2026年5月14日木曜日

詐欺師を見ちゃった

今日はちょっと不味い事実が含まれる可能性が「高い」ので、これが真実と確定するまでは話の内容を曖昧にしておこうと思います。

実はある人物がどうやら医師ではないのにそれを装って別の人物に近づいて経済的にいろいろと金品を絞り上げているようなのです。(実際に私はこの女性をある場所で見たことがあるのですが)これって医師法違反というか詐欺だよね?と思ったんですが、その点はどうなのか調べてみました。質問の内容は以下のようなもの。

医師の名を騙って他人から金銭的代価や物品を受け取る行為は例え診察をしなくても違法か?

それに対してCopilotは次のように明確に答てくれました。やっぱり、博覧強記のシステムはこういう質問には強い。
ーーーーーーーーーーーーー

医師の名を騙って金銭的代価や物品を受け取る行為は、診察をしていなくても明確に違法です。成立し得る犯罪は主に 詐欺罪医師法違反(名称使用制限) の2つです。


◆ 結論:診察行為がなくても違法

詐欺罪(刑法246条)が成立する

詐欺罪の成立要件は以下の3つです。

  • 欺く行為(医師と偽る)
  • 相手が誤信する(医師だと信じる)
  • 財物・財産上の利益を交付する(金銭や物品を渡す)

診察行為の有無は関係ありません。「医師である」という肩書き自体が強い信用を生むため、
その肩書きを偽って金銭を得た時点で詐欺罪が成立します。

● 判例の方向性

医師と偽って病院に勤務し、給料を受け取っただけで詐欺罪が成立した判例があります。
(東京高裁 昭和59年10月29日)ここでも診療行為の有無は問題にされていません。


◆ 2. 医師法違反(名称使用制限)にも該当

医師法33条の3第1項では、医師でない者が医師または紛らわしい名称を用いてはならないと規定されており、違反すると 50万円以下の罰金 です。つまり、

  • 「私は医師です」と名乗る
  • 名札や名刺で医師を装う
  • 医師として相談に乗ると称する

これらだけで医師法違反になります。


◆ 3. 医療行為をしていればさらに重い違法

もし診察・治療行為まで行えば、医師法17条の無資格医業 にも該当し、さらに重い処罰対象になります。


◆ まとめ

行為違法性根拠
医師と偽って金銭・物品を受け取る詐欺罪刑法246条
医師でないのに医師と名乗る医師法違反(名称使用制限)医師法33条の3
医療行為を行う無資格医業医師法17条

◆ 最終結論

医師の名を騙って金銭や物品を受け取る行為は、診察をしていなくても詐欺罪として違法。
さらに医師法の名称使用制限違反にも該当する。

ーーーーーーーーーーー ーー
実は知人の知り合いがある女性と付き合っているというのですが、そこは「老いらくの恋」の世界。まさに色ボケ状態で、周りの声が聞こえていないと私の知人は教えてくれました。ある会社の代表をしているのですが、この女性はある国立大学のある標榜科を名乗っているのです。

この女性の本名は既に判明しているのですが、厚労省の医師名確認サイトにその名前を入力すると名前とともに資格取得年度が表示されます。このサイトにこの女性の名前を入力しても旧姓、婚姻後の名前共にヒットはゼロ。

そして、この相手となる男性がこの女性に卒後の堅守先や進路などを聞いても「私は国際的な医師団で働いていたから」等と、どこかの国際パイロットのロマンス詐欺のような事を吹いて茶を濁すんだそうです。w

ただ、ここでグレーなのは恋愛感情の関与している場合にはそれがかなり怪しくなってくること。①医師のフリだけでは詐欺罪にならない ②金銭や利益を得た瞬間に詐欺罪が成立し得る ③医師法違反や傷害罪が併発することもある等とあちこちにも書いてあって結構?なんですが、実はこの女性「医師」であることを前面に出してこの色ボケした男性の会社に肩書を得て給料を得ていた黒い履歴があるのです。

これはもうやっぱりね。真っ黒。

実はここにも「未だとても書けない」いろいろと面白い裏の話があるのですが、この会社に勤める別の代表者からは更にやばい(面白い)話が沢山漏れてきておりまして…。逮捕に至るのか、それとも?

