2026年2月8日日曜日

自民大勝

今日は嫁さんと長女と長男と一緒にいつもの投票所に行ってきました。

息子の手を引いて何時ものように体育館の中へと入っていくと、私と息子の誕生日を話して投票権と交換。まずは政党名とエリアの個人名を書いてそれぞれ息子に持たせて投票。そして次に最高裁判所裁判官の信任へと移り無事投票終了。

体育館を出る時に栞のようないつもの「第51回衆議院議員総選挙の投票に行きました」みたいな紙を頂いてきました。なんか、職場によってはこの紙切れを提出して投票に行ったことを確認させるみたいなことを病院の看護師さんが言っておりましたので、私自身としては「何じゃそりゃ?」という感じです。

さて、今回の選挙で長女は初めての日本での投票という事になりました。そもそもアメリカではグリーン・カードは持っていても、外国人には選挙権なんてありませんからね。「国民こそが投票権を持つ」というのに私自身は異論ありません。税金払っとるかどうかなどは逆に稼ぎがあれば誰でも当然のことで、外人さんも投票して国政に影響力を持ちたければ当然国民になるべきだと思います。それこそ国家の命運を決める共同体の一員として!

体育館を出たときの昼頃の投票率は私のエリアで20%台でしたが、同時にその横には不在者投票率は20%台と出ていたので、合わせると既に45%以上は投票済み状態になっていたことになりますね。あの時点で既にそれとは「高い」と思いましたが、最終的には2区全体での投票率は53%弱までで止まってしまったようです。6割は欲しかったですね。

深夜になって開票結果が出てきて驚きました。事前予想で300議席越えの自民党という可能性が出ていましたが、それを遥かに超えて結党以来最大の議席を獲得してしまいました。その反対はというと、アノ「中道」の皆さんは3段逆スライド的地滑り的超大敗!

野田さんも即辞任発表レベルの物凄い差でした。

今回のこの大差の要因は私的には実にシンプルで、要因は宗教と中国の二つだと考えています。野田さんも最後の方で創価学会と結びつくという愚を犯しましたが、自民にとっては結局のところ同床異夢の虫を追い払って宗教色が相当減った事で、投票しやすくなった事、それに野田さん自身もあの韓国の壺売り宗教家と強く結びついていたことが暴露されてジ・エンド。

その上で、日本の防衛力を強化しようという「当たり前」の行為をグジグジと非難し続ける「あんた方はどこの国の代弁者?」みたいな姿勢が激しく嫌われたという話。当たり前です。

高市さんの人気というのもあったのでしょうが、今回の場合は少なくとも中道には票を入れたくないという投票行為の積み重ねでさえ大きく票の行方を変えてしまったと思っています。まさに自滅。世論の流れを読めず55年体制の軸のままで議論を繰り返してきたおじいさん達は今回の選挙で「あの人も?」というレベルで消えていきました。岡田、小沢、安住、その他の昔の名前で出ていますという人達が後援者の高齢化と共に舞台から消えました。

今後の日本がどうなるのか、信任を得た高市さんがどう動くのか。我々はじっと観察をしていかなければなりません。


2026年2月7日土曜日

またDVの犠牲者が…

先日職場の検診で新人の女性が入ってきました。

職種に関してはここではちょっと控えさせていただきますが、新入の皆さんは職種を問わず一度は検診を受けなければなりません。実に簡単な検診なのですが、必ず医師と向き合って問診の形式も入っています。

ここで今回「気になること」がその新人の女性に起きていることに気づきました。私の次女よりも更に若いその女の子、診察室に入ってきてなんとなくおどおどした、というか影を感じる女の子でした。

医者の仕事として患者さんの歩行や顔つき、体の造形、所作などをササッと観て神経学的問題その他の「ひっかかり」が無いかを探ることは診断学の基本です。しかし実際には診察は入ってくる前から始まっているのです。問診票に記入された情報だけでなく、その文字に震えや小字症などの傾向がないか、そして質問内容の理解度を見て知的能力の推測などもしていきます。勿論病歴や家族歴は素晴らしい推測の情報を与えてくれますが。

