2019年7月1日月曜日

遂に働き出した次女

子ども達の早期教育のための英語学校で本日から遂に次女が働き始めました。

Pittsburghではbranch系のカフェでバイトする経験のあった次女ですが、日本では以前ここに書いたように家庭教師でほんのちょっとだけ家庭教師をした経験しかありません。
果たして日本で彼女にどんな仕事ができるのか?と考えた時に嫁さんが探してきてみたのが今日始まった仕事。

次女によると0歳児から3歳時のクラスと4歳児から6歳時のクラスの2つを他の先生方と受け持つようです。クラスの多くは女性が多いようで、大体1:4で女性が多いようです。そういう意味では保育園、幼稚園似通う子供達の為の英語を使用した教育機関と考えても良い感じでしょうか。

英語の話者もEnglish・Irish・Canadian・Phillipino・Austrarian・American・Bangladesh等から来られた先生方がおり、当然の様に現実世界と同様の多種多様の英語を話す先生方が居るようです。

実際のところ授業に参加し初めて娘が理解したのはやたらと子供達が娘に向かってタックルしてくるということで、子供達から「あなたは子供だ〜!」と言われるんだそうです。
まあ、他の先生方がもう少し年上のお母さんだったりする中で二十歳の娘はやはり相対的に若く見られてしまうんでしょうね。

とりあえず仕事を辞めんで淡々と続けてもらいたいもの。
その間に色々なアートワークを仕上げていって来年のアートスクールへの転籍を目論んでいるようです。詳しいことは話してきませんが・・・。w


0 件のコメント: