次女がいろいろと絵を描いたりしながら卒後の生活を送っていましたが、最終的に大学院を受験する事が前から決めていた通りのコースだったようです。今回はRutgersのアートスクールのアプリケーションが受理されたようです。
Yaleは引っ掛からなかったようで、娘に言わせると滅茶苦茶有名なアーティストの推薦状なんかが必要らしく、学費も高いけどYaleならそれを払ってでも行く価値があるというレベルの学校なんだそうですが、そっちの方は引っ掛からなかったようです。まあ、本人自身もそう簡単では無いというのは解っていたようですが?^^
と云う訳で、事前に今日の夜中にその審査にあたる教授連が娘とオン・ラインでインタビューをするという事でしたが、私は眠くてとっとと先に寝てしまったので、一体何が起きたのか何が話されたのかも全く判りませんが何とかしたのでしょう。
今のところはどうなるのか判らない状況ですが、受理されたらアメリカの戻るのでしょうし、受理されなかったらまたどこかにアプライするべく精進を積むのでしょう。
もう大人なので私が口を挟む事は何もありません。そもそもアメリカにおけるアート系の大学の事など何にも解りませんし…。正直言うと私が居たVCUのアートはアメリカでも屈指のsculpture系統のトップ・レベルの大学と言うのは解っていたのでここも応募すればいいのにとは思っていたのですが娘にとっては彫像とか立体アートなんかは興味の外の世界のようなので、そんな事を親父が言ったところで詮無き事です。
本当に行きたいのなら受かると良いですな。
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