2026年9月22日火曜日

愛知県の人口減少

感覚的には「まさか」というものでしょうが、人口推移予測では名古屋市でさえ既に人口数は年前の2023年にピークを迎えたといわれています。

2060年には211万人程度との事で、これから数十年はゆっくり減少するという話なんですが、実際のところ転入は超過が続くのだそうですが、死亡による自然減が続くために人口の減少は続くとの事。

しかしまあ、大都市名古屋は未だこの程度で済むんですがヤバいのは周辺エリア。大トヨタがある一大産業都市とは言え、名古屋の周辺エリアは財政も人口も維持するのが困難な限界集落化しつつあるエリアが結構ある事が統計でよくわかります。特に愛知県の中でもショッキングなほど維持が無理なのは愛知の東側の多くの村や町。

設楽、豊根は言うに及ばず南東部のエリアも南部のエリアも財政の自立度は異様に低く、人口の減少速度もほぼロケットで加速をつけたような感じ。その他にもあま市のように財政的にきついのに馬鹿な豪華市庁舎を立てる自治体とか。犬山、蒲郡、津島、愛西、田原、美浜、南知多、東栄などもグリグリにヤバそうです。そしてあの豊橋でさえも減少に加速が付いているというのですから日本全体に勢いが無くなるのも仕方ない訳です。

こうなると地方の財政もボコボコになる訳で、まさかとは思いますけど豊根村とか設楽とかは夕張のようになりませんかね?もう、こんな勢いで人口がシュリンクしてくると己が勝手に住みたいところに「自己責任」で住む!という前提でしか住めなくなるわけで、医療、教育、行政などのサービスは勿論、インフラなども「我々が決めたエリアの外に住んでいるあなた方には残念ながらサービスは届きません」でも税金は市内や村内に住んでいる限り徴収はしますよ~という様になりかねない気がします。もしくはエリア別に異様に水道料金が高くなるとか?

既にいろいろな自治体が無い袖は振れないという眼の前の事実に呻き声をあげる中、どこまでそういう「サービスエリア外」のところにサービスを届ける事を続けられるのか?医療サービスのようにそもそもお金がかかる分野も財務省、厚労省は既に明確に切り捨てを始めていますし、これからはある一定レベルの水準以上のサービスを受けたければもう田舎に住む人達は諦めなさいという残酷な時代のタイマーのカウントダウンが動き始めているのでしょう。

国が老いるというのは世界の多くのエリアで必然としても、いざ眼の前にこうやって現れてくるとやはり厳しいものですね。

2026年9月21日月曜日

雨の中のキャンプ

今回久しぶりのキャンプに出掛けました。

2日前の夜に嫁さんが「お父さん久し振りやし、たまにはキャンプでも行って来たら?」との提案をしてくれたのでお言葉に甘える事にしました。

実際のところ台風25号の影響下にあるここ数日の天気だったのですが、私自身は天気予報の全体像から自分が向かう予定のエリアにはギリギリ雨雲がかかるレベルであることを把握していました。勿論、所詮はスパコンによるシミュレーションなのでしょうが、線状降水帯もしっかり描出するレベルに高まっています。正直信じているという所。

その雨雲の移動を見ていると、私の実験にはまさにもってこいの状況が目的地のキャンプ場に到来することが予測されました。つまり、昼に出発してキャンプ場でお金を払ってテントの設置を始めれば新しく購入したギアをいくつかの点で調べられることになります。

まず初めに新規購入したテント下に敷く防水シート。次に前から買っていたのに全く使っていなかったタープ。そして新しく買ったテント自体の防水能力と遮光性。これらを一気に試す絶好の機会が本日訪れたと考えました。三河高原キャンプ場は雨がガンガン降っても何かが流れてくるようなところではない山の中のフラットな場所です。

