最初PHPという言葉を聞いた時には、あの松下幸之助のPHP研究所の事でしたが、もちろんこれは言葉遊びレベルのものですが、正直ネットにおけるPHPというのが何なのかは全く知りませんでした。(もちろん今も良く解っていませんが!)
その後はいろいろな会社や組織にアクセスしても「現在メンテナンス中です。ご迷惑をおかけしております」みたいな文言を提示するサイトがドバっと増えました。この状況を見つけ出したのがAIによるものという話がありましたが、実際には2年ほど前からこのPHPの問題をPHPをメンテする大元の組織が把握していたというんですね。
しかし、ある記事を見てこういうメンテナンスを積極的に、しかも無料で、善意の下に行ているハイレベルの人達がいる事を改めて知りました。
今回の記事はこれだったのですが、そこに書いてある人はLINUXの保護者の一人であるオンジェイ・スリーという方。既に20年以上もLINUXのメンテを自主的にやって来ているというではないですか。表に出てくる真の危機が「普通の人達」に見えるようなった時に浮かび上がってくるリアル・ヒーローですよね。記事では以下のように書いてあります。
世界中の他の開発者たちも、パッチが確実に配布されるよう尽力していた。このことは、インターネットの重要なインフラが、いかに献身的な開発者に依存しているかを改めて浮き彫りにした。
そうですよね。ネットのインフラを支えている能力と意思の高い方々が多くの国から参加して世界を安全な場所にしてくれているという事なんですよね。こういう話を聞くとこういった働きを誰も頼んでいないのにしてくれる縁の下の力持ちに対してはもっと沢山お金が使われても良いと思うんですけどね。(特に助かっている会社組織や国家!)
能力と働きに対しては対価が正当に払われるべきというのが私自身の強い信念ですので、彼らがもっともっと経済的に報われるべきではないかと思うんですけどね!私自身がTycoonであれば、どか~~んと寄付するんですけど、残念ながらその反対の財政状況なので。w
それにしても、盗人と犯罪者「も」溢れるインターネット。正義の人達の高い能力で我々の世界を安全に保とうとする人達の努力に心の底から感謝しなければなりませんね。こういう人達にはAIの制作者達はより進んだAIの力を優先的に提供しても良いのではないかと思いました。

