2026年5月22日金曜日

作物の成長!

やっぱり自分の育てている作物がずんずんと成長していくのを見るのは我が子の成長を見るようで楽しいものです!

鵜沼で育てているジャガイモだけではなく、新たに植えたトウモロコシ、サツマイモ、紫芋などがどんなふうに育っているのかというのを相棒が送ってくれました。下の写真を見ていただくと判ると思いますが、植えて一週間経っているのが上の写真二枚。上からトウモロコシ、そして二枚目がサツマイモです。

とにかく生き延びてくれています!

なんか遠目にも萎れ気味で元気がなさそうです。orz
前にも書いたように、一回上の葉っぱは枯れてしまっても、最終的に土の中に植え込んだ葉っぱの芽の出る部分さえ残っていれば最終的には根が張るから大丈夫とは言われてはいたものの、全滅のリスクも無いとは言えんよなと思っていた上の元気のないサツマイモが、次の一週間で素晴らしい回復を見せていたのが大変に印象的でした。
何とも元気になっています!

滅茶苦茶にトウモロコシっぽくなっていました。^^
来週末にはジャガイモのほうの根っこの部分でどれほどジャガイモが成長しているのかを確認しに行こうと思っています。

もう一つ追加の目的は私自身が家で育てていたトウモロコシの別の種が発芽してきているため、これを畑に植え替える事。もう一つのも目的は大根を植えてこようと思っている事です。どこまで自分の植えたものが成長するかはわかりませんが、実はもう一つカボチャも植えようかなどと考えているのでした。

お前は幾つ食うんや?と言われそうですが、これはまさに取らぬ芋類の収穫予想という奴でして、最後の結果を見るまでは決して成功とは言えますまい。

取り敢えず何でも植えて来年への学習と考えているだけなのでした。

2026年5月21日木曜日

計算資源の消費

AIを激しく使って何時もすぐに困ることは「計算資源の消費」です。

論文を作成するために毎月10万以上払ってあるAIを使い込んでいる先輩がおりますが、この先輩は以前使ったデータを別の視点からAIに解析してもらって今までに無かった切り口でグラフの描出を行うことで新たな論文をまとめようとしています。

その先輩に言わせると、年に100万払っても良いと思えるような解析をしてくれるそうで、その方にとっては十分に金を払う意味があるとの事。「AI使用の黎明期だからこそ書ける論文がある」という考え方に基づいて行動しているので、今こそバンバンにAIを使って攻めるというのが当然の方策で、100万など惜しくもないという事でした。凄いですね。

一方私はと言えば、前回のように院内においていろいろな仕事においてAIを使って種々の職種の人達が余計なことを考えなくとも一直線に結果が出せるような事にAIを使いたいと思っているんですが、この計算をさせるとあっと言う間にリソースを消費し尽くして、いわゆる「ここから先は金を払ってね」状態の文言が出てきます。

Copilotを使ってる間はそれは出ないんですけど、その代わりにPythonを使ったプログラミングを提案してきます。( ゚Д゚)

こうなってくると話は次の次元へ!w 正直なところ、何らかのプログラミング用の言語を使って種々の出力ができるような技能があれば「素晴らしいよね」という状況が始まると思うんですよね。エクセルなんかでは制限が多い、というかそもそも準備されていないレベルのグラフの出力なんかもできますし、条件分岐も細かく分けて種々のテーブルを作れるしというのが見本のプログラムの出力を見せつけられると痛いほど解ります。

ただ、それを現実に使えるレベルで実行しようとするまでには高い壁がある訳で、私のように頭が悪い人間はそれこそ入口の前でうろうろしているという状況。w

しかし、条件を入れるとAIがコードを生成してくれる時代になると、打ち上げのプラットホームとしてこのPythonのようなプログラムを低レベル使用者としてであっても「扱える」というのは素敵な世界だなと思っています。

失敗当然、というのはリアルな言語でもプログラム用の言語でも同じだと思うので間抜けな失敗を繰り返しながらいろいろと試しまくりたいと思っている私です。どこまでできるようになるのかな?英語を喋るようにはいかんでしょうけどね。^^


2026年5月20日水曜日

アメリカの正義の終焉

アメリカはもうぶっ壊れてます。少なくともトランプ以前は「見かけ上は」正義を唱えることを休まない国でした。

こんな事が認められるようでは民主主義国家という以前に法治国家としてはオワリですよ。少し前から、このボケ爺さんがあの悪名高い連邦議事堂襲撃(2021年1月6日)の犯人達に対する恩赦どころか「補償」まで行うという事を計画していると幾つかの記事で読んで、終わっとるという感想しか持っていませんでしたが、まあ、実現はせんだろうと思ていたらさにあらず!

トランプ政権の馬鹿達がいうところの訴追の犠牲者に18億ドル基金から訴追で苦痛を受けた人に補償金を提供するために約18億ドル(約2860億円)の基金を創設するというではないですか。バイデン前政権下で捜査や訴追を受けたトランプ大統領の支持者らが対象になるというトンデモ話。
 
日経の記事では
ブランチ司法副長官は声明で「司法の武器化の犠牲者が声を上げ、補償を求めるための合法的なプロセスを立ち上げる」と説明した。基金は金銭的な補償とともに「公式な謝罪」も提供するという。 米メディアはトランプ氏の側近や友人のほか、2021年の連邦議会議事堂占拠事件で起訴された支持者らも補償の対象になる可能性があると報じている。トランプ氏はすでに同事件の参加者約1500人に恩赦を与えている。 基金は司法長官が任命する5人の管理者が運営し管理者はトランプ氏が解任できる。司法長官が監査を指示できるとしているが、補償内容が公表されるかどうかは不明だ。 
と記述されています。

このトンデモもトンデモで、司法副長官の無法な発言もさることながら、この糞野郎への忖度ぶりには虫唾が走るというもんです。このBrown Nose!恥を知れ。

しかし、衝撃はココでは終わらない。もっと酷い話が続き、寧ろこの続きの話がもっとおぞましい…。ちょっと長くなりますけど、記事が消えたら嫌なので引用しておきます。

トランプ氏と家族の税務調査を「禁止」、IRSとの訴訟和解に追加条項
2026年5月20日 14:00 CNN.co.jpJacquelyn Martin/AP via CNN Newsource (CNN) 
米内国歳入庁(IRS)はトランプ大統領本人とその家族、関連企業に対して、過去の税務申告に関する調査を行うことができなくなった。この内容は司法省がトランプ氏と結んだ和解合意に盛り込まれた追加条項により、19日に明らかになった。同氏は自身の納税記録を不正に流出させたとしてIRSを相手取り、100億ドル(約1兆5900億円)の支払いを求める訴訟を起こしていた。 米メディアのポリティコが最初に報じたこの追加条項は、18日に発表された司法省のプレスリリース内のハイパーリンクにひっそりと追加された

 和解の追加条項はトランプ政権による異例の措置であり、トランプ氏本人とその家族に直接利益をもたらす内容だ。 ブランチ司法長官代行は、19日に上院委員会で行われた証言の中で、この追加条項について一切言及しなかった。 トランプ氏による訴訟並びに本人の政権がそれを解決した経緯は同氏の批判者たちから「利益相反」と非難されている。なぜならトランプ氏の掌握する行政機関が、同氏個人による訴訟への対応を決定する構図となっていたからだ。この訴訟について、法廷で審理するべき正当な訴訟かどうか判事が調査する可能性が浮上すると、トランプ氏は突然訴えを取り下げた。 

