2026年1月28日水曜日

アメリカはもう俺の知っている国ではない

最近のICEによるアメリカの政府機関自身によるアメリカ人への暴力の導入と論理、倫理の破綻は本当にもう破滅的だなと見ていて暗然とした気持ちになります。

自分がアメリカに向かった1998年の頃は何もかもがチャランポランで、いろいろ頑張るんだけどあちこちに間抜けなところがあって、それでもお互いがなんとなく親切な助け合いをして生きていく。そんな世界でした。

当然のように家の周りには仕事をしている英語を話せないヒスパニックが沢山いて、それ以外にも東南アジアの各国から来たのであろう人間達もソロゾロ。正規入国か違法入国なのかも全くわかりませんが、家の車庫前のアスファルト舗装に来たヒスパニックは「領収書を出せない仕事」で何とかキャッシュで乗り切ろうとしましたし、家の屋根を張り替えてくれた陽気なアジア人たちとヒスパニックはまさに下請けの下請けみたいな感じでどこから集められてきたんだろう?と思いつつもいい仕事を格安でしてくれました。

しかし、今のアメリカでは非白人で肌の色の違う人間はICEによるチェックアップの対象としてratial profilingのもとにアメリカ人自身も追い詰めるようなヤバい組織が各州で蠢いては暴力行為を繰り返しています。今のこいつらがやっているのはやっている事はトランプの尖兵としての悪の代行者。ビデオを視ても権力者側のただの犯罪にしか見えません。どこのギャングでしょう?

トップが馬鹿で詭弁に満ちた自信満々の天性の嘘つきだと本当に国家はここまで堕落崩壊するのかという驚きで私自身も空いた口が塞がりません。大国が滅ぶ端緒というのはこういう愚かな皇帝の出現がローマ帝国の如くその途中経過にあるのかなと思います。

俺の知っているアメリカ、俺のいた頃の間抜けだけど全世界の人間と才能が寄り集まって所帯を形成したアメリカは今まさに馬鹿を絵に描いたような偽物の自称エリートに食い荒らされてボロボロの様です。

アメリカらしく、きちんとした揺り戻しが発生することを切に望んでいます。それまではアメリカに行きたいとは思いません。日本の西にある赤い面積の広い国と中身が変わらんのではないかと思う日々です。

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