2020年1月1日水曜日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

という台詞を近所ですれ違う人々や病院の皆様に撒き散らしている日本の正月ですが、新年早々良くない知らせが田舎から入ってきました。

二月ほど前に母の姉の葬儀に九州に帰ったばかりですが、新年の挨拶をLINEで交換していた(病院で働いている)姪っ子から、母の妹にあたる私の叔母が消化器系の癌で既に末期であり、既にこの12月に診察即入院から一週間もしないうちに緊急手術を行っていたという報告を受けました。

この前の葬儀では元気そうにしていた叔母だったのですが・・・。既にその時点では体の中に大きな癌が広がりを見せていたのでしょうか。姪っ子によると、既に昇圧剤を使用している状況で、下肢は両側とも浮腫がひどく会話は通じるものの、認知機能が少し低下し始めており、ほんのこのまえ自ら出席したはずの自らの姉の葬式の事を覚えておらず、「なんでXXちゃんは見舞いに来んのかね?」と不思議がっていたとのこと。

姪っ子がゆっくりとその事に関して改めて説明をすると、涙をポロポロと流してベッド上で悲しんだという話を聞きました。orz

新年早々一体全体どういうこと・・・と思わず返事を返したのですが、よく聞くとその旦那さんであるわたしにとってのおじさんは、そのほんの少し前に脳梗塞を起こして一瞬入院していたとのこと。これも驚かされましたが、幸いにしておじさんのほうは今の所、後遺症もなく元気にしているとのこと。

数年前から内心では「両親達の兄弟姉妹も段々とそういった事が起き始めてもおかしくない歳になってきたな」とは思っていたのですが、まさにそういった状況になって来ているのではないかと強く思った今回の一件でした。

今月また一度は宮崎に戻らなければならないな、と思った新年の1日でした。

家族はというと、「銀のさら」で注文した大皿の寿司をペロリと平らげて満足そうでした。美味しいネタは三人の子供達に当然遠慮なく取られましたが。そんなもんです。子供達にはこの事をまだ教えていません。

何があっても、日々は遠慮なく過ぎていくのでした。生老病死。どのフェーズも必ずどの人にも訪れるもの。年の変わった元日に改めて思い知らされた厳然たる事実でした。

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