2026年10月17日土曜日

昔の雑誌の内容に改めて驚き

次女が上前津の海星堂という所から雑誌を買って帰ってきました。

最初は珍しく多弁になっていた次女が一体嫁さんと何を話しているんだろうと聞いてみると、大昔の漫画や雑誌を三冊買ってきていたのでした。

その三冊は何だったかというと①週刊少年マガジン1970/1/1日号②週刊平凡パンチ#599(
S51/3/1号)③別冊SFタイムズ(3)たがみよしひさマガジンでした。

マガジンに収載されているのは力石とリング上で戦うジョーのシーン。他にはさいとうたかをの無用の介とか。しかし、そういうのは全く別として何と言っても白眉は一番最後のページのアサヒ靴(現在はアサヒ・シューズ)の広告。出てくるキャラが時代を反映しています。
そしてひとつ前のおもちゃのはなやま(何と今もしっかり存在しています!)が作っていた家庭盤というボードゲームの宣伝。更に世界の切手を申し込むための案内など、今ではあり得ないものが目白押し。また、他のページにはあの「コーリン鉛筆」の宣伝がありました。

最近コーリン鉛筆の事聞かないなと思ったら、なんと1回1997年に倒産していて、タイで復活していました。復活何より!

更に平凡パンチなどの中身に関してはもう今の基準では「全くダメでしょ」という感じの中身が目白押し。w 
表紙キャラは水沢アキ。中身はMG5の宣伝に草刈正雄。本の宣伝はビートルズの百科本など。桜井真一郎のスカG設計者としての話が出ています。(ケンメリ・スカイラインC110の写真アリ)

三冊目は見た事のある、記憶にある画風の方でしたが、詳しくは判りません。

当時の事を当然ことながら全く知らない次女によるランダムな選択でこのような面白いものが掘り出せたので、今度は自分の手で特定の目標に絞って買いに行ってみたいなと思いました。ここって買取もしてくれるんでしょうかね?嫁さんが週刊セブンティーン一年分くらい持ってるんですけど…。^^

2026年10月16日金曜日

古着の購入

最近、新しく購入する服はTシャツばかりとなりました。

理由はシンプルで、上のジャケットも下のジーンズとかパンツも街の古着屋で手に入れるようになったから。このあたりの話は以前にもちょろっと書いたんですけど、最近はチャンスがあったら先ずは手に取ってみて眺める事が普通になってきました。

一番の理由はシンプルに「値段」ですね。昔、家庭教師先の生徒のお母さんに伺った事がありました。彼女のお仕事は衣服の仕入れと販売だったんですが、洋服の値付けの話を聞いたところ基本は5掛けとの事でした。要するに仕入れ値がX円だとすると売値は5Xだとのこと。

もしそうだとすれば、普通の感覚を持った人間にとって何かを「安く」かつ「リーズナブル」に手に入れる事が出来るのであればそれが古着だろうが新品だろうが洗濯さえできれば構わない訳です。

仮に新品だとしても、一回着れば形式上は古着。そもそも古着だろうと「未使用」のものもたくさん売っているし、古着で使われたものでも使用感自体が全くない程に丁寧に使われたものもたくさん出回っていますから、私にとっては宝の山です。

もともと2万円とかしていたジャケットが4,000円になっていたり、時によっては800円だったり。1万円だったウインドブレーカーが1,000円になっていたりとかするなんてことはごく普通。3万円のデザイナーズ・ジーンズが5,000円とかになるのであれば何故そういうものから選ばない?という事になります。w

ただ、問題はサイズですよね。こればっかりはどうしようもない。「いい服だな~」と思っても、サイズが無いので終わりなんて言うのは古着選びでは日常ですわね。だからこその古着ですが…。

今後も新しい季節が始まる前の古着屋訪問は続くと思うんですが、まさかこの俺が古着屋探訪とかね。w 娘達の考え方にすっかり影響を受けてしまった親父の話でした。

2026年10月15日木曜日

中国人の看護師さんの日本語の能力

私の働く病院では正看護師として働いている中国人の看護師さんが何人もいます。

平均すると各病棟に1人は居る感じと言って良いと思います。他の国の看護師さんは居るかと言われれば、ヘルパーさんには比較的多くのアジアの各国の人が居ても、看護師さんには居りません。彼や彼女達はベトナム、インドネシア、フィリピン、ミャンマーの人達が殆どですね。

では何故この中で日本で看護師をしている人達が殆ど中国人なのかと考えるとそれは偏に高等教育システムと考え方の違い、母数となる人間の数の差だと思います。

私は本当に最近迄全く知らなかったんですが、日本で正看護師になるためにはN1というレベルの日本語能力試験をパスしないといけないという話でした。たまたまXの記事の中に韓国人でN3とN2というその下二つの検定資格を取得したという韓国軍人の写真が出ていたのですが、その人を褒め称える文章を読んでいるとN2でも十分に難しいという事が書いてあります。

そこで、ネットで実際にN1のお試し問題という形で試験を受けてみました。

実際に問題を解いてみると確かにこれは日本語を殆ど自然に操る人と思っていいレベルの問題でしたね。しっかり高校受験対策をしている中学生が問題を解く感じのレベルと言ったらよいでしょうか。これ位の問題をスラスラ解けるようだったら、確かに日本に来て更に日常会話や方言、時代にあった言い回し等を吸収続けていけば病院でも働けるかもと思いました。

