2026年3月13日金曜日

特殊詐欺って物凄い被害額ですね

ネットや本、ニュースなどでカンボジアやフィリピン等を拠点にした詐欺事件が物凄い勢いでその被害額を押し上げている事が伝わってきます。

総被害額は日本側で判明しているだけでも年間2000億円以上とか。現地の汚職警官や軍人と結びついてとてつもない巨大組織を作り上げ、中国系のマフィアと日本の犯罪組織などが結びついた上で人材交流と掛け子の送り出しなどをやっているという完璧な国を超えた組織犯罪が成立しているさまが伝わってきます。

投資詐欺も入ってくるのでしょうが、伝え聞く大きな話はやはり純粋にオレオレ詐欺の延長やその他の高度な「年寄り騙し」の悪徳テクのオンパレード。

いつも思うのですが、まともな人間が掛け子や受け子になる訳もなく、その入口が小銭稼ぎであろうとも、最終的に自分の命の保証もなく、何時になっても出して貰えない巨大な国境沿いの外国の地で働かされ続けるという最低の物語が幕を開けるわけです。ありとあらゆる階層に犯罪者として迷惑をかけながら時間だけが過ぎていくわけですが、私は個人的には捕まった奴らは全員死刑で良いくらいかなと思っています。

人生の終盤になって、その資産を身ぐるみ剥ぎ取ってくるような連中は見せしめどころか、反社会的存在そのものですから、いかなる理由がその発端であろうとも「消す」事をもってその存在を抹消してしまっても良いのかなと思うんですけどね。

そうでなくとも、連鎖的な犯罪機構の一番下以外は懲役100年を最低限の刑期にするとかね。

その存在を許す国家もその国家ごと世界中から指弾されることでもう少し重い腰を上げる契機になれば良いかなとは思うんですが、彼ら政府の人間も犯罪組織から賄賂という形で金を吸い上げていることはほぼ確実なので、そういう意味では中南米の麻薬カルテルと何も変わらない図面なのかな。

闇は思っている以上に深いのでしょう。

2026年3月12日木曜日

チケット争奪戦

今回、あるチケットの抽選に外れました。

応募したチケットは吉田拓郎のライブチケットで、先日行われた名古屋ウィメンズマラソンの開始直前にサイトで受付が始まったのですが、これは応募はいくらでも出来て、応募期間が終了した後に主催者側で抽選してアタリを通知してくれるタイプです。

これだと、ほぼ間違いなく「応募」は可能ですので、X時X分にサイトにアクセスして根性と運で勝負!なんていう事は無い訳です。w

しかし多くのサイトでは一次募集はそういう感じでも二次募集三次募集となるにつれ一発勝負が当然の様に増えてくる訳です。今回嫁さんが応募し続けたB'zの1回目、2回目、3回目というのがまさにコレで、どんどんどんどん必死感が溢れ出してくる様な仕掛け。

B'zくらいの大人気のグループやその他のメジャーなアイドルになるとこういう事は日常なんだろうなと思いつつ、そのステップを上昇していくためにはチケットサイトの会員になるのはまず当然として、ファンクラブに入ってどの程度の長さの会員かとか、どのレベルの会員かなどによって更に絞り込まれて席順やチケットの当たりやすさが変わるんでしょうね。

まあ、どこのクラブにもどこの会員にもなっていないのでそういう事情には全く持って疎いというか単なる推測です。^^

どうやら今年は嫁さんにはB'z運は付いてなさそうで、何度応募しても今年の彼女にはチケットが当たることはかなり難しそうです。日本に帰ってきてからはコンサートに行っていつも楽しそうにライブの様子を語っていた状況は今年は一旦切れてしまうのでしょうか?
そんなこんなと書いていたら長女はジャネット・ジャクソンその他の結構珍しいチケットにガンガン当たっているようですが…。

とはいえ、自分の吉田拓郎のチケットが当たらなかったのは残念だな。orz

2026年3月11日水曜日

あれからもう15年も経ちました

恐ろしい大震災をバージニアに居た私は呆然とニュースの画面を通して眺めていました。

とても目の前の映像が現実のものとは信じられず、アナウンサーの緊迫した叫び声が耳の奥に何時までも残り続けました。アメリカのケーブルテレビの日本語チャンネルは瞬時に無償化され、ずっと日本の悲惨な状況をアナウンサーの緊迫した声が伝え続けるとともに、アメリカ側のニュース局も本当にずっとこの大震災のことを伝え続けていました。

私は黒い水と泡立った頂上を持つ白の津波で流されていく美しい私の祖国の海岸線を見つめながら涙が溢れてなりませんでした。今まさにこの波の先端で消えていっている無辜の命の群れが存在することが本当に信じられませんでした。

それから数年、やがて日本に帰って来て当時の話を経験者達に聞くとともに、自分の家でもいろいろな防災時の状況を考慮すると全く備えが足りないということを強く実感して種々の防災キットを備えるとともにローリング・ストックを少しずつ充実させる日々でした。それでもやっぱり家族が揃った状態でどこまでやれるかを考えるとなかなか厳しいものがあります。

