あっちもこっちも、「え〜、あの人も?」というような感じで本当に回りは老いも若きも離婚離婚。やっぱり仕事さえしていればそれなりに、(生活は楽でないにしても、贅沢さえしなければ)自活できるからだろうなというのが私の持論。
男の理不尽さやパートナーとのソリの合わ無いことに対して長々と我慢しなくても良いのが良いところでもあり、離婚を選択しやすくしているのでしょう。
しかし、子供を養育するとなると別れたパートナー側からの幾ばくかの毎月の慰謝料などが払い込まれ続けることがある程度の生活の水準上昇を担保する鍵なのでしょうが、離婚をしたという看護師さん達の話を聞く限りではそのパートナーからの払込みが滞りがちだったり、あっという間に払われなくなったり・・・等というのもどうやらごく普通のようで。
中には新しく新家族と生活を始めた過去のパートナーを追い詰めるのは可愛そうだからもう払わなくてもいいなどというような事を言う慈母観音のような人も居られるようで、これまた私的には理解の外にあるやり方なんです。
相手の家庭のためにとか言いながら、理不尽な旧パートナーのせいで別れる羽目になったのに、その相手を慮って子供と共に苦しむという理屈が私には全く理解できません。
しかし世間一般の平均的な養育費の支払状況を見てみても、実際には払い続けない男たちのほうが大多数のようですので、別に看護師さんたちが選んだ以前のパートナー達が特別なダメ男でも無さそうです。w
最近までの離婚件数と離婚率のグラフですが、したのような感じになっているみたいです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20170925-00076051/ |
こんなのは全くの個別の事情でしょうから一般論で着るのも難しいのでしょうが、詳しく語れるのは離婚弁護士くらいなのかな?
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