後は熊の事なんでしょうけど、そのことはすっかり忘れていたのが正直なところです。orz
初めて張った2ポール・タープなんですが、背の部分が垂れています。
さて、キャンプ場に着いて早速新しいテントをおろして張ってみたのですが、張るための突っ張り棒を差し込む穴がどこにあるのか最初は見つからなくてちょっと手間取りました。しかし、それ以外は極めてスムース。強いて言えば上の写真のようにタープの背が垂れた事が改善点ですが、AIに訊いてみるとこのタイプのタープは先ず縦軸をピンと強く張るのがコツで、対角線のXにあたる部分の張りの強度で強弱をつけると良いと書いてあるのですが、言うは易し。w

まあ、今回はコレで良しとして夕方に息子からコッソリかっぱらってきたどでかいカップ麺に湯を注ぎ食べてテントの中へ。早速読み始めていたこの前手に入れた中古の本をゆっくりとページを捲りながら愉しんでいるとポツポツという音が次第に激しくなりスパコンの予想する雨雲の動き通りに大雨が降ってきてくれました。

タープに大量の雨が当たって凄い音がしましたが、テントの中には一切雨の漏れは無し。勿論と言えば勿論ですけどね。その上で、テントの下に敷いた防水シートはどうだったかというと、これもバッチリ。滅茶苦茶安い品だったのですが、タイベックとは違う意味で良い品でした。タイベックは防水ばっちりですけど、この前のストーブ使用時に私のミスで溶けちゃったんで。w

翌日は7時位に起きてテント内で暫くグダグダした後、撤収開始。テント泊に必要なものもいろいろと削れるようになってきて大分キャンピングに慣れてきたなと自分でも感じるようになってきました。

次は何時、そしてどこに行こうかな。



2026年9月20日日曜日

サツマイモすげ~!

昨日ブルーを見た後にそのまま交通規制を嫌って電車に乗ってそのまま新鵜沼駅に向かいました。

この前の試し掘りの写真からすると恐らく成功しているし、時期的にもばっちりかと思えるんですが、実物を見てみるまでは判らないというのが正直なとこです。という訳で、ぎらぎらには暑くないけれどやっぱり暑い鵜沼の畑に向かいました。

いきなりパートナーが会社で使っている電動ファン付きの空調服を持ってきて使わせてくれました。サイズは彼に合わせて大きめでしたが、生れて初めて装着してみるとめちゃ気持ち良くていつも扇風機を体全体に当てている感じですね。蒸散による気化熱の奪われ具合がいい感じ。

さて、現場では雑草がガンガンに生い茂っていたのですが、サツマイモのところだけはしっかりサツマイモの葉が茂って雑草の介入を許していませんでした。エライ!
これを掘っていくと次のような感じで、出てきましたよ!いわゆるザックザクという感じ。
みんなでヤベーヤベーと言い合いながらホクホク顔でした。
普通に4つから5つが一つの束になっていて、最大10個ついているものまでありました。ただし、このサツマイモ堀りというのは思っていたのよりも実際は難しくて、遠くから深めに周りを掘ってサツマイモを掘るんですが、鍬で間違って当てて芋にダメージを与えてしまうんですね。ここがやっぱり芋ほりの素人。

粘土質で力をかけて抜き取るのが大変難しい状況でしたが、一畝を掘るのに一時間ではとても済みませんでした。それでも以下の感じで収穫。これが4つ採れました。
上の写真で見れば判ると思いますけど、白い面が出ているのは間違って折ったりした奴ですね。
これに付いた土を取る事自体が実際は傷つける行為だと知ったのは家に帰ってからですが、それでもまあそこそこに気をつけてやったので大丈夫かなと思っています。
相棒の家の芝生で乾燥させました。
後で良く調べると、湿度が高い10-15℃くらいの暗めところで置いておくと良いそうなんですが、これって家の玄関ですよね?こうすることで生きている細胞がアミラーゼで内部のでんぷんを分解して糖化が進むんだそうです。

しかもこの期間は何と2か月程度!これから初冬迄待てという事なんでしょうが、先ずは一部持って帰って家で蒸かして食べてみました。するとそれなりに美味いのですが、甘みは確かに足りません。なるほど、こういう事なんだね。

という訳で、胃袋に落とすまで暫く待つことに致しました!^^

2026年9月19日土曜日

やっぱりブルーはカッコいい!

