2026年4月22日水曜日

患者さんのお見舞いでトラブル

ある高齢患者さんへお見舞いをされる家族さんが居られたのですが、この患者さんへのお見舞いを巡ってトラブルが続発していました。(登場人物と時間は変えてあります)

この患者さんのご主人は実に普通の方でいつも奥さんのところに来てくださって優しい言葉をかけ続けて居られるのですが、この方には何の問題もありません、むしろ有難い!ちゃんと患者さんの病状の変遷を見てくださっているし、治療の方針やその結果の説明をいつでも聞いてくださるので、こういう方は退院時には家族の一員のようなものです。

ところが問題はこの方の娘さんでした。

実はこの方前の病院にお母さんが入院されていた時にも頻回にトラブルを起こして病院のブラックリストに載ってしまい「出禁」のレッテルを貼られてしまったという逸話の持ち主。何を以てそういう事態に至ったかというのは前医の診療情報提供書と看護師さん向けの申し送り事項に詳細に書いてあったのですが、やはり出禁になるよな…と言わざるを得ないような事をしておりました。

それは誤嚥性肺炎で入院しているお母さんの口の中に「勝手に食べ物を押し込んだり、飲み物を飲ませたりする」という恐ろしい行為が現場で何度も見つかっていたのでした!
実際に娘さんのお父さんも困り果てていて、何度注意しても口論になるばかりという状況で同仕様もないとのこと。

お父さんの口から漏れてきた言葉は「実は娘は統合失調で何度も入院しているんです」というお話。お父さんご自身も家の中で万一の事があってはいけないとのことで、寝る時には自分の部屋に鍵をかけて寝ているとのこと。真に気の毒です。

お父さんの口からは更に「この病院で揉めた時には本当は入院させて貰えないかと考えたりするんです」と寂しそうな発言を聞いた時には何も言い返すことが出来ませんでした。

2026年4月21日火曜日

人材派遣というピンハネ業

私は個人的に人材派遣業というのは人を派遣し産業を回すという名目を被った守銭奴が行うピンハネ業だと思ってます。

金に執着し金を儲けようと思ったら恥など消せば相当ヤバく儲けることができる業種はいくつもあると思ってます。利権が絡み、暴力が絡み、性や生が犠牲になる形で人を消耗させるような仕事はそのままその「程度」が儲ける金額として跳ね返ってくると思っています。

もう、この歳になるとこの手の業界の「表向きの使命」なんちゅうもんは鼻で笑うようになっておりまして、竹中平蔵のような糞ボンボンがあたかもその業界の慣行が世のため人のために存在するような表現をして己がそのトップに就任するような爽やかなまでの腐臭プンプンの糞っぷりしか無いとしか思っていません。w

看護師の派遣業にしても医師の派遣業にしても業界の収奪具合い(ピンハネ率)というのは知れば知るほどエグいもので、短期で人材派遣を繰り返せば繰り返すほどその収奪は確実にネタになる世界です。

医者の派遣とか滅茶苦茶な収奪ですし、看護師の派遣なんかも人を繋ぐだけで「とんでもない額」が業者に吸い取られていきます。恐らく普通の皆さんがそのシステムとピンハネの実額を知ったら吐き気がするほど…。医療医運営の世界「にも」巨大なヒルのように吸い付く有名な会社が数社ありまして、いわゆる実業ならぬ虚業家達の集合体ですな。

今回、こんなことを書いたのはスキマバイトでよくテレビに広告を打っているネットアプリ「タイミー」の会社。

何を訴えられたかというと、この仲介業者が取り持つバイトしたい人とバイトを応募する会社の間で結べれた契約が「当日キャンセル」なんていう形になって終わったとしても、一方的に破棄されるだけで少なくとも契約したバイト応募者には何の保証もないということを訴えたというもの。

キャンセルした業者側には何らかのペナルティで何%かのペナルティが課されるのかなんだか知りませんが、タイミー側は痛くも痒くもなく只管ピンハネを繰り返せばいだけの話。ペナルティ代まで「もし」取っていたら痛みどころか坊主丸儲け。しかも広告を打っただけでも業者側から広告料という元は取るわけですから泣くのは当日に予定を入れて他の仕事や予定は入れていなかった労働を提供する側。

要はこんな碌でもない18世紀的な話があるかい!ということですよね。スーツは着てスマホのアプリは走らせてるけどやってることは丸っきりヤクザのお仕事のコピー。

アッチの業界と同じことをスーツを着てやってるだけの話なんで、法の力でギチギチに締め付けて旨味が吸えない状況にまで追い込まれることを心より願っております。


2026年4月20日月曜日

じゃがいもが芽吹いてきました!

先日土曜日に鵜沼の畑に行ってまいりました。

鵜沼というのは本当に土の豊かなところで、周りは本当にまだまだ長閑な景色が広がっている一昔前の田舎という感じ。遠くには犬山城が見えますし、スマホのカメラで眺めてみると犬山城の最上階の回廊を観光客がくるくる回っているのがよく見えます。

お世話になっている畑のオーナーのお家に先ずは寄って息子さんと落ち合う予定だったのですが、どうやら息子さんは北名古屋市での仕事が忙しすぎて合流は無理とのこと。そこで、彼の親父さんである畑のオーナーと軽トラに乗って畑へGO!

畑に行く途中の景色は人参で有名な鵜沼らしく、以下のような感じの場所があちこちに広がっていました。
更にもう少し走っていくと私が以前植えた二種類のじゃがいもキタアカリと男爵が芽吹いているのが見えてきました。
上の写真でよく分かるのは畑の畝の一列半に植えているんですが、手前の方は殆ど芽吹いていなくて、向こう側は種類にかかわらず二種類とも立派に芽吹いていました。理由はお父さんにも不明とのことですが、曰く「やがてこっちも追いついてきます」とのことでした。
拡大してみると以下の感じ。
ちょっと写りこんでいるのは新しくこの日のために買っておいた畑用の長靴です。めちゃくちゃ役に立ちました。その他にも、新しく買っておいたpHメータも土に差し込んで測定してみたら、やはりpH7.0ー7.5程度でややアルカリ側にシフトしていました。

帰りがけに他のネギやイチゴなどの植え込みを視て帰ってきたのですが、早急に次の作付けを行わないといけないなと焦っている次第です。
上のはイチゴなんですが、既に花が散った後でイチゴの赤ちゃんが見え始めていましたので、そのうち一房くらい試食させてもらおうと思います。w

次に植えるのはさつまいもだな!

