2024年2月29日木曜日
16年前のこの日
2024年2月28日水曜日
くしゃみ連発・花粉酷いな
2024年2月27日火曜日
名古屋ウィメンズ・マラソンの道具到着
2024年2月26日月曜日
バカが拡める狂犬病ウイルスのデマ
産経ニュースより |
2024年2月25日日曜日
真夜中の嗚咽
2024年2月24日土曜日
アメリカ時代の日本の友人と名古屋で再び食事
2024年2月23日金曜日
昔、病院に居たというトンデモ医師
2024年2月22日木曜日
便秘と向精神病薬
2024年2月21日水曜日
車に関する個人的な未来予想を書き残しておこうという話
2024年2月20日火曜日
何だかごちゃ混ぜの感染症群
2024年2月19日月曜日
学校の校長にクズが多いのはそういう事か!w
2024年2月18日日曜日
息子と二人で浜松餃子を食いに行く!
先ずはオジェ・バージョン |
次はカッレ・ロバンペラ・バージョン |
本物のラリー1WRC車両!!!(ロバンペラ運転のもの) |
ここが入り口です。右側が歴代の空自機展示部。 左がシミュレータなどがある解説エリアです。 |
モックアップですね。 |
ここは展示部の半分程度の写真です。 |
2024年2月17日土曜日
親父の血尿
2024年2月16日金曜日
アメリカの家の部屋の壁塗り
2024年2月15日木曜日
直ぐに馘首(クビ)になる事でしょう
病院にある女医が雇われています。
一言で表現すればトンデモさんでして、病院の馬鹿な事務長が選んできたお嬢様。漫画に出てくるようなお金持ちのお嬢様らしく、一緒に踊る友人と一緒にファースト・クラスでヨーロッパに直ぐに飛んで行って踊るほどの方だそうです。ヨーロッパ往復のファースト・クラスとか幾らかかるねん?という感じですが、彼女には関係ないようです。
ちょっと調べたところ一人分200万円前後!なんだそうですが、友人の分まで出してあげるというんですから豪気なもので、下々の我々とは感覚が懸け離れております。
その上で仕事への感覚も全くの別物のようで、患者さん達に対する義務感や仕事に対する職業倫理などというものは欠片も持ち合わせておりません。驚くのは優先するのはダンスや個人の生活で、患者さんの紹介や搬送が緊急であるような状況下においても「私、ちょっと出かけるところがありますので」と言って勝手に出て行ってそのままなのです。orz
本物のドキュン(古い!w)なのですが、彼女にしてみれば病院い置いて貰って医師としてそこで働いているという肩書きさえあれば良いようで、間接的にその人と話した人の話を聞いたところによると給料なんて幾らでも良いんだそうです。
勤務時間も滅茶苦茶で、タイムカードもスワイプせず、好きな時間にやって来て好きな時間に帰っていくという事を繰り返しており、病棟のナースなども「いつも勝手に帰っていて何も頼めない」等と言って不満たらたらですが、看護師さん達のいう言葉は至極当選というか医師とかなんとか称する前に人間として完全に失格です。人の命を預かる仕事には携わってはいけないタイプの人間ですね。
こんな勤務状況に対して連れてきた馬鹿事務長が見かねてこの医師を問い詰めた所「私の働き方がお気に召さないようでしたらどうぞ解雇してください」との話が伝わってきました。恥という概念はないようです。金は有っても脳味噌は無し。どこにでもある話ですが。
前の病院で評判の悪い医師だと聞いていたうえで雇い入れた馬鹿事務長。いろんな意味で万死に値します。この女医と一緒に辞めて貰った方が良さそうです。w
2024年2月14日水曜日
いいとこ見つけた^^
2024年2月13日火曜日
人の命のエンディング
2024年2月12日月曜日
本を読む子が育つ家
人類の発明の最大のものは文字だと思います。
それによって今までは口伝や見せて伝える等という方法しかなかった知識や経験の伝達方法が劇的に変わった事ですよね。カメの御裏や石に刻まれたもじ、粘土に刻印された文字なんかがその走りなんでしょうけど、それが更に大衆化していって、文字が書きつけられた紙や羊皮紙、そしてその集合体である本を読むことによってその知識の保存と拡散速度が爆発したことが人類の知識を指数関数的に激増させたことになる筈。
勿論、活版印刷の導入なんかはその進捗にターボ・ブーストを掛けてきた訳ですけど、結局は本好きを生み出すような物語やノンフィクション、聖書、教科書なんていうのがゾロゾロ増えてきた事で本読みが増えたんでしょうね。
しかし、そんな本という素敵なものがあっても活字を読まない人っていうのは本当に読まないのが私には不思議で不思議でなりません。
本を読まなければダメ人間になるという事はないでしょうし、本を読むから賢くなるというような事は一概には言えないでしょうけど、本を読む事によって無限に拡がる拡張体験や過去の人間との対話、内省する時間、ビデオなどと違い可変で思考の時間を替えて考え込むことが出来るという特権等の存在は本を読む人と読まない人の間に、長い時間をかけて「いろいろと」大きな差を作っていくと思います。
人が成長していく過程で本を読むようになるかどうかというのは個人的には育った環境が物凄く大きいと思います。勿論、親が本を読まない家でも何らかの突然変異や外からの環境の差異によっては本を読む子が育つのかもしれませんが、親が本を読んで、且つ家の中に普通に本がごろごろ転がっているような家では子供がフツーに本読みになるというパターンが多いんじゃないでしょうか。
家で子供達が本を読んで育つには小さい頃に親が普通に本を読んであげるだけではなく、親自身が本読みである事、そしてその親が子供を連れて本屋に気軽に行くような親であることが大きいというのが私見。
私のアメリカ時代には子供達を本屋に頻繁に連れていくだけの金は多くなかったので、代わりに近くのpublic libraryを頻繁に訪れては大量に絵本や本を借りていました。あとは激安で子供達の本を手に入れられるGoodwillなどを頻繁に使っていました。
金が無ければ足を使うという事でそこを乗り切りましたが、ちょっとした努力の甲斐もあって子供達は本好きに育ってくれました。
しかし、私と違って読むのは小説などが基本で、ノンフィクションや随筆が中心の私とはかなりベクトルが違いますがそこが個性というモノなんでしょうね。一旦本を読まない大人になった人ってその後も本読む人に育つんでしょうか?かなり面白そうな実験というかアンケートが取れそうですけど。