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2026年10月30日金曜日

駅前の糞

嫁さんと二人で外に食べに出た時にハンドマイクを持って何かを連呼してるオッサンの濁(ダミ)声が聞こえてきました。

二人で近づきながらも、聞くと話に内容を確認すると言っている事は「皆さん、日本人ファーストです!近所に怪しい感じの外国人が居たら名古屋市に通報してください。報奨金が出ま~す」という事をちょっとだけ言葉を替えながらダラダラと連呼しているだけ。

二人でベンチに座りながら私はポケモンGOを嫁さんは景色を眺めながら座っていましたが、ほぼ誰も聞いていないそのオッサンの姿をずっと遠くから眺めながら私は面白半分に「コンビニの深夜枠は誰が埋めるんですか~」とか「病院や施設のヘルパーは誰がやってくれるんですか~」「解体の仕事は誰が引き受けてくれるんですか~」「アマゾンの宅配は誰が持ってきてくれるんですか~」等とにやつきながら独り言ちていました。

暫くして台湾ケーキとミスター・ドーナツを買うために横断歩道を渡って反対側からオッサンを眺めてみたら随分と疲れた感じの爺さんでした。何だか中年の女性がたった一人だけオッサンと話をしていて、名刺交換みたいなのをしていました。勿論その脇には参政党のオレンジの旗がニョキニョキと立っていました。

言ってる事は単なる外国人排斥の連呼。他に何の見識も無くヘイトの言葉を振りまくオッサンにも発言の自由があるという事に日本の自由発言の幅というものが見えてきますが、それはそれ。頭の悪いクズの発言に特にみるべきものはありません。

参政党の数々の人物達による数々の問題発言。中に居る人間達を見ればこんな連中に入れる票などひとかけらも無いなと再び強く思いました。

2026年10月19日月曜日

サプリメントとかやめとけ

最新の疫学的研究を読んでいると、生理的事実と加療による目標達成には大きなギャップがあることが良くわかります。

最近一番気になったのはやはり弱まっていく骨の組成を回復する為にビタミンDやカルシウム製剤を骨折予防の目的で使用する事にはほぼ意味が無いという事が明確になってきたというトピックでしょうか。

日本においては未だに骨粗粗鬆症の治療薬として漫然とビタミンやエルデ・カルシドール等を投与している人がいますけど、本当に必要なのはそれらの投与前に「まず強力な骨吸収抑制薬や骨形成促進薬を使う」という手順が重要視されてきています。

その一つであるビス・ホスホネートには時に恐ろしい副作用があり、きちんとしたモニタリングを行う事が大変重要ですし、年に一度の骨密度測定で骨密度の推移を追跡することの大切さも今さら敢えて言うまでもありません。(最近保険審査で骨密度の測定は年一回しか認められなくなったため、以前のように年二、三回とかいう事は出来なくなりました。)

今でもテレビのチャンネルによっては年寄りから金を巻き上げるためのサプリの宣伝が「毎日のように」流れていますよね。

曰く「このカルシウム・サプリ、今なら二個でなんと4,000円!更に、今回だけの特別企画でもう一本お付けします。これから30分間受付の人数を増やして対応いたします!ただし、商品がなくなり次第サービスは終了とさせていただきます。」なんて言う嘘をたっぷり含んだしょうもないCMがダラダラと流されて、爺さん婆さんの財布から金を抜き取っていっている訳です。

同じ事はコラーゲンなどでも一緒。コラーゲンが膝関節に分解されずに届く訳もなく…。一度必ず消化器で分解されてたんぱく質やアミノ酸として再度何かに合成されるだけの話。一体全体こんな医学的にインチキとしか思えない事にどうしたら厚生労働省は詐欺事件として鉄槌を下せないのか。

アメリカでも大問題になりましたけど、医療用に作られていない市販のサプリメントに含まれたPCB等の高濃度不純物の話は今では歴史の一ページに…と言いたいところですけど、絶対今も変わってないと思います。

騙すほうも悪い、騙されるほうも悪い。しかし我々は情報に接することでこういったインチキを是正していって「データと理論に裏打ちされた正しい常識」を普及させる必要があると強く思うのでした。

2026年10月14日水曜日

ぶっ飛びセキュリティ・パッチw

これなんじゃ?と思いました。

今回Windows11の10月のセキュリティ・パッチのリポートが画面に出てきたんですが、その脆弱性の補正件数が約1,400件。確か何時もは多くても20件とか30件とかの細々したパッチが頻回に出てくるイメージがあったし、緊急のものだと強引に表示されるイメージがありますが、それでもこんなに凄い一か月分のパッチの数は自分が覚えている限り「無い」です。(そもそも私の記憶容量自体がニワトリ並みですが…。)

そこで、検索をかけたりAIに訊いてみたりしたところ、この異様とも思える修正件数はAIを利用した脆弱性探索が大きな要因である可能性が高いと言って良いと思われ、AIによって発見速度が劇的に上がった結果と理解するのが正確との事でした。

この月例セキュリティ更新は過去最大規模で、2025年1年分の修正件数すら上回るというから凄いじゃないですか。 確実に MicrosoftがAIを活用した脆弱性発見を進めているという事でしょうね。

ソースによれば、今回修正された脆弱性群で既に悪用されていたゼロデイはごく少数との事で、修正件数の爆発は「攻撃が激増したから」ではなく、「潜在的な欠陥を掘り起こす能力が向上したから」とのことですが、逆に言うと攻撃側もAIを使ってエクスプロイトし続けている訳ですよね。orz

結局、ハッカー集団もAIに乗っかって解析ガンガンしてるだろうし、北朝鮮を始めとした仮想敵国の皆さんもいろいろな方法でアタックしてくるだけでなく、AI自体を作って(恐らく蒸留で!w)攻めてくる隣の大きな赤い国もありますしね。

今後は、鉾も楯も同時に性能を上げて攻撃しあう訳ですから一瞬たりとも油断したほうが押し込まれることになりますよね。こんな時の日本って全体に全然ダメな気がするんですけど、どんなもんでしょうかね。何か悲惨な情報流出やシステム乗っ取りが起きそうな気がするんです。原子力発電所の制御棒のハッキングなんて起きませんよね?ね?ね?

