2018年10月19日金曜日

ワクチンでダルダルに・・・

昨日病院で今年のインフルエンザ・ワクチンを打ってもらいました。

内科外来の主任さんに打ってもらったのですが、今年のワクチンが入ってきて3人目との事。これから数百人のワクチン接種がまず病院職員、その次に患者さんというふうに毎年進んでいきます。

私より先に打っていた二人は、看護学校からのリクエストに則って、早々に打たざるを得なかった若い学生達だったそうで、職員としては私が実質的に最初になりました。
正直、なんか痛かったです。今年のは唐辛子エキス入りかなと思いました。w

インフルエンザワクチンでは副作用として局所の発赤とか疼痛が10%前後にあるものなんですが、それ以外にも頭痛や肝機能障害、感冒様症状などが発生する人もやはり5-10%程度はあると言われています。

私は通常精々のところ注射部位の周辺の筋肉がやや重くなる感じがあって翌日には何ともなくなるというパターンが多いのですが、今回はちょっと重かったです。
打った日の夕方から何となく喉頭蓋の奥が腫れた感じがしていたのですが普通にやり過ごしていました。

しかしその後鼻汁が奥で溜まり始める感じがして夜は寝辛く何度も起きてしまいました。仕方ないので夜中に起きてアメリカから持ってきた薬を一回分服用。朝も昼近くまで寝ていてやっと楽になった感じがしたのですが、昼間に活動を再開したらやはり少し体を動かしたときに疲れた感じ。

二回目の服薬を行いやっと収まってくる感じでしたが、やはり完全に収まるのは明日以降かな?って感じでしょうか。私自身もこれから沢山の人に注射を打っていきますが、そこら辺の説明もきちんとした上で打っていくことを自分の心に小さく誓った次第です。

2018年10月18日木曜日

娘がまた方向転換?

謎です。

やっぱり、次女の今後の方向性はマダマダ未定というのが真相のようです。
獣医師(Veterinarian)になろうかな等と言っていた次女なんですが、iChatで話しかけてきて、来年の夏にウガンダに3週間行くか秋にボロネジに3ヶ月行くか多分どっちかを選ぶということ、そしてその後、大学を一年休学して日本で仕事をしたいという話でした。

そのことに関して"What do you think?"と聞いてきたので、正直、フーンというコメントしかなくて、返した返事は"It TOTALLY depends on your own thoughts"というもの。
実際、それ以上のことは言えませんのでね。

19歳の娘ですので、まだまだいろんなことがやりたいのでしょうが、本当に色々と甘い。それだけあっちにフラフラこっちにフラフラ出来るだけの余裕ある人生を与えられて、かつそういう時間を与えている私達という親があっての人生なんでしょうが・・・。

長女は先を見据えてあれこれ悩みつつも、きちんとした堅実な選択をしていくという感じは今の所彼女には無し。そんな感じが世の中普通なんですかね?

娘のフラフラ具合を見ていると、ウ~ンと思ってはしまうんですが、彼女の親父も色々とフラフラしておりましたので親子似た者同士なんですかね?
実際の所、嫁さんに言わせると「よー似とる」とのことですので、まあ大学を出るまではじっと見つめておくことに致します。

2018年10月17日水曜日

専制君主っていうのはやっぱ強烈

エミレーツ(首長)が集まって作るアラブの国がありますが、あそこら辺の国の成り立ちというのは正直私よく知りません。

恥ずかしながら、近代においてフランスや大英帝国があの辺りの国の歴史に深く介入コントロールし、中東の国々の力関係に深い影響を与えたのだろうという漠然とした“感覚”でしかあの辺りの国々のことを考えたことがありません。
イスラエルの歴史に対する知識はそれなりにあるつもりですが、その周辺の大小の国々のことになるとからっきしわかりません。

日本の石油輸送も絡んでくる中東の近代的戦争くらいからはニュース等で見知っているつもりですが、やはりそれ以上ではなく・・・。

トルコのサウジアラビア総領事館で殺されたと噂される著名なサウジ人ジャーナリストカショー氏の消息を巡って猛烈にきな臭いせめぎ合いが行われているようですが、ガソリン価格の高騰と相まってこれからの数ヶ月どう事が展開するのか一般人である私はもちろん、西側のエネルギー関係者も息を殺して見つめているのではないでしょうか。

現時点ではなんとも恐ろしいことに生きたまま7分で殺され、その時の音声が残されていると言う噂。そしてその音声を出す出さないということに関しても水面下で暗闘が繰り広げられているようですが、本当のことは音声ファイルが(たとえ一部であっても)公開され無いことには確定しないのでしょう。