追加の文書は19日付で、ブランチ氏の署名が入っている。それによると連邦政府は、IRSで係属中の事案に起因する「訴追」や「請求」、あるいは「調査」を「永久に禁止、差し止められる」。当該の事案には今回の和解合意前にトランプ氏が提出した「納税申告書」も含まれる。この規定はトランプ氏だけでなくその家族、信託や企業、およびその他の関連団体にも適用される。 司法省は、なぜ追加条項が遅れて公表されたのかというCNNの問い合わせには回答しなかった。報道官はCNNに対し、今回の合意について、和解日以降にトランプ氏またはその家族が提出した納税申告書に起因する問題に関してはIRSによる監査を妨げるものではないと説明した。 IRSは、この追加の文言に関するCNNの問い合わせに回答しなかった。 

トランプ氏や一族が運営する「トランプ・オーガニゼーション」の広報担当者は声明の中でこの和解を称賛。 一方、下院歳入委員会の民主党筆頭委員を務めるリチャード・ニール下院議員は、この追加条項を「腐敗」だと即座に非難。ソーシャルメディアで「トランプ氏は自身とその家族、そして自身の企業の税金が永久に調査対象外となるよう仕組むことで、連邦政府を私的なみかじめ料徴収装置に変えてしまった」と糾弾した。 その上で、「食料品やガソリン代の支払いに窮している同じ人々が、今やこの億万長者による合法的なゆすり行為に資金を奪われている。彼らに資金提供を強いる形で、この家族帝国は富を増大させている」と指摘した。  

そもそもこの恥知らず共は在職中から特定の株を買い漁り、利益相反ものともせずに今回のようなどデカい糞スキームも無恥故にいけしゃーしゃーとやり遂げます。

本当に本当にアメリカという国は腐ってしまいました。Back to the Futureに描かれたBiffの作ったディストピアが目の前に姿を現したわけです。この糞じじいを当選させた恥知らず共は腹掻っ捌いて責任取れと言いたいですな。

2026年5月19日火曜日

病棟内の人間関係

先日のAIを用いた看護師の勤務表作成のところでちょこっと書いた事なんですが、師長が「絶対に他の人達に見つからないようにしておいてください」と言われた用紙を手渡された事は私には軽く衝撃的でした。

師長は病棟責任者である私にはこういうナース間の人間関係の「裏」を見せる事はありませんが、もちろん私も病棟には始終いますからどのような人間関係が病棟内で展開されているのかは「ある程度」把握しているつもりでした。

特に若い看護師さん達の中には異様に当たりの厳しい先輩や指導の行き過ぎで、それってパワハラになるんじゃないかというレベルの事をしてくる人物がいることを私に対してボソッと言ってくる子もいますので、何らかの力学が働いている事はいくらその手の事に鈍感な私でも理解はできます。

しかし、実際にその個人名とその人達の間で「夜勤が組めない」というような具体例が当直表を作成するときの制約条件として提示されると「う~ん、そうだったのか!( ゚Д゚)」という気持ちになったのも正直なところです。

あの人とこの人、何時もはそれなりに上手くやっているように見えてたのに実際は…という話ですから、病棟の中の景色もその事実を知った後と前では変わってきてしまいます。何というか個人的には本当は知らなくても良かった、知らないほうが良かった「色」という着色後の世界が眼の前にあるという感じでしょうか。

私はこういった個人の間の感情の襞というのは可能な限り消して仕事をする人で、仕事が出来るか出来ないか(患者さんに向き合った時の言語能力の差や採血その他の実務における仕事の完成度)等が基本すべて。

そういう事が出来る人となら猫とでも仕事が出来ると感じる人なんですが、多くの人達はそうはいかないみたいですね。

良くこれだけコンパチビリティの問題があるのに表面的には何事もないように見えるんでしょうか?ナース・ステーションがミニ伏魔殿に見えてしまいます。w



2026年5月18日月曜日

長女の誕生祝い

今日は長女の誕生日でした。彼女もなんと32歳!親も歳を取る訳です…。

なんか人生が愉しそう。いろんな仕事をやっていろんな趣味に生きていろいろとやっております。結婚せいとか間違っても言える雰囲気無し。orz

私の周りの同年齢の方々のお子さんを見てもなんだか結婚というものとは距離の遠そうな人が多いですね。こうやって国は滅びていくのでしょうか?もう何も言いません。時代が作り出す風の中で人は生きますが、娘達のマインドは基本的に現代アメリカ人のもの。日本とは違っていても結婚や性に関する感覚は我々とは決定的に違うようで、そもそも口を出す余地さえ無い感じです。

さて、娘とはマンションの下で落ち合って直ぐにお祝いのキャッシュを先ず渡しました。これがオレ流です。w

息子は施設にお泊り、次女は栄で仕事でしたので、我々は嫁さんと長女と三人でまずは名駅の西口にある串焼き屋へと行きました。娘がこの前友達と食べたら美味しかったというので先ずはおしゃれなここで小腹を満たしました。嫁さんにとっては名駅の西口に来るなんていう事は日常生活の中でほぼ無いので珍しそうにキョロキョロしながら一緒に次の場所へと移動しました。

次に向かったのはエスカを通って地下街のタイ料理店へ移動。ここもそれなりに美味しく、サービスをしてくれるお姉さんが何より愛想よくて我々も満足。一時間以上座っていろいろと仕事や日常の話をして大笑いしました。

ここまで来ると流石に腹は8分以上なのですが、嫁さんとしてはもう一軒移動したかったみたいで、娘と私も一緒に覚王山へ移動して「いつものお店」へと移動。誕生日で最後に締めでここのお店に来たことをママさんに告げると飲み始めた後で誕生日のお祝いのスパムの盛り皿が出てきました!やっぱり沖縄料理はこうじゃないと。w

娘も大喜びでしたが、ここまで来ると本当に飲み物だけで腹いっぱい。もう無理状態で一時間ほどで別れの挨拶をしてお店を辞しました。帰りに今話題の抹茶鉄観音探しでセブンイレブンを二軒回ったのですが、見つからず、代わりに最後に寄ったファミマで嫁さんにファミマ名物の靴下を買ってもらいました。^^

楽しい誕生会でしたが、改めて娘がダブル。sweet sixteenになった事に感慨一入でした。毎年やりたいものです。

2026年5月17日日曜日

AIを使って看護師の勤務表をあっと言う間に作れる!