あああああ、いろいろと小説にできるようなトンデモ話があるのに書けない。w
厚労省か警察に言ったろうかな?いやいや、まだまだ弓を引いて劇的な一撃を与えるべく証拠をちまちまかき集めましょうね。

2026年5月13日水曜日

虐待と避難・保護

今日も役所から虐待の被害者保護に関する相談が入ってきました。

精神科の病院というのは疾病の加療自体もさることながら、その家庭環境や住環境と関連したプラス・アルファの診療というのを行わなければならない事が普通の診療科以上にあると思います。

疾病自体の加療に全力投球する上で、生活習慣病という視点で疾病を見るよりもさらにもう一回り大きな視点で包括的にその患者さんを見つめないとその患者さんの身体的な情報にばかり気を取られていては退院に向けてのスムーズな移行は全く望めなくなってしまいます。

精神的に問題のある家族からの虐待にも統合失調や躁鬱病の家族が身体的、精神的、経済的に虐待を行っているパターンもあれば、逆にそういった家族が残りの家族から虐待を受け、閉じ込めや身体拘束、果ては虐待死などという状況も頻繁に起きているわけです。ネグレクトも当然その中に入ってきます。

実際、このいまの瞬間もレスキューされずに虐待に怯えている人達はこの日本にも「見えていないだけ」で無数にいるわけで、その人達を見つけ出してレスキューするシステムは残念ながら日本ではお寒い限りというのが現状。

女性であれば支援センターなどでの保護、子供であれば児童相談所による訪問や保護などというシステムがあるではないか!という発言が出てきそうですが、実際にはそれらのシステムは上手く働いていないというか働いていても万全という状態には程遠いというのが現実です。

人員、予算、理解不足、システムの構成の不備などが複雑に絡み合って虐待保護のキャパ不足は慢性的な状況だと推測するのですが、最も大きな問題は投入されている人員と予算、そしてその職員達に与えられた権限の小ささでしょう。

とんでもない怪物ファミリーやその構成員に対峙するのに「粘り強く」なんていう美辞麗句を並べているうちに毎日毎日人の心と命は削り取られていっているという現実をもう少し直視して、警察とその他の虐待予防・防止機関がもっと積極的に事態に介入していけるようにしなければ事態の改善は容易ならぬものだと強く危惧します。

アメリカのように疑わしければ介入し、クロといえる証拠が一つでも見受かれば先ずは隔離や分離。更に証拠が見つかれば逮捕・拘留という手続きをもう少し滑らかにしていっても良いのではないでしょうか。

あくまでも個人的な意見ですけどね。命には代えられません。虐待案件の相談を受ける度にこちら側の心まで暗くなります。



2026年5月12日火曜日

ポキールを知っていますか?

 朝、ある先生と畑仕事の話をしていた時に蟯虫検査のことに話が及び、あの有名な検査のシールの写真を久しぶりに見せてもらいました。

話の発端はシンプルで、小さいころに私が婆ちゃんの家の畑でいつも遊んでいたけれど、当時は当然のように肥から汲んできた人糞を撒いていたのでそこでいつも泥だらけで遊んでいた私は小学校低学年の頃はいつも蟯虫検査が陽性だったという話をしたのでした。w

そこで、その当時の蟯虫検査に使われていたシールの話になったところ、直ぐにその先生はある画像を検索して目の前に提示してくれました。それが下の画像。
上の写真の絵に見覚えがある人は我々の世代ではほぼ100%では無いでしょうか?しかし、文部科学省の学校保健安全法法施行規則により学校での健康診断の項目に寄生虫卵検査が含まれていましたが、法律が2014年4月末に改正され2015年度限りで廃止されました。 2016年3月まではぎょう虫検査が行われていたことになります。

自治体にある程度の資料で検査は委ねられていたらしいのですが、015年度のぎょう虫の虫卵保有者の割合は、幼稚園で0.06%、小学校(6~8歳)で0.12%と激減しているのを見ても判るように、生活の衛生レベルの改善と都市化でその検査意義が他の検査(心電図や生化学)のほうに移ってしまって中止となったようです。

しかしその当時、虫卵検査で陽性に出た子供は「ポキール」という駆虫薬を飲まされるという屈辱が待っておりました。当時、そのお世話になっていた野生児がこの私だったのでした。

それにしても俺はあの頃ケツは痒くなかったけどな~。

2026年5月11日月曜日

規模の大きな病院はベストなのか?