これからも、既に大昔から存在していたセキュリティーホールの発見(可視化)は続くでしょうし、その度に大量のアップデートが被されてくるんでしょうかね?それでも最後はかなり掘りつくしてそれも落ち着いてくるという気がしますけど。

しかし思うんですけど、こうやって新しいツールが導入されて攻撃側の視点と防御側の視点が「同じ」もしくは「異なる」AI同士で攻撃しあうとどこまで人間が理解できるんでしょうか。人間に全部理解できる???
上のYouTubeで見てると良くわかるんですけど、もう人間では追いつかない速度で脆弱性の解析と対策は進んでいくんでしょうか。何だか超えてはいけないところまでAIというツールを賢くさせてしまっているような気がします…。

2026年10月9日金曜日

ノーベル平和賞

今年も次々とノーベル賞の各賞が発表されています。

今日は平和賞でした。受賞者はピレイという南アフリカ出身の元国連人権高等弁務官だった人。ICC裁判官も務めた人物の様です。しかしながら、この直後に「あの」ボンクラ爺さんとその取り巻き連中がやったことはこれまた黒歴史にしっかり記録となるような事でして、こいつら以外ならやらんやろうなというような出来事。w

それはICCの解体でした。国際司法裁判所に関連する組織に対する資金源を断つ為にドル決済を停止するとか、この組織から脱退するように各国に促すとか言っているようですが、恐らく追随する国はほとんど発生しないでしょう。ICCの正当性がどれほどのものかは寡聞にして知りませんが、それでもこの機関がアメリカよりも戦争に加担する機関とはとても思えませんが。

昨年末にかけてブルキナファソ、マリ、ニジェール、ハンガリーなどがあったようですが、これらの国々はその当時は少なくともヤバい実態のある政権が主体だった訳で、ハンガリーなども一種の西側かと思いきや当時のインチキ・ポピュリストである独裁者オルバンによる決定ですから恐らく早晩ICCに戻ってくることでしょう。

そもそも条約を批准していないロシア、中国、アメリカなどという国家はICCの事をガタガタいう資格もない訳ですが、自国の戦争犯罪を国際機関から断罪されている戦争の主体となる国々の元首がこの機関に賛同するわけも参加するわけもありません。w

そしてこの受賞の直後にICC制裁を発表したのですから、アメリカのタイミングの悪さと言ったらありませんよね。要するに「制裁」をもっとも目立たせるためのタイミングですから脅す側にとっては「やったった」というアピールだったんでしょうが…。

さて、その後にもう一個の追加ニュースがありました。それはトランプが「本当は俺こそが8個の賞を貰うべきだった」という発言をしたという話。まあ、普通の人間の発言であれば(これが本当であれば)、狂人の戯言で済むわけなんですが、なんせ発言の主は「あの」頭が病気の人ですから、聞いた我々としても「ああ、またですか。ハイハイ」となる訳です。

ルーピー鳩山もオバマ大統領からは全く相手にされていませんでしたが、今度はこのオジサンが世界から相手にされていませんね。

アメリカの中間選挙がますます楽しみになってきました!オジサンは取り敢えず中間選挙まではイランを攻撃しない等と言っているらしいですが、その直後にアタックするという認識でO.K.ですかな?


2026年10月7日水曜日

個人情報被害

ここ数週間、個人情報に関連したハッキングのニュースがネットを賑わしている感じです。特に大手有名サイトや業界のサーバが大量の情報を抜き取られたという話。

我々がいくらパスワードをきちんと設定しても、それ自体が保存されているサーバがアタックされて情報を抜き取られてしまえばPW自体が暗号化されていても個人情報にあたる部分は幾らでも有効活用できる訳ですよね。おまけに、このような抜き取られた情報はあちこちの「闇」で売られていますから、同じメルアドを重ね合わせて本人特定後にその個人情報を再構成したり、PWの使いまわしの可能性を推測して他のサイトにそのPWを使ってみれば「かなりの人」でウェブ(銀行やSNS)に突入できるという「当たり」が出ちゃうんじゃないでしょうか。

ともかく我々の個人情報は、今の時代あちらこちらで抜き取られて売り買いされていると考えるのが普通と思うほうが「普通」だと腹を括っておくのが正解でしょう。その上での日常生活ありきという時代。丸裸にしたうえで丸裸にしていることを黙って闇で蠢く人々の存在があると考えるのは当然と考えます。

些末な情報でもパズルのピースを寄せ集めれば全体像をかなり正確に再構成するというようなもんだと思います。クレジット・カードに付帯する購入履歴からその人の経済情報を抜き取るだけでなく、嗜好、生活像、移動履歴、収入の推定、乗っている車のガソリンの種類や平均的移動距離、その先の利用銀行情報、使っているウェブ・サービス等々…シロートの私がちょっと考えただけでも、クレジット・カードの情報だけで個人のかなりの部分を丸裸にすることが出来る恐ろしい情報の塊です。

そういう意味ではレシートの写真を撮ってその情報を僅かなポイントと個人情報を交換してる人達というのは凄いもんだと思います。w

しかし、Google Mapを使ったりポケモンGoをやっている私なども、これらの人達を嗤う事は「全く」出来ません。まあ、我々は個人を狙いうちしようとする人間達にとってみれば、恐らくは丸裸に近いのでしょうね。

そして、その丸裸具合はネット利用が日常になればなるほどより「素っ裸状況」は酷くなるんでしょうね。これから先、一体全体我々の世界はどうなっていくんでしょうか?AIの台頭とともに近未来の予想はカオスのようにしか見えないんですけどね、私には。

知恵と悪知恵のぶつかり合い。最終的にどちらがどのような勝利を得るんでしょうかね。それともずっと手を変え品を変え戦いは続くのでしょうか。

2026年9月17日木曜日

資格は大事

病院ではいろいろな資格を持っている人が集まっています。

ところが、この資格にもやっぱりレアリティにかなり比例した状態で給与に反比例した求人があると思います。簡単に取れるような資格の職種はやはりそれなりの給与が、取り難い資格にはそれに応じた給与が出される。

しかし、問題はそこでは無くて当院では事務系の人間が資格試験、入社試験を経ずに前任者の情実で入った人間達がまだまだ沢山いるという事。能力に応じた応募者の選抜が出来ていたら良かったのですが、実は恐ろしい選抜方法で人が集められていたことがある人の口から知らされて腰を抜かしました。

それは以下のようなもの。例えば応募者が3人いたとすると、三人を面接しその中で最も評価が低かったものを入職させるという「下から選ぶ!」という方式が採られていたというもの。

正直なところ、病院の中で「どうしてこの人が?」というレベルの人間が職場に数年間連続で入植してきたことが続いて、内心「ヤバくないか?」と思ってたんです。そして、その人選にあたる課長が辞めた翌年から途端にレベルが三つ上がった感じの人間が履いてくるようになって「あの噂は本当だたんやろな」と納得したのでした。

なんでそんな恐ろしい人選をしていたのかという事も実はその辞めた人が酔っ払って辞める前に吐いたことがあったらしく、その真意は[自分よりも能力の低い人間を入れ続ける事で、自分のポジションが脅かされることの無いように]というのが理由だったとか。

まさに当院における獅子身中の虫とはこの人物だった訳。

組織というのは人で成り立つもの。やはり、公正な試験と資格の有無をもってまず第一に人を選ぶことは大事。オカシナ情実や選考基準の不明な選抜は絶対に出来ない様にしておくのがトップの仕事だと思うんですが、そこら辺りが完全に腐っていたようです。悪いけど、これではね…。

病院大丈夫か?と考える私でした。

2026年9月12日土曜日

AIの深化・進化の速度はヤバすぎる

遂にOpenAIがミレニアム問題を突破したという噂に顎が落ちました。

ここ数年で天才数学者テレンス・タオ監修のもとで、AIによってエルデシュ問題が解かれ始めている事は各種の記事で読んでいましたが、まさかあのミレニアム問題レベルのものまで手を出していたとは!