病棟の師長さんの大仕事の一つに毎月の看護師さんの勤務表作成というのがあります。

実際にこれでフーフーいう人は多くてこういう頭を使う仕事に慣れていない人は通常の看護業務が出来ても師長さんには向かないという事もごく普通だという事を私は見てきています。実際のところ、師長さんの仕事は主任さんともまた違って「病棟の外に対する対外的な業務」や「患者さんの背景把握」、更には「患者さんの家族対応」等も上手くこなせなければなりません。

そういう事が出来ない人というのは看護師としては有能でも、師長さんとしては向かないなんて言うのはごく普通だというのは上に書いた通りで、実際に師長になってみて全く四苦八苦の挙句に病棟をカオスに陥れる「師長さんには」向かない人というのがしばしば見受けられます。

繰り返しますが、師長に向いているからと言って看護師としては有能だったという訳でもなく、これは本当に向き不向きの問題。正直な話どっちが良くてどっちが悪いというもんでも「全く」無いです。管理者には向かないけど指示される側には向いていてテキパキ仕事をこなせる、将軍には向いていないけど補佐をする士官や兵隊には向いているといえば少しは理解してもらえるかと思います。

何度も言いますが、良い師長=理想の看護師としての仕事ができる人ではありません。悪しからず。かなりのレベルで管理者という定義そのものです。

さて、少し脱線しすぎましたがAIを使っての看護師の勤務表作成、びっくりするほど簡単に進みます。いろいろなAIを使ってみましたが、それぞれに面白い応答をしてくれて作っていて楽しいです。

ただ、実務では大量の制限条件が入ってきます。例えばよくあるのからいくとAさんは夜勤は出来ない、Bさんは夜勤は出来るけど3回まで、Cさんはパートだから昼の勤務だけ。Dさんはまだ入って日が浅いから経験不足で夜勤は勿論できないし昼でもリーダーレベルの人と組まなければならない。Eさんはあと二か月で辞めて有休をとるからもう来月の半ばまでしか入れられない!とか。更に、夜勤の後には日勤を入れてはいけない!一人の人に週に二回以上の夜勤を入れない!最大の夜勤数は一人7回まで、師長さんは病院全体の夜勤に指令として入るので、この日とこの日は入れない!更にはこの日はどうしても避けられない子供の行事があるからここに入れて~というアルアルのリクエストまで突っ込んでいきます。この上に、師長や主任が居ない時にリーダー業務が出来る人はB、C、Fさんとかいう感じの条件配分も追加が必要です。

そして今回一番大変だったのは、コンパチビリティの問題でした。それは…「FさんはBさんとDさんとは仕事が出来ない。JさんはDさんとNさんとは一緒に仕事をすることは極力避けたい。特に夜勤は!」等という謎のリクエストの集合体。

正直、師長さんから「そういう事も加味して作らなければ勤務表は成り立たないんですよ」と言われた時には思わずJESUS!と頭の中で呻いてしまいました。下らね~と私が言うのは簡単ですが、職場の雰囲気を悪くしないためにもそういう配慮は必要なんだそうで、そういうもんかいなと半ば納得してしまいました。w

そういう複雑な条件をぎゅうぎゅうに押し込んでも数学的に可能なコンビが作成可能ならAIはきちんと作成してエクセルまで作ってくれます。

しかもちょっとした条件変更でも文句ひとつ言わずに「はい、じゃあこれでどう?」という感じ。毎月の看護師当直表が秒単位で作成できる訳です。これを使わない手はない!

看護師の勤務表をAIで作る方法というのは以前からある程度ソフトウェアで概形を作ることはあったらしいのですが、高価なソフトだったらしく、持っているところは持っているけど、そうでないところは…なんという状況だったらしくて格差があったとのことですが、時代が変わりましたね。

今後は大元になるテンプレ文章を作っておけば人間が入れ替わっても、それぞれの人のパラメータをちょこちょこ弄ればすぐ終了。

AI使えない人はいつまで経っても大変でしょうな!という時代になっちゃったと強烈に感じるのでした。

2026年5月16日土曜日

田舎へ帰るチケット購入

今年の夏に実家の親父が米寿を迎えます。

何というか正直なところ「すごいな」というシンプルな驚きの感覚です。親父自身が多分一番驚いているというところが間違いなくて、母親も同い年ですから二人揃って米寿を迎えることが出来そうな状況です。

自分の周りの同い年の連中を見ていてもやはりこれ位の年齢になると親も生きていれば90が見えてくるような年齢だったり、既に亡くなっていたりというようなのがごく普通。両親とも元気でもやはり何らかの大きな病気を経験していたり、現在進行系で何らかの病で苦しまれている事も本当に普通です。

その「病」の中には当然のごとく認知症も含まれます。

私の母も頭に2回大きな血栓が飛んで以来の血管性の認知症ですから、全く状況は似ています。まあ、90近い人間に何も疾病がなく、元気に歩き回って頭がハッキリしているというのはある意味マレというのは当然なのかもしれません。

親父の場合も十数年以上前に前立腺癌になりはしましたが、きちんと治療されて全く再発の気配もなく元気に過ごしています。腎機能の低下は年齢なりにありますが、頭もおおよそボケていない様ですし、杖を振り回しながら日々歩き回っているのは間違いありません。降圧剤と高脂血症の薬は真面目に飲み続けていますが、数値を見ている限りは良く効いているようです。

大きな病気も経験しているのになんとかかんとか元気にやっているのはなかなかラッキーな人間ですよね。

そんな親父の元を訪れて今年は温泉に連れて行こうと思っています。母ちゃんの方はちょっと外出に連れて行くレベルではなくなっていて、温泉での行動はとても無理なので今回は施設訪問だけです。

家族は猫のケアをする次女以外の全員で訪れて両親の米寿を祝おうと思い飛行機のチケットを購入しました。使うキャリアはソラシド・エアで生まれて初めて使うLCCです。レンタカーの借り受けもほぼ終了しましたが、実際にどこに行って宿泊しようかといういうのが関心事ですね。

霧島に行こうかなと言うのがいま一番のアイデアなんですが、果たしてどうなりますやら。

2026年5月15日金曜日

トウモロコシの一代交配

今の時点でジャガイモ、サツマイモ、紫芋、トウモロコシ、そして二株だけの落花生を植えています。

次にもっと次に何かを追加して収穫したいんですけど、何を一体追加するのかという話。私としては次の候補は数種類あって、先ず第一にトウモロコシの追加。更にカボチャ。そして本当に栽培収穫したいのは追加できゅうりと大根です。

しかしながらキュウリはおそらく熱に弱くて収穫のウィンドウは滅茶苦茶狭いと思われるので、傍で生活しなければかなりの確率で大失敗しそうなので、種を買ってはいるのですが植えてはいません。w

次回の畑仕事では大根を植えようと思っていまして、これはほかの農業をしている人から「苗を買うのではなくて直接植えて良い」と言われていますので、夏祭りという名前の青首大根を植えていこうと思っています。

今日は自分が借りている畑から持ってきていた土を使ってトウモロコシの1世代交配という種を一鉢に3-4粒前後撒いて発芽を待つことになりました。これが芽吹いた時点で、鉢を畑に持って行ってトウモロコシの追加的な収穫をしたいと思います。

さて、このトウモロコシの種の袋に「一代交配(F1交配)」という説明があり、病気に強く、倒れにくく沢山収穫できます!というような事が書いてありました。

私自身は医師ですけど、高校では生物を専攻の一つとしては選択していなかったという事もあり、古典的遺伝学の説明は医学部で習った範囲での理解しかしていません。そこで、このF1交配というのがどういう仕組みで成り立っているのかを調べてみたところ以下のようなものである事が書いてあるのですが、実際にはまだその背景はon goingで科学的精査が進行しており複雑なようです。

「遺伝的に異なる2つの系統を交配して得られる“第一世代(F1)”の子孫を作る交配のことで、 これは農業・園芸・畜産で広く使われる育種技術です。 何か 異なる2つの系統(多くは純系・近交系)を交配して得られる第一世代を作る交配方法。 F1は両親の遺伝子をヘテロ接合で受け継ぐため遺伝子型が均一になりやすく、生育・収量・耐病性などが親より優れる雑種強勢(ヘテローシス)を示すことが多いというもの。
 
一世代交配が利用される理由としては…
  • 雑種強勢(ヘテローシス) F1は親より強く、よく育ち、収量が高くなることが多い。 
  • 形質がそろう(均一性) F1は遺伝子型が均一なので、大きさ・形・収穫時期が揃う。
  • ただし「一代限り」 F1から採った種をまいても次世代(F2)は形質がバラバラになる。 → 毎年F1種子を購入する必要がある。
という感じですね。結局、これは良い表現型は得られるけども必ず種はまた翌年も私から買ってね~という事になりますわな。まあ、それこそがモンサントをはじめとする世界的な種苗産業の狙いなんですけれども、例え良いものだとしても食料の支配権を他国や種苗会社にガチガチに握られるというのは実に恐ろしい事実だとしか思えないんですが。

アメリカではモンサントを始めとした種苗関係の(農民からの搾取に関する)トンデモない話をいろいろと聞いていましたが、日本も既にそういう世界に絡めとられているんでしょうか?

