2026年5月4日月曜日

コーヒー党では無いけれど

私はコーヒーを好きで飲む人間ではありません。

最近でこそ大規模疫学調査でコーヒーの「健康にポジティブな影響を及ぼすレベルの飲む適正量」と最も効果を示す時間帯というのが出てきましたが、それによると一日に2-4杯が最も健康に良いようで、それ以上でもそれ以下でも効果が減弱していくようなJカーブ様の結果みたいですね。しかも最も効果が強いのは朝起きた後のものみたいですが、まだまだ今後も複雑な解析が続くようですが。

同じことは緑茶でも見たことあるのですが、緑茶もやはり一日のなかで先ずは3-5杯飲むのが健康に良い影響を出すのが沢山報告されています。紅茶には無い様々な効果があるみたいで、やっぱり緑茶はここ十年日本に帰ってきてからはよく飲んでいるのでこういう疫学調査の結果は嬉しいですね。

さて、最初に書いたように私はコーヒー党では無いのですが、飲むのならベトナムコーヒーばかりです。勿論、病院の医局においてあるサーバーの会社が置いているマシンから自動で出てくるコーヒーもあるにはあるのですが、もっぱら病院で飲むのは家から持っていく「おーいお茶」の濃いやつばかりですから、あまり縁はない感じです。

ですから飲むときは家飲みばかり。実は以前あるベトナム観光帰りのベトナム人に頂いていた特別なコーヒー豆を最近飲み始めてちょっと驚かされました。

それは知る人ぞ知るジャコウネコのうんこの中から選びだされたコーヒー豆である「コピ・ルアク」です。ジャコウネコのうんこから出てきたコーヒー豆?等と言われそうですが、この歴史的背景はベトナム航空のHPにも書かれていて以下のようになっています。

イタチコーヒーの起源は、フランス植民地時代のベトナムに遡ります。当時、地元の農民は自分たちが栽培したコーヒーを消費することを禁止されていました。広大なコーヒー農場を育てていたにもかかわらず、ベトナムの労働者は自分たちの労働の成果を楽しむことを制限され、豆のほとんどは輸出されるかフランスのエリートのために確保されていました。しかし、地元の農民は野生のジャコウネコが最も熟したコーヒーチェリーを食べ、後で豆をほぼそのまま排泄することに気づきました。好奇心に駆られた農民たちはこれらの豆を収集し、洗浄して焙煎したところ、驚いたことに通常のコーヒー豆よりも滑らかで香り高い風味を発見しました。この偶然の発見が、現在イタチコーヒーとして知られるものの基礎を築きました。」

しかも、その消化管の中を通る間に消化酵素が豆の特定のタンパク質と酸を分解し、苦味を和らげ、コーヒーの自然な甘さと香りを向上させるとの事なんですが、こういう事前知識なしに初めてこのコーヒーを飲んだ時にはこのコーヒーど素人の私にでも「あれ?全然苦く無い!美味しいよ!」と思わせる程の味。

酸味も少なく何となくナッツの様な匂いがするのです。と思ったら同じようなことを説明書きのところに書いてあって笑ってしまいました。俺でも判るほど解りやすい美味。

一応、ベトナム式の正式なコーヒー飲みセットも持っていますが、いつもは簡易的に普通のフィルターで飲んでいます。私が飲んでいるこのコーヒーはアラビカが70%、ロブスタが30%のもののブレンドの様ですが、美味しいものは美味しいですね。実際のところ売られている物の殆どは偽物らしいんですが、これは私の糞舌でも判る別格のコーヒーだと思います。

買ってきてくれた人は「高かった」とだけ言って値段は言ってくれませんでしたが…。

今度またベトナム行く事があったら買ってこようと思っています。

2026年5月3日日曜日

連休の名古屋は過ごしやすい

やっぱり良いですねゴールデンウィーク。

何が良いって道路が全く混まないところですよね。最初の頃は名古屋という所は一体この連休という時期には人が出ていく街なのか、それとも人がやってくる街なのかという疑問があったのですが、もう明らかに答えは前者だと思っています。

理由はシンプルで長期連休に入ると明確に道がスカスカになって物凄く走り易くなります。

毎年この時期には書いているんですけど、名古屋に住む人たちはまだまだそのルーツを岐阜、三重、静岡等に持っている人達が沢山いるんだろうと容易に想像できます。仕事があるところに人が集まるというのは当然ですから、名古屋は人を集める街。

結局のところ、ここで仕事をしていく事で時間の経過とともに名古屋に家族が根付きその子がこの地で育ち…という循環の中で田舎にはまだまだ両親もいるし兄弟もいるし、親族はまだまだ掃いて捨てるほど田舎には居るという状況なんではないかと推測します。

名古屋に長く住んで病院の職員さん達を見てても、田舎は名古屋に無い人なんてそれこそ半数以上なんて言う状況であることが良くわかりましたのでやっぱり田舎に帰ってゆっくりとした時間を過ごすというのであれば名古屋がこうやってスカスカになるのもまあ容易に理解できるかなという感じ。

自分の場合はゴールデンウィークには基本近所以外はうろつかないというのがスタンダードですので、この時期の名古屋は天国のような街です。^^


2026年5月2日土曜日

後見人達のいい加減さに怒り

最近「再び」カチンときた事がありました。

それはある認知症の患者さんの後見人組織の患者さんに対する対応。この患者さん認知機能障害だけでなく、廃用が進んでいて食事をとることもリスクが高すぎて無理な状態。

日本に帰国してこの手の「後見人」という人間達、また後見人組織の担当者達とのやり取りを何十回としてきましたが正直「何らかのポジティブな感触」を得たことがありません。なんというか実に事務的で、凡そ患者さんの個々の状態なんて把握している事を見たことがありません。

