2020年12月7日月曜日

勝川に初めて行く

私が勤めている病院の常勤医を辞して非常勤医なられた先生が移って行かれた老健を訪れました。

以前からその先生が「一度ご飯を一緒に食べましょう」と誘ってくださっていたのですが、遂に時間が出来ましたので、先生と一緒に私の車に乗って先ずは先生の働かれている施設に行ってその中で擦れ違う看護師さんたちに次々と挨拶をしながら中を見学させていただきました。

なかなかシステマティックに作っれた構造の施設で、春日井地域に昔からある「基幹施設」的なところで、多くの老人達が入居するとともに、クリニックはクリニックで多くの方々を診察するようになっており、その裏側には先代の院長が付設されたというリハビリ、トレーニングジムが並んでいました。

「なるほどね~」と感心するとともに、今まで私が回ったことのあるどの施設ともちょっと毛色の異なる感じで、面白いなと感じました。老健であって病院ではないので、やれることの内容もかなり病院とは異なっており、それなりに「お金を使わない工夫」というものもなされています。

その後、先生が住まいとして使われている勝川駅そばの高層マンションに移動しました。小牧空港などへの飛行機の離発着が非常によく見えるし、 一人暮らしにしては全く意味不明なほどの広いお家に1人で住まわれておりました。最新の家電を一通り揃えておられて、楽しそうでした。

暫くして家を辞し、2人で歩いて近隣にある「水徳」という店に移動し大変美味しい鍋料理を食べさせていただきました。そこで先生が予約してまで食べさせてくださったのは「ひきずり鍋」という料理で、数種類の醤油をブレンドした割り下と名古屋コーチンの鍋なのですが、実は名古屋コーチンの本場中の本場とはここなんだそうで、店によると「水徳が使用するのは春日井の"稲垣種鶏場"の「純系名古屋コーチン」全国から一流の料理人が遠路はるばる求める逸品です」とのことで、誇りを持つだけのことは有ると思える味でした。

ともあれ、この効果な料理を広い店内で2人だけで舌鼓を打ちながら贅沢に食べさせていただきました。実はこっそりと先生が教えてくださったんですが、「鶏は良いけど鰻はイカン!」と言って笑っておられました。既に賞味済みとのことでした。w

最後に先生が全てを奢ってくださり申し訳なかったのですが、先生が当院から移動された後も大変充実した日常を送られている事に感心致しました。それにしても、勝川駅周辺は実はいろいろと味のある飲み屋・食べ物屋が散らばっており、味わい尽くすのには時間がかかりそうです。また、勝川に行って今度は酒を飲んでみたいものだと感じました。


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