しかも今回解を出したと発表されたのは昔から3次元下において、ある条件下の解が有るのか無いのかという事からして判っていなかった「ナビエストークス方程式の存在と滑らかさ問題」というのが遂にある部分で否定的に解かれたとの事。

しhかも、これOpenAIが「Claudeが2つのミレニアム問題を解決したという噂」を聞きつけて今月の1日から開始!してもう解いたというのです。現在この問題が本当に解かれたのか否かを専門家達の手を借りて検証しているとのことなんですが、まさか人間の知性の最高点での鍔迫り合いの現場にまでAIが入って来ているという事実に強い衝撃を受けます。しかもこんなに短期日で…。

今の時代、将棋も碁も既に生の人間は普通にAIに勝てない世界が当たり前になってきています。プロも当然のようにAIの打ち筋を参考にして研究を進めるという時代。こうなってくると人間の思考というのは知性・知識において神レベルであるAIに依存しながら数学の研究とかも進めていくようになるのでしょうか?というか「専門家ならではの」問いかけを行いながら共同研究者として研究を進めていくようになるとか?

今後、こういうAIのレベル上昇が続くと人類の存在意義とか、人類がAIの存在下で共存できるのかというような根本的な疑問が湧いてきます。

しかも、OpenAIのヘッドやAnthropicのヘッドさえも人間がAIに絶滅させられるリスクが高まっていると真剣に警告しています。私が暗い気持ちになるのは今の時代システムはどこでもネットで繋がっているという事実。だとすると、ネットの乗っ取りが自在に行われると信号システム、工場の生産ライン、果ては兵器のスイッチ類、特に核のボタンまで乗っ取りが行われないのかという心配です。

知性はあっても倫理が無ければ人類はAIにとって不要という結論が導き出されないのか?

マスメディアの乗っ取りにおいてもAIが作成したフェイク画像がテレビやネットの画面を乗っ取って、あたかも他国がとんでもない事をしているかのようなフェイク・ニュースを流して、それを放送局が止める事が出来ないようなとんでもない事態が発生しないかという虞をもっています。

なんだか、大きすぎる時代の波を我々は乗り切れるのでしょうか…。これまでの5年以上の速度で変化が起きてくるのかと思うとこれからの10年は知性の世界での変化はAI抜きでは語れなくなるんでしょうね。

おそらくは、AIを使って効率的に研究を進めてくる若い世代の登場が続くのでしょうが、それが人の知性の限界にどういう結果を生むのか、果たして良い事ばかりではないような気がするのです。

2026年9月11日金曜日

あれからもう四半世紀

信じられない事ですが、あの日からもう25年も経ちました。

NYのマジソン・スクエア・ガーデンからF君と帰ってきた朝にいきなり始まったアルカイーダの攻撃は未曾有の大規模攻撃。特にツイン・タワーへの攻撃はアメリカのブッシュ大統領をして「復讐」という言葉を使わせて徹底的にそして全面的な攻撃へと向かわせました。

徹底的な宗教対決だったというのが、今も変わらぬ私の感想。数多くの無辜の人々が互いの国で殺し合いの犠牲になりました。

人間が神の名を騙ってアクションを起こす時には必ず碌でも無い事が起きます。それは昔から私の信念。神の語ったといわれる言葉の研究は良いでしょう。神を信じるのもまあ構いません。個人の自由ですから。しかし、それを人に押し付けるようなアクションは一切ご無用です。

神の数だけ正義があって、それを信じる人の数だけ更にそれぞれの形の正義があるという木の枝のような世界。結局、どの枝が一番奇麗なのかというのを論じるのかというような愚かな話であって、総てが単なる比較の対象というだけの話であって、正義がどれという事は無いという話。

今日新たに視たYouTubeで恐ろしいビデオが公開されているのを見ました。それは、Fire Fighter達が待っているビルの下でものすごい音が時折「どーん」と響き渡るというもの。その音源はビルから飛び降りた人達が地面に衝突したときに発生した音。
身の毛もよだつというのはこういう事を云うのでしょう。

人間の下らない信念が多くの人を殺してきました。世の中で最も人類を殺してきたのはまさに人が作りだした神と、それを信ずる人間達だという事に何の疑いも持っていません。

改めて当時の犠牲者の方々に手を合わせ深く首を垂れる私です。

2026年8月16日日曜日

病院で弱い人間に優しくできないような輩は…

一か月ほど前に患者の輸液に大便を混ぜて殺そうとした疑いの強い女性看護師のニュースが何度も放送されていました。

51歳の女性看護師との事ですが、ビデオ映像などから推定するのみならず、スマホの検索歴に「便注入、死ぬか」という恐ろしい検索履歴があったとの事で限りなく黒に近いというか真っ黒けです。

職場でも切れやすい性格だったとのことですが、そもそも患者と言い合う時点でヤバい。対応に困る患者というのはいつでもどこでも居ますけど、精神科病棟や認知症の病棟では尖ったキャラクターになってしまっている患者というのは何時でも居るし、それ自体が疾病。そんな患者相手に本気になるようではそもそも仕事に向いていません。

話は少し脱線しますが、上とは違って「碌でも無い患者」というのもこれまたいつでも登場し得るんですね。やくざやチンピラ。しかし、こういった連中は今の時代実に御しやすい。警察呼ぶ、退院させる。ただそれだけです。

病院というのは他の患者に迷惑をかける事を極力抑えてもらわなければならない「治療の場所」であって、治療に支障を来すような行為を繰り返したり粗暴な言動を行い看護側に業務執行に支障を来すような恐れを抱かせるような人物は私はそもそも存在を許しませんので即時・即日の強制退院です。あとその人物の疾病がどうなるのかというのは残念ながら関与することはできません。名目上は「自己都合」による退院ですから。

さて、最初の便混入疑いの看護師ですが、入院中の患者といつも言い争いになるような輩は私の勤務する病院にもいました。以前、このブログでも書いた事があるのですがもういろんな意味でトンデモでして、いろいろな資格は持っていたんですが、紙の上の勉強が出来るだけで対人関係は最低、更には看護実務も全く成長を見せないままの二年間で病院を辞めたのですが、辞める前は看護師ユニオンに飛び込んで無い事無い事ありったけを吹き込んで病院に嚙みついてきたので、当時存命中の理事長が割増退職金を支払ってまでサクッと切り捨てました。

前の職場の悪口を何時も愚痴って「自分は虐められていた」と周りに言い放っていたので、この手の人物は要注意だなと思っていた通りの結末でした。恐らく次の病院(名古屋市内にあるどの病院に移ったか既に判明しているのですが)でもこの病院の悪口を言いつのっているのでしょう。orz

病院という職場で患者と言い争いになるような「輩」は他にも数人知っていますが、私は看護師長に強く言って「言い返したり刃向かえ無いような弱い高齢患者さん達が集まる病棟、特に認知症病棟や精神発達遅滞の患者さんの居られる病棟等には絶対に配置してはいけない」と決めています。夜勤や人手の少ない週末等の人手が少ない時間帯に患者の頬や体をつねったり、叩いたりする可能性を極力排除しないといけないからです。

強い男性患者相手であれば、そもそも何かを言ったりすること自体がリスクですからよっぽどの馬鹿でない限りそういった事は起こしえませんしね。それでも、今回のように注射にそういった事をする頭のおかしい看護師が過去にも(世界的にも何人も)沢山日本で疑われている例が報告されていますので、こういった看護現場で「ナニカがオカシイ」と思われる人物をそもそも雇わない事、雇っても立場の弱い人の集まる病棟には配置しない事が理想なんですが、そういったフィルターをすり抜けてくる輩にどう対処すべきか。

事件が起きてからでは遅すぎるのです。病院長の首が飛ぶくらいでは済まないのが現実。本当に何時まで経てもこの手の輩は医療現場から消えませんね。

残念です。

2026年7月20日月曜日

もっと他にやることがあろうが?

