2024年6月30日日曜日
もう半年
2024年6月29日土曜日
デカ頭と帽子
2024年6月28日金曜日
モンスターというのは居るもんです
2024年6月27日木曜日
プログラムの勉強を始めました
2024年6月26日水曜日
病院もどんどん潰れますw
今からお医者さんになる若い人達は大変です。
猫も杓子も医学部、医学部と言って本来医学部なんかでは必要もないレベルの優秀な頭脳や、医学部には向いていないタイプの人間を医学部に押し込んできた高校の教師達と、それに乗っかって医学部に子供を押し込んできた親達は老いていく自分の残りの人生の中で子供達に「しまった」と思わせる選択を押し付けてしまった事を悔いながら過ごす可能性が高くなっています。
しかもかなりの高確率で。
何時もこの手の調査で出て来る帝国データバンクが4月に出した「医療機関の休廃業・解散動向調査(2023年度)」の結果を見ると、やはり2023年度における病院、診療所、歯科医院を経営する事業者の休業や廃業、法人の解散は合計709件という数字。2000年度以降で過去最多となった。病院は前年度(2022年度)と同じく19件、診療所は159件増の580件、歯科医院は33件増の110件で過去最多を更新。なかでも診療所の件数増加がこれらの数字全体を押し上げているのが良く解ります。日経メディカルの再掲データ |
2024年6月25日火曜日
恵の経営陣トップは無期懲役か死刑で良いと思う
これで一食分。虐待以外の何という言葉を当て嵌めれば良いのでしょうか? |
2024年6月24日月曜日
現場で有能な人は管理職としても有能か?
しかし、つらつら思うに現場で有能な人が必ずしも管理職として有能であるとは限らないと思います、しかもかなりの確率で。
2024年6月23日日曜日
ドラゴンズの街にあるカープの居酒屋
2024年6月22日土曜日
医学の知識のみならずどの世界でも勉強しないとタダのガラクタになる時代
2024年6月21日金曜日
トヨタは儲けが一番
2024年6月20日木曜日
やっぱりタバコは絶対悪!
2024年6月19日水曜日
老々介護もここまで来ると…
2024年6月18日火曜日
何で使い切ってから次を…
2024年6月17日月曜日
疲れているのに眠れない訳
2024年6月16日日曜日
今日はエイザイのくすりの博物館へ
今日はちょっとだけ各務ヶ原に入っての訪問でした。
何だか最近の週末はほぼずっと「岐阜尽くし」という感じで、オマエは岐阜県観光課から何か貰っているんじゃないかという程の岐阜巡りです。w
取り敢えずこのエイザイの設立した博物館は創業者の内藤氏のお考えにもとづくものので、昨日お世話になったおばさんの御主人が以前ここに行ったことがあって、そのおじさんが「面白いところだった」という一言がきっかけだったのでした。
私としても医療関係者ですからこういった日常の治療の中でいつも使うお薬を作っている会社が展示しているいろいろな製薬関係の展示品が面白くない訳が有りません!実際今回行ってみて、自分の推測に間違いが無い事を確認させてもらいました。
息子とくすりの博物館の敷地に入っていくと館の前一面には各種の珍しい薬品のネタになる植物群がびっしりと植えられていました。勿論熱帯圏の植物もちゃんとしたハウスの中に。まずはここでいつも使っている漢方の成分となるような多くの生薬のオリジナルの姿に合うことが出来たことに感激。
しかし、思ったのはこういう植物に山で出あっても絶対にそれだと気づく事もないであろうなという確信でした。w さらに思ったのはよくまあ、こんな無数の植物の中から何がしかの体に聞くモノを選び出したな~という経験則確立までの恐るべき失敗の回数への尊敬。植物の中には根っこは役立つモノでも、地上の部分は毒物であるようなものも普通に存在しますので、その植物園を眺めて改めて感慨に浸ったのでした。
さて、館内ですが写真で見ていただくのが早いかと。(今回は書いていませんが、今の時期二階で認知症の特別展示をされていましたヨ)
昔の薬屋さん。雰囲気あります! |
あの!傷寒論の実物。まさか!と震えました…。 |
ありとあらゆる伝説的薬の素材群。 もちろん怪しいものもたくさん入ってます。w |
麻酔の進展とともに進んで行った外科手術。 これは当時の乳がんのオペです!驚きの江戸時代‼ |
アノ「仁丹」ですね。 |
正露丸になる前の征露丸。 ウクライナに送ってあげると喜ばれるかも^^ |
国立科学博物館認定の重要科学技術資料!「碧素アンプル!」 あの「仁」をまざまざと思いだしました。 |
2024年6月15日土曜日
岐阜まで美味しい中華を食べに行きました!