更に頭の中でシュミレートするやがてやって来る「その日」の事を考えると、家の中のあれも危ない、これも危ないという感じで自分の頭よりも上にあるもののリスクを再評価しないといけません。
上の「その日」に起こるであろう放送のシミュレーションを考えると、実際に大災害が発生したら少なくとも2週間は行政も全く頼りにならず、自助で乗り切るしか無いと思っています。それに渡しの場合は病院での患者のケアがどうなるかも考えただけで背筋が寒くなります。

多くの薬や点滴が絶望的に足りない状況があちらこちらで発生するはずで、海外からの支援なしでは恐らく高血圧、糖尿、腎臓病、心不全、感染症などを含め全く阿鼻叫喚の状態になるのではないかという「強い」懸念があります。病院の次務員などは全く当てにならないなかで、これらの計画をもっと真面目に日本全体で最高しなければならないのではないでしょうか。後30年以内に日本の広範囲でこの巨大地震がやってくる確率は80%にまで上がっています!

2026年3月10日火曜日

結局「やらかし」でしかなかったイランへの攻撃

原油の値段の上昇が止まりません。
バカ大統領の始めたイランへの爆撃で確かに対象目標の一部をきちんと削ぎはしましたが、戦争の要点はそこではありません。イラクの大統領警護隊ではないですが、イランにも革命防衛隊というパーラヴィ去った後に時間を掛けて熟成された狂信者達の組織がありますので、そこが政府として反旗を翻すようなものでなければ攻撃は失敗に等しい事は明白。

しかも、彼ら革命防衛隊はいわゆる利権組織ですから、彼らが自己崩壊を選ぶはずも無く、己の保身と家族の安全のために全力を尽くして「アラーの名の下に」という名目で組織防衛に狂奔することでしょう。これほど確実なことはありません。

実際、革命防衛隊の名の下にホルムズ海峡のタンカーは「通過すれば攻撃する」という名目で動きが取れずにっちもさっちも行かない状態。これを見越した投資家達は当然のようにオイルに巨額の金を叩き込んで儲けまくっているわけです。

まあ、別にそんな事は毎度の戦争で起きることで全く普通の金の動きなのですが、問題はそれで割りを食う世界中の人間。バカ一人の決断とそれを煽った屑どもの共演で世界の燃料価格が爆上がりです。こればっかりは一般庶民には何ともしようがないところですが、確実に懐は痛みますわな。

上のグラフを見るまでもなく、愛知の平均的なガソリン価格の上昇は半端なくて、既にこの程度の絞られ方でリッターあたり30円ほど上がっている状況。これが長引けばどうなるのか先が思いやられます…。

戦争始めるのは簡単。だけどバカはどうやってそれを終わらせるのかという図面が描けません。シロートが指揮を振る超一流のオーケストラの最終章はどこで終わるのでしょうか。

2026年3月9日月曜日

恩師の先生との再会

今日は仕事が終わった後、鶴舞に行きました。

集まったのは私と名大教授と別の大学で教授をされていた名大の名誉教授の三人でした。地下鉄から降りて鶴舞公園の脇を南下していくと目的のお店に到着。とりあえず先に着いたのは私でしたが、その直後に名大の現教授からテキストが入って「仕事が終わって向かってる!後少し」と言って数分後にドアを開けて入ってきました。

この店は知り合いの不動産屋さんから教えて頂いたのですが、リーズナブルで美味しいというお話でしたので、人の話には乗ってみよということで選んだお店でした。

更に10分も経たずに名誉教授が入ってきて我々は立ち上がって挨拶。本当に昔も今も気さくかつ優しい先生です。店に入ってきた名誉教授には二人で今まで種々お世話になって来たことを謝すとともに、早速酒を注文して三人で酌み交わしました。

話は医学生物学の専門性の高い、細かい細かい先端の話題が多くてあまりココに詳しく書いてもほぼ誰にもわからない謎の話となってしまいますので書きませんが、以前から気になっていた種々の質問と答えを三人で話すことで色々と新規に得るものが多かったです。やっぱり他のエリアの専門家に気になっていることをダイレクトに質問する機会というのは金を払ってでも!というレベルの黄金の時間ですね。

料理も美味しかったし値段もリーズナブルでしたので、名大関係者と会うのはココが良いのかもしれません。

2時間ちょっと楽しく過ごして散会。名誉教授をあまり引き止めて置くのも申し訳なかったので、再度の食事会を約しての暫しのお別れと言うことで三人で鶴舞の駅に向かって寒空の下てくてくと10分ばかり歩きました。そこで名誉教授とはお別れし、名大教授X先生側から「まだ早いですね」という事で、行きつけの覚王山のいつもの飲み屋に向かいました。

そこではボトル飲みきりの一本買いをして二人で飲み始めると、ずっと染色体外DNAの話で盛り上がりっぱなし。二人でメロメロになるまで話し続けて店で最後の二人になるまで飲み続けて切り上げました。

ギリギリで終電に飛び乗って家に帰り着いたのですが、寝ていた嫁さんから「酒臭い!」と言われて嫌われてしまいました。orz