2026年3月19日木曜日

AIの恐ろしい進化の速度に驚愕

最初は文章の解釈や計算で使っていたAIですが、最近は明らかにかつ急速にその性能が上がってきているのを感じます。

ほんのこの前まで、単純な計算を間違えたり明らかに「オイオイ!w」と言うようなレベルのアホな間違いを提示してきたりする事があったのですが、最近はハルシネーションのレベルが明らかに減ってくるとともに種々のアプリでAIが特定の目的に沿ってかなり合理的に使われるようになっています。

しかも、最近は驚いたことに数学の証明の検証や証明自体も行われるようになってきていることがテレンス・タオの責任のもとで行われているプロジェクトで報道されています。あのエルデシュの問題等のようなとんでもなく高度で難しい証明を要するような問題を解決し始めているというのですから、私はいよいよ凄い時代に突入し始めているのだなということを感じてしまいます。

更に、別のエリアでの白眉は画像ならぬ動画です。画像自体は確かにAIの一般利用とともに始まっていましたし短い動画が殆どだったのですが、ここ最近はフェイク動画を通じで拡散し始めた動画がもっと「普通の目的」の為に大量に使われ始め、かつそのクオリティが「有り得ないほど」急速にレベルが上昇して来ているのです。
上の画像は歴史再現トラベラーというチャンネルの内の一編ですが、これがAIで作られ続けている画像だというのが俄には信じられません。ホンマにびっくりです。

大昔、映画TORONというカルト的に有名な映画がありますが、その当時ごく僅かの原始的なレベルのリアル画像への電子的な画像付加でさえ天文学的な金を使ったといいますから、今のこの時代のAI動画を見たら恐らくぶっ飛ぶでしょうね。

今の時点では、画質「感」やバックに書かれている文字などでなんとかAI作成画像なんだなと理解できますが、この次のステップのAIでは確実にそういった「違和感のもと」というのは消されていって更に人間には判別しがたい画像を作ってくるのでしょう。

動画を見て「ヤバい時代だな」と感じるのは私だけではないと思います。

2026年3月18日水曜日

ベネズエラが勝って本当に良かった!

ベネズエラがアメリカを破って今回のWBCで優勝しました!

今回のWBC初優勝でいきなりベネズエラの大統領は明日を国家の休日にするという決定。なんちゅうか、実に中南米らしいいきなりの決定です。w

日本だったら恐らく休日にするにしても国会の短い審議を経て、あちらこちらの役所に根回しをして、新たに休日を設定することによる種々の不具合の検証をした後でやっとこさGOサインを出すと思うんですが、そこはベネズエラ。気分でやっちゃいます!

それよりも何よりもベネズエラが勝ってよかった事は主に2つ。

1つ目はこの優勝した国が日本を破った相手であったという事。そもそも日本戦でベネズエラが勝った瞬間を実際には視ていない私なんですが、(自分が視た勝負は日本が負けるというジンクスを持っている自分が今回ちょっとだけ見ていたことが敗因だと固く信じている私です!)どうせ負けた相手なら勝ち上がっていって、その最後の対戦相手であるアメリカと日本の天の鳥具合の違いなどを視ておきたかったということ。

そして2つ目はこのベネズエラを攻撃して政権のトップにいた人間を拉致しに来た相手を倒したということ。実際のところベネズエラの人間が元大統領をどう思っていたのかは知りませんが、例え碌でもない麻薬取引を仲介していたような人間であったとしても、主権国家に対して攻撃を完遂してそのアタマを捕ってくるとか、日本人の発想というか普通の国家のやることじゃないですからね。

そんなこんなで、ナニも言い返せないほど強いジャイアンを国技対国技の戦いで破ったわけですから多くのベネズエラ人は溜飲が下がったことでしょう。

さて、今回の負けでトランプがまた愚かなコメントを一発。「51番目の州にしてやる」とな。本当に下品極まりないトホホな男です。まさに救いようがないですね。orz

2026年3月17日火曜日

やっぱり今のアメリカは誰にも相手にされてないw

ホルムズ海峡の防衛に関して艦船を派遣してくれというアメリカの頭のおかしいお爺さんの望みは誰にも顧みられないようです。

そもそもこのお爺さん、四人の大統領達によって今季のイラン攻撃を称賛されたとかなんとか「脳内では」言われたようですが、実際にはブッシュもクリントンもオバマもバイデンも明確にこの発言にNOと言っています。w

勝手に始めたイラン攻撃のお陰で世界中のオイルの供給のラインがぐぐっと細まり、ガス高騰。馬鹿な爺さんとその周りの愚かな田舎者達の愚行が世の中をこれほど迄に苦しめるとか本当にアメリカ責任取れ!って言いたいですね。

そもそも、イランという国は「自分からは攻撃はしない」と周辺に繰り返し言っていた国ですから、そういう国に攻撃を加えるということは先を見据えての攻撃ではまったく無いわけです。今になってホルムズ海峡は実質的に封鎖され、湾岸国家諸国は激しくイランに責められ続けているわけです。観光は滅茶苦茶、資源は売り捌くことも出来ず大弱り。イラン国内では現政権の転覆を狙ってのこの攻撃を喜んでいるのは間違いないのでしょうが、こういう攻撃が逆に革命防衛隊の結束だけは強めてしまう可能性もある訳で、今の狼狽えかたを見ているとパンチの後先を精密に考えての攻撃だったとは「到底」思えないんですよね。orz

勿論、こんなでたらめな作戦に日本がどんな形であろうと協力する必要はないと思います。そもそもが日本は基本的に親イラン国のままであってよいわけで、政権のイラン国民自身による転換を待つのが一番だと考えています。

ベネズエラのように軍も弱く、エリアも狭く、国土も攻めやすい地形という条件とは全く異なるイラン。国民の知的レベルが高く科学のレベルも充分に高く、実戦経験のある軍隊を持つ国家を舐めてはいけません。誇り高き国民をこんなボケた爺さんがいつまでも攻めることが可能なはずも無く…。

ヨーロッパにも端から相手にもされず、呼びかけた飼い犬と思っていた日本にも体よく断られ…。何してるんでしょうかね?

