2020年10月9日金曜日

大忙しの当直の日は

通常、当病院での当直というのは業界用語でいうところの「寝当直」というのが多いのです。

ところが、年に数回ではありますが火を噴くような忙しさを経験する日がありまして、それがまさに本日でした。orz それはそれで医師として対応するのは仕方ないんですけど、通常朝から晩まで救急車が駆けつけ続けるという前提で仕事を受け付ける病院で仕事をする時と寝当直で仕事をする時とで当直に入る前の気合いの入り方自体が全く違うのです。

ですから、寝当直のつもりで入った時の当直であちらの病棟から緊急コール、こちらの病棟から緊急コール、それが終わったらこっちからエマージェンシー等というような状況が発生すると正直「聞いてないよ」と心のなかでボヤいたりします。

状況がシビアすぎて大学病院に送り込まなければ対応が難しいと言うようなときには大急ぎで紹介状を書いて救急車を呼んで転院などということも当然しなければならないわけです。何れの場合でも淡々とやり続けるわけですが、流石に一人で4件5件と休み無しの対応を続けると、ここって三次救急の病院じゃないよね・・・ブツブツ・・・となってしまいます。

そういう時は冗談半分で今日の担当当直司令(<多くの場合各病棟の師長さん)が呼び寄せ体質なのではないか⁉等と訝ったりするものです。完全に濡れ衣ですが、遠足に行って雨が降った時に「誰か雨男とかおるんやないやろうな~?」等と言うレベルのものですね。

時には患者さんだけでなく職員が高熱を出したり、処方が欲しいと言ってきたり、最悪の場合職員さん自体が怪我や針刺し事故、てんかん発作などで倒れたりなどという事も一年を通してみれば時に起こることなのです。仕方ない時は仕方ない。

とは言っても、当たらないに越したことはないんですよね。w 忙しいかった後にちょっとぼやきで呟いてみた今日のブログでした。


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