その首謀者が誰かということに関してもしかしたらサウジのあの改革派皇太子が、、、という可能性も指摘され、世界中の報道機関の推測合戦はカオスの様相を示しています。

カネのことも地位のことも心配したことのないような絶対権力を持つ人達のパワーというのはその人達の力が及ぶ範囲において絶対的なものなのでしょうが、その絶対的なパワーというのは、21世紀の今でもやはり人の命にも容易に及ぶという実例なんでしょうかね。

太陽王ルイ14世?の前で震えた哲人の話を思い出してしまいました。

2018年10月16日火曜日

ウルグアイを破るとか?

新生日本代表凄い!世界5位の“あの”ウルグアイ相手に4-3とか。


しかし、日本の攻撃陣に参加していた若手のスピードとゴールを狙う嗅覚には今までの日本人選手にはない野獣感を感じましたね。

守備陣は多分次の試合で入れ替えを余儀なくされるのが確実なタコさで、守備全般に関して、申し訳ないんですが???という申し訳ない評価しかできません。吉田はキャプテンとしてはわかりませんが、ちょっと選手としては悪いけど・・・と言う感じ。三浦は正直要らないし。GKも何だか申し訳ないけど・・・さようなら感強いです。w

長友は32とは思えぬ相変わらずのハードワークで、我々の世代も期待のオッサンなんですが、正直、次のワールドカップは若手の台頭でベンチを暖めるのも難しいのではないかと思うんですけど、どうでしょう。というか、オッサン期待の星ではあっても、素晴らしい彼を超える次の素晴らしい若手が次々湧き出てくるようでなければ日本のDF陣の未来は暗いと思えるんですが。

翻って攻撃陣は豪華としか思えませんでしたよ。南野、堂安、大迫・・・誰がどう見てもこの三人はしばらくの間はヨーロッパのチームにそれなりの高値で買い取られ続けていくであろう逸材だと思うのは私だけではないはず。中島も試合によってムラはありますが、スピードもあって視野も広いし爆発すると超怖い。先輩の長友とのコンビは本当に味がありますよね。それに柴崎と遠藤も実に堅くて信頼できる男たちです。

スピード、センス、スタミナとどれをとってもやっぱり本田は申し訳ないけどもうとっくに過去の人になってしまっていて、今の日本のスピードには当然居場所はない。彼が時宜を得て退いていったのは事実をきちんと見る彼自身の能力。

ほんのこの前まで、全く違う人材達が侍ブルーの主軸だったのが、つぎのWCではこりゃ全く違う逸材、しかも今の凄い連中とも違う逸材が揃ってくる可能性大アリだと感じさせるほど、今の日本は選手の選択肢と激しい新陳代謝が見られて凄いです。誰もがウカウカできない。

しかし、天才少年と言われた久保建英は今の所出番はない感じ。彼がフツーと言われるほど、日本のサッカーは日々レベルが上ってきていると良いのですが、これからの数年、日本はどういう感じで成長、変化をしていくのでしょうか。

今日の試合を見て、思わず盛り上がってしまい、いい加減な主観を並べまくったオッサンでした。申し訳ない。w

2018年10月15日月曜日

知力に年齢は関係なし

驚きを超えて呆然というのが今回の新記録。

プラハで行われたオセロの世界選手権で11歳の小学生が並み居る強豪を抑えて世界チャンピオンになってしまったという話。
将棋の藤井君も若いし、今回の福地啓介くんに至ってはまだまだ紅顔の・・・と言うレベルにも至らぬ童顔そのものの可愛らしい子供さん。

しかし、オセロをさせたら現時点ではこの子が人類最強というのですから驚きですよね~。よく、ネット上の冗談(実際はマジの話ですが)で、宇宙から将棋星人が攻めてきたら地球代表はまず間違いなく羽生名人を送り出して人類の存亡を賭けることになる等と書かれていますが、現時点では11歳の福地少年がオセロ星人との対戦では人類代表となるわけですね。w

オセロはルールがシンプルで誰でも始められるのに、勝利を得るためには桁違いの深い思考力を要する不思議なゲーム。チューリングマシンによって多項式領域で解ける問題だと既に解明されていて、nXnの盤面で今の所4X4,6x6等は勝利に至る全ての盤面が解かれているのだそうですが、まだ今のところは8x8までは解明されていないそうなのですが、オセロもやがては全手解明されて先手後手どちらが有利かということと共にすべての盤面がわかる日が来るのは間違いありません。

