2026年8月8日土曜日

プラス松竹でサブスク

アマゾンを視ていていつも思っていたのは「男はつらいよ」が視れない事。

数年前には寅さん の全シリーズが暫くの間スタンダードとしてアマプラだけで視る事が出来たんですけど、それもしばらくすると第一話のみフリーという状況になってしまっていました。

結局、何度も「第32話が視たい」とか「第8話が視たい」という感じであの回のあのシーン、あの回のあのシーンが視たいなという事が重なりすぎて遂に昨日トライアルの一週間視聴を始めました。

毎月のサブスク代は330円なので、まあ痛くも痒くもないし何よりも自分の大好きな「男はつらいよ」が自由自在に視れるというのは私の心にとって何よりもおやつですから、この毎月の支払いは所謂「有意義」なものだと思っています。^^

早速、昨日は2話ほど視直したのですがやっぱりこののほほんとした雰囲気は何物にも代え難い私のリラックスの大元になるものですね。吉本新喜劇のような「パターン」が透けて見えているし、次が一体どうなるのか全く見えない手に汗握る系のものも良いのですが、先の展開がある程度読めるものの私自身には悪くない心の薬です。

この作品、実は寅さん役の田所康雄さんがちょい役でいつも呼んでいた関敬六(本名:関谷敬六)さんと共に生前「位牌」を作った場所がロケ地にもなっているんですね。岡山の高梁。このシーンを視てまたいろいろと思い返すことがありました。実際この位牌は亡くなった際、実際に田所さんの位牌として使われていますし、相方の関敬六さんもこの位牌を実際に自分用の位牌として使っているのでした。

プラス松竹ではその他無数の松竹の映画やテレビドラマを視る事が出来ますから、それはそれは大量の作品を楽しむことも出来るのかな?等と考えてしまいます。

解約しようと思う日が来たら解約しますか…。来るのかな?

2026年8月7日金曜日

長男も30歳!^^

遂に我が家の長男も30歳になりました!

本当に毎年毎年嫁さんと話すんですが、あの生まれた日の事は永遠に忘れませんね。エンドウ豆みたいな形をした可愛い息子が登場した時にはやっぱり長女とはまた違った感激が体を包み、指先に甘い感覚が流れてきました。平成8年の8月8日に生まれればキリが良いね!等と嫁さんと昔話していたんですが、それより一日早まりました。^^

そのままずっと抱き続けて息子の顔を見続けていたら「お父さんもうメロメロねっ」と看護師さんに笑われました。

そんな息子もアメリカで教育を受け育ち、日本に帰って来て毎日作業所に仕事に行く日々ですが、そんな息子もあれやこれやありながらも無事に30歳を迎えてくれて今日の誕生日を迎える事が出来、息子を育ててくれた周囲の無数の人々に心の底から感謝です。

ここには書ききれないほどいろいろと良い事、悪い事、細かい事がありましたが30年間も生きて元気に日々を過ごしてくれている事が本当に親としては幸せです。

今日は私が仕事を終えた後、嫁さんが前もって頼んでいた息子用の誕生日のケーキをCozy Cornerに取りに行きました。3200円。家では息子と嫁さんと次女がいました。長女は長崎から1時間遅れの飛行機で帰ってきましたが、揃った後に近くの韓国料理屋に肉を食べに行きました。(次女はペスカタリアンなので肉は食べに行かないんです)

腹一杯になるまで食べたのですが、その中心はもちろん息子。自分はどうでもいいので息子が食べて最後に彼がフォークを動かさなくなったのを確認してから「お開き」としました。その後は近くのツルハ薬局でオハヨーのアイスとモナカアイスを息子のために購入して家へ。最後はケーキを四等分してバースデー・ソングを歌ってケーキを食べて誕生日を締めました。

彼へのプレゼントはパズル三つとポムポムプリンのフォークとスプーンという可愛らしいものでしたが、可愛いもの好きの息子にはちょうど合ってたかな?^^

30歳の誕生日。私は死ぬまで忘れる事は無いでしょう。元気で生きててくれてありがとう!

2026年8月6日木曜日

皮の堅い食べ物の食べごろ

先日お亡くなりになった患者さんの奥様が病院に来られました。

先生と面会をしたいとの事でしたので、書類書きの手を止めて病棟へ向かいました。すると、患者さんの奥様が別の男性と来棟されていました。

実はこの男性もお亡くなりになる前の患者さんに何度かお会いになっていた方でした。自分で自己紹介されたそのお話では近所に住んでいる八百屋さんで、若い頃から兄弟のように近所付き合いをし、一緒に家族ぐるみで過ごしていただたとの事。

その方が奥様と持ってきてくださったのは大量のポカリ・スエットとメロンの詰まった段ボール箱。そしてメロンのほうは「先生、家に持って帰って食べてくれ」との事でしたのでお言葉に甘えて頂きました。その時に八百屋さんが私に何度も念を押されたのは「まだ3-4日は待たんと駄目よ!」ということでした。

そこで、私は素直に「承知しました」という事で受け取ったのですが、問題はここから。こういった硬い皮を持つ種々の果物の「食べ時」というのをどうやって判別するかというのが大きな謎なのです。