そもそも、農民自体が減っているという時点で食糧自給が終わってるという話ですけどね。

2026年5月14日木曜日

詐欺師を見ちゃった

今日はちょっと不味い事実が含まれる可能性が「高い」ので、これが真実と確定するまでは話の内容を曖昧にしておこうと思います。

実はある人物がどうやら医師ではないのにそれを装って別の人物に近づいて経済的にいろいろと金品を絞り上げているようなのです。(実際に私はこの女性をある場所で見たことがあるのですが)これって医師法違反というか詐欺だよね?と思ったんですが、その点はどうなのか調べてみました。質問の内容は以下のようなもの。

医師の名を騙って他人から金銭的代価や物品を受け取る行為は例え診察をしなくても違法か?

それに対してCopilotは次のように明確に答てくれました。やっぱり、博覧強記のシステムはこういう質問には強い。
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医師の名を騙って金銭的代価や物品を受け取る行為は、診察をしていなくても明確に違法です。成立し得る犯罪は主に 詐欺罪医師法違反(名称使用制限) の2つです。


◆ 結論:診察行為がなくても違法

詐欺罪(刑法246条)が成立する

詐欺罪の成立要件は以下の3つです。

  • 欺く行為(医師と偽る)
  • 相手が誤信する(医師だと信じる)
  • 財物・財産上の利益を交付する(金銭や物品を渡す)

診察行為の有無は関係ありません。「医師である」という肩書き自体が強い信用を生むため、
その肩書きを偽って金銭を得た時点で詐欺罪が成立します。

● 判例の方向性

医師と偽って病院に勤務し、給料を受け取っただけで詐欺罪が成立した判例があります。
(東京高裁 昭和59年10月29日)ここでも診療行為の有無は問題にされていません。


◆ 2. 医師法違反(名称使用制限)にも該当

医師法33条の3第1項では、医師でない者が医師または紛らわしい名称を用いてはならないと規定されており、違反すると 50万円以下の罰金 です。つまり、

  • 「私は医師です」と名乗る
  • 名札や名刺で医師を装う
  • 医師として相談に乗ると称する

これらだけで医師法違反になります。


◆ 3. 医療行為をしていればさらに重い違法

もし診察・治療行為まで行えば、医師法17条の無資格医業 にも該当し、さらに重い処罰対象になります。


◆ まとめ

行為違法性根拠
医師と偽って金銭・物品を受け取る詐欺罪刑法246条
医師でないのに医師と名乗る医師法違反(名称使用制限)医師法33条の3
医療行為を行う無資格医業医師法17条

◆ 最終結論

医師の名を騙って金銭や物品を受け取る行為は、診察をしていなくても詐欺罪として違法。
さらに医師法の名称使用制限違反にも該当する。

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実は知人の知り合いがある女性と付き合っているというのですが、そこは「老いらくの恋」の世界。まさに色ボケ状態で、周りの声が聞こえていないと私の知人は教えてくれました。ある会社の代表をしているのですが、この女性はある国立大学のある標榜科を名乗っているのです。

この女性の本名は既に判明しているのですが、厚労省の医師名確認サイトにその名前を入力すると名前とともに資格取得年度が表示されます。このサイトにこの女性の名前を入力しても旧姓、婚姻後の名前共にヒットはゼロ。

そして、この相手となる男性がこの女性に卒後の堅守先や進路などを聞いても「私は国際的な医師団で働いていたから」等と、どこかの国際パイロットのロマンス詐欺のような事を吹いて茶を濁すんだそうです。w

ただ、ここでグレーなのは恋愛感情の関与している場合にはそれがかなり怪しくなってくること。①医師のフリだけでは詐欺罪にならない ②金銭や利益を得た瞬間に詐欺罪が成立し得る ③医師法違反や傷害罪が併発することもある等とあちこちにも書いてあって結構?なんですが、実はこの女性「医師」であることを前面に出してこの色ボケした男性の会社に肩書を得て給料を得ていた黒い履歴があるのです。

これはもうやっぱりね。真っ黒。

実はここにも「未だとても書けない」いろいろと面白い裏の話があるのですが、この会社に勤める別の代表者からは更にやばい(面白い)話が沢山漏れてきておりまして…。逮捕に至るのか、それとも?

あああああ、いろいろと小説にできるようなトンデモ話があるのに書けない。w
厚労省か警察に言ったろうかな?いやいや、まだまだ弓を引いて劇的な一撃を与えるべく証拠をちまちまかき集めましょうね。

2026年5月13日水曜日

虐待と避難・保護

今日も役所から虐待の被害者保護に関する相談が入ってきました。

精神科の病院というのは疾病の加療自体もさることながら、その家庭環境や住環境と関連したプラス・アルファの診療というのを行わなければならない事が普通の診療科以上にあると思います。

疾病自体の加療に全力投球する上で、生活習慣病という視点で疾病を見るよりもさらにもう一回り大きな視点で包括的にその患者さんを見つめないとその患者さんの身体的な情報にばかり気を取られていては退院に向けてのスムーズな移行は全く望めなくなってしまいます。

精神的に問題のある家族からの虐待にも統合失調や躁鬱病の家族が身体的、精神的、経済的に虐待を行っているパターンもあれば、逆にそういった家族が残りの家族から虐待を受け、閉じ込めや身体拘束、果ては虐待死などという状況も頻繁に起きているわけです。ネグレクトも当然その中に入ってきます。

実際、このいまの瞬間もレスキューされずに虐待に怯えている人達はこの日本にも「見えていないだけ」で無数にいるわけで、その人達を見つけ出してレスキューするシステムは残念ながら日本ではお寒い限りというのが現状。

女性であれば支援センターなどでの保護、子供であれば児童相談所による訪問や保護などというシステムがあるではないか!という発言が出てきそうですが、実際にはそれらのシステムは上手く働いていないというか働いていても万全という状態には程遠いというのが現実です。

人員、予算、理解不足、システムの構成の不備などが複雑に絡み合って虐待保護のキャパ不足は慢性的な状況だと推測するのですが、最も大きな問題は投入されている人員と予算、そしてその職員達に与えられた権限の小ささでしょう。

とんでもない怪物ファミリーやその構成員に対峙するのに「粘り強く」なんていう美辞麗句を並べているうちに毎日毎日人の心と命は削り取られていっているという現実をもう少し直視して、警察とその他の虐待予防・防止機関がもっと積極的に事態に介入していけるようにしなければ事態の改善は容易ならぬものだと強く危惧します。

アメリカのように疑わしければ介入し、クロといえる証拠が一つでも見受かれば先ずは隔離や分離。更に証拠が見つかれば逮捕・拘留という手続きをもう少し滑らかにしていっても良いのではないでしょうか。

あくまでも個人的な意見ですけどね。命には代えられません。虐待案件の相談を受ける度にこちら側の心まで暗くなります。



2026年5月12日火曜日

ポキールを知っていますか?