しかし、既に世界チャンピオンレベルの人でも完全読み切りの終盤力の圧倒的差で人間が勝てないことになって既に久しくなっておりますので、人対人の勝負は純粋に人間同士の知恵比べとしてのゲームと考えてよいのでしょう。

今回の世界選手権の数人の対戦相手のコメントを読んでみると、11歳にして既に相手の心理的側面を突いた攻撃を仕掛けてきて「そう来る?」という終盤に落とし込んでくるというのですから、その能力は並大抵ではありません。きっと、他のこともいろいろと優秀なんでしょうな。間違いなく。

今回の話をネットで調べていたら、それまでの最年少世界チャンピオン(15歳!)であった谷田邦彦という方が機長をされている帰国便の飛行機に居合わせたというこの少年が機内で機長アナウンスによって祝福されたとのこと。
強者は強者の手が当然解るわけですが、機長のツイッターでの解説も既に12-16手前で勝利の手順を読み切っていたと思われるこの少年の強さを褒め称えています。

いやいや、知力というのは本当に無限のものなんですな。
オジサンに出来ることはただただその知力を手放しで祝福してあげることだけです。w

これからも日本とその団体戦勝利のために何十年も貢献し続けてください!
(もちろん実生活でもその他の分野で有為の青年に育つのは何の心配もなく確定的とは思いますが。)

2018年10月14日日曜日

長者町ゑびす祭り

久しぶりにオフの日曜日を利用して、家族で車を使わない外出をしました。

向かった先は長者町の繊維問屋街で開かれているフリーマーケットです。もともと、この手の催し物が名古屋のあちこちでよく開かれているのは知っていたのですが、家族単位で参加するのはそれほど多くはありません。(病院が忙しくてなかなか家族で参加するチャンスがないんです。家族には申し訳ない。)

東山線に乗ってあっという間に伏見駅に到着。地上に出てすぐにグーグルマップで方向を確認して長者町まで歩いて数分でお祭りの会場へやって参りました。
いつもは車でごくまれに脇をサッと通るだけなのですが・・・。
近づいていくだけで、狭い路地に人の群れがわさわさと揺れているのがわかります。なかではいつものフリマの如く、カバンや服、手作りの食品や飾り、ドライフラワー、手作りスプーン、食材、食べ物の屋台などがごちゃ混ぜで軒を並べておりまして、良い雰囲気。

本当にこの屋台の間ををゆっくりと練り歩く雰囲気は、何ものにも代えがたい庶民としての楽しみを我々ファミリーに毎度毎度与えてくれます。やっぱ日本はこうでなくっちゃなーって感じです。
なんだかアジア系の外人さんが大量に出てきて、山車を曳いておりました。 
これは調べてみたら名古屋市交通局の
マスコット"ハッチー"なんだそうです。
ゆるいネーミングで、まさにゆるキャラ。w
謎のゆるキャラ、あちこちのブログで見たりするんですが名前わからず。
長と崎で長崎のキャラ?・・・脈絡なさ過ぎてそうとも思えんのですが。
手作りの山車あり、ゆるキャラあり、歴史上の人物に扮した種々の仮装をした方々も練り歩くもんじゃ焼きの様なわけの分からなさが面白いお祭りでした。私自身はと言うと、革製品屋で青っぽいリストバンドを一つ購入。嫁さんはどっちかと言うと(いつもも通りw)屋台の色々なものに気が向いていて、出店の一つにあったスペイン料理店のタンやフライドポテトなどを買ってきて息子と一緒に食べたのでした。

帰りがけには大道芸も見せて貰いました。お兄さん上手でしたよ!
素晴らしいバランス感覚!
喋りが面白くてみんなゲラゲラ笑ってました。
新築なった御園座。
一階では有閑マダムが沢山スイーツを頬張っておりました。w
歌舞伎の世界は私にはわかりませんが、それでも沢山の有名ファミリーのお名前が・・・。
帰りはキレイになった御園座にちょこっとだけ寄って、その周りの飲み屋などをチェックして家に帰ろうとしたのですが、、、やっぱり嫁さんは最初から藤が丘駅周辺で飲み食いすることに熱心でして、焼き鳥料理の店に寄って腹を満たした後、楽しく家路につきました。

やっぱり家族で過ごす休みってのも乙で良いですな〜!
今度はどこかもう少し遠出して一泊二日程度の小旅行でもしてみましょうかね。(^o^)
日本海側も考えているんですが、魚の美味い福井とか良いかもしれません。