先日の後見人組織に患者さんの今後の方針に関して組織の大代表に電話したところ、おそらく若い女性の声だったと思うんですが、最初から迷惑そうな応答。患者さんの名前と現状をお伝えして今後の方針を話し合いたいと語ったところ「私たちは集団で患者さん達の後見をしているわけではないので誰が担当という事はありませんので解りません」との返事。

居丈高な感じで返事を返してくるんですが、要するに患者の財産管理をして毎月の担当料をかき集めているだけ。

個人的にはこの手の不誠実な後見人組織というのは沢山あってどこの組織がどうという風にはここには書きませんが、少なくともどういう状況が将来わが家族に到来しようとも自分の家族をこういう連中に任せたいとは露ほども思いません。むろん息子の未来などは絶対に!

偶々この連中だけがその手の「ハゲタカ」の類だったのだと思いたいのは人情ですが、この十年以上の医療従事生活でこの手の連中と何度やりあって来た事かと来し方を思いだすと。やはり信じられんなというのが私の個人的な結論です。良い人、良い組織というのも「きっとどこかに」あるのでしょうが、今の私にはどこにいるのか未だわかりません。

最近、この手の連中とすれ違うチャンスがなくて忘れていましたが、久しぶりに血が熱くなった一件でした。

2026年5月1日金曜日

ロシア軍とロシアはもうアカンやろ

いま中東情勢、特にオイル・タンカーによるホルムズ海峡の通過という喫緊の事態を受けてウクライナの大規模戦闘目が逸らされがちです。

しかし、ウクライナでの戦闘に関する記録を継続的に調べ続けていると、ロシアの人的被害の増加がスターリンクの使用不能状態で急速に増加するとともに全く戦線が拡がらないという膠着状態の中で人と金と時間ばかりが消えていくという状況が続いていますし。

既に出てくる武器は1960年代や70年代のタンクや銃器も大量にあるという話で、金利の上昇を上げないとどうしようも無いくらいのインフレ圧力が強いのに、あげると今度は国民生活がぶっ壊れるというお話。

しかも、今は軍需産業のような何も未来を産み出さない産業に国力を全振りしていますからたとえ戦争が終了したとしてもその後は恐ろしい事態が待っているとしか思えません。あるストーリーを読んだところ、軍需産業がこれで潤っているかというと実際には上からの指示で納品は迫られるものの支払いは滞るという話で、経営者が自殺する話まであるという嫌な話。

しかも、人的資源といっても軍事的に使えるか否かは別として「戦闘可能な体力、機動力を持つ年齢」という意味ではより一層幅は狭まるんですが、最近は大学生への強い圧力がかかっていて今までは安全域と思われていた高等教育の世界にも徴兵の指令が入っていて、成績の悪い人間から圧がかかっているとのこと。俺の大学生時代ならほぼ確実に俺はアウト組ですね。w

大日本帝国の時もそうでしたけど、未来を作る人間を戦争に駆り出し始めた時点でもうその戦争は負けですわな。未来に向けて種を蒔いて収穫するその種を食べてる状況ですから、長期的展望も何もあったわけじゃないという状況。少数民族を掻き集めたり、犯罪者を交換条件を提示して肉弾戦に追い込んでいくとかしたところで、先ずは戦死必定の世界。

こんな事やってるロシア。他人事ながらプーチンの率いる国の未来は暗いな~って本真に心配になってきます。

戦争のやり方が劇的に変わってしまったという事実をon goingで我々に見せてくれたロシアによるウクライナ侵略。偉大な文学や科学、芸術を生み出してきたあの国。共産主義の生み出し続けるクソ指導者達が波状攻撃のように登場してきてはあの国を削り続けてますね。

あ~あです。orz



2026年4月30日木曜日

新しいノートPCを買いました

実はこの記事は新しくセットアップしたノートPCで書いています。

前回ウィンドウズマシンを購入して以来マックを使うのは嫁さんのMacbookを使う時だけでした。なんと言うかこんなのは結局「慣れ」の問題だと思うんですよね。

結局マックだろうとウィンドウズマシンだろうと必要なのはブラウザがきちんと作動すること、重要なソフトが走ること、AIが不通に働いてくれることの三つが満たされていることがすべてのような気がします。勿論、ネットに高速で繋がるためのWi-Fi7やBluetoothの5.4とかがあればそれに越したことはないんですけどね。

幸いに今回「も」Acerのマシンの中でコレは!というものが見つかりましたので、ちょい何時もよりかは高めの買い物でしたが20万を大きく切る値段でマシンを買うことができました。アマゾン経由でしたが、クーポンが5000円ほど払い戻しで使えるのと、もともと色々なAmazonのチャージが積み重なっていたのでトータルで2万以上安く買えて15万ちょっとで14インチOLEDのRYZEN7、メモリ32Gのマシンを手に入れることができました。

リサーチには三日ほどかけましたが実物が届いて打鍵感などを確認した上でお得な買い物ができたなと心から喜んでおります。

実際に使ってみても、やはりここ10年弱の進歩はいろいろとAI関連を中心に進歩が見られます。そして生まれて初めて使ってみたOLEDの画面ですが、今まで「こんな色」と思っていた色が再現性100%のこのモニタで見てみると実はそうではなかったという事実に驚かされたりしています。

とにかく、このマシンを使ってまだまだしないといけない仕事や勉強が沢山あるので、有意義に使わせてもらおうと思っています。

今度はマシンの上に飲み物をこぼさない様にしなければ…。