 朝、ある先生と畑仕事の話をしていた時に蟯虫検査のことに話が及び、あの有名な検査のシールの写真を久しぶりに見せてもらいました。

話の発端はシンプルで、小さいころに私が婆ちゃんの家の畑でいつも遊んでいたけれど、当時は当然のように肥から汲んできた人糞を撒いていたのでそこでいつも泥だらけで遊んでいた私は小学校低学年の頃はいつも蟯虫検査が陽性だったという話をしたのでした。w

そこで、その当時の蟯虫検査に使われていたシールの話になったところ、直ぐにその先生はある画像を検索して目の前に提示してくれました。それが下の画像。
上の写真の絵に見覚えがある人は我々の世代ではほぼ100%では無いでしょうか?しかし、文部科学省の学校保健安全法法施行規則により学校での健康診断の項目に寄生虫卵検査が含まれていましたが、法律が2014年4月末に改正され2015年度限りで廃止されました。 2016年3月まではぎょう虫検査が行われていたことになります。

自治体にある程度の資料で検査は委ねられていたらしいのですが、015年度のぎょう虫の虫卵保有者の割合は、幼稚園で0.06%、小学校(6~8歳)で0.12%と激減しているのを見ても判るように、生活の衛生レベルの改善と都市化でその検査意義が他の検査(心電図や生化学)のほうに移ってしまって中止となったようです。

しかしその当時、虫卵検査で陽性に出た子供は「ポキール」という駆虫薬を飲まされるという屈辱が待っておりました。当時、そのお世話になっていた野生児がこの私だったのでした。

それにしても俺はあの頃ケツは痒くなかったけどな~。

2026年5月11日月曜日

規模の大きな病院はベストなのか?

私の勤務する病院もどうしても謎の解決しない疾病や、病名が判明していてもとても自分のところでは治療出来ない疾病は大学病院や大規模な公的医療機関にお願いして診察や加療を依頼します。

当然、こちらでは病歴や症状などの記録のみならず自分のところで判明した分までのデータや自分自身のその時点までの診断予測なども付けて患者さんを急いで送り出します。

当然、各科の医師やそのエリアでの深い経験を持つ医師が揃うような連携能力の高い病院であれば、より確かな診断とその施設でできる限りの最高に応用可能な治療法を考慮してくれることになります。

通常の医師では一人ではとても診断出来ないようなレアな疾患も見つけ出してくれることもありますし、大規模施設ならではの高度な診断装置を使った検査も行われて最終診断が付いて「えー、そんなまれな病気だったのか!」と、思わずネットでその疾患の事を再度勉強したりするような事も稀ならず有ります。

では、何でもかんでもこういった三次救急レベルの大規模病院に送れば患者さんにとってベストなのかというと、その答えは常に「そうです」と言えないのが正直なところではないかと考えます。

こういった病院は常にごった返しているような事も多く、待ち時間が長いことが大きな特徴。確かに各科に腕自慢の先生方が揃っているのは殆どの場合間違いないのですが、(病院の外の人間からは見えない)連携が悪い病院だと、余り好ましくないことも起きるのです。

要するに患者の囲い込みと加療の質の低下。連携が良い風通しの良いところではこういうことは起きにくいんですけど。

どうしても自分の科で得意な疾病を中心に診察加療してしまうため、発想が自分の得意分野の眼鏡を通してのものに傾いてしまうという人間らしい特徴がその治療にも出てくるのです。悪いというよりも仕方のない事なのですが、知らない事は知っている人に尋ね、素直に任せるべきなんじゃないの?と思うんですけどね。

連携というのはなかなか難しいものですね。

2026年5月10日日曜日

いろいろなものを追加で作付け

実は昨日は山本屋総本家に行って一番うまいと云われる味噌煮込みうどんを食べてきました。

山本屋というのは幾つもあるんですが、本家とか元祖とかいろいろ入り乱れる中でも大元の大元はココという所に案内されて行ってまりました。名古屋の外の人からも「どれが本当の元祖?」とよく聞かれて困っていたのですが、栄三丁目のお店がホンモノと教わりました。

昔から続いている一番目の店はココであることを地元の女性に教えてもらいましたが、実はここ以外にもこのお店が経営する店があるんですが、忙しすぎて味が異なっていたりするのをその女性自身が確認済み。

ここで11時開店でしたので、少しだけ待って一番で乗り込みました。女性の教えに従って牛スジ、おでん、味噌煮込みうどんなどを注文して三人で9000円程度の支払いでした。

これが終了した後、私は女性をその方のお家の前で、そして嫁さんを池下の地下鉄の傍で降ろした後にすぐに鵜沼に向かって畑仕事に勤しんだのでした。

今日は実はお世話になっているその畑の持ち主であるおじさんの認知機能テストを(息子さんに)依頼されていたので、二種類の認知機能検査を行いシビアなダメージがないことを確認。更にはサービスでその奥様にも検査。どこに問題があるかを細かに解説しながら最終結果を手渡しました。

さて、それはともかくその家に戻ってきていた私の友人とともにJAぎふ「はぐり支店」まで行ってきました。肥料を買い込むとともに、もともと友人が買っていた紅はるか以外に三種類の芋としてあまはづき、紫芋、紅あずまを追加購入し、更に苗のレベルのコーンを30鉢買い込んですべて植え込みました。
上の写真は作業終了後のものですが、左から二種類のジャガイモが相当まで大きくなっています。更に真ん中向こうはサツマイモ二種類。そして手前にはコーン。一番右にはサツマイモをまた二種類植えてあります。

一体全体上手くいくのかどうか全く判らないし、採れたとしてもどれくらいになるかも全く判らない状態での手探り農業ですが、それでいいと思っています。

ここまでくると今度はカボチャが食べたいななどとぜいたくな気持ちが湧いてきているのですが…。どうしましょう。

2026年5月9日土曜日

モームリを使うような人達

産経の記事に以下のようなものがありました。

「就職情報会社マイナビの2025年の調査によると、転職を考えている正社員のうち、大型連休後は仕事のモチベーションが下がると回答した割合は58.8%を占め、年代別でみると、特に20代は73.5%で最多だった。やる気が低下する原因については、連休中に「仕事で『疲れていた』ことに気がつく(19.4%)」がトップで、「職場の『人間関係』の悪さに気がつく(14.7%)」と続いた。 大型連休から初夏にかけて「五月病」になった経験がある人は全体の37%を占め、特に20代では49.0%と半数近くに上った。また、五月病が原因で転職したことがある転職経験者は19.6%おり、20代の35.2%が最多だった。」

昔からある五月病ですが、21世紀の今ではこれほどまでにいろんな人が仕事に疲れたことを理由に転職を経験しているようですが凄いもんですね。アメリカにいた時は転職はポジティブなダイナミズムの一環という風にとらえていましたが、日本では相変わらずネガティブな理由で仕事を変える人が多い印象が私には強いです。