2026年4月19日日曜日

AIの使い方も結局は⋯

ちょっとした面白い記事を見かけました。

AIの回答の精度に関する記事なのですが、我々がAIを使う時は一般にAIに対して質問を行い、その質問に沿ってAI側が我々にその周辺領域まで含めてベストな回答を返そうとしてくれるわけです。

その品質はヴァージョンが上がる度に驚くほど急速に向上しているし、ハルシネーションの調整もかなり行われるように感じますが、まだまだエンジン間でその得意・不得意にはエリア毎の大きなばらつきを感じる状況だと思います。リアルな医学の検索とかでは参考文献には大きな嘘が混じっているし、依拠している知識が間違っていればその組み立てた回答も間違っているわけで、「推論と推理能力」のレベルアップで先進的な物事を解決すると言うよりも名前の通りLLMという「道具」ですね。

しかし、数学や物理などでも高度な問題の解決や証明にまで使われるタイプのAIも登場してきていますから、人間の人間たる叡智の部分にも食い込んでくるレベルのエンジンも我々が知らない世界には既に存在して数学や物理の世界の人達は相当なレベルまで使っているという噂。(テレンス・タオとかね)

では医学の世界ではというと完全にデータ・ベースの取り込みとそのフィードバックの世界で、それほど高度とは思えません。勿論、人間の記憶力などとは桁の違う世界ですが、それでも時に頓珍漢な事言ってるなということもまだ見られます。

ところが、最近出てきた研究結果では医学分野においては人間が入力した質問の「レベルや品質」がその返す結果に大きく影響するとのこと。2月のNature Medicineの論文ではAIに医療シナリオを直接解かせると正答率は約95%なのに、一般の参加者がAIを使って同じシナリオを解かせると、正答率がガクッっと落ちて35%未満になってしまってAIを使わないグループと差がなかったという話。 

結局、AIという優秀なアシスタントを使ったところでAIのもつ高度な言語処理能力や莫大なデータベースなどの性能を使ったとしても、そのままAIを使う利用者側の欲しい結果にはならないことをしっかりと示しているというお話。

つまり、情報を適切に取捨選択し適切な道筋のもとに質問を行って、返ってきた回答を「正しく」評価する専門性がなければAIの力は引き出せ無いということ。患者さんはそもそも順序立てて話をしてくれたり診断に大切なキーになる話をしてくれないことの方が当たり前ですから。

AIを使う側であっても、使われる側にはなりたくないものです。

2026年4月18日土曜日

ナゴヤキャッスルに再びお呼ばれ

 鉄板焼と聞いてどんなもんが出てくるのか全く理解できませんでした。

今日はある方からのお招きで新築後三度目の食事会となりました。中華、和、そして今回は「昇竜byうかい亭」というところへのお招きでした。

私にとっての鉄板焼と言えば焼きそばとか一皿マックス1000円程度のお肉なのですが、一体どういうものが出てくるのかというところだったのですが、言ってみて出されたメニューは以下のようなものでした。

何というか…。私にはとてもとてもオーダー出来ないレベルのお値段。orz
大変有り難いのですが、家族全員となると…やはり腰が引けます。それでも出てきた料理は何れも美味いものばかり。そもそも素材の選定段階でめちゃくちゃ贅沢なものを使っているので、美味いのは当然という感じでしょうか。上には出ていないのですが、シャトー・ブリアンまで出てきて⋯ヤバいよなって感じました。

実はネットでうかい亭のことを調べていたら下のような画像が出てきました。私は右奥の方に座らせてもらったのですが、贅沢な時間でした。
何が一番良かったかといえば、料理は勿論のこと眼の前に広がる名古屋城の借景でした。今は最上階で泊まろうとすると一泊100万円以上ですから触れることも出来ませんが、ここから見える景色の贅沢さはやっぱり特別だな~と、改めて感じた次第。

息子が嬉しそうにニコニコしながら食べていたのが何よりでした!

2026年4月17日金曜日

引き際

フィギュアスケートのりくりゅうペアが園遊会前に引退発表をしました。

実に彼ららしい、陛下とお話をする前に失礼無きようきちんとお知らせするというサプライズを最小にするようなサプライズ。心配りの人達です。

充分に努力をして、十分に悩み抜いて、人生の大事な時間をこの競技にかけてきた彼と彼女の熟慮の後の決断を称え労いこそすれ責めたり留めたりなどと第三者が口を挟む事ではまったくないな〜って感じます。

これからは彼らに育成された強烈な新世代が育ってくれたらどんなに良いかとは思うんですが、如何せんフィギュアは金も時間も猛烈にかかる競技。いろいろな制約を乗り越えるためにそれをアシストするパトロン企業の存在は不可欠だと思いますが、木下グループがこれからも頑張ってくださるのでしょうか。

さて、引退といえば病院もこの季節に前後して多くの定年退職者が辞めていきますが、今年も私にとっては日本帰国以来顔馴染みだった方々が辞めていかれました。退職後の再雇用組も辞める方々が居て、70前後を一つの境としてそれらの方々も第二の人生を歩んで行かれることが多いようです。もう十分働いたということなんでしょうか。

一旦定年を迎えて一度給料が大きく低下、そして役職なども退くというパターンが続いてきます。その後はある程度楽にはなるのですが、やはりあれこれと体調不良になってくる時期が重なったりすることが多いようで、数年でお辞めになるようなパターンが多いですね。

翻って我々医師の場合には公的な病院でもない限り明確な定年があるわけでもなく、下手をするといつまでもドロドロと仕事を続けるパターンが多いですね。そういう私も既に還暦ですから、一般的なサラリーマン型の職業人だったらかなり真剣に退職に前後舌行動を取る時期の筈なんですが…。