さて、その女性。入ってきて診察室に置いてある椅子に座った瞬間に私に顔を向けて1秒で異常に気づきました。

それはその女の子の右眼窩周辺に濃く拡がった蒼い皮下出血。そうです、何かにぶつかったか殴られた時にできる「青タン」と言うやつです。挨拶を交わして簡単な問診その他で他に問題がないことを尋ねていった最後に一言「その右目の周りの青あざは最近出来たの?」と聞いたのですが、女の子はこくりと頷きました。その直後にもう一言「一緒に住んでいる人かい?」と聞くと「彼氏」とのこと。

私は深い溜息が出ました。同じような年頃の娘を持つ親としてはあってはならない現実を目の前に見せつけられた訳ですが、私が踏み込めない領域もあります。私の娘に対して同じ事をしている男がいたら立てないようになるまで体を壊す事もできますが、この場合は彼女の選択と彼女の問題。

アメリカであれば通報して逮捕させると言う選択肢もあるのかもしれませんが、こう言うのは申告によるものなのでしょうか。目の前にDVの犠牲者がいると言う状況で私が取るべきアクションはと言う疑問がありましたが、成人でなければ即通報して警察などに介入してもらう事も今時は普通なのでしょうがどうしたら良いのか。

私は呻くように次の一言を彼女に伝える事しかできませんでした。「私も子供が3人いる人の親だけど、お父さんとしてはそんな男は許せないな」と。余計な発言と言われるのでしょうが。医師としての本音では無く、人の親としての発言が出てしまいました。そう言う男を選ぶ女の子の人生にもおそらく暗い何かがあるのでしょうが…。

DVをやらかすクソ男に巨大な災いが降り掛かりますようにと願わずにはいられませんでした。

下にはちょっと調べてみた日米の対応の違いを載せてあります。

項目日本アメリカ
通報義務原則なし(子ども・高齢者は例外)州によっては成人DVでも通報義務あり
スクリーニング任意が多い州によっては義務化
Safety Plan支援機関が中心医療機関内で積極的に実施
支援ネットワーク行政中心民間シェルター・ホットラインが強力

2026年2月6日金曜日

嫁さんと選挙のことで話すこと

家族であろうと家が真っ二つに割れて選挙で戦う話をよく聞くのがアメリカでの選挙。

一方日本はどうなんでしょうかね?我が家では父ちゃん母ちゃんが子供の頃に私の眼の前で政治や選挙の話をしているのを見たことはありませんし、他の家の人達が政治に関してどんな話をしているかなんてこともまず聞くことはありませんしね。

翻って私の家の中ではどうかというと、嫁さんとニュースを視ながら政治家の話をすることはあります。基本悪口ですけどね。w

今回の国政選挙での投票に関しては嫁さんと「女性が総理になって本当に良かったな〜」という点で二人とも強く一致しています。どこの悪役商会出身者か判らないような人相の悪い腹の底まで読めそうもないオッサンや、庶民感覚のないどっかのボンボンのような人間が選ばれるよりかは日本の未来は遥かに明るそうですしね。

それ以外には政治に関してまず話すことはないんですが、日本に帰ってきてからは投票にはいつも一緒に行って少なくとも息子と三人で投票を繰り返してきました。この時には基本的に嫁さんからは「誰に入れる?どの党に入れる?」という事でアドバイスを求められるのですが、私は自分の意見を言ってもどこの誰に入れるのかは基本的に嫁さんの自由。職場の縛りなどもありませんしそれは個人の自由と割り切っています。

基本的に政治家なんて言うのは犬の糞、猫の糞などの種々の糞の中から最も悪臭がせず、かつ肥料になるような人間を選ぶ必要があるという難しい選択。普通は臭いもののほうが良い肥料になりそうですからね。^^