本当に要らん事には労力を使う連中がいるもんだなと思います。

恐らく戦中派が社会の中心で沢山活躍している時代だったらこんな法案など提出さえ考慮されなかったと思うんですけど。そもそも、提出のきっかけの一つが我が国においては「外国の国旗を損壊することに対する罰則は存在するのに自国国旗の損壊に対しては罰則規定が無い」というもんだったようですが、そもそもそっち側の法律も要らんのよ、俺に言わせれば。w

今回の国旗損壊罪なるものは「実物の旗」が対象で、画像や絵は含まれないとのことですが、「公然と、かつ人に著しく不快・嫌悪の情を催させるような方法で」 損壊(破る・燃やすなど)・除去(掲揚されている旗を勝手に外す)・汚損(汚す、踏みつけるなど)を行ったら、2年以下の拘禁刑 または 20万円以下の罰金を科すとの事ですが、その判断基準が実に曖昧で「行為の外形、周囲の状況など客観的事情を総合的に判断」などというまさに主観の塊! こんなの検察が何とでも言い募ればいい訳で、こういう曖昧な幅広い表現こそは戦前の特高警察が人をしょっ引き拷問にかけた筋と何ら変わらんでしょう。

法律の適用にあたっては、「表現の自由その他の憲法上の自由と権利を不当に侵害しないよう留意」 と明記されていますが、この法の成立自体が憲法違反だよね?

自民党と日本維新の会が連不動のように提案し、自民・維新・国民民主・参政党の4党が共同提出。最終的な評決では賛成が自民・維新・国民民主・参政党・日本保守党 。反対は立憲民主・公明・共産・れいわ新選組となってますが、正直なところそもそもが要らん法律。外国の国旗損壊に対する罰則も要らん法律。

他国の主権を尊重し、国旗を損壊しない等という事はあまりにも当然の事でありそれは通常の理念の下ではそういう行為を行う事は「反体制」という呼び名で呼ばれるわけですが、反体制というものの存在は世の中には必要なもの。全員が同じ方向を向く国家は必ず滅びる危険があると全く疑うことなく思ています。

今回の法律に反対した連中も正直なところ屑ばかりですが、では自分自身が賛成かというとやはりきっぱりとノーです。国旗の損壊なんて絶対にしないし、する奴はただ軽蔑するだけ。それでも政府や体制に反対する手段としての「考え」の延長として国旗を燃やし、踏みつける自由は必要だし、表現する自由は絶対に守られなければならんでしょう。

愚かな宰相が現れそいつの権限が過剰に国民を抑圧し始めた時、それにノーと言いたい「ある人」が国旗にその愚相の顔を描いて燃やした時にその愚相が「著しく不快」だと思ったら、そいつを罰する事も出来ますよね、法的には!

この法で科される罰則は拘禁刑2年以下または罰金20万円以下ですが、日本という国はこういう事に対して「愚かなり、議論するに能わず」と言えないでしょうか。あまりにも明白な愚かさは通常は侮蔑と嘲笑の対象ではあっても、時には政府を覆すための表現手段とも成り得るのでしょうが、それを罰するとは何事?

私も含めて「戦争を知らない人間」は日本におけるこの法律の意味をもう一段深く考えておく必要があるのではないでしょうかね。


2026年7月7日火曜日

ジャンキー

訪問診療の仕事の中で驚く状況に遭遇することがままならず有ります。

ある女性が我々にリクエストしてきたのは鎮痛剤の追加処方。癌では無いのですが、エンドレスに鎮痛剤を処方するように話をしてきます。

しかもこの女性は他の病院にも同様に同じリクエストをして鎮痛剤を称して貰っていたのです。しかも我々から貰う経口鎮痛剤ではなく、注射剤による鎮痛のコントロール。レベルは違うものの、大量かつ通常許容される量を大きく超えた鎮痛剤を毎日使っていました。

マイケル・ジャクソンを例に挙げるまでもなく多くの有名人が鎮痛剤の魔力に絡めとられてその命の灯を消していきました。勿論、今も状況は同じで多くの人々が苦しみ、かつその力に絡めとられて行っている様は多くの映画やドラマでも描かれているのはアメリカを中心として暗い日常風景になっているのは知る人が知るところです。

我々の場合、この鎮痛剤を無限にリクエストし続ける若いジャンキー女性を訪問診療から切り離さなくては「我々自身」が巨大なリスクに直面する可能性が確実に高まってきていたので、理事長と院長に一言だけ確認を取ってスパッと切り離しにかかりました。

話はシンプルで「我々の処方のみならず、他院で使用されている鎮痛剤の送料も判らない状況で当院から更に鎮痛剤の処方をリクエストされるという事はご自身の生命予後に大きなリスクを孕むだけでなく、違法な処方となる可能性がありますので、当院からの処方は中止、即ち訪問自体を取り止めさせていただくことに御同意願います」と言わせていただきました。

この女性、私が居ないときに直ちに病院に電話をかけてきて「私に対する診察を続けないなら訴えさせていただきます」と言ったらしいのですが、理事長のほうはどこ吹く風で「どうぞどうぞw」という感じで一刀両断だったとのことです。

あれから数年経ちますが、待てど暮らせど訴状は届きません。^^


2026年7月6日月曜日

トランプとその愚かな太鼓持ち

FIFAワールドカップにフォラリン・バログン(Folarin Balogun)問題といわれる黒歴史が新たに刻み込まれました。

刻み込んだ発端になったのはアメリカのあのバカ大統領。本当に馬鹿というのはやることが解り易くて助かります。そしてその愚かさをアシストしたのは腰巾着の忖度野郎たるFIFA会長のインファンティーノです。

そもそも、この前も独断で勝手に創設したFIFA平和賞などという訳の分からない賞を馬鹿大統領に与えてニタついていた輩ですが、Wikiを読んでいくと本当にいろいろな事において真っ黒けの疑惑の塊のような男なんですけどね。(Wikiにはなんと解説に「アメリカの犬」と直接書かれていて大笑い!)
前回のボスニア・ヘルツェゴビナVSアメリカの戦いで、明確にレッドカード行為となる相手の足を故意に踏みつけるという反則を犯したバログンは一発レッドカードで次回の試合は出場停止となっていました。そしてその次回の対戦相手はベルギー。