しかし、言葉というのはある一定水準に達した後に次のレベルに進むためには間違いなく「研鑽」が必要。

では私の病院で働いているその中国人看護師さん達はどうかというと、病院にやってきた当初からびっくりするくらい普通に日本語を理解できるし記述も出来たのですが、2年以上経過した今、彼女達の日本語能力が「上達」したのかと言われるとその答えには極めて大きな疑問符が付くというのが正直なところでしょうか。

確かに素晴らしく上手!しかし進歩は見られない。特に会話能力。これって多くの外国語話者に比較的共通する特徴じゃないかなと思うんですよね。無論、人によっては読解力が、会話能力が、筆記能力が伸びない等とそれぞれ違うのでしょうが。勿論、私もこれらの例外ではありません。

アメリカに居た時にガンガン喋って読み書きも大量にしていた頃に比べると明らかに能力が萎んだという実感があります。言葉や能力は常に磨き続けることが大事だという事実に、まさに他人を実例としてみる事で改めて気づく自分でした。

特に私のように還暦すぎた人間は今後に発生する種々の生理的能力の低下の事を考えればもっと真剣に勉強しないとね!w

2026年10月14日水曜日

ぶっ飛びセキュリティ・パッチw

これなんじゃ?と思いました。

今回Windows11の10月のセキュリティ・パッチのリポートが画面に出てきたんですが、その脆弱性の補正件数が約1,400件。確か何時もは多くても20件とか30件とかの細々したパッチが頻回に出てくるイメージがあったし、緊急のものだと強引に表示されるイメージがありますが、それでもこんなに凄い一か月分のパッチの数は自分が覚えている限り「無い」です。(そもそも私の記憶容量自体がニワトリ並みですが…。)

そこで、検索をかけたりAIに訊いてみたりしたところ、この異様とも思える修正件数はAIを利用した脆弱性探索が大きな要因である可能性が高いと言って良いと思われ、AIによって発見速度が劇的に上がった結果と理解するのが正確との事でした。

この月例セキュリティ更新は過去最大規模で、2025年1年分の修正件数すら上回るというから凄いじゃないですか。 確実に MicrosoftがAIを活用した脆弱性発見を進めているという事でしょうね。

ソースによれば、今回修正された脆弱性群で既に悪用されていたゼロデイはごく少数との事で、修正件数の爆発は「攻撃が激増したから」ではなく、「潜在的な欠陥を掘り起こす能力が向上したから」とのことですが、逆に言うと攻撃側もAIを使ってエクスプロイトし続けている訳ですよね。orz

結局、ハッカー集団もAIに乗っかって解析ガンガンしてるだろうし、北朝鮮を始めとした仮想敵国の皆さんもいろいろな方法でアタックしてくるだけでなく、AI自体を作って(恐らく蒸留で!w)攻めてくる隣の大きな赤い国もありますしね。

今後は、鉾も楯も同時に性能を上げて攻撃しあう訳ですから一瞬たりとも油断したほうが押し込まれることになりますよね。こんな時の日本って全体に全然ダメな気がするんですけど、どんなもんでしょうかね。何か悲惨な情報流出やシステム乗っ取りが起きそうな気がするんです。原子力発電所の制御棒のハッキングなんて起きませんよね?ね?ね?

これからも、既に大昔から存在していたセキュリティーホールの発見(可視化)は続くでしょうし、その度に大量のアップデートが被されてくるんでしょうかね?それでも最後はかなり掘りつくしてそれも落ち着いてくるという気がしますけど。

しかし思うんですけど、こうやって新しいツールが導入されて攻撃側の視点と防御側の視点が「同じ」もしくは「異なる」AI同士で攻撃しあうとどこまで人間が理解できるんでしょうか。人間に全部理解できる???
上のYouTubeで見てると良くわかるんですけど、もう人間では追いつかない速度で脆弱性の解析と対策は進んでいくんでしょうか。何だか超えてはいけないところまでAIというツールを賢くさせてしまっているような気がします…。

2026年10月13日火曜日

熊出現ちょっとヤバいかも

今年は私がよく狙っていくキャンプ地で多くのクマ目撃情報が出ています。

このあたりの熊は当然の如くツキノワグマでして、基本情報によると体長は1.1~1.4mなんだそうです。ただ、強烈な爪と顎を持っていますから人間が相対しても真剣勝負して勝てる相手ではありません。勿論、銃器以外の武器で戦ってでもっていう意味ですけど。恐らく普通の人間がナイフなどで向き合って戦ったところで、最初の一撃でゴッソリと体の一部が削り取られるか、噛みつかれて喉笛嚙み切られて試合終了となる事でしょう。

マップで調べてみると以下のような感じ。
基本的には瀬戸よりも東、豊田や新城よりも北側に出現すると思って良い様です。という事は…「俺のキャンプエリアとバチ被り」という事です。w
今年のクマの餌となるドングリの生育状況に関する情報も出されていてそれは以下のようになっているんですけど、平年並みにできている筈なのに凶作であった昨年、一昨年よりもずっと多い目撃数の様です。
どうしてそうなるのかは私のような生態系の非専門家には理解できないのですが、実際にはエリア毎のクマの食べ物の細かな差もあるとの事ですし、みんなが例年以上にクマによる被害というものに関して神経質になっている事が報告数の増加という形になているのかもしれません。あくまで根拠も何もない推測ですが。

クマの目撃数が激減する12月から1月頃迄はこのエリアでは一人でキャンプするのは止めないといけないのかな~って少し思ってしまいました。