で、どの職種であろうと必ず濃淡の差こそあれこういう人達はいるのでしょう。見たこと無いのでわかりませんが!w

私がこういう人達を知ってりるのは医療の世界だけ。看護師であれ医師であれムムムという人達は居るもので、国立の病院機構であろうと私立の小さな病院であろうと恐らく大凶レベルの問題児が紛れ込むことは良く話。あまりに酷すぎるといわゆる「伝説」となって、時を超えて語り継がれる事になるわけです。

私の勤めてきた幾つかのシステムでもS級というか特級呪霊というか、その何というか近寄る事で霊力に絡めとられるレベルの邪悪な人物達が数名いた事があります。幸いにして今では過去形ですから既にこの方達は組織からは去ってくれているのですが、在職中の大騒動、去り際の波乱など本当に今思い出しても腹がギュッと痛くなってくるような霊障クラスの人達でした。

終わってしまった今では他の人達と「あの時は〜」みたいな苦労話として昔語りが出来るんですけど、その当時はホンマに大変。

看護師さんに限らず医師の中にも全くトンデモの方々がおられまして、私が知っているのは全く病院で使い物にならないあ精神科医で、精神科病棟の女性患者と駆け落ちした輩が居りましたし、何度も何度も未成年と「法に触れる」交友した挙句、それこそ何度も何度も捕まって最後には医業停止2年半(要するに2年半の間は医師としての資格を召し上げられた)を喰らった医師も居りました。

また、病棟で患者や患者の家族と全くコミュニケーションが取れず、日常やっている事といったら採血で採取したデータと熱型表などに書いてあるデータをカルテに転記して謎の論評を加えて終わり…という人など。まあ、私がその組織を去った後にアウトになった人もいれば、在職中にぶっ飛んで首を切られちゃった御仁もおるんですが、こういう人達を医師として病院に招き入れた輩も一緒に責任取れって言いたいです。

それほど人のセレクションには金と時間をかけるべきだと私は強く思うんですが、アホな人事関係者はそういうのを単なる「数」としてしか見ませんので、後になってその霊障に気づいた時には「時既に遅し」状態。

除霊は簡単では無いのです。w

金があるから教育に金をかけられる、成績が良いから、親がなれと言ったから、医者になれば給料が〜等という様な下らない理由でこの世界を目指すなら、そして子供に目指させるならそれはご本人にとって大きな後悔だらけの人生を送らせる事になりかねませんぞという事を日々の臨床の現場から見て取るのでした。

世のバカ親に何を言っても無駄か…。己が子の適性というものを見極めて進路の背中を押して差しあげてください。伸び切ったバネ、錆びたバネに伸縮性・可塑性はありませんよ…。

2026年3月3日火曜日

名古屋着任のお祝い

友人の名古屋着任のお祝いをしました。

リッチモンドの頃からともに悩みともに研究してきた友人が名古屋の医学部にやってきました。以前から知っている彼は非常にストレートな努力をする優秀な人物で、努力する才能、慎重に計画を立てる能力、そしてその計画を実行に移す能力がある上に外科的スキルにも優れ、人の心を掴み対立を調整する能力にも優れています。

要するに彼が名古屋に来て教授にならないのであれば誰が成る?という程の人物。集まったのはいつも私が名古屋の友人と集まる例のお店でした。

2人の非医学関係の人間と私と彼とでテーブルを囲んで熱い話が続いたのですが、彼自身は名古屋に来てまだ一か月ほどしか経っていないにもかかわらず既に多くの仕事をこなして忙しさに磨きをかけてるようです。彼の年齢は未だ50にも届いておらず、正にこれからの10年は人生の中での最充実期であろうと推測されます。

彼が名古屋で多くの協力者を得て研究の大いなる進展を達成するとともに、臨床のエリアにおいてもその研究を多面的に応用する成果を達成し、より沢山の患者さんを救うことで彼が名古屋に来て東海全体どころか日本全体のレベルを底上げして世界にとっての良き選択であったことを確かなものにして欲しいと思います。

さて、お店での楽しい宴はあっという間に3時間が経過し終了。4人のうち3人は同じ藤が丘の沿線沿いという事で覚王山のほうにタクシーで移動し小さな二次会を開きました。

ここも私がいつも行っている例のお店ですが、教授になる前にも一度一緒に来ていて彼も酔っぱらっていた前回の薄い記憶を手繰り寄せることが出来て「あれ?ここってもしかして前回お邪魔した時に来たお店ですよね」と言って店を見渡しては驚きながら懐かしそうに店の中を見渡していました。

最後に夫々が一杯ずつ飲んでゴーヤやその他の沖縄料理を一杯ずつ注文して腹を満たし散会となりました。彼と同じ方向に歩きながら今回の話を締めくくったのですが、歳が上がれば上がるほど努力する能力は才能だなと感じるような会話が沢山されたことが印象的でした。

彼のこれからの15年に刮目したいと思います。

2026年3月2日月曜日

イスラエルの友人曰く

トランプの指示したイラン攻撃、遂に始まりましたね。

核問題に関する交渉が合意に達する見込みが全く見えてこない感じがニュースから伝わってきていたので、個人的には「アメリカやる気やな〜」というくらいの気持ちで、私自身はその発動を待っていました。実際には爺さんがスタートの宣言をしたのがマー・ア・ラーゴで政治資金パーティーを開いた直後と言われています。

私の疑問はこの爺さんは戦争は嫌いだと言っているのにやたらと好戦的なこと。従軍経験のない輩はそのあげた拳の行方がどこに降ろされるのかということを全く理解できない様で、プーチンの愚かさそのものをアメリカ版でコピーした様な印象です。

ロシアにしても中国にしてもこの爺さんがいつも言ってる事とは反対にこれほどまでに好戦的なのはビビっているんじゃないでしょうか。そもそも、アメリカの制服組トップはイランとの開戦というのは避けたがっていることがビンビン伝わってきていました。そもそもウクライナの対ロシア戦での武器弾薬供給で相当に色々なものがタイトになっている段階でもう一段の開戦とか?

今回の開戦でイスラエルも共同戦線を張っていますから反撃を受けているんですが、ビンヤミナに住んでいる友人に安否確認のメールを送ると即返事。曰く「アメリカが我々を助けてくれるのをイスラエルも助ける」という認識の様です。既にイスラエルはヒズボラとも2年半もの戦争状態であることを気違いじみているという風に指弾していますが、あの国は良からぬ隣人に囲まれていますから戦闘行為が国の宿痾になっていますね。

写真も添付されてきていて地中海に面したその美しいビルからの眺めは一隻の貨物船もいない港を映し出していました。
戦争が日常である国家は常にハリネズミの様に注意深い生活を送ることが必須。平和ボケという呼び名がつけられる状況でいられるというのは実にレアで幸せな世界であることを実感させてくれます。

今回の開戦は短期終結で済むと思っているんでしょうか?米国民からNOを突きつけられて政権がレームダック化するのが早まった様な気がします。どの戦争であろうとも開戦は高揚とと共に始まり疲労と悲劇の後にその扉を閉めるものです。