2018年10月13日土曜日

後医は名医・後編

今回送られてきた患者さんはとある大きな病院からの転入院依頼。

事前に送られてきた紹介状を読むとある種の癌の末期であって、ターミナルケアを依頼したいとのお話が書いてありました。
お家が病院と同じ区内で、御家族もそういったケアをしている間に病院へお見舞いもしやすいだろうと私達でも推測し「それではお受けしましょう」と御返事させていただいたことで転入院が成立しました。

さて、入院してこられた時点で既に3つの病院を転入院されており、その癌の末期と言うにしてはちょっと長い上に一般状態も表面的にはさほど悪くありませんでした。
やや難聴が入っていることと、認知機能に軽度の低下が見られる以外はそれほどの問題もない生化学的な数値に見えました。

典型的な腫瘍マーカーも全て陰性で、何よりも入院してきた時点で撮影されたCTでは有るべき筈のものがあるべき場所に“どうしても”見つからないのでした。
確かにその臓器の機能障害を示唆するす所見はあるのですが、造影CTを行ってもやはり腫瘍の存在を示唆する何の画像所見も得られませんでした。

しかも、色々調べているうちに時間が経過してきたのですが、その当院入院後の三週間の間に生化学的データの値もアレよと言う間に改善してきてしまいました。

疑問に思って前医の病院、及び前々医の病院に、当時の入院時データを画像を含めて送付してくれるように手配したところ、画像は無いという驚愕の返事。
なんと、2つの大きな病院ではその更に一つ前の大きな病院の診断である“XXX癌疑い”の病名を受け取って順送りしている間に、その大事な疑いの部分がすっぽり抜け落ちてしまい、XXX癌が確定診断となってしまって私の勤める病院に来てしまったというのが全く洒落にならないオチでした。

この時点で御家族には直ちに連絡を入れ、どうも癌の末期ではなくて機能障害だけであることを告げ、かつ現時点ではその臓器に関しては特に大きな問題はなさそうだということを告げるために、病院での説明をさせていただくこととなりました。
同じことを患者さんに説明すると「あ~、良かった」との美しい笑顔。

誰にでも起き得ることですが、確認を怠ったというのはやはり大きな問題なんです。しかし、同じことを私が他院に対して行っていないという確証など何処にもないわけで、「以て他山の石と為す」ということを肝に銘じることとなった一件でした。

前医は確かにいろいろな意味で名医ですが、それを信じ切ること無く己も解析を加えることの大切さと恐ろしさを改めて理解できた一件でした。
病院が大きいから、全てが正しく行われているというわけでは無いという当たり前の事も多くの大学病院での事例を引き出すまでもなく、全くの事実だなと思いました。

2018年10月12日金曜日

後医は名医・前編

我々の業界用語でしょうか、よく言う言葉に「後医は名医」というものがあります。

言葉の意味は読んで字の如くなんですが、意味はよく考えると我々医師にとっては大変に重い意味を持ってきます。

通常、最初に患者さんが病院にやってきて、診察を受けます。疑わしい病気云々を推定する前に、生活歴、職歴、個人の病歴を含む家族歴などの問診や触診、視診、聴診、打診を含めた神経学的検査、家族歴、血液検査、画像検査、認知症検査等、挙げたらキリがないようないろいろな検査を時系列でいろいろな部門の協力を得ながら進めていくわけですが、医女が色々表に出てきやすいものもあれば、突出した数字や状態のない状態で難しい判断を迫られることも日々あります。

とはいえ、他院から紹介されてきたりする転入院してくる患者さんの場合にはほとんどの場合、何らかの診断名がついて紹介されてくるのが常です。

XXXX症、XXX症候群、XX骨折、X病、XXXX癌のXステージ等と書いてあり、その診断根拠となったそれらの疾患に関する診断歴等のデータを見てなるほど、フムフムという感じでその先生方がその診断に至るまでの思考過程を”再度”私の中で再構成することになります。

自分自身でも、これなら比較的すぐに判るだろうなというものから、高度な専門性を有する疾患だったり一生に一回遭遇するかな?というレベルの疾患であると、「ウーン、これは自分自身ではとても確信を持ってこの診断治療に至るのは無理だな」というものまでバラエティーに富んでいます。

しかし、自分のところが初診である時にはこのような素晴らしい前情報もなく、観察も当日からスタート、データも乏しいわけですから診断に至るまでにある程度の時間がかかるわけです。しかもそれが正しいという確証はどこにもない訳で。(もちろん、前医のものが必ずしも正しい訳ではないのですが。)

