一度消えて全く別の小型車としてアメリカを中心に売れましたが、一旦復活した時のこの車は全く別の車。何だか骨抜きになってパワーもスタイルも?という感じの別の車になってしまっていたのをアメリカで覚えています。
車の名はセリカ。
我々の世代にとっては小さな頃から良く知っている車です。いわゆる初代のだるまセリカから始まってリフトバック、XXという感じで覚えていますが、その後には流面型、更にスゴスバ・セリカという感じで移ってきたことを覚えています。その後は四ツ目のセリカになって最後には妙に小型化された7代目でその命脈が一旦尽きたのでした。
ところが、今回WRCに復活する形でGRセリカという形で戻ってくるというのが発表されたではないですか!一年位前からいろいろな対談などでセリカ復活を仄めかすような発言は何度も出てきましたが、ついにそれが現実として確認されたわけです。^^
大学の頃からラリーをしていた私としてはこの車がホンモノの競争車として戻ってくるのは大歓迎です。
ヤリスのターボ車としてミドシップにエンジンを載せ替えた実験車両を作って走らせている画像が以前トヨタイムスに出ているのを見ていましたが、あのエンジンはもしかしたらこのセリカに載せるターボ・エンジンの実験機だったのかもしれませんね。
予想されるスペックは4WDの2Lターボ。しかもハイブリッド付ではないかという噂で馬力は最低でも300HP、下手すれば400超えとも…。これは完全に山や雪道、ぬかるみを制す為の怪物です。しかも、その第一弾は既に世界チャンピオンになったエヴァンス達トップ3に走らせて来期はいきなり挑戦開始。勝田を始めとしたスピードスター3人は今年のGRヤリスの正常進化版をドライブするとの事。期待は一気に高まります。
もし、これが製品として出てくる「素晴らしい車だったら」買いたくなったりして。w