勉強しなくなったり、新しい医学的な話を「勉強しても」理解できなくなってきたら潮時だと思ってます。その潮目が理解できない程「理解力」の落ちている周囲の医師を見ていると「ああはなりたくないな」と心の底から思ってしまうのです。

2026年4月16日木曜日

スポーツ選手・芸能人達が行く焼肉屋

勿論、私などには知る由もなかったのですが、名古屋にもこんな世界があるんだなというのを実感する夜となりました。

名東区内にあるある超高級焼肉店に集合ということでお呼ばれで行って参りました。上社で地下鉄をおりてトコトコと歩いて近付いていったのですが、最終的に見えてきた黒っぽい一棟建ての焼肉屋に入っていくとそこは外からは伺いしれぬ別世界でした。

中には「マジか?」というようなレベルの超大物芸能人達のサインがまさに群れるように貼ってあって、その数はマスターによると数百枚。実際、貼りきれていない色紙軍は厚さ数十センチという感じで棚の中に放り込んでありました。

中日の全選手が来ている感じなんですが、それ以外にもえー!とかあー!とか言うレベルの歌手や有名人達が名を連ねており、更にはその有名人達が直にサインしたポスター自体も貼ってあるといういわゆる有名人御用達の店。

こういうのは東京や京都、大阪にももっともっと沢山あるのでしょうが、名古屋、しかも自分の家からそれほど遠くないところにもあるんだという事実を知ってちょっと驚いた次第でした。

男四人が集まって食べたのはシャトーブリアンや名前も聞いた事のない焼肉の部位の数々。捻りタン、芯タン、ヒウチ、ミスジ、幻のテートとかなんとか言われても全く理解できないものが次々と出されました。

ただし、間違いなく言えたことは全てが美味しかったこと、そして出てくる酒も全て同様でした。

私はそれらの肉や酒を味わいながら「こんな世界もあるんだー」と、お誘いくださった方に心より感謝。様々なトピックスに話を移しながら種々堪能した晩でした。そういえば、我々の部屋の脇には試合を終えたあのWBC出場選手や中日で一番有名なあの選手が来ていたとのお話を社長から伺って、驚きで顎が落ちそうになりました。

お店を出た後は私の行きつけのいつもの店に三人で寄ってまた話に花を咲かせて沖縄料理に舌鼓を打ちながら12時近くまで飲み明かしたのでした。

そういえば藤が丘にもグランパスの選手たちが集まるあの大衆居酒屋とかもあるし、意外とその手の「チーム人」達が集うところってやっぱり隠れてあるんですね。自分では探す気はないけれど、そういうものなんだと理解した次第でした。

2026年4月15日水曜日

規格外のキチガイ

ほんと、誰かこの頭のおかしい老人の暴走を止める人間はいないのかね?

バンスの糞親父も次期大統領選に出る腹づもりは間違いないけれど、この暴走老人の忖度男であったという汚点は一生つきまとう事になるということを自覚しているんだろうか。あなたは「あの」トランプの熱狂的支持者であった!というだけで、キャリア上の最悪最大の汚点だと考えるんですが、御本人は内心でどう思ってるのか。

票を得るためには数の多い方の愚かな大衆に媚びへつらい、その集団を惹き付ける老人の尻に鼻をつけるBrown nose野郎。世界中のポピュリズムの波の中で先ずはバンスの応援した親トランプのオルバンが大敗して、ヨーロッパ全体の潮目が変わった気がします。

旧東ドイツエリアの極右の連中の台頭が気にはなりますが、これは左に傾きすぎて自分の国をぶち壊したメルケルの負の遺産に対する反発。中国に生気も技術もブランドも吸い取られてメルセデスもBMWも既にそのデザインも尊厳もブランドへの信頼も消えてしまいました。さて、今回の暴走老人の暴走具合は以下の一枚のAIの投稿でその程度がわかります。w

上の絵の解説をするとすれば、脳機能に異常がある妄想性障害の老人の脳内説明図とでも言いましょうか?空には白頭鷲と戦闘機が飛び、白人だけのVA関係者が群がる中で手かざしをしているオッサンがいます。左手には強烈な光が出ていますが御本人は後に言い訳としてこれを赤十字の医師を意識したとかなんとか全く言い訳にならない戯言を履き続けていますが…。

誰かこの病人を止めてやれよ…。残念ながら薬の処方では治らなさそうですが。やはり幼少期の教育って大事ですね。

2026年4月14日火曜日

長女がタイから帰ってきました

長女が一週間のタイ滞在から帰ってきました。

食べて食べて食べまくってきたようです。ともかく、長女が漏らした言葉の数々はタイの安全なエリアの広さとトイレの清潔さ、そして何にも増して感じ入ったという食べ物の美味しさに関しては「めっちゃ美味しかった」を百回くらい連発していました。

帰国にあたっては香港のエアラインを使ったそうですが、中国語字幕の映画がメインでちょっと楽しめなかったとのことでした。

持って帰った荷物は大きなスーツケース2つ分ですが、私向けのTシャツ3枚も入っておりまして、その記事の品質はベトナム製のTシャツを上回っておりまして、その上で値段もベトナム製のものよりも安いという小さな衝撃がありました。

娘によるとタイという国、少なくともバンコクではモール、モール、モールの集まりという感じなんだそうです。マップではモールで検索すると300以上出てくるとか言ってましたが…。超高級なお店の集合体もあれば実に庶民的なお店の集まりもあってモールと一言に言っても、アメリカや日本のイオンモールのようなある程度画一的な感じのモールとは趣を異にするようですね。

気候はたしかに暑いのだそうですが、何故かサラッとしていてベタベタしないんだとか。もう一つ娘が気づいたのはタイの人達は体臭が全然しないということなんだそうです。アジア系でもインド人なんかはアメリカに住むインド人の女の子自身が嫌うような強烈な匂いの香りを体に擦りつけてたりしますが、タイではもともと臭くない+おかしな臭いを振りまかないと云うことが効果を見せているのかもしれません。

兎にも角にも、私にとっては高校時代のリッチモンドの友人がバンコクで仕事をしているのを利用して安く旅行をして現地で楽しく安全に旅を楽しんで安全に帰ってきてくれただけで一安心。