今回の選挙では自民大勝の予想が出ていますが、おそらくこれは自民の高市さん由来の自力のみならず、公明党と立憲民主党がユナイトした時点で確実な自殺。ほぼ間違いないオウン・ゴールだと思っています。自民支持者にとっては「あの宗教政党」が自民から外れたことで応援しやすくなったと言うのもあると思います。

自民一強の状態と左派の衰退。これからどう変わっていくんでしょうかね。

2026年2月5日木曜日

政党別の政策比較

いよいよ2026年衆議院議員総選挙の投票日が日曜日に迫ってまいりました。

ああでも無いこうでも無いと悩みながらネットの上で格闘のマニュフェストを調べる作業を行っていたら、早稲田大学の研究所で作られている各党の出す種々のマニュフェスト等を比較するウェブサイトというのが存在するのに気づきました。

それがここのくらべてえらぶという衆議院選2026マニフェスト比較サイトでした。

人間がシコシコと作ってくれている立派なサイトで、各検討項目(例えば防衛、医療、福祉、子育て支援、税金、経済等々の大量の項目)に関する各党のマニュフェストからの応答内容が簡潔に書き込まれています。

その上で、更に詳細を知りたい人はリンク先の各党のびっちり書き込まれたマニュアル(スカスカのところもありますが)を読めば良いよ!という風になっている訳です。しかしまあ、こういうのは「書いてある事と実際」のズレまでトレースしていく必要がある事と、政策良好な党であろうと、その中に例えば自民であれば杉田水脈のような屑も混じっていますから、じゃあ自民に入れればいいの?ということになる訳で、そういう寄生虫の炙り出しと言うのも地区ごとに考えなければならないわけです。w

今回、自分が信じる「これはこっちで良いんじゃない?」という自分が考える各政策に関する意見をズラズラと書き込んで最後に「これらの考えを最も体現している政策の近い政党はどこか?」という問いをAIに対して聞いてみました。

すると自分にとっては「え、そこ??」というような返事が返ってまいりました。一応、参考としてその件は承りましたが、よく見てみると私の選挙区はまさにその党の人物が最も強い選挙区でした。

今回はここにすっかな。^^

2026年2月4日水曜日

焼酎は苦手と思っていたけれど

最近、弟のことで宮崎に帰郷した折にごくスーパーの棚に大量の焼酎、しかも愛知では全く見ないような初めて見る焼酎がたくさん並んでいるのを見て「ああ、宮崎に帰ってきたな〜」と初めて意識しました。

大学の頃から自分の周りでは酒好きの連中が一升瓶でさつま白波やいいちこを飲んでいるのをよく見ていましたが、自分は大学生の頃はビールと日本酒ばかり飲む人でしたので、友人で芋臭い匂いの焼酎を横目で見ながら、内心で「よくこんなの呑めるな」などと感じていたものです。

しかし、今回宮崎で種々の変わったラベルの「焼酎の群れ」を見て一回飲んでみようかなと思う事が何度かありました。
焼酎で3000円近いのは珍しい
庶民の焼酎も大量
びっくりしたのは我が田舎宮崎を代表する焼酎である「霧島酒造」の出している霧島の焼酎の種類が大量に出ていたこと。いとこが白霧島の不味さに文句を言っていたのは覚えているし、赤霧、黒霧等もあるのは知っていました。しかし今回見てみると黒霧にEXというグレードがあったり、茜霧島というのが加わっているのを見て「!?」となってしまいました。

時とともに一つの酒造が造る焼酎にも色々な種類が増えていったりする事は理解できているのですが、これだけ色々なものが増えていくのを見ると驚いてしまいます。

そもそも焼酎のみではなかった私が、今回宮崎で黒霧島と黒霧島EXの二種類を買ってみてお湯割りで試しに飲んでみたところ、芋焼酎なのにその匂いは臭くなくて、実に呑みやすい事に気づきました。還暦に到達して初めて知った呑みやすい、口当たりの良い「焼酎」という飲み物にしばらくは付き合ってみようと思っています。