当然の如くベルギーその他のヨーロッパのメディアは政治が国際的なプロスポーツに介入した最悪の例としてこれを最大限の言葉で非難。当然ですわな。主力選手を欠くアメリカにとってこの選手がいるかいないかというのは大きな分岐点になるようなセッティングの差ですが、決まりは決まり。絶対に破ってはいけないルールの一丁目一番地。

トランプにしろインファンティーノにしろホントに金と名声に弱い屑の中の屑。解り易し。w

一番の被害者は「出場させられたバログン自身」でしょう、これからのサッカー人生において事ある毎に相手チームからも自分のチームからもトランプの犬とかなんとかいろんな綽名で呼ばれるんだろうな…。正直、ルールを捻じ曲げてまでは出たくなかった筈。

7/7---
「これでアメリカがベルギーにやられたらどうなるん?と思ってたら見事に1-4でボロ負けという恥の上塗り。ベルギー側のモチベーションは滅茶苦茶高かっただろうし、アメリカ側の選手はまさに恥を知る心と良心ある人間にとっては相当にバツが悪いという状態だったことでしょう。」


2026年7月3日金曜日

外国人犯罪者

最近、国会でさえ取り上げられる外国人犯罪者の話。

トクリュウの話と絡んで、まさに「国境なき犯罪者達」が国境線など全く関係なくいろいろな方法で金を搔き集めるシステムを全世界で構築するわけですから、人種も年齢もすべてを超えて騙し騙されの世界。

特にその金を集める方法が多種多様で、千差万別のやり方で金を振り込ませる方法から実際にいろいろなモノを現地にいる人間に盗ませてそれをこれまたいろいろな方法、手段で換金させてはどこかの(特にどこかの発展途上国の国境地帯に多い印象)集約地点に金を送り込ませてマネー・ロンダリング。

悪い奴というのは法を無視したり搔い潜ったりして悪い事で金を集めることに全力を注ぎますので、法を守っている側は基本的にそういうアウトロー共の攻撃に対しては圧倒的に不利な立場にありますよね。認知能力の衰えた人や善意への付け込みなどこの手の犯罪者共にとっては良心というものがありませんからまさにお手のもの。捕まえたら厳罰に処すのは当然ですが、問題はそんな末端の連中を捕まえても頭は残ったままで、幾らでも犯罪が継続的に再生されてしまう訳です。

そんな中で、日本で悪目立ちしているのがベトナム人による犯罪。名古屋というのは日本で最大のベトナム人コミュニティであることはこのブログにも書いてきましたが、その犯罪における悪目立ち具合は正直酷いレベル。

友人のベトナム人達も「勘弁して欲しい」と言っている人達が多いのです。

2025年度末で681,100人(前年比 +46,739!)も日本国内にベトナム人がいれば悪い奴も人口にある程度比例しているのが必定なのが普通。勿論どの国の人間かで人口当たりの犯罪者の比率は相当変わるとは思いますけど…。恐らく諸外国における日本人の犯罪比率なんて極端に低いと思いますが。

これらベトナム人による犯罪で多いのは技能留学生の弱みに付け込んだ「ハノイ界隈の連中」によるものが多いんだという話です。技能留学生としてやって来るまでに多額の金がかかって、それを返させるために犯罪に引きずり込んだりという事も多いらしく、円安による二次的な影響が祖国に金を送り返せない、金を都合してくれた組織の連中に金を返せないという事で悪い事に引き込まれるというパターンも多いようです。

勿論、何があろうと犯罪に手を染めるという事に言い訳はない訳ですが!
自動車盗を始めとして電線盗やエアコンのラジエータ盗、側溝の蓋を盗むなどもあって「お前ら一体何やってんの?」という感じしかありません。

これらのニュースは当然本国ベトナムでもニュースになっているのだそうで、特に殺人が絡んだり傷害事件に絡んだりした時などは特に結構な報道対象となっているようですが、細かい事件までは報道されていない様子。こういう事で真面目に働いている残りの同国人達が迷惑を被るのは本当に彼らもやり切れないと思うんですけどね。

外国人というのは目立つもの、そして大きく報道されやすいもの。こんな事で排外主義者を喜ばせてどうするねんという話でした。

2026年6月30日火曜日

国旗損壊罪?くだらねえ。

ポーチの修理の話はついこの間ここに書いたのですが、やっぱり安いほうの交換で済ませることに決めました。

ざっくり計算すると、3枚のガラス・ポーチを交換するのに一番安いのが$6,700と言いますから値段は100万越え!

1ドルが161円とか162円というようなびっくりするような円安に振れていてもう何をかいわんやです。高市首相がそれを容認しているんですから、この石油爆上がりの時期において少しは真面目に行き過ぎた円安対策をしろって話。

国旗損壊罪制定とかいう名前で下らない議論をしてる暇があったらもっと沢山やることがあるやろって話。これじゃせっかく日本初の女性宰相になってもう少しましな女性の視点からの政策が出てきたりするのかと思っていた期待をただただ萎ませるだけ。安倍ちゃんの政策の焼き直しと強化版かい?ちなみに調べてみたらネットにこんなにきっちり調べて書いてくれているサイトがありました。

意外ですけど、日本は自国旗は焼こうが破ろうが罰則無しだけど、外国旗はダメとかなんだか良く解らん法体系。そもそもこういう事に緩いのが戦後日本の良いところだったんじゃないのかい?アメリカも煮ても焼いても罰則無し。意外ですけどきちんと裁判で判例が提示されています。似非愛国者共のpatriotismなど糞喰らえって訳で、国旗を燃やす自由も言論・表現の自由に当然含まれている訳です。

俺は共産党も社会党もあの手の左翼連中の浮世離れした考え方は蛇蝎のように嫌っているし、あいつらの言っている事などケツの毛ほども信じていませんが、だからと言って大日本帝国の亡霊を復活させようというような動きも一言「ふざけるな糞野郎ども!」くらいにしか思いません。

日本人は自分で考えて自分の意見を表明してそれを行動に移すことを教育されずに育てられてきた集団。極端な法の制定は必ず日本という国中でいつか、どこかで凶悪な牙に変わりかねないと思います。

80年前に多くの人の血と涙と共に迎えた終戦ではアレほど国家という存在が如何に個人の自由を奪ったのかという事を恐ろしい痛みと犠牲と共に学んだはずの日本人は1世紀も経たぬうちに同じ負のスパイラルの鳥羽口に立ったという気がします。

そもそも国旗の損壊で厳しい罰を下す中華と韓国の国々と同じで良いのかい?そんな法を制定しなくともほとんどの日本人は美しい日本の国を愛してますから。例え情けない政権にどんな馬鹿な宰相がなり続けても日本の美しさは変わらないし、世界の人々は日本を訪れたい国のトップ10に入れ続ける事でしょう。国旗を燃やそうと切り刻もうと、それをアホの所業と笑う余裕がなくなったら文明のレベルは一段落ちたと思うべき。

そのうち政府を馬鹿にしたり警察を詰るような文章を書いたり話したりしたら侮辱罪とかいう時代が来るんじゃないか??????

