韓国を見ていて以前は夜郎自大という言葉を”よく”思い出したものです。
しかしながら、最近はさに非ず。見ていても「目を合わせたくない変な人」としか思わないようにしか感じません。言葉を話しても理屈が理解できないし、爺さん世代の遺恨(しかも脳内で再構成された自分たちに都合の良い記憶が元になった遺恨)を晴らしたくて仕方ない人達がやたらとこちらに吠えかかる。
当方としては「ああ、またかよ・・・勘弁」と思っても、絡みついてきて離れないわけです。成功した隣人が羨ましくて仕方ないし、嘘を付いていることは育ての親である日本にはバレバレでも、今までは拗ねて喚けばとりあえず金や技術を引き出せる便利な引き出しが日本でした。
50年以上前に金銭的にも解決した国際法上の正式な国家の約束を、北朝鮮の精神的子分であるバカサヨの国家元首が今時分になって、己の経済的指導力や国内での不人気の失地回復を目指すために日本を再び仇敵扱いして言い放ちました。
「もう日本には二度と負けない。勝利の歴史を作る。屈服すれば歴史が繰り返される。」
等と述べられて国民に奮起を促し、国民の偉大な力を信じて政府が先に立つ!んだそうな。w 随分と勇壮な国家非常事態宣言ですなぁ。
そもそも、あなたがたは勝負自体をしていないんですが・・・。
自分の失敗を糊塗するために外に敵を作り、その小さな器の中で騙された人達の先頭に立つ。まさに衆愚政治を地で行く国家なのですが、こんなキチガイ国家が核兵器持ってる北のキチガイ国家と結びついたらどうなるかと思うと恐ろしいですわ。
は〜。隣人は選べんもんです。orz
ダルビッシュじゃないけど、シェンロンがいたら3つも願いは叶えんでいいから、隣の国からあと2000キロ日本を遠ざけて貰えんかな。そしたら当時の不法入国を繰り返した自称”徴用工”と”慰安婦”の皆さんも日本には密入国難しかったろうでしょうから、今のように日本がそれほどワイワイ言われることもなかったでしょうし。
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