長女は早速タイ・ロスになっているようで、以前日本を楽しんでアメリカに帰っていく時に感じたようなジャパン・ロスと同じようなレベルの喪失感を感じたとのことで、また絶対にタイに行きたいと思っているとの事です。

まあ、何れにしても彼女の場合は仕事の関係で世界中あっちこっち行くことになるでしょうから、敢えてお金を使わなくても行かざるを得ないことになるんじゃないでしょうかね?わかりませんが。

タイの隣の国ベトナムに行った私ですが、タイにも行きたくなってきました。^^

2026年4月13日月曜日

ポピュリスト大敗^^

ハンガリーの選挙結果で一日が嬉しくなりました。

長い間ハンガリーを弄んできたポピュリストが遂に大敗を喫して下野することになったというニュースが入ってきたからです。

ポピュリスト達が目の前の群衆にパンをバラ撒き、サーカスを催し、剣闘士を戦わせて民衆をたぶらかせ続ける方策は16年しか持たなかったという事。自分に都合の良いように法律を改正し、数の力に物を言わせて対立相手を抑え続け、一族郎党に蓄財を続けた事が表に出てきました。

言いたい事が自由に言えて、対立相手だろうとお互いに激論を交わせるというのは先人達が長い時間をかけて獲得してきた貴重な権利です。それをポピュリスト達は目先のパンで人を騙しながら少しずつ権利と自由を侵食していくのがどの時代でも常套手段。

21世紀になって人も多くのことを学んできたと思ったんですが、ロシアは言うに及ばず、ハンガリーもアメリカも「気付けばこの体たらく」というレベルまで自由な発言と公正な日常というものが消える事態となっていました。

安全の確保という名で当然の権利を侵害され、大量の頭の悪いセキュリティーの守り手が、国家の安全という大義名分の前にあのエゴの化物である愚かな老人とそのおべっか使い共の指令で同じ国民に暴力を振るっています。

私はハンガリーに二度遊びに行った事がありますが、自由な雰囲気の漂うスマートな人達の住まう素敵な国でした。それが昨日までは、ロシアの肩を持ち不正蓄財をする糞ポピュリスト達が国家の上層部を牛耳るトンデモ・システムの世界で生活していたと言うんですから悲しいもんです。

結局、パンのバラマキと権力による意見の弾圧だけでは国家の経済など操縦できる訳もなく、今回の民衆の大反乱となった訳です。結局いつも言えることは唯一つ。「歴史は繰り返す」ですね。何時でも、どこでも、誰がトップであろうと長期政権は必ず腐敗するというのは歴史の真実ですね。

日本がそうならないと誰が言えますかね?80数年前にはそういう世界のトップを走っていたのは他ならぬ日本でした。 

2026年4月12日日曜日

日本は自転車に乗れる国か?

車を運転していても歩道を歩いていても何時も気になるのは自転車の動き。

NYでは無いというのは納得済みとしても、日本という国には自転車に道を走る権利がありません。(輪権?) どこを走ったら良いのか全くわからない上に、そもそも自転車が安全に走れるエリアは名古屋であれば精々矢田川沿いの自転車専用ロードくらいではないでしょうか?

朝の通勤時間帯に自動車の運転をしていると、スーツのパンツの裾をきちんとバンドで留めて颯爽と走り去っていく自転車を数台見かけますが、正直「危ない」と感じること多々です。誰が悪い訳でもない、自転車も悪くない、車も悪くない。しかし全く自転車と車が走るための道としては整備が追いついていないという感じ。

法整備をして自転車のライダーを青切符や赤キップで取り締まるのは良いけれど、余りにも自転車を一方的に追い詰めてないか?というのが私の感想です。こんな状況だとカオス状態でしか無いと思うんですよね。路上での法解釈も「絶対」のレベルでかなり恣意的に適用されていると思いますが如何でしょうか。

自分自身としては自転車を名古屋では一度も運転していませんが、一つは車が怖いから。原チャリでさえ煽られる危ない街ですので、自転車なんぞ恐ろしくて…。

自転車絡みの事故は確かに沢山起きているし危ない状態にあるのはわかりますが、果たしてこいういう形の「交通システム未整備」のままでの「法整備」は果たして実効性があるんでしょうか???
そもそも一番大切なはずのヘルメット着用が未だに努力義務というところがおかしくないですかね?斯くして法整備で青切符は全国で連発されて毎日大量のお金が懐へ。公安委員会の皆様は懐の資金が潤沢に確保されますます大喜びなのでした。

今回の法整備にあたって俺が心の中で強く思っていることがあります。それは以下の一文。

この法律作った奴は絶対普段使いで自転車乗ってね〜だろ!

2026年4月11日土曜日

デートで豊臣ミュージアムに行ってきました

嫁さんの一言で土曜日のデートが決まりました。

中村公園の中に作られている豊臣ミュージアムに行くことです。「豊臣兄弟! 名古屋中村 大河ドラマ館」というタイトルが作られていますが、要するに今現在進行中のNHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」の中村公園における展示場です。

中の人に伺ってみるとどうやら日本に展示場は三箇所あって、他にも確か京都と静岡だったかな?にもあるようです。しかし、この中村というのは豊臣兄弟にとっては生まれ育った場所ですから、ここにミュージアムがあるのは当然というべきかココであるべき。^^
豊国神社もありますし、直ぐ側(公園出口から数十メートル)には加藤清正公の生誕地まであります。

ミュージアムの中にはドラマで使われたセットや衣装、そして登場人物達の相関図、そして歴史の裏話などが淡々と書かれていました。もともと高校の日本史で28点(26点やったかな?)を取ったことの有るくらい記憶力関連が駄目な人間ですから、書かれていることすべてが新鮮でした。そもそも、豊臣秀吉と秀長が中村出身ということも初めて知ったくらいですから。w
ミュージアムの中に居られた解説のお姉さんは物凄くフレンドリーで、このミュージアムを訪れた我々夫婦を信長公の衣装の前に並べて色々なポーズで写真を撮ってくれました。並べてる衣装はすべて実際にドラマの中で使われたものだそうでして、ある役者さんご自身がここを訪れた時に自分の劇中の衣装を懐かしくなって思わず触ったら注意されたと笑っておられました。
外に出る前の回廊には出演された役者の皆さんのサインがバリバリに飾ってあったのですが、そこだけは写真撮影禁止でした。