公的機関の馬鹿に馬鹿と言ったら逮捕されないのは大いに誇るべき制度。日本における表現の自由の一角が崩れ始めた日として後の世に記憶されないことを祈るのがただの祈りであることを願わざるを得ません。

俺は何時も中国人の友達に言ってましたよ。「中国人は大変やな~。政府の事や要人の事を悪く言ったり国旗を焼いたら身元不明になるからな。w」と。
しかし、これからは自由世界に住んでいることを誇れなくなってきたのではないか、少なくともその第一歩を踏み出したんじゃないかと不安に思う還暦のオッサンです。ポーチの話から始めたのに超脱線してしまいました。

歴史は繰り返すというのは残念ながら、やはり…。

2026年6月19日金曜日

共産党の「何時もの」責任逃れ

3月に起きた辺野古の「船の転覆事件(事故では無い!)」の詳細とその後の辺野古の主催者側、そして学校の対応を見ていると本当に亡くなった女子生徒さんは浮かばれません。

親御さんはどうしようもない怒りと亡くなった可愛い娘さんの喪失感による遣る瀬なさに憔悴の日々を送っているのではないかと思うと、子を持つ親としては学校も主催者も心の底から碌でも無い奴等だと感じてしまいます。

平和学習、とてもとても大事でしょう。しかし、それはこれを主催した連中の所属する己の党の無謬性の証明やプロパガンダであってはいけない。こいつらと繋がる辺野古反対運動の中心団体「ヘリ基地反対協議会」の構成団体として名の上がる共産党も胡散臭さ満点ですが、それに加えてその反対協議会の幹部が中国共産党の御用メディアとして有名な環球時報の記者を船に乗せ案内していたというのもお前ら化けたつもりでも、しっぽはみ出して見えとるよとしか思えません。

10年前の2016年の辺野古ゲート前で反基地活動家が座り込み・車両妨害を行っていた件でも、その延長線上で資材搬入のためのバス・トラックの誘導が困難になり、危ない動きをしていた左翼のおばさんを停めようとしていた警備員の男性が誘導中にダンプにひかれて死亡しています。当時現場で妨害行動をしていたのは「沖縄平和運動センター」「オール沖縄系市民団体」「ヘリ基地反対協議会」等が主催団体の中心。結局こいつらは陸でも海でも共産党沖縄県委員会の支援を受けていたわけです。

そして、日本共産党の田村は「女子高生を乗せた事自体が重大な誤り」等と、記者会見でいけしゃあしゃあと言ってのけている訳ですが、よくもまあそんな事を笑顔と共に言えたもんだなと怒りが湧いてきます。

本当にあの連中は「絶対に党の指導には誤りはなく、その指揮系統の頂点である委員長の発言は絶対」の世界。そして、反省をする時には対立相手との関係の中であたかも誰か一人が悪行を全て行ったかのように罪を擦り付けてオワリにする連中。

そもそも、学校側もとんでもない側面がいろいろと露わになってきていて、下見無し、事業登録者の確認無し、教師の乗船も無しというナイナイ尽くし。しかも過去にも海保から注意喚起を受けていたというのですから、この同志社国際高校というのはどこか共産党とつながりのある人間や組合員が学校内にいたのではないかと強く疑いたくなろうというものです。

ロシアも中国も、北朝鮮も、ポルポトのカンボジア、そして日本も。結局共産党というのは己の組織とのそのトップを守るためだけの組織であってそれ以上でもそれ以外でもない極悪人共の巣窟と思えば間違いは無いでしょう。

人間の頭の中で考えられた「理想の社会」等というのは人間が生きている限り存在しないのです。それは人間が人間である限り大人になれば誰でも理解できること。

良い社会に近づけようとする努力は決して諦めてはいけませんが、それが一人の人間様の偉大な指導で成就するなどという事にはならないのはまともな人間なら誰でも判る筈なんですが。

厳しい法の裁きが主催した連中に下ります事を心より祈念しています。

2026年6月16日火曜日

鉄槌教師・最後の一話以外見た

Netflixのメインページを眺めていたら「鉄槌教師」という思わせぶりなタイトルの作品が出てきていました。

タイトルから推測するに学校にたむろすクソガキに劇的な方法で制裁を加える教師が登場するのかな?と思って見始めたのですが、半分正解半分外れといったところでしょうか。

韓国でも高視聴率を稼いだようですが、恐らく世界的にも視聴されたと思います。ここから先はネタバレになりますので、視たい方は読まないでください。

いろいろ調べてみると韓国では教師の自殺、モンスター・ペアレント、触法少年への厳罰化の限界、深刻ないじめ等の教育の崩壊が顕在化しているようで、そういた問題に対する社会の無力感を「教権局」というある種の超法規的機関を登場させることで次々とスカッと解決していく訳ですが、実際にはドラマで使われる手法は間違いなく深刻な法的問題を抱えたやり方なんですけどね。w

それでも、これをルサンチマンとしてではなく実際に日々被害を受けている声なき被害者達(教師や生徒)の事を考えると、現実は変えられなくとも視聴することですかとすることは間違いないですね。むろんいつもの韓国ドラマですから、現実のシロクロの脚色の仕方が極端というか、単純化しすぎという側面も見えすぎなんですけどね。

それでも、私自身の傍でモンスター・ペアレントと思われる人間を見た事がありますから、現実にも自己愛を自分の子供に投射するような頭のおかしいレベルの人間がいることは確か。韓国では更に日本を凌駕するようなアタオカが居るのでしょう。

何といっても統一試験の間は飛行機が上空を飛ばず、試験に遅れた子を警官が会場に連れて行く事が美談になるような国ですからね。そしてその統一試験が終わると絶望した子達が校舎や他のビルの屋上から飛び降りたり首を吊るという「噂」が流布されるほどの恐ろしい受験戦争の国。(実際は突出して試験後に自殺が増えるというような傾向は確認できていないそうですが)

たった一回の失敗が人生を決めるというような考え方で、ソウル大やコリョ大、そして延世大を卒業して医者になったりLGやサムスンに入れないと一流の人生ではないというような極端に偏狭な人生の選択の薄っぺらさを何とかしないと韓国人の国外流出や出生率の異様な低下は不可避でしょうな。(日本も他人事では無いですけど、ここまで薄っぺらでは無いと信じたいです^^)

鉄槌教師------最後の一話はまだ見ていません。最後の伏線回収はどうなるのかな?

