2019年8月27日火曜日

男はつらいよ 50作目!

1969年のこの日、ちょうど50年前に映画版の寅さん第一作が封切られました。

もとより映画の寅さんは全て観ましたが、49作で終わったはずの男はつらいよシリーズがなんと今年の12月27日に50作目として戻ってくるという話が出ているではないですか!

一体どんなものになるかということに関しては全く知らないし、その本編をいきなり見るまでは粗筋さえも知りたくはなかったのですが、御年87歳の監督がメガホンを撮った作品が一体今までの映画との整合性をどうやってつけるのでしょうとツラツラと思っていたら、答えはネット上のそこかしこに・・・。

最近はCGの力も物凄いものになってきているので、金をかけて真剣にやろうと思えば実際は渥美清という人物をあたかも本当に話しているかの如く、そこにおわしますが如く立たせて喋らせて演じさせることも出来るのでしょうが、そういった事はしなかったんですね。

桑田佳祐が出てきて、満男と泉が出てきて、さくらがいて、リリーがいてというだけではなく、当然のように蛾次郎、夏木マリ、美保純まで居るではないですか。粗筋としては上のリンクに乗っているようなものが始まりになるのでしょうが、渥美清が欠けた中での50作目というのは49作以降に生まれた若い世代の人々にどう受け取られるのでしょう?

最終作でさえ1997年。私がアメリカに発つ前の年です。既に22年前の話。

監督のことですから、ただの懐古趣味に堕すような事には決してならないと信じているのですが、もしそうなるのなら49作目までで終了させるというのも良かったのではないかと思ったりもするのです。ここは監督の力量に期待です。


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