2024年6月14日金曜日
久しぶりに隠れ家へ
2024年6月13日木曜日
おやじラッキー!
2024年6月12日水曜日
電子カルテ業界の闇が深すぎ
2024年6月11日火曜日
お笑い・東京都知事選
2024年6月10日月曜日
少しずつ戻ってきているオヤジ
2024年6月9日日曜日
手練れの物書き
2024年6月8日土曜日
両親の終活において何を優先させるか
2024年6月7日金曜日
親父のアホさ加減
2024年6月6日木曜日
今回の帰省で見つけたこと
これが例のコールシステム 左のボタンで電話番号入力 |
日本のマシンはやっぱりスマートで、無骨さの欠片も無いです! |
2024年6月5日水曜日
本日一旦名古屋へ帰ることに
写真の真ん中やや右辺りに見えるのが亀石です。 その背中に小さい穴が開いているのが判りますか? |
実際に見ると現実離れした風景です。 やっぱり植物相が異なり、愛知には無い景色を創り出しています。 |
2024年6月4日火曜日
爺さん婆さんの終活手伝い状態
結局、今回の帰崎以前、昨年宮崎の実家に帰った時に大掃除をした話はここにも書きました。
しかし、その時に感じたのは少なくともあと二回はこのレベルの大掃除をしないと、宮崎の実家は片付かない、というか自分で考えるところの「普通の家」にならないなというものでした。
今回、必要に駆られて実家に戻った訳ですが、親戚のおばさん達がその次女と共に再び家を訪れて来てくれたため大掃除の進み具合はかなりのものでした。やっぱり一人で頑張っても、その疲労感と進捗状況の限界はなかなか厳しいものです。しかし、一人だけで相当のレベルまで進めていた事もあり、自分の満足いくレベルでの仕上げが出来たと思っています。
ゴミ自体の送り出しは明日の午前に行うと決めてはいたのですが、数人で家の周りをぐるりと回って明日はコレもコレもという感じで土の入った大量の植木鉢(もちろん鉢の中に既に植物は生えていない!)や謎のプラ缶等、山の様にある使用後の種々のものも捨てていかないといけません。
明日の搬出で果たして1.5トントラック二回の移動でこれが終了するのか…。心配になるレベルでした。それはさて置き、今回の大掃除では前回の大掃除と組み合わせる事で相当家が片付いたな~と言う実感が「ようやく」湧いてきました。
家の中の美しさは相当のレベルに達し、どうしようもなかった家のカーペットなどは全て除去され、要らないと(私が)考えた家具類の最後のピースは全て消えた感じとなりました。
但し、親父のきちんと片付いた部屋は親父へのrespectを示す為に一切触りませんでしたので、何がどこにあるのかは今回も全く判りませんでした。病院では叔母さん(親父の妹)に、「俺に万一の事が有ったらXXに大切なものは全部ある」等という事を言っていたみたいですが…。
あと一回行ったとして、それが何時になるのか?
余りネガティブな事は考えたくはないのですが、今回の親父を見た感じでは恐らく年単位で先の事ではなさそうな気がします。