勿論、日米では仕事に関する「意識」というものも会社から従業員への契約の方式も大きく違いますから同じようなことは言えません。また、アメリカの2weeks noticeが一般的な倫理的な規範ですから実際は理由なしでも即日解雇などが不通などというアメリカの一般的な状況と比べると日本の従業員は基本的に「異常に強く」守られていますからそこはうまく使ったほうがいいのかなと。しかし、それがあるからこそ日本の会社の採用側は異様に慎重にならざるを得ないという話なんですが。w

記事をよく読んでいくと「転職希望者の採用にあたり、企業側では退職代行サービスの利用者に厳しい目を向けている。採用活動中に前職での退職代行の利用が分かった場合、「採用しない」と回答した企業は26%に達した。「採用に慎重になる」は49.3%で、7割を超える企業がネガティブな対応をしている。」等と書いてありますし、実際に東京商工リサーチの4月の発表では調べた企業の9%弱が退職代行サービスからの通知を受けたとのこと。

結局、日本の採用側企業にしてみると「やらかしそうな人間は前もってはねておきたい」というのが本音なのでしょうね。

まあ、私にはどうでもいいんですけど脅しをかけるようなブラック企業だか何だかを選んだのも自分。だまされたと感じた企業に入ったのも自分。合わないからと言ってそこをすぐに辞めたのも自分。大変申し訳ないんですけど、そんなあなたが種々の事情で退職代行サービスを使ったんでしょうが、大人になったら尻ぐらいは自分で拭くのが最低限の礼儀。その行為の代償は大人である以上今後も自分が背負っていくわけです。

勿論、ブッチというのも一つの意趣返しではあるんでしょうけど、そういうことをした人間を次の企業が「是非雇いたい!」と考えるかという所までよく考えてそういうアクションを起こしなよって事ですよね。

前から言ってますけど、日本もある水準以上の職務をするような人間はアメリカのようにrecommendation lettersが必要な世界になればいいんじゃないかと何度も思ってしまいます。

楽あれば苦あり、苦あれば楽ありっていうのはどんな時代もそう変わらん真実と思っているのはオッサンだからでしょうかね?苦しい事からずっと逃げ続けているとどうなるか、私の身近で沢山の例を見ておりますのでこういう人達の未来はかなりの確率で見通せるような気がします。

日本の転職者にアメリカの転職者のごとき幸あれ!本当にどこも合わない採用してもらえないなら自分で起業すれば良いだけの話です。能力と運さえあればきっと上手くいきます!滅多に成功しませんが。我慢と給料は「それなりに」表裏一体です。

いつまでもパパとママは守ってくれませんよ。

2026年5月8日金曜日

悪党の末路

驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし

ハンガリーのオルバン政権は栄華の限りを尽くしロシアに助けられ、ロシアを助けていましたが国民からノーをつきつけられ大敗し退陣の最中です。

この手の人間は親族たちにも栄養を与えて一族郎党で国富をむさぼり国外に資金を移すのが常ですが、この小悪党も同じことをやっただけ。そんな連中の「現在の様子」を日本の報道機関は誰も何も知らせてくれません。

これほど報道の価値のある海外の出来事を一切報道してくれない日本の報道関係者って取材の能力や報道関係者としての矜持って持ってるんですかね?そもそも信じていませんが。w

そこで、AIに質問したらあっという間にまとめを作成して教えてくれました。

私の質問は以下の色付きの部分。その下は回答です。

ハンガリーのビクトル・オルバン元首相のように法の支配を軽視し、血縁や地縁を優先するような政治をしていた人物が選挙で負けが確定した後、その親族達はどうなっているのでしょうか

2026年4月の総選挙で、ビクトル・オルバン氏率いるフィデス(Fidesz)がペーテル・マジャール氏率いる新興勢力「ティサ(TISZA)」に敗北した後の状況について、最新の動向をまとめます。

かつて「縁故主義(身内びいき)」の象徴とされたオルバン氏の親族や側近(オリガルヒ)たちは、現在、「資産の保全」と「法的追及からの逃避」という極めて厳しい局面に立たされています。


1. 親族たちの現状:国外脱出と資産移転

新政権の発足(2026年5月)を前に、オルバン氏の親族や親密な実業家たちの間で、ハンガリー国内から資産を逃がす動きが加速しています。

  • 国外への逃避: 次期首相ペーテル・マジャール氏の指摘によると、オルバン氏の娘婿であるイシュトヴァーン・ティボルツ氏を含む複数の「オリガルヒ家族」が、すでに子供を学校から退学させ、国外へ移住する準備を進めていると報じられています。

  • 資産の移転先: アラブ首長国連邦(ドバイ)、ウルグアイ、オーストラリア、シンガポールなど、ハンガリーとの犯罪人引き渡し条約が未整備、あるいは資産差し押さえが困難な国々へ、数十億フォリント単位の資金が送金されていると見られています。

2. 主要人物への捜査と対応

法の支配を回復させようとする新政権の圧力に対し、関係者はそれぞれ異なる動きを見せています。

人物主な動き・現状
イシュトヴァーン・ティボルツ(娘婿)以前から不動産や金融で巨万の富を築いてきたが、現在は所有する投資グループを通じて、新政権に備えた「売り抜け」や資産の不透明な移転を行っている。一部では米国への移住説も報じられている。
ラーヘル・オルバン(長女)夫のティボルツ氏と共に、以前からスペインや米国などでの活動を広げており、ハンガリー国内の追及から逃れるための拠点を確保しているとされる。
ギョーゾ・オルバン(実父)政府契約を独占してきた砕石事業などが、新政権による「公共調達の再調査」の対象となっており、事業継続が危ぶまれている。
ロイリンツ・メーサーロシュ(親友・富豪)元ガス配管工から国内最大の富豪となった「オルバン体制の象徴」だが、ドバイへの移住を計画しているとの疑惑があり、新政権は彼の資産凍結を当局に要請している。

3. 法的追及の動き

ペーテル・マジャール次期首相は、以下の「正義の回復」を公約として掲げています。

  • 資産回収機関の設立: 不当に蓄財された国家資産を強制的に回収するための専門機関を設置。

  • 欧州検察庁(EPPO)への加盟: オルバン政権が拒み続けてきたEPPOへ加盟し、EU資金を巡る汚職を国際的な枠組みで捜査。

  • 機密文書の保全: 政権交代直前の「文書裁断(証拠隠滅)」を阻止するため、各省庁への監視を強めています。


ポイント:変わり身の早さを見せる者も 一部のメディア・広告界の有力者(ジュラ・バラーシ氏など)は、訴追を恐れて自らの会社や個人資産を「国に無償で返還する」と申し出るなど、生き残りのための必死の工作を始めています。しかし、新政権側は「盗んだものを返すのは当然であり、それだけで罪は許されない」と厳しい姿勢を崩していません。

現在、ハンガリーではオルバン氏が36年間保持した議員辞職を表明し、家族のいる米国へ長期滞在するとの観測も出ています。長年築かれた「私物化された国家」の解体がいままさに始まっています。

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さて、上の回答全般を得るのに要した時間は質問文を作った時間だけ。要するに一分以内です。完全な真偽のほどは私にはまったく検証のしようもありませんが、これでは日本の報道関係者は「他人事ながら」仕事が無くなるんではないかと心の底から心配してしまいます。

独自性の出せない報道関係者に待つのはJoblessという世界なのでしょうか?