そこを抜けるとお土産コーナー。ちゃんと豊臣兄弟のドラマに合わせて色々と売っていたのですが、私は嫁さんに秀吉の金文字のTシャツと信長公のメタルのブック箋を買ってもらいました。

そこを出て中村の豊国参道を歩きながら大鳥居に戻る道すがら、三枚の大武将のマンホール蓋の写真を撮ったり、有名な孝和堂の和菓子を「初めて」買ったりしながら家へ帰りました。藤が丘に着いた後はFreshnessBurgerでハンバーガーを頬張りながらビールを飲んで昼から大満足でした。

今日のデートは当初予想していた以上に充実しておりました!一人のキャンプもいいけれど、嫁さんと二人きりのデートも(たまには)なかなか良いですな。

2026年4月10日金曜日

農業を小規模な事業として行う事はできるか?

この前から実際に岐阜の畑を借りて農作業を始めていますが、この農作業という行為をどこまでどうしようかとついつい考えることが増えています。

実際には知り合いの仕事リタイア後のお父さんが、トンデモなくあれこれと手を尽くして土作りをしてくださっているおかげで私は手植えをするだけですし、日常レベルでの畑の観察はそのお父さんが時間にあかせて畑の視察をしてくださっているおかげで、「今おいで」とか「今日来てもぬかるみにハマるだけで意味がない」とか指示を出してくれています。

そういう意味では私がやっているのはまだまだお遊びです。実際には100〜300㎡の土地を借りて、それを販売したりして初めて農業の事業者ということの第一歩。そのうえで、それを毎年繰り返さないことには農業事業者とは認定されないようです。

どうせやるからには小銭を作りたいなと思わない訳ではないんですが、その理由は自分の農業が次の農業の資金を生み出すようなシステムにしておかないとモチベーションが保てないようなことにならんかな?というお話。

お金というのは実際に借畑をしてそこに肥料を使って土を作り、種やツルを仕込んで水を使って雑草を処理して…という何段階ものステップを踏んで作物を収穫して、それを市場やJAに持ち込んで売って初めて金になるという「気の遠くなるような」先の話ですし、一年目から何もかも上手くいくと思うこと自体がほぼ無理筋のドリーム。

なんとかかんとか「ナニカ」を収穫してみるという瞬間を味わうことが最初の二年間くらいの目標だと思っています。

実は後輩の医師に軽井沢付近でワイナリーを作ってワインを売り出し始めている人物がいるのですが、その話を見ているとそれはそれは長いストーリー。十年なんてレベルの仕込みではありませんし、始終東京と軽井沢の間を往復しているような状況。結局は手間暇を掛けることが成功の基本ということがよく理解できます。

これからの数年、あれやこれやと試行錯誤を繰り返しながら自分がどれほど畑仕事に向いているのかいないのか、見極めていきたいと思います。

2026年4月9日木曜日

病的な数人の老人達に翻弄される世界

イスラエルがレバノンを攻撃したことで、結局ホルムズ海峡の閉鎖が再度出現しました。

結局もうすぐ喜寿のネタニヤフは今年の10月ごろに行われるであろう選挙戦において国内の極右と右派の票が欲しくてパレスチナだろうがなんだろうが「イスラエルが勝てばそれで良い」という、メダル集めの様な戦いをしています。中東において今や世界の多くの国から「いくらなんでもやりすぎやろ」という冷たい眼差しで見つめられていようとお構いなし。まさに選挙の為の戦争です。

そしてロシアはあのクソ・プーチンの手によって言論は抑圧され、辺境の少数民族を中心に日々異国の地で無駄死にさせられています。奴はもうすぐ74歳。

隣の赤く面積の広い国のプーちゃんはもうすぐ73歳。台湾を脅し続け、東シナ海の周辺国から蛇蝎の様に嫌われ、巨大な自国の(既に隠しきれていない)借金から国民の目を逸らすために仕切りに周りに仮想敵国作りに勤しんでおられます。

そして今や気狂い国家元首の名を恣にするトランプの爺さんはもうすぐ80歳。いろいろとヤバ過ぎて身内の共和党議員からも罷免の請求を発動させようかどうかなどと言われる始末。彼の国よりもはるかに長い「文明」をもつイランに対して勝てもしないのに自分で勝ったと嘯いて馬鹿な追従者達だけでも信じさせようとしているのか、自分の脳内だけでも安心させようとしているのか…。

イランのトンデモ軍部でなくとも皮肉に満ちた文章の一本でも送りたくなる気持ちはわかります。在インド大使館からは「悪態をついたり侮辱を浴びせたりするのは、負け惜しみの激しいガキがやることだ。しっかりしろ、じいさん!」と書き込まれる始末。別に敵でなくとも同じ事考えてるよな。w

彼らに共通して存在するキャラクター病的に肥大化した自尊心と猜疑心。自分以外の誰をも信ずることが出来ず、病的な虚言癖があり自分の言ったことを自分に信じ込ませる能力は皆共通。

こんな数人の心を病んだ数人の権力闘争の勝ち残りの爺さん達に世界の人々が苦しまれているのが21世紀を1/4過ぎた今の時代です。本当に悲しいですね。

我々のもとに中東からの石油が届かなくなったら日本なんてあっという間にギューとなってしまいますが、ペトロダラー・システムの破壊を考えようとした国、基軸通貨としてのドル体制を崩そうとした国(日本も含む)等も容赦なく潰しにかかるわけで、もうホンマにえげつないほどのエゴ剥き出しのシステムの中での覇権力維持競争。

核融合発電が出来上がったときの世界の変わり様をぜひ見てから死にたいなと思う私です。

2026年4月8日水曜日

日本人の英語力

「月曜から夜ふかし」という番組があります。

映画は視るけどテレビを視ない私も喜んで視ている唯一の番組がありますが、それがこのマツコ・デラックスと村上君が出ているこの番組。その中で今回日本人の英語力の国際ランキングと言う言葉が出ていて、その順位を見て驚いてしまいました。