戦闘機乗りのパイロットというのはやはり男の憧れの職業の一つでしょう。

理由はあの三次元空間をあり得ない速度であり得ない技術で自由に飛び回れるから。文字に書くだけでも非常に明確な素晴らしさがありますが、以前中島悟氏が雑誌の企画でF15に搭乗したときに「F1の15倍面白い!」というコメントを残していたのが印象的でした。

尤も、あの恐ろしいGの中を吐くことも酔う事もなくニコニコしながら楽しんでいるF1ドライバーの中島氏も異常と言えば異常ですが。w

さて、そのブルーインパルスが昨日名古屋にやって参りました。アジア大会のオープニングの一環としての登場でしたが、以前名城公園周りで飛んでくれたのと同じ感じでやってくれるのか、今回は久屋大通りをまっすぐ飛んでくるコースだというので地下鉄に乗って栄駅で降りて待っていました。

嫁さんのアドバイスに従って9時からの飛行予定に備え7時半には家を出て、8時にはオアシス21のところに座るようにしていました。(終わったら鵜沼に向かってサツマイモの収穫予定!)
これでも一時間前!
少しだけ暑いかな?という感じでしたが比較的直前までオアシス21の天井が影を作ってくれていて、最後の最後に帽子を被ったくらいで間に合いました。9時5分ごろにいきなり陰からドーンと登場。見ている人達はみんな、カッコいい!と声をあげながら大はしゃぎでした。
5~6回の各種演目をこなしてくれたのですが、やっぱり素晴らしく息が合っていて、プロ中のプロというのはこういう仕事をする人達なんやなと改めて心の中で敬礼させてもらいました。

最後に飛び去った後でみな自然と拍手が沸き上がってきたのは当たり前と言えば当たり前だったのでしょうか。(`・ω・´)ゞ

総てが終わった後で、大混雑の中を鵜沼に向かって名鉄に乗って行った後に実は松島?に向かって帰っていこうとしていたブルーインパルスを畑作業中に眺める事が出来たのは秘密の幸せでした。多分、各務原か小牧基地で一休みしていたんじゃないかなと農作業のパートナーと話し合った午後でした。


2026年9月18日金曜日

農作物を植えるタイミングが難しい

最近、秋じゃがとかカボチャを植えるタイミングが全く読めません。

暫く前まではここ数年の異常な暑さの気象状態のせいでいろいろな作物の作付や成長、そして収穫の時期が読めないという状況が続いていると農業をしている他の医師の先輩が話していました。

幸いにして私が今やっているジャガイモやサツマイモのようなものではそれほど大きな影響は受けていませんけども、土の上の葉っぱ類で収穫を行うような系統の作物は物凄く大変な事になっているようです。長雨、異常な暑さ、そして読めない作付け時期。気が付けば葉っぱがしなしなになっていた~なんていう状況が増えているとの事です。

前回のジャガイモの時は大成功でしたが、今回の長雨の後に秋じゃがを植えるのは少し遅すぎるような気がします。サツマイモの収穫は明日なんですが、とりあえず試し掘りをしてくれた農業パートナーの友人の話では、立派なサツマイモが出来ているとの事なので期待大です。
それでも、土の下の見えない部分というのは農業の神様のみが知る世界なので、その部分はやっぱりワクワクしかしドキドキしながら運を天に任せざるを得ない部分です。

「もし」明日のサツマイモが自分たちが思っていた以上の仕上がりを見せてくれていたら、先ずはふかし芋として味を試したものと天婦羅として切り身で試すものに分けたいと思っています。

先週の段階で友人が送ってくれた試し掘りの芋は幅が既に5センチ。どう考えても今週のチャンスを逃したらでかくなりすぎたり腐ったりしないかというのがちょい心配です。

ま、祈りましょう!w