2026年5月28日木曜日

一つの企業が終わるとき

本来であれば今日という日は長女や友人である畑友達とテントを張った後の一夜明けた後にWRCのラリー・ジャパンを真近かで観ている筈でした。

ところが、そうはなりませんでした。orz

実は先日このブログで書いたあの医者を騙る女詐欺師に色ボケした社長の愚かな選択が数か月前にセッティングしたはずの今日のラリー観戦を阻まれたのです。勿論私の長女もがっくり。しかし、まあ大人である長女には今回の中止に至ったその女詐欺師に関する経緯を語ったところ大笑いした後に呆れていました。勿論、私自身には落ち度は無かったので許してもらえましたが。

実は今回の件で、その働かない社長が所有する会社がほぼ確実に傾いてしまう事が確実になりました。その女詐欺師が医師でないことを確認する厚労省の名称サーチサイトで彼女の名前を入力させるという事を私の畑友達がさせようとしたところ「拒否」したとのいうのです。そこには実質的に会社を動かしている専務さんとその息子さんもいたというのですが、やはりその二人が目の前にいたにもかかわらず拒否の姿勢は変わらず。

要するに社長はその女が詐欺師だと知っていていろいろとその女に便宜を図り、会社に役員として存在させ、メルセデスの一番でかいセダンを買い与え、その女が会社に入り込んできて多くの会社の社員をパワハラで精神的に追い込んで辞めさせ…というやりたい放題の状態。

専務の息子さんも既にこの会社を離れる予定にしていて、爺さんの代から長く続いたこの会社は既に未来を担える人材が消えることになってしまいました。

一人の色ボケした三代目の社長が株をたくさん持っていますので、恐らくこの先に亡くなる前にこの女詐欺師がこの社長を操って婚姻関係を結ばせることで、恐らく株式での会社支配を目論むとともに会社から多くの人が去る事でしょう。巻き込まれた社員さん達が気の毒で仕方がありません。

まあ、その前に骨肉の法廷闘争が起きるでしょうけどね。医師を騙ったその罪は恐らくどこまでも女詐欺師にネガティブに働くでしょうが、果たして証拠の保全は進んでいるのでしょうか?またあの言葉が脳裏を過りました。

売り家と唐様で書く三代目

2026年5月20日水曜日

アメリカの正義の終焉

アメリカはもうぶっ壊れてます。少なくともトランプ以前は「見かけ上は」正義を唱えることを休まない国でした。

こんな事が認められるようでは民主主義国家という以前に法治国家としてはオワリですよ。少し前から、このボケ爺さんがあの悪名高い連邦議事堂襲撃(2021年1月6日)の犯人達に対する恩赦どころか「補償」まで行うという事を計画していると幾つかの記事で読んで、終わっとるという感想しか持っていませんでしたが、まあ、実現はせんだろうと思ていたらさにあらず!

トランプ政権の馬鹿達がいうところの訴追の犠牲者に18億ドル基金から訴追で苦痛を受けた人に補償金を提供するために約18億ドル(約2860億円)の基金を創設するというではないですか。バイデン前政権下で捜査や訴追を受けたトランプ大統領の支持者らが対象になるというトンデモ話。
 
日経の記事では
ブランチ司法副長官は声明で「司法の武器化の犠牲者が声を上げ、補償を求めるための合法的なプロセスを立ち上げる」と説明した。基金は金銭的な補償とともに「公式な謝罪」も提供するという。 米メディアはトランプ氏の側近や友人のほか、2021年の連邦議会議事堂占拠事件で起訴された支持者らも補償の対象になる可能性があると報じている。トランプ氏はすでに同事件の参加者約1500人に恩赦を与えている。 基金は司法長官が任命する5人の管理者が運営し管理者はトランプ氏が解任できる。司法長官が監査を指示できるとしているが、補償内容が公表されるかどうかは不明だ。 
と記述されています。

このトンデモもトンデモで、司法副長官の無法な発言もさることながら、この糞野郎への忖度ぶりには虫唾が走るというもんです。このBrown Nose!恥を知れ。

しかし、衝撃はココでは終わらない。もっと酷い話が続き、寧ろこの続きの話がもっとおぞましい…。ちょっと長くなりますけど、記事が消えたら嫌なので引用しておきます。

トランプ氏と家族の税務調査を「禁止」、IRSとの訴訟和解に追加条項
2026年5月20日 14:00 CNN.co.jpJacquelyn Martin/AP via CNN Newsource (CNN) 
米内国歳入庁(IRS)はトランプ大統領本人とその家族、関連企業に対して、過去の税務申告に関する調査を行うことができなくなった。この内容は司法省がトランプ氏と結んだ和解合意に盛り込まれた追加条項により、19日に明らかになった。同氏は自身の納税記録を不正に流出させたとしてIRSを相手取り、100億ドル(約1兆5900億円)の支払いを求める訴訟を起こしていた。 米メディアのポリティコが最初に報じたこの追加条項は、18日に発表された司法省のプレスリリース内のハイパーリンクにひっそりと追加された。

 和解の追加条項はトランプ政権による異例の措置であり、トランプ氏本人とその家族に直接利益をもたらす内容だ。 ブランチ司法長官代行は、19日に上院委員会で行われた証言の中で、この追加条項について一切言及しなかった。 トランプ氏による訴訟並びに本人の政権がそれを解決した経緯は同氏の批判者たちから「利益相反」と非難されている。なぜならトランプ氏の掌握する行政機関が、同氏個人による訴訟への対応を決定する構図となっていたからだ。この訴訟について、法廷で審理するべき正当な訴訟かどうか判事が調査する可能性が浮上すると、トランプ氏は突然訴えを取り下げた。 

追加の文書は19日付で、ブランチ氏の署名が入っている。それによると連邦政府は、IRSで係属中の事案に起因する「訴追」や「請求」、あるいは「調査」を「永久に禁止、差し止められる」。当該の事案には今回の和解合意前にトランプ氏が提出した「納税申告書」も含まれる。この規定はトランプ氏だけでなくその家族、信託や企業、およびその他の関連団体にも適用される。 司法省は、なぜ追加条項が遅れて公表されたのかというCNNの問い合わせには回答しなかった。報道官はCNNに対し、今回の合意について、和解日以降にトランプ氏またはその家族が提出した納税申告書に起因する問題に関してはIRSによる監査を妨げるものではないと説明した。 IRSは、この追加の文言に関するCNNの問い合わせに回答しなかった。 

トランプ氏や一族が運営する「トランプ・オーガニゼーション」の広報担当者は声明の中でこの和解を称賛。 一方、下院歳入委員会の民主党筆頭委員を務めるリチャード・ニール下院議員は、この追加条項を「腐敗」だと即座に非難。ソーシャルメディアで「トランプ氏は自身とその家族、そして自身の企業の税金が永久に調査対象外となるよう仕組むことで、連邦政府を私的なみかじめ料徴収装置に変えてしまった」と糾弾した。 その上で、「食料品やガソリン代の支払いに窮している同じ人々が、今やこの億万長者による合法的なゆすり行為に資金を奪われている。彼らに資金提供を強いる形で、この家族帝国は富を増大させている」と指摘した。  