なんと90番台。しかも、15年前には14番であったということなんですが、一体この「凋落ぶり」なんなんだろうと思ってしまいました。

そこで、その順位算出の根拠となったサイトの研究をしてみたという「どどふか研究所 語学部」というところでの解説を読んでみました。すると、このランキングを出しているのはスイスの語学学校で、テストを受ける意欲のある人がリーディングとリスニングで116カ国から参加した210万人のデータをもとに審査した結果が点数として返されているらしいのですが、もう少し詳細な内容を調べると、21-25歳の落ち込みが著しく、更に18歳から20歳の落ち込みはもう目も当てられないほどの低レベル。

いくら何でもコレは酷すぎんか?とは思うんですが、ヨーロッパのようなラテン語オリジンの国家が高得点を取るのはまあ良いとして、日本が純粋にこれほど急速に順位を落とし続けているのは何故かという点に焦点を絞って解析と研究を重ねていかねばならないんではないでしょうか。

やはり世界でもっとも使われている言語をある程度自由に使えるというのは人生において巨大なアドバンテージ。言葉は道具です。リーディングとリスニングに絞ったテストとはいえ、今の時代まさに求められる三要素の中で先ずは情報を「得る」のには大事な要素がこの2つ。

無論ライティングとスピーキングも強ければそれに越したことはありませんが、低下し続ける日本人の英語の力は決して「DISアドバンテージ」ではあっても、アドバンテージではないと思うんですよね…。

どうすりゃ良いんでしょうか?日本語が特殊すぎる???

2026年4月7日火曜日

壊れました!

どんなものにも寿命があります。

生物はもちろん、車や建物、更には人間が作ったものでなくとも超長期的視点に立てば山や川でさえいずれは形を変え消えていくもの。人間の作ったものなんて石造りのピラミッドでさえ自分達自身で壊した愚かな行為も含めたった数千年の単位であそこまで形を崩し始めています。

いろいろな研究では我々のコンクリートの構造物は高層ビルも含め、放置(メンテナンス放棄)すれば、まず1000年後にはその土台も含め存在自身もおそらく相当跡形もなく消えていくであろうと推定されていますしね。

さて、話は随分と大上段の導入になってしまいましたが、今回壊れたのは我が家の洗濯機。w

2013年に購入してから既に13年が経過している代物でした。東芝のモーターは静かで優秀と洗濯機のドラムを掃除する人から聞いたことがありまして、東芝の洗濯機購入は「大正解」と言われたこともある代物でしたが、聞くところによると洗濯機の設計上の寿命は6−8年程度の様なんですが、これだけ家族の洗濯物をガンガンと洗い続けてくれて13年間も頑張ってくれたんですから戒名をつけてあげても良いくらいです。

さて、嫁さんによると今回の故障に至るまでには3年ほど前から時々エラーメッセージが出て止まったりし始めていたそうなんですが、コンセント抜いてしばらくして差し直したら元通り洗濯できていたんだそうです。その警告頻度が短くなるという感じではなかったらしいんですが、途中からブザーが鳴って洗い終わったと思ったりしていたら再び水が入ったりなんてことは増えていたそうです。

さて、今回も近くのイオンの中の電気屋に行ってカタログ眺めたり実物を触ってみたりして嫁さんとああでもないこうでもないと言いながら一時間以上悩んだところで若いお兄さんが我々のところへ寄ってきて商談開始。当初はX万円と書いてある値札付きでしたが、ネットで同時に調べると1割安い値段です。そこで、その値段をお兄さんに見せると店の責任者のところへ走っていってくれてその値段でO.K.!との合図が出た時点で商談成立。

関西の人は名古屋人が余り値切らないと言って驚きますが、嫁さんによると名古屋人はお買い得品が好きなそうで…。本当のところはどうなんでしょうね。

明後日設置してくれるとのことで嫁さんの顔はめちゃくちゃニコニコでした。

2日間は洗濯物減らさんといかんですね!

2026年4月6日月曜日

やっぱり社会党とか消えるべきやね

ネットを見ていたらニュースの中に社会党党首選が行われてあの福島瑞穂が再度選ばれたという話が出ていました。

福島瑞穂といえば我が郷土宮崎の恥の中の恥として私は記憶の中から消してしまいたいくらいの人なんですけど、とりあえずはあの「党として既に消えてないの?」というレベルの社会党のアタマの人です。

今回やっぱり社会党とかは(そもそもそれを今でも信奉している段階でヤバい人たちなんでしょうが…)党首選でその本質的なヤバさが剥き出しになりましたね。要するに党首の福島瑞穂が選出された後に二位だった大椿とかいう初めて聞く名前のオバさんが選挙結果が判明した後に司会者からも福島のオバチャンからも発言を許されない状況が続いたという話

やっぱり、こういう社会主義、共産主義系の党というのはトップの無謬性が極端に、漫画レベルで強調されますよね。どこまで間違っていようともトップの声は神の声。全員が共倒れするまで同じ間違った方向に進んでいき、その間に仲間内で内ゲバと糾弾を繰り返して更に上の人間の権力闘争後の無謬性が増していくという恐ろしいシステム。

しかし、今の時代この無謬性を訂正しない忖度クソ野郎が揃っているとアメリカの様な国でもご覧の有り様というレベルまでぶっ壊れる訳ですから、あんまり民主主義陣営も反対側の体制のことを言えませんよね。気骨のある人間とそう言った忖度を許さない人間が投票「券」を持っていない世界では、愚かなトップがどこまでも暴走していく世界が出現するというのをこの21世紀でも我々は世界中で見せつけられている訳です。

「トップに物申す」というのは何時でもどこでも絶対にやめてはいけませんね。こんな馬鹿な時代遅れのズレた感覚の持ち主を頭に頂く社会党が消退、衰退していくのはごく自然で健康な世界ですね。w

