2023年11月14日火曜日

どうしたら救急車を無視できるのか?

今日はビックリするような景色を見ました。

家に帰る途中にかなり遠い向こう側からでもすぐに判るギラギラと光り輝くライトを回す救急車の接近が認められました。方角的に東部医療センターあたりに運ぶ感じかな…と思われるような走行経路でしたが、そこに驚くべき登場人物を認めました。

モーセの出てくる出エジプト記における紅海を分けた無敵の力の如く、後方から接近する救急車を認めた車が混雑時にもかかわらず見事に道を分けていっているのが向かい側の私の車内からも良く見えていたのですが!

そこに迷い込んだうさぎの如く「一人の若い女性」が救急車の直ぐそこまで来ているのに気づかないかの様に横断歩道を渡って救急車の目の前に飛び出したのでした。ラフな格好でしたが、鞄を脇に抱えた30代後半くらいの感じの人にも見えました。結局、救急車のほうがびっくりして止まった感じ。救急車のまん前を小走りになるでもなく停まって救急車を優先させるでも無く、悠々と渡っていくのですから周囲はジッとその女性を見つめる感じ。
横断歩道の反対側に居た人達も、オイオイ!と言う感じで固まっているのが見えましたが、当然でしょう。

しかし、救急隊の人に言わせると緊急車両の周りで驚くような行動を見せる人というのは何処にでも居るとのことで、一々驚いていては仕事にならないと聞いたことがあります。まあ、私が救急車に同乗したときなども救急車の真ん前でずーーーっとゆっくり走り続けるトンデモ女が居たことは以前このブログにも書いたような気もしますが、こう言う人達というのはどういうメンタリティをしてるのか本当に知りたいです。

何処で生活し、日頃どんな発言をしているのか。そしてそういうシーンを咎められたらこの手の人達は何らかの言い訳するのでしょうか?教育によっても救えない人というのはやはりどんなレベルのどんな世界にも居るんじゃないかという気がうっすらします。

こういう行為をする人間をもし救急車が巻き込んでしまっても、きっと悪いのは救急車と言われるのが日本という国なんでしょうかね。

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