そもそもこの恥知らず共は在職中から特定の株を買い漁り、利益相反ものともせずに今回のようなどデカい糞スキームも無恥故にいけしゃーしゃーとやり遂げます。

本当に本当にアメリカという国は腐ってしまいました。Back to the Futureに描かれたBiffの作ったディストピアが目の前に姿を現したわけです。この糞じじいを当選させた恥知らず共は腹掻っ捌いて責任取れと言いたいですな。

2026年5月14日木曜日

詐欺師を見ちゃった

今日はちょっと不味い事実が含まれる可能性が「高い」ので、これが真実と確定するまでは話の内容を曖昧にしておこうと思います。

実はある人物がどうやら医師ではないのにそれを装って別の人物に近づいて経済的にいろいろと金品を絞り上げているようなのです。(実際に私はこの女性をある場所で見たことがあるのですが)これって医師法違反というか詐欺だよね?と思ったんですが、その点はどうなのか調べてみました。質問の内容は以下のようなもの。

「医師の名を騙って他人から金銭的代価や物品を受け取る行為は例え診察をしなくても違法か?」

それに対してCopilotは次のように明確に答てくれました。やっぱり、博覧強記のシステムはこういう質問には強い。
ーーーーーーーーーーーーー

医師の名を騙って金銭的代価や物品を受け取る行為は、診察をしていなくても明確に違法です。成立し得る犯罪は主に 詐欺罪 と 医師法違反(名称使用制限) の2つです。


◆ 結論:診察行為がなくても違法

詐欺罪(刑法246条)が成立する

詐欺罪の成立要件は以下の3つです。

  • 欺く行為(医師と偽る)
  • 相手が誤信する(医師だと信じる)
  • 財物・財産上の利益を交付する(金銭や物品を渡す)

診察行為の有無は関係ありません。「医師である」という肩書き自体が強い信用を生むため、
その肩書きを偽って金銭を得た時点で詐欺罪が成立します。

● 判例の方向性

医師と偽って病院に勤務し、給料を受け取っただけで詐欺罪が成立した判例があります。
(東京高裁 昭和59年10月29日)ここでも診療行為の有無は問題にされていません。


◆ 2. 医師法違反(名称使用制限)にも該当

医師法33条の3第1項では、医師でない者が医師または紛らわしい名称を用いてはならないと規定されており、違反すると 50万円以下の罰金 です。つまり、

  • 「私は医師です」と名乗る
  • 名札や名刺で医師を装う
  • 医師として相談に乗ると称する

これらだけで医師法違反になります。


◆ 3. 医療行為をしていればさらに重い違法

もし診察・治療行為まで行えば、医師法17条の無資格医業 にも該当し、さらに重い処罰対象になります。


◆ まとめ

行為違法性根拠
医師と偽って金銭・物品を受け取る詐欺罪刑法246条
医師でないのに医師と名乗る医師法違反(名称使用制限)医師法33条の3
医療行為を行う無資格医業医師法17条

◆ 最終結論

医師の名を騙って金銭や物品を受け取る行為は、診察をしていなくても詐欺罪として違法。
さらに医師法の名称使用制限違反にも該当する。

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実は知人の知り合いがある女性と付き合っているというのですが、そこは「老いらくの恋」の世界。まさに色ボケ状態で、周りの声が聞こえていないと私の知人は教えてくれました。ある会社の代表をしているのですが、この女性はある国立大学のある標榜科を名乗っているのです。

この女性の本名は既に判明しているのですが、厚労省の医師名確認サイトにその名前を入力すると名前とともに資格取得年度が表示されます。このサイトにこの女性の名前を入力しても旧姓、婚姻後の名前共にヒットはゼロ。

そして、この相手となる男性がこの女性に卒後の堅守先や進路などを聞いても「私は国際的な医師団で働いていたから」等と、どこかの国際パイロットのロマンス詐欺のような事を吹いて茶を濁すんだそうです。w

ただ、ここでグレーなのは恋愛感情の関与している場合にはそれがかなり怪しくなってくること。①医師のフリだけでは詐欺罪にならない ②金銭や利益を得た瞬間に詐欺罪が成立し得る ③医師法違反や傷害罪が併発することもある等とあちこちにも書いてあって結構?なんですが、実はこの女性「医師」であることを前面に出してこの色ボケした男性の会社に肩書を得て給料を得ていた黒い履歴があるのです。

これはもうやっぱりね。真っ黒。

実はここにも「未だとても書けない」いろいろと面白い裏の話があるのですが、この会社に勤める別の代表者からは更にやばい(面白い)話が沢山漏れてきておりまして…。逮捕に至るのか、それとも?

あああああ、いろいろと小説にできるようなトンデモ話があるのに書けない。w
厚労省か警察に言ったろうかな?いやいや、まだまだ弓を引いて劇的な一撃を与えるべく証拠をちまちまかき集めましょうね。

2026年5月13日水曜日

虐待と避難・保護

今日も役所から虐待の被害者保護に関する相談が入ってきました。

精神科の病院というのは疾病の加療自体もさることながら、その家庭環境や住環境と関連したプラス・アルファの診療というのを行わなければならない事が普通の診療科以上にあると思います。

疾病自体の加療に全力投球する上で、生活習慣病という視点で疾病を見るよりもさらにもう一回り大きな視点で包括的にその患者さんを見つめないとその患者さんの身体的な情報にばかり気を取られていては退院に向けてのスムーズな移行は全く望めなくなってしまいます。

精神的に問題のある家族からの虐待にも統合失調や躁鬱病の家族が身体的、精神的、経済的に虐待を行っているパターンもあれば、逆にそういった家族が残りの家族から虐待を受け、閉じ込めや身体拘束、果ては虐待死などという状況も頻繁に起きているわけです。ネグレクトも当然その中に入ってきます。

実際、このいまの瞬間もレスキューされずに虐待に怯えている人達はこの日本にも「見えていないだけ」で無数にいるわけで、その人達を見つけ出してレスキューするシステムは残念ながら日本ではお寒い限りというのが現状。

女性であれば支援センターなどでの保護、子供であれば児童相談所による訪問や保護などというシステムがあるではないか!という発言が出てきそうですが、実際にはそれらのシステムは上手く働いていないというか働いていても万全という状態には程遠いというのが現実です。

人員、予算、理解不足、システムの構成の不備などが複雑に絡み合って虐待保護のキャパ不足は慢性的な状況だと推測するのですが、最も大きな問題は投入されている人員と予算、そしてその職員達に与えられた権限の小ささでしょう。

とんでもない怪物ファミリーやその構成員に対峙するのに「粘り強く」なんていう美辞麗句を並べているうちに毎日毎日人の心と命は削り取られていっているという現実をもう少し直視して、警察とその他の虐待予防・防止機関がもっと積極的に事態に介入していけるようにしなければ事態の改善は容易ならぬものだと強く危惧します。

アメリカのように疑わしければ介入し、クロといえる証拠が一つでも見受かれば先ずは隔離や分離。更に証拠が見つかれば逮捕・拘留という手続きをもう少し滑らかにしていっても良いのではないでしょうか。

あくまでも個人的な意見ですけどね。命には代えられません。虐待案件の相談を受ける度にこちら側の心まで暗くなります。