病院にある女医が雇われています。
一言で表現すればトンデモさんでして、病院の馬鹿な事務長が選んできたお嬢様。漫画に出てくるようなお金持ちのお嬢様らしく、一緒に踊る友人と一緒にファースト・クラスでヨーロッパに直ぐに飛んで行って踊るほどの方だそうです。ヨーロッパ往復のファースト・クラスとか幾らかかるねん?という感じですが、彼女には関係ないようです。
ちょっと調べたところ一人分200万円前後!なんだそうですが、友人の分まで出してあげるというんですから豪気なもので、下々の我々とは感覚が懸け離れております。
その上で仕事への感覚も全くの別物のようで、患者さん達に対する義務感や仕事に対する職業倫理などというものは欠片も持ち合わせておりません。驚くのは優先するのはダンスや個人の生活で、患者さんの紹介や搬送が緊急であるような状況下においても「私、ちょっと出かけるところがありますので」と言って勝手に出て行ってそのままなのです。orz
本物のドキュン(古い!w)なのですが、彼女にしてみれば病院い置いて貰って医師としてそこで働いているという肩書きさえあれば良いようで、間接的にその人と話した人の話を聞いたところによると給料なんて幾らでも良いんだそうです。
勤務時間も滅茶苦茶で、タイムカードもスワイプせず、好きな時間にやって来て好きな時間に帰っていくという事を繰り返しており、病棟のナースなども「いつも勝手に帰っていて何も頼めない」等と言って不満たらたらですが、看護師さん達のいう言葉は至極当選というか医師とかなんとか称する前に人間として完全に失格です。人の命を預かる仕事には携わってはいけないタイプの人間ですね。
こんな勤務状況に対して連れてきた馬鹿事務長が見かねてこの医師を問い詰めた所「私の働き方がお気に召さないようでしたらどうぞ解雇してください」との話が伝わってきました。恥という概念はないようです。金は有っても脳味噌は無し。どこにでもある話ですが。
前の病院で評判の悪い医師だと聞いていたうえで雇い入れた馬鹿事務長。いろんな意味で万死に値します。この女医と一緒に辞めて貰った方が良さそうです。w
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