そういう訳で診断と治療が開始され治療が始まるわけなんですが・・・。
(続きは明日また書きたいと思います。)

2018年10月11日木曜日

また眠れなかった・・・

やらかしました、と言うより知っててやってしまいました。

今日は仕事が詰まって結構なレベルで眠くかつ疲れていたのですが、無性にベトナムのコーヒーが飲みたくなってドッカリ飲んでしまったのでした。

さて、何が起きたのかというと現象としての事実は単純でして、疲れてまぶたは落ち気味なのに横になっても眠れないという感じ。
いつもはどっちかと言うと私のまぶたは一重なのに、きっちり疲れた感じの二重になってしまって”ふあ~、しまった〜”という後悔だけが頭の中でぐるぐる回っておりました。

横になってどう目を瞑ってみても頭の中でいろいろとつまらない考えが流れていって冴えてしまいます。だからと言って何か素晴らしいアイディアが浮かび上がってくるわけでもありません。ただただ、明日に向けてはよ寢なあかん!という焦りのみがとぐろを巻くのみ。

そうこうしているうちにカーテンの向こう側が明るくなってきて、いよいよ諦めモードと言うときに、何気に意識消失。気づいたら嫁さんから起こされてました。トータルの睡眠時間約二時間。

結局、疲れなどが取れるわけもなく、ダル雰囲気のままシャワーを浴びてそのまんま病院へと行って仕事をする一日となりました。

まあ、仕事をし始めればちょっとやそっとの眠気などは気にならないくらい忙しいわけでして、その点はどうってこと無いのですが、2日3日とこれ続けてたらオジサンはいけませんので、こういう日に帰ってきた時は夕食後に即、一旦寝ることを目指します。

実際、今回は即沈没。w
いくら飲みたいからと言って、変な時間によく考えもせずこんなガソリンを飲むもんじゃありませんネ。相変わらず愚かな私でした。

2018年10月10日水曜日

息子が変なものを飲んでいた

何度か自閉症の息子の話をこのブログで書いたことがありますが、今度はええ〜っというようなことをやらかしてくれました。

異食症ではないかというような感じだったのですが、多分そういう感じよりも単に口の中にモノを入れたりしてはペロペロしているうちに飲み込んでしまうのではないか?今の時点ではそのあたりは良くわかりませんが、続くようでしたらその可能性も否定できません。

(事件が起きた翌日、嫁さんの口から聞いた話ですが)実は数日前、寝る前に息子の口の中が何となく出血しているような感じだったんだそうです。
もしかしたら歯の治療していたからその影響が少しあったのかな?くらいに考えていたのですが・・・。

翌日、外出前に”大”をさせるために息子をトイレで座らせていた所、カキーンという金属音がしたのだそうです。
嫌な予感がした嫁さんが、トイレの底を覗くとウンチに混じってなんか棒のようなメタルが見えたのだそうです。

凄いなと思うのですが、家の嫁さんそのウンチを自動で流されてしまわないようにハッシと掴んで、犬用のトイレシート上に展開し手で中身を確認。w
すると長い棒状の金属が三本も出てきて驚いたとの事。洗った後にその写真を私に仕事中ですがLINEで送ってきました。

それを見てたまげたのは私も同様。既に時間が遅かったので「明日直ちに写真を撮ってもらうように」というリクエストだけ残して当直を続けました。

翌朝、朝イチでお隣の内科の先生の病院に伺って写真を撮ってもらいました。
先生も驚かれたらしいのですが、その写真が以下のものです。いわゆる「どんだけ〜」というレベルのもので、長さは6.5センチ超え。
腸管を傷つける可能性もあるシェイプでしたが、ぎりぎりバウヒン弁を通ってくれたようです。上の写真は多分すでに横行結腸のレベルまで最後の一本が来ている写真ですね。

とりあえず、出てきたものが一体何なのか見てみた所、どうやらネジの線条が切ってあるメタルのバーで、私はたまたまピンときました。「あ、これ写真立ての後ろのつっかえ棒だ!」とううことで、帰宅一番ササーッと嫁さんと尾の写真立てのところに行くと、案の定可能性のあるそれらの穴から全て棒が抜き取られ、無くなっていました。

最大七本紛失した可能性があったのですが、取り敢えず最後の一本も翌朝には排出が確認され、めでたしめでたし。それにしてもね、、、我が息子は一体何をしてくれるんやと思わず嫁さんと顔を見合わせ嘆息しつつも、いっときも気が緩まない我々両親。老ける間もありませんな。

とにかくなにもなくて今回はまあ良かったです。