馬鹿なアメリカのお爺さんと言えば敵に揶揄されているあの人。ホルムズ海峡でまた何かやらかすんでしょうか。

2026年4月5日日曜日

長女は新たな仕事を始める前にタイ旅行

何だか良くわかりませんが、長女から海外に行くので必要な薬をいくつか揃えて欲しいとのリクエストをもらいました。

どこに行くのかと思ったら、アメリカからタイに行っている友達のところに遊びに行くとのことで、香港経由で一週間ほどバンコクに行って遊んでくるんだそうです。

日本でも仕事というかビデオ撮影や写真撮影の研修を給料を貰いながらやりつつスキルアップをしているのですが、その他にもアートの仕事をしているし、6月からは世界展開を狙う日本の食品関係のスタートアップ企業の初期メンバーとして働き出すとのこと。

ところがそれだけではなくて、あるXX機器機器大手の某国関連会社との共同プロジェクトのマネージメントもするだのしないだの…。お父さんには娘が何をしていたのか、これから何をするのかさっぱり解りません。w

やはり二か国語が流暢に読んで、書いて、話せる(英語>>>日本語ですが)上にいろいろなアメリカの公共団体や企業でビッグプロジェクトの統括者として仕事をしてきた娘のキャリアは仕事を紹介する側の企業やその様な統括者を求めている企業からはプロジェクト遂行に実に好都合な人材と映る様で、ありとあらゆる高給の仕事が舞い込む様です。

ただし、面白いのは日本企業と海外企業が娘を判断するときのCVの読み取り方でして、海外企業は長女が継続的に次々とスキルアップを重ねながら仕事を変えていくのを「経験豊富でスキルフル」という様に受け取ってくれて、インタビューでも同じ様なキャリア・アップで仕事の実績を積み上げてきた様な海外マネジャーから高くそのバック・グラウンドを評価されている様です。

ところが、面白い事に日本の企業側は数年ごとに仕事を変えていく娘のキャリアを「一箇所での仕事が長続きしない」と読み替える様で、海外での高評価ポイントが日本では逆評価ポイントになるという笑い話。娘は最初の頃はそんな日本の評価法に驚いていましたが、いずれにせよ日本の給料提示額では「Joking!」と言って取り合いもしない娘にとっては特に困った材料ではない様です。

円安円安と日本国内では騒がしいのですが、実際はこうやって人も集められない日本企業が人材確保でも競り負けていくわけで、そういう戦いを娘の仕事現場の売り買い市場を見ながらおいおいって思う感じです。

話は脱線してしまいましたが、タイから安全に帰って来さえすればそれで良しです!仕事前には帰ってこいよ。

2026年4月4日土曜日

新しい友人とリアル集結

今日は雨がしとしとと降る一日でした。

正直なところ、この時期に雨が降ることで良いことと悪いことがあります。良いことは花粉が全く感じられない状況になったという事。これは本当にアレルギーの症状が酷い人間には助かります。実際に雨は降っているものの雨自体は大好きな私にはアレルギーの症状も出ないし、雨が降って気持ちも落ち着いた一日でした。

そしてもう一つ良いことがあるとすれば愛知であればダムの貯水率がバンバンに上がってくれたことです。これは本当にアレルギーの消失とともに良いことですね。愛知のニュースでよく出てくる豊川エリアの水源である宇連ダムの貯水率が0%から25%まで上がってくれました。

さて、ネガティブなことと言えばせっかく咲き誇っている桜が雨粒とともに散り落ちるということでしょうね。家の前には大量の桜の花をつける桜並木がありまして、毎年我々の目を楽しませてくれます。

しかし、今日は雨だけではなく風も強かったので、この花びらの落下に加速を付けておりました。しかも、既に葉っぱがあちこちでニョキニョキと芽吹いておりますので、緑がかなり目立っていました。

結局今日は一日ゆっくりと出来て夕方に近づく頃に「キョンキョン60歳記念コンサート」に行くために金山に向かった嫁さんと一緒に地下鉄で移動。私ははちょっとした用事があったので、新栄で別れてある方の娘さんに合格祝のアマゾンのカードを渡すためにあるお店に寄ってそこのマスターにカードを渡してきました。

そこから今日の主戦場である今池の飲み屋へと移動して千葉から来られるゲーム仲間を駅の出口で迎えました。一緒に移動して店の中に入ると前回帰りがけに酔い潰れたあの店の大将が出迎えてくれました。挨拶を交わして早速ビールを飲みながらお互いのリアルな紹介を始めました。

彼もこれまた東証一部上場企業の本部の人間であることが判明。なんかこのゲームでリアル集結する人東証一部上場企業の人間多すぎんか?w

一緒に色々と由無し事を語りながらもう一人の私の畑仕事仲間を待ちながら更に料理も注文。地頭鶏やチキン南蛮を食べながら待つこと30分で彼もやって来ました。結局三人でゲームのことをちょこっと、その他のことをたくさん話しながら夜が更けていきました。途中でコスプレ風の女の子がいつものようにオルニチンを売りに来たのですが、この子が田舎が同じ子。何だか切なくなりましたがこれは間違いなく反社にコントロールされている子だろうなと思いました。お父さんとしては切ないです。

さて、10時に近づくと先ずは千葉の彼が今日千葉まで戻らないといけないということで離席。来月また飲むことになっていますが、今日は取り敢えずお別れでした。そのあとで一時間ほどもう一人の彼と農業談義をしながら最後はもう一本の酒1升をキープして店を出ました。

出掛けに隣りに座っていたお姉様二人にキープした酒を「今日は飲んでいいよ」と言って出てきました。背後で「やったー」という声が聞こえたのは確かでした。w



2026年4月3日金曜日

当たった!