2026年5月7日木曜日

死んだ弟の誕生日

今日は本当であれば過日亡くなった弟の誕生日でした。

1月11日に急逝した弟の最後の日から既に四か月弱。日付が変わっていくのは恐ろしい程の速さです。

あの日以来、私の弟は歳を重ねる事は無くなり永遠にあの時の年齢である58歳のまま。親父から「今日は49日」「今日で100日」等と連絡が来ていましたが、今日は何故か来ませんでした。代わりに私から親父に一行だけ「Xの誕生日」とだけ送りました。

暫くして既読が付きましたが返事は返ってきませんでした。

弟が世の中から消えた存在になったとは全く感じてもいなくて、私にとっては最初に感じた通り「遠くにあって想うもの」です。それは弟が生きていた頃から同じ。体が冷たくなっていく弟に涙をしたときも変わらない印象。俺にとっては弟というのは常に遠くにあって思う相手でした。

弟が小学生の頃から延岡の養護学校に寄宿を始め、一年の間でも帰ってくるのは夏休みや冬休みくらい。その間は私が働きに行っている母親に代わって家で弟と二人で家を守るという状態が続いていました。脳性小児麻痺という状況で言葉のなかった弟にとっては私はいつもほぼ年子の兄弟として年に数回長い時間を過ごす相手だったのです。

兄弟の関係において言葉は必要無いというのは子供のころからの理屈のない実感。それが今では姿は見えないけどこと話で繋がっているという状態が続いているという事。結局、生きていた頃とほぼ何も変わらぬ「関係」が続いています。

兄弟って何なんでしょうね。

弟はやっぱり生きていますね。私が生きている限り弟が物理的には死んでいるのでしょうが、弟として居なくなっているという実感はありません。

2026年5月6日水曜日

病気にとって碌な事は無い長期連休

今年も病院の休み明けを狙うように患者さん達が流れ込んでくることでしょう。

そもそも病院の内部においても一部の大規模病院で救急施設を持っているようなところを除けば基本的に精密な血液検査などを走らせることはできません。あったとしても、小規模な病院もしくは内科自体が小さいようなところでは血ガスやシンプルな血液組成、あとは使い捨てキット型のプローブを使ったD-dimerの検査程度でしょうか。

画像の検査もその病院が地域の当番日で、放射線技師さん達が出勤しているような日は別として、通常は緊急で呼び出したりしなければならないような事が普通ですから、患者さんに何らかの変化が起きた時にいつもなら「比較的気軽に」行える検査が出来ずに思案してしまうことがあるのです。

経験則に則って判断しなければいけないこともあれば、三次救急の病院に連絡を入れてから引き受けていただけかねばならないことも少なからず発生します。

そもそも論で言うと休日には医師のみならず看護師も通常は数が減るというのが普通ですので、ケアの頻度も落ちるし、残念ながらその薄まった分が質の低下にも繋がるというもの。更には患者さん達を見つめる眼の数が減る訳ですから、転倒などのインシデントも発生しやすくなる上に患者さんに食事介助をしたりする時にどうしても次の患者さんに待ってもらわなければならないような場面というものが発生するのです。

更にはリハビリの先生達も多くは休みますので、その分は拘縮の進行や筋力の低下という形で患者さんが不利益を被ることになる訳です。

そういう意味では、職員が休暇を取るにはいい時間なのですが、患者さんにとっては碌な事は無いし、例え休みを取れたようにあってもそれは実は勘違い。その休日の間に調子の悪くなっていたけれども病院には来なかったという人達が大挙して押し寄せるわけです。

休日の連続。あんまりメリットを見いだせないのが病院というシステムの悲しいところですね。


2026年5月5日火曜日

ピュリッツァー賞!

やっぱりまだアメリカの正義は生きていると感じました。

5/4にピュリッツァー賞を受賞した面々を見て最初の一行のような感想を抱きました。

基本的に今のアメリカは言論の自由が極端に低下している状況ですよね。少なくとも報道の自由の程度を示すランキングが日本より下とか、いくら判官贔屓のその手のヨーロッパの報道連がランク付けしようとも、さすがにアメリカが日本より下になる日が来るなんて。

日本なんて言うのは記者クラブという報道者達の利権組織があって、フリーランスを目の敵にして(実際にオカシイのが多いにしてもそれを排除するのは絶対にアウト)、特定秘密保護法という訳のわからない糞システムで国家の大事な機密のみならず、政治家に都合の悪い「黒い」機密も同じ法の名の下に堅固に護る国ですから、62位というのはまだ解るとしても、アメリカが64位というのは零落れたもんだなと思います。

あの自尊心の肥大した醜い老人とその辺縁の忖度バカの連中が一体となって政府の権力を使いまわした挙句、移民報道を行った記者を拘束・追放したり、エプスタイン疑惑を報道し続けたワシントンポストやマスクが関与して話題になった連邦政府職員の大量解雇による大混乱をもたらしたDOGEの被害者達の詳細・精密な調査報道を行った女性記者の家に逮捕状をもったFBIを登場させるとかほぼロシアや北朝鮮のようなことをやらかしていますからね、ここまで短期間に落魄してしまうとは…。

いずれにしても歴史の天秤は必ずこの連中の事を「法を法とも思わぬアメリカの恥」として高等教育の教科書に掲載する事でしょう。時間はゆっくりとこの連中達から薄皮を剝がすように「歴史の教訓」を引き出すための絶好の素材として360度ありとあらゆる方向からの分析を行い、時代背景を切り取りながら何度も何度も検討されることでしょう。

国家や組織のトップを批判すると睨まれるようなシステムに長期的な未来はありません。

その意味で、パール判事の言葉は今でも光り輝く真理だと思います。



2026年5月4日月曜日

コーヒー党では無いけれど

私はコーヒーを好きで飲む人間ではありません。

最近でこそ大規模疫学調査でコーヒーの「健康にポジティブな影響を及ぼすレベルの飲む適正量」と最も効果を示す時間帯というのが出てきましたが、それによると一日に2-4杯が最も健康に良いようで、それ以上でもそれ以下でも効果が減弱していくようなJカーブ様の結果みたいですね。しかも最も効果が強いのは朝起きた後のものみたいですが、まだまだ今後も複雑な解析が続くようですが。

同じことは緑茶でも見たことあるのですが、緑茶もやはり一日のなかで先ずは3-5杯飲むのが健康に良い影響を出すのが沢山報告されています。紅茶には無い様々な効果があるみたいで、やっぱり緑茶はここ十年日本に帰ってきてからはよく飲んでいるのでこういう疫学調査の結果は嬉しいですね。

さて、最初に書いたように私はコーヒー党では無いのですが、飲むのならベトナムコーヒーばかりです。勿論、病院の医局においてあるサーバーの会社が置いているマシンから自動で出てくるコーヒーもあるにはあるのですが、もっぱら病院で飲むのは家から持っていく「おーいお茶」の濃いやつばかりですから、あまり縁はない感じです。

ですから飲むときは家飲みばかり。実は以前あるベトナム観光帰りのベトナム人に頂いていた特別なコーヒー豆を最近飲み始めてちょっと驚かされました。

それは知る人ぞ知るジャコウネコのうんこの中から選びだされたコーヒー豆である「コピ・ルアク」です。ジャコウネコのうんこから出てきたコーヒー豆?等と言われそうですが、この歴史的背景はベトナム航空のHPにも書かれていて以下のようになっています。

