2023年12月15日金曜日

コロナを超えての忘年会

ある病棟の忘年会が本当に4年ぶりに開催されました。

病院から少し離れた所にあるのですが、忘年会でのみ使っていたその店に入ること自体が本当に4年ぶり。懐かしさで昔の様子が脳内にフラッシュ・バックする感じでした。

師長の挨拶で始まり乾杯の音頭を別の医師がたどたどしく述べてすぐにカニを食べ始めました。まあ、所詮こういうところのこういうカニですから「それなり」のものでしか無かったのですが、要は大事なのはソコじゃ無くて皆が集まってマスク無しで話が出来るという時代が日常に戻ってきたという事。

周りのいろいろな若者達の話を聞いていると日頃のいろいろな考え方がいろいろな口から私の耳の中に流れ込んできます。常々顔を合わせる病棟では聞けないような話が聞けました。しかしそれはそれ。隣に座っていた看護副部長等とも常には聞けない話を聞き、意見交換を行い互いの認識が一つの方向を向いているのかどうかなどの確認が出来ました。大変有意義な一次会も暫くして終了。

今日の部屋の貸し切りの時間が告やって来て次は藤が丘駅へ移動。まだ皆ワイワイ大はしゃぎ状態で、いよいよ二次会という感じです。私自身はここから地下鉄に乗って私が最近贔屓にし始めたある酒屋にコッソリ行くつもりだったのですが、若手達が私に纏わりついてきて逃げることが出来ませんでした。w

まあそれはそれで可愛いもので、彼らの親相当の年齢である私としてはついて来る彼らを遠ざける必要もありません。一緒に連れて行ってそこの御主人にちょこっとだけ紹介し飲酒開始。ところが、これがまさか朝まで長引くとは開始時点では全く思っていませんでした。

もう大概この子達も酔っぱらって終電も過ぎたどころかもう始発の電車が出ようかという頃に店を出て、ふらつく足元の男女を抱えながらまっすぐ歩かせ朝の名古屋の街をヒーヒー言いながら歩くのは何かの苦行の様でした。

途中池下の生垣の中に腹を出して寝ている若い兄さんが見つかり死んでる?と思い、声を掛けたら「あ~大丈夫です~」と生存確認の返答。「起きてね!死んじゃうよ」と声を掛けて更に先へ進むことに。

始発の時間ぎ来て其々の行き先を聞き取って間違いなく行き先が指せる方向だという事を確認する頃には彼らも酔いが覚め始めた様できちんと電車に乗って手を振ってくれました。

オジサンとしてはこんな朝まで若者と飲むのは猛烈に体力を使ったのですが、ソレはソレ。朝帰ってきて着替えだけしてベッドに倒れ込んだのでした。


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