一般にお尻のところから少し押してみて少し柔らかくなってきたら、それが食べごろの合図と言う事なんですが、その柔らかさ具合の「程度」というものが判りません。とは言え、中には5つも入っていてびっくり。知り合いの方々に3つ配って残りの2つで判定をチャレンジしてみました。

先ずは一つ目を八百屋さんのお言葉に従い4日後に切ってみましたが、この時はまだやや硬い感じでおしりもまだ硬めでした。ところが、切って2日もするといい感じで食べられるので、まあ早く切ってしまっても大きな問題は無いかな…という感じ。

もう一つのメロンはまだ少しだけ切るのを待っているところです。

柿は甘柿であれば容易に判別は出来ますし、スイカもまあ大きな問題はないのですがなんだかメロンは難しいですね。ネットをもうちょっと調べて勉強しておきます。

2026年8月5日水曜日

田舎の親父の腰痛

実は2種間ほど前から親父が腰椎のヘルニアで苦しんでいました。

暫くはどうにも痛くて外出することもままならんといった感じだったようで、私にLINEでその痛みのせいでいつも行く妹夫婦達との温泉外出も控えていて病院ばっかり行っているし、下腿の浮腫みを抑えるために整形の先生から渡された弾性ストッキングをはめ続けていると逆に膝の関節が痛くてかなわん…と弱音を吐いて自虐的になっていました。

自虐的なのはそもそも日々の忙しさのオリジンが病院巡りから来ているという事実を自ら「情けなし」と言っているわけでありまして「歳は取りたくないもんやわ」とため息交じりのラインでの通話でした。

わたしに対して実際に整形で撮影したMRIの画像を送って来ておりまして、確かに腰椎の辷り症と神経根の圧迫が起きていました。これじゃあ痛いはずなんですが、親父から「どうしたらいいんだ?」という助言を求める一文が書き込まれていましたので、私は自分なりにできる最大限のアドバイスをしました。

それは先ずなによりも安静、安静そして安静。この最初期に無理をせず安静を維持することで脱出した神経根がその中心部に向かってゆっくりと戻っていく事を待ってみる事、この時には鎮痛剤を胃薬と一緒に飲んでも良いけど親父は腎臓が年齢なりに悪いんで、薬の量は要調整。湿布も同じ理由でベタベタ張ったりしたら駄目と申し渡しました。そしてその時期が過ぎたら整形の先生のところにいるリハビリの先生にお願いして腰痛体操というのを教えてもらうと良いよ~と言って様子を見てねと言っておきました。

実際のところ親父のような人は人に言われたことを墨守する人ですので、私の言う事も素直に受け入れてくれて、その後に電話をしてみたところ元気な声で「おー、痛みが大分退いたよ~、大人しゅうしとって良かったわ!」との発言が出てきました。まあ、これなら大丈夫そうです。

この8月には米寿を迎える爺さんですから、大人しくしとくべき時は大人しくしとけば宜しいというお話でした。

2026年8月4日火曜日

趣味の極北

「上には上がいる」というのはどの世界でも真実であることはこの歳に至らずとも十二分に了解済み。

数学、物理、文学、博打、絵画、デザイン、種々のスポーツ等どの世界でも凄いなと思っている人々の上には更に上が居て、その凄いと思っていた人達が語る「凄い人」というのがほとんど作り話であるかのようなファンタジーとして語られます。^^

私の近くにいる人で「変わった人・変な人」というのは沢山いますが、凄い人というのは確かにいるけど数は少ないという感じ。しかし、私の知るその人達も所詮はその「能力別階層」の恐らくは下の人達であろうことは容易に推測できます。
だって、本当に突き抜けた人はどうしようもなく世の中で光り輝いてしまって、その光が今の世の中において検知されないという事は逆になかなか困難な事でしょうからね。

そういった話の中でも今日聞いた話は結構「普通の人」ではないレベルのある分野の人物。

その人あるエリアの専門医なんですけど、スペシャリティはワイン。実はある病院の医局で美味しいお酒の話に関して話をされるときに、その方が名古屋のみならず多くの有名店のいろいろな料理の事を滔々とお話されるんですね。私自身は何時もその料理の話をされる先生のお話に自分の知らない世界の匂いを嗅がせてもらえる喜びで感心しながら聞き入っていたんです。

ところが、今回ワイン・エキスパートの検定を受けた話をポロっとされて、その一次審査を先ずは通りました、そして次は…と話が拡がっていったんですけど、その中で驚きの事実が!それは彼が一か月に使うワイン代は平均して20-30万円で、いつでもお酒と料理のマッチングを考えながら淡々とワインの味を楽しみながら勉強しているという事。そしてワインの記録アプリでこの3年ほどで記録した飲んだワインの本数は何と1097本!というものでした。

びっくりするというよりも腰を抜かしたというのが本音で、目の前でいつも何かを穏やかに語るこの先生が実はγ-GTを3桁に保ちながらこうやって日々ワインのテイスティングに淡々と勤しんでいる事を知ったからでした。

何事も自分の定規で人の行為や考え方を測ると痛い目に遭いますが、今回知ったこの先生のお話も良く考えたら金と時間と肝臓をワインに注ぎ込んでいるというそん「突き抜け具合」で常人とはまた区別の次元にいるという事を知らされ、改めてもっと謙虚になろうと思った次第でした。