イタチコーヒーの起源は、フランス植民地時代のベトナムに遡ります。当時、地元の農民は自分たちが栽培したコーヒーを消費することを禁止されていました。広大なコーヒー農場を育てていたにもかかわらず、ベトナムの労働者は自分たちの労働の成果を楽しむことを制限され、豆のほとんどは輸出されるかフランスのエリートのために確保されていました。しかし、地元の農民は野生のジャコウネコが最も熟したコーヒーチェリーを食べ、後で豆をほぼそのまま排泄することに気づきました。好奇心に駆られた農民たちはこれらの豆を収集し、洗浄して焙煎したところ、驚いたことに通常のコーヒー豆よりも滑らかで香り高い風味を発見しました。この偶然の発見が、現在イタチコーヒーとして知られるものの基礎を築きました。」

しかも、その消化管の中を通る間に消化酵素が豆の特定のタンパク質と酸を分解し、苦味を和らげ、コーヒーの自然な甘さと香りを向上させるとの事なんですが、こういう事前知識なしに初めてこのコーヒーを飲んだ時にはこのコーヒーど素人の私にでも「あれ?全然苦く無い!美味しいよ!」と思わせる程の味。

酸味も少なく何となくナッツの様な匂いがするのです。と思ったら同じようなことを説明書きのところに書いてあって笑ってしまいました。俺でも判るほど解りやすい美味。

一応、ベトナム式の正式なコーヒー飲みセットも持っていますが、いつもは簡易的に普通のフィルターで飲んでいます。私が飲んでいるこのコーヒーはアラビカが70%、ロブスタが30%のもののブレンドの様ですが、美味しいものは美味しいですね。実際のところ売られている物の殆どは偽物らしいんですが、これは私の糞舌でも判る別格のコーヒーだと思います。

買ってきてくれた人は「高かった」とだけ言って値段は言ってくれませんでしたが…。

今度またベトナム行く事があったら買ってこようと思っています。

2026年5月3日日曜日

連休の名古屋は過ごしやすい

やっぱり良いですねゴールデンウィーク。

何が良いって道路が全く混まないところですよね。最初の頃は名古屋という所は一体この連休という時期には人が出ていく街なのか、それとも人がやってくる街なのかという疑問があったのですが、もう明らかに答えは前者だと思っています。

理由はシンプルで長期連休に入ると明確に道がスカスカになって物凄く走り易くなります。

毎年この時期には書いているんですけど、名古屋に住む人たちはまだまだそのルーツを岐阜、三重、静岡等に持っている人達が沢山いるんだろうと容易に想像できます。仕事があるところに人が集まるというのは当然ですから、名古屋は人を集める街。

結局のところ、ここで仕事をしていく事で時間の経過とともに名古屋に家族が根付きその子がこの地で育ち…という循環の中で田舎にはまだまだ両親もいるし兄弟もいるし、親族はまだまだ掃いて捨てるほど田舎には居るという状況なんではないかと推測します。

名古屋に長く住んで病院の職員さん達を見てても、田舎は名古屋に無い人なんてそれこそ半数以上なんて言う状況であることが良くわかりましたのでやっぱり田舎に帰ってゆっくりとした時間を過ごすというのであれば名古屋がこうやってスカスカになるのもまあ容易に理解できるかなという感じ。

自分の場合はゴールデンウィークには基本近所以外はうろつかないというのがスタンダードですので、この時期の名古屋は天国のような街です。^^


2026年5月2日土曜日

後見人達のいい加減さに怒り

最近「再び」カチンときた事がありました。

それはある認知症の患者さんの後見人組織の患者さんに対する対応。この患者さん認知機能障害だけでなく、廃用が進んでいて食事をとることもリスクが高すぎて無理な状態。

日本に帰国してこの手の「後見人」という人間達、また後見人組織の担当者達とのやり取りを何十回としてきましたが正直「何らかのポジティブな感触」を得たことがありません。なんというか実に事務的で、凡そ患者さんの個々の状態なんて把握している事を見たことがありません。

先日の後見人組織に患者さんの今後の方針に関して組織の大代表に電話したところ、おそらく若い女性の声だったと思うんですが、最初から迷惑そうな応答。患者さんの名前と現状をお伝えして今後の方針を話し合いたいと語ったところ「私たちは集団で患者さん達の後見をしているわけではないので誰が担当という事はありませんので解りません」との返事。

居丈高な感じで返事を返してくるんですが、要するに患者の財産管理をして毎月の担当料をかき集めているだけ。

個人的にはこの手の不誠実な後見人組織というのは沢山あってどこの組織がどうという風にはここには書きませんが、少なくともどういう状況が将来わが家族に到来しようとも自分の家族をこういう連中に任せたいとは露ほども思いません。むろん息子の未来などは絶対に!

偶々この連中だけがその手の「ハゲタカ」の類だったのだと思いたいのは人情ですが、この十年以上の医療従事生活でこの手の連中と何度やりあって来た事かと来し方を思いだすと。やはり信じられんなというのが私の個人的な結論です。良い人、良い組織というのも「きっとどこかに」あるのでしょうが、今の私にはどこにいるのか未だわかりません。

最近、この手の連中とすれ違うチャンスがなくて忘れていましたが、久しぶりに血が熱くなった一件でした。

2026年5月1日金曜日

ロシア軍とロシアはもうアカンやろ

いま中東情勢、特にオイル・タンカーによるホルムズ海峡の通過という喫緊の事態を受けてウクライナの大規模戦闘目が逸らされがちです。

しかし、ウクライナでの戦闘に関する記録を継続的に調べ続けていると、ロシアの人的被害の増加がスターリンクの使用不能状態で急速に増加するとともに全く戦線が拡がらないという膠着状態の中で人と金と時間ばかりが消えていくという状況が続いていますし。

既に出てくる武器は1960年代や70年代のタンクや銃器も大量にあるという話で、金利の上昇を上げないとどうしようも無いくらいのインフレ圧力が強いのに、あげると今度は国民生活がぶっ壊れるというお話。

しかも、今は軍需産業のような何も未来を産み出さない産業に国力を全振りしていますからたとえ戦争が終了したとしてもその後は恐ろしい事態が待っているとしか思えません。あるストーリーを読んだところ、軍需産業がこれで潤っているかというと実際には上からの指示で納品は迫られるものの支払いは滞るという話で、経営者が自殺する話まであるという嫌な話。

しかも、人的資源といっても軍事的に使えるか否かは別として「戦闘可能な体力、機動力を持つ年齢」という意味ではより一層幅は狭まるんですが、最近は大学生への強い圧力がかかっていて今までは安全域と思われていた高等教育の世界にも徴兵の指令が入っていて、成績の悪い人間から圧がかかっているとのこと。俺の大学生時代ならほぼ確実に俺はアウト組ですね。w

大日本帝国の時もそうでしたけど、未来を作る人間を戦争に駆り出し始めた時点でもうその戦争は負けですわな。未来に向けて種を蒔いて収穫するその種を食べてる状況ですから、長期的展望も何もあったわけじゃないという状況。少数民族を掻き集めたり、犯罪者を交換条件を提示して肉弾戦に追い込んでいくとかしたところで、先ずは戦死必定の世界。

こんな事やってるロシア。他人事ながらプーチンの率いる国の未来は暗いな~って本真に心配になってきます。

戦争のやり方が劇的に変わってしまったという事実をon goingで我々に見せてくれたロシアによるウクライナ侵略。偉大な文学や科学、芸術を生み出してきたあの国。共産主義の生み出し続けるクソ指導者達が波状攻撃のように登場してきてはあの国を削り続けてますね。

あ~あです。orz