どんなクジ引きや懸賞品の応募、チケットの類であろうとも当たらない自信のある私です。

しかし、今日は良いことが起きました。小さな喜びは重なるとそれはそれで嬉しいものでしょうが、私のように滅多に「懸賞関連」で良いことが起きないような人にとっては今回の事件は素敵なものになりました。

マックスバリュに行った時に三種類のチョコボールが並べてあるのに気づきました。三種類はピーナッツ、キャラメル、いちごの三種類でした。その箱を見てみるとその箱の買われ方は明確で箱のセットになって並べられているチョコボールの買われ方は極端に偏っていて、一番売れていないのはいちご。ちょっとだけ売れているのはキャラメル。ほぼ全て売り切れ状態に近づいていたのはオリジナルのピーナッツでした。

なんと最後の一箱!私がこれを見て直ちに感じたのはあの有名な一言「残り物には福がある」でした。その箱を手に取りながら「これがオイラのチョコボール黒歴史を変える予感がする」という根拠のないナニカが私に憑依してきました。w

そしてその一個を手に取って家に持って帰ったのですが、ベビースター・ラーメンの横に並べて数時間ほど食べずに発酵熟成させました。「絶対に来とる」という何の根拠もない自信を持ちながらそれを開けたところ先ず出てきた面は「エンゼルがいるかも!?反対側をみてね!」というもの。恐る恐る反対側を見てみるとナント!今日の出会いの初めから感じていたその予感を証明するマークが出ていました。

銀のエンゼル!生まれて初めて出てきました。嫁さんは金も含めて銀も何度も何度も引き当てている人なんですが、これで少しは彼女の貢献に追加の貢献を行うことが出来ました。

幸せな一日でした!^^

2026年4月2日木曜日

豆腐メンタルの人

世の中にはいろんな人が居るなと日本に帰ってきてから思うことがあります。

入職のために厳しいハードルが無い状態で入ってくるような人が居る部署というのは、外から見ているとやっぱりアレな人が多い気がします。その、なんちゅうかプレッシャーに弱い人とでも言うんでしょうか、繊細と言うんでしょうか。びっくりするくらいいろいろな事をいろいろな理由をつけて飛ばしまくるんですが、一言で言うと能力が追いついていないというか「仕事があってない」というんでしょうか、それともそのどっちもなのかも。

仕事でミスを重ねまくった上に上司の優しい女性からきちんと説明を受けてどうすればトラブルにならないか、どうやっていけばスムースに仕事が進むのか等といういろいろなコツも種々伝授されているのです。脇で見るとはなく見ていて羨ましい様なこの青年の指導のされ方…と思うくらいなのですが、本人がその女性の更に上司の人物に「指導がきつい」といって文句を言われたから気を使ってあげてね、と上司に言われた…と優しく指導をしていたその女性が私に言うのです。orz

その指導された男性、院内の看護師さんと結婚して事務系のある仕事をしていたんですが、奥さんである看護師の女性が産休を取って暫くして自分も育休を取って結局二人とも最大限の休暇を有給で使い切った後に退職していきました。

私も患者さんの家族関連の事でその最終的には辞めていった男性に仕事を頼んだことがありましたが、なんというかあっという間に仕事が飽和してしまうんですね。アレも済まないコレも未だ済まないという感じで次々に処理が追いつかなくなって直ぐアウト。後は請け負った仕事を放り投げてミスの山だけが残るという状況。

能力の問題と一言で切り捨てるのは話が簡単で早いのでしょうが、私個人としては一つだけ思ったことがあります。

世の中がこんな人ばっかりだったらどうなるんだろうか?と。恐らく今の時代、法的には彼らのように産休育休をきちんと取ってそのまま離職して次の場所へ…というのは全く問題のないことだし、その行動はある意味にスマートなんでしょう。最小の労力で最大限の育児給付金を所属したシステム経由で切り取るわけですからね。

しかし、所属していたシステムの側から見ると景色は全く変わってきます。彼らの今後に期待していろいろと社会の制度も会社や病院も柔軟に彼らの復職や職場の仕事調整などの援助を行うわけですが、結局こういう後ろ脚で砂を掛けて出ていくような人達って次の職場でもドライに制度を使って生きていくんでしょうね。

ああ、羨ましい。俺のようなオジサンはこんな制度全く使ったことなかったっていうかそもそも無かったけどね!w

まあ、コンプラなどという言葉のなかった時代に青春を過ごしたオジサンの戯言でした。

2026年4月1日水曜日

母親の入居施設の変更の可能性?

先日、田舎の親父から突然LINEで通話が入ってきました。

「実は今日、ケアマネさんから電話があって良かったらもっと家に近い施設に奥さんを引っ越しっされませんかって言われたんやけどな、どう思う?」という唐突な内容。

遠隔地に住む私として出来る事は極めて限られていて、先ずはネットでその施設の評価を探して追加的な情報があれば更にそれを読み込むこと。親父にその施設の名前と電話番号を聞いて公共介護施設としての評価や金額を調べるということなどをササッとやってみたのですが、取り敢えず出てくる情報は住所や電話番号、更にはその施設の運営母体の情報のみでした。

これだけではちょっと情報が為さすぎるので、Googleストリートビューを使って、その施設の住所の場所を見てみるとどうみても使わなくなった個人宅をそのまま施設として使っているタイプ。実はこういうタイプの養護老人施設は今の日本ではどこにでも「極普通に」溶け込んで存在しているので、訪問診療のバイトをしている自分にとってはなんとも普通の物件です。

こういう施設で問題なのは施設に入っている方がどんな方かという事と施設運営の安定性。特に小規模施設では施設運営が立ち行かなくなって閉鎖されてそのうえでどこかに移動しなければならないという事態が発生しないとも限らないという事。そのリスクのことを考えていたままで親父との話は一旦切れていました。

すると、今日電話がかかってきて「とりあえず行ってみたら調理する人とケアをする人がいたよ。一軒に8人が住んでるみたいだったけど、良い人たちだったけど、どんなもんかね」との報告でした。

そのうえで「お母さんに聞いてみたら、今の施設の人達は優しいし何よりご飯が美味しいって言ってたから、まあ個々の施設から変える必要も無いかな〜。俺がちょっとだけバス停から歩けばいいだけやから散歩にもなるし、まあ今のままでいいかなって思ったから明日施設に電話してやっぱり断るわ」との事でした。

私自身も、上記のような理由で「万一の閉鎖とその後のゴタゴタ」を避けるという意味で米寿になろうという母を安定的に過ごしている施設から動かすのはどうかな⋯と思っていたので、親父がそういう方向で決断してくれたのは良かったと思いました。

判断力が普通に残っている親父がいることに感謝です。