2026年3月16日月曜日

WBCはこれではマズイと思う私

ネトフリで当たり前のようにWBCを視ていました。

ネットフリックスの契約者である自分としては特に何の違和感もなく、そういう事を意識していなかったのですが、よく考えてみるとそれ以外の多くの人達は視ていないことになると言う事に病院の爺ちゃん達を見ている時に感じました。

何時もは相撲や高校野球を食い入る様に視ているこのお年寄り達が、いま出場国内で熱く語られている世界対抗野球の結果をニュースの要約でしか視る事ができないという異常事態が発生しています。これは結局一番「野球」というスポーツに熱心な層を切り捨てて盛り上がっている状態にしか見えません。

これがF1とかであれば、これに興味のある世代はそのチャンネルに金を払ってそれだけは絶対に視るというコアなファンは居るのでしょうが、少なくともそんなシステムを全く知らない最もそのスポーツが好きな世代が視聴できないようではWBCの本来の目的からは外れてしまっているという気がするんですが、他の人はどう考えているんかなと思ってしまいます。

ちょっと調べてみたところ、ネトフリの2024年時点での契約者数は1000万人弱で、有料コンテンツとしてはこれだけの支払いをする人達がいることに驚いてしまいます。仮に一つの契約で家族などの数人が視ていると考えると、最大で3000万位の人達が実質的にこのWBCというエンタメを視ることが出来たと考えるのですが、実際のところどうだったんでじょうか。

それでもね、私は思うんですよね。こういうコンテンツの独占配信権を持つのはまだ良しとしても、その独占配信権はもっとgenerousに使わないといけないんじゃないの?って思うんですけどね…。

国民的エンタメを一つの会社が恣意的に囲い込んで、ダイジェストしか視ることが出来ない状況というのはなんだか「何か」が不健康な状況と思うんですが?

日本が強者に負けましたけど、投手を見ていたらこれは仕方ないかなという気がしてなんとなく納得したエンディングとなった今回のWBCとでした。

2026年3月15日日曜日

ホンダの経営陣は大丈夫なのか?

衝撃的な発表に我が目を疑いました。2兆5000億円の損失!

「アノ」我らが本田宗一郎が築き上げたホンダの屋台骨がおかしくなっています。かなり前から2040年にはEVとFCVの会社として自社を成立させると嘯いていましたが、見事なほどの滑りっぷりです。

今の三部という社長はさっさと退陣せざるを得ないレベルのやらかしをやっていると思いましたね。そもそもこの社長になる前からEVか一本足打法を宣言していたと思うんですけど、世界を見回しても日々の情勢を冷静に見ていれば少なくとも「今じゃない」でしょうというのは普通に目を開いているだけで十分に認識できていたと感じるんですけどね?

EVは確実に世の中の主流になるのはもう間違いないでしょう。しかし、今では無い。そして世界中がそうなる訳でも絶対にない。それは各国のインフラ普及の進捗の大きな差を見れば誰にでも容易に理解できることですし、EVに万一の電気切れが発生した時に砂漠の真ん中やジャングルの奥で一体どうやって車を動かすエネルギーをそこまで引っ張ってくるんよ?というシンプルな質問に答えが無いのだから今の時点で無理なのは明らかでしょう。

こんな事を書いている自分でさえ、水素や電池の世界はかなりの確率で未来の正解だとは思いますが、それは全固体電池がごく普通にどの車でも搭載されるようになって、チャージのためのインフラも家から半径一キロ以内に誰もが列を作らずに使えるようになって、一回の充電で1000キロを超える掛け値無しの走行が冷暖房をオンにした状態でも可能になってからというまだ来ない未来の話の事。

少なくとも今ではありません。

これからも物凄い勢いで電池と充電インフラは充実していくでしょうが、政府から補助金を貰ってシャブ漬けのような状態で世界に安い電気自動車を押し出し続けてきた中国も現在「モームリ」状態。販売も激減し、多くの会社が存亡の危機です。

何故、こんな100万超えの補助金漬け状態でなければ売れないような車に自社の未来をALL INしてしまうのか…。数年前から、ホンダが自殺しようとしているな~と傍目には社員にきいの毒だなと思いながら眺めていたんですが、社長はサッサと辞表を書くべきでしょう。

ホンダの出自のDNAを理解しているのなら、今のホンダのEV全賭け路線を早々にギブしてEVも備えつつエンジンとハイブリッドを疎かにしないというベクトルをきちんと再確認すべきではないでしょうか。

亡くなられた宗一郎さんはエンジンを作らないホンダに文句を言うような野暮天ではないでしょうが、経営判断の過ちという意味では怒鳴りつけられること必定という気がします。判断の間違いは誰にでもある、しかしこの判断の「遅さ」は社員たちを露頭に迷わせる可能性のあるレベルの大失敗だと思えます。