私の勤務する病院もどうしても謎の解決しない疾病や、病名が判明していてもとても自分のところでは治療出来ない疾病は大学病院や大規模な公的医療機関にお願いして診察や加療を依頼します。

当然、こちらでは病歴や症状などの記録のみならず自分のところで判明した分までのデータや自分自身のその時点までの診断予測なども付けて患者さんを急いで送り出します。

当然、各科の医師やそのエリアでの深い経験を持つ医師が揃うような連携能力の高い病院であれば、より確かな診断とその施設でできる限りの最高に応用可能な治療法を考慮してくれることになります。

通常の医師では一人ではとても診断出来ないようなレアな疾患も見つけ出してくれることもありますし、大規模施設ならではの高度な診断装置を使った検査も行われて最終診断が付いて「えー、そんなまれな病気だったのか!」と、思わずネットでその疾患の事を再度勉強したりするような事も稀ならず有ります。

では、何でもかんでもこういった三次救急レベルの大規模病院に送れば患者さんにとってベストなのかというと、その答えは常に「そうです」と言えないのが正直なところではないかと考えます。

こういった病院は常にごった返しているような事も多く、待ち時間が長いことが大きな特徴。確かに各科に腕自慢の先生方が揃っているのは殆どの場合間違いないのですが、(病院の外の人間からは見えない)連携が悪い病院だと、余り好ましくないことも起きるのです。

要するに患者の囲い込みと加療の質の低下。連携が良い風通しの良いところではこういうことは起きにくいんですけど。

どうしても自分の科で得意な疾病を中心に診察加療してしまうため、発想が自分の得意分野の眼鏡を通してのものに傾いてしまうという人間らしい特徴がその治療にも出てくるのです。悪いというよりも仕方のない事なのですが、知らない事は知っている人に尋ね、素直に任せるべきなんじゃないの?と思うんですけどね。

連携というのはなかなか難しいものですね。

2026年5月10日日曜日

いろいろなものを追加で作付け

実は昨日は山本屋総本家に行って一番うまいと云われる味噌煮込みうどんを食べてきました。

山本屋というのは幾つもあるんですが、本家とか元祖とかいろいろ入り乱れる中でも大元の大元はココという所に案内されて行ってまりました。名古屋の外の人からも「どれが本当の元祖?」とよく聞かれて困っていたのですが、栄三丁目のお店がホンモノと教わりました。

昔から続いている一番目の店はココであることを地元の女性に教えてもらいましたが、実はここ以外にもこのお店が経営する店があるんですが、忙しすぎて味が異なっていたりするのをその女性自身が確認済み。

ここで11時開店でしたので、少しだけ待って一番で乗り込みました。女性の教えに従って牛スジ、おでん、味噌煮込みうどんなどを注文して三人で9000円程度の支払いでした。

これが終了した後、私は女性をその方のお家の前で、そして嫁さんを池下の地下鉄の傍で降ろした後にすぐに鵜沼に向かって畑仕事に勤しんだのでした。

今日は実はお世話になっているその畑の持ち主であるおじさんの認知機能テストを(息子さんに)依頼されていたので、二種類の認知機能検査を行いシビアなダメージがないことを確認。更にはサービスでその奥様にも検査。どこに問題があるかを細かに解説しながら最終結果を手渡しました。

さて、それはともかくその家に戻ってきていた私の友人とともにJAぎふ「はぐり支店」まで行ってきました。肥料を買い込むとともに、もともと友人が買っていた紅はるか以外に三種類の芋としてあまはづき、紫芋、紅あずまを追加購入し、更に苗のレベルのコーンを30鉢買い込んですべて植え込みました。
上の写真は作業終了後のものですが、左から二種類のジャガイモが相当まで大きくなっています。更に真ん中向こうはサツマイモ二種類。そして手前にはコーン。一番右にはサツマイモをまた二種類植えてあります。

一体全体上手くいくのかどうか全く判らないし、採れたとしてもどれくらいになるかも全く判らない状態での手探り農業ですが、それでいいと思っています。

ここまでくると今度はカボチャが食べたいななどとぜいたくな気持ちが湧いてきているのですが…。どうしましょう。