2020年12月24日木曜日

クリスマス・イブ

今日は家に少し早めに帰ってきました。

クリスマス・イブのほうがクリスマスより大事かつ盛り上がるという不思議の国日本ですが、それもこれも、これほど「宗教というものに心底からは傾倒していない」日本人の特性によるものでしょうか?

数百年の昔から、日本を訪れる各国ガイジン(主に西洋)の皆様の手記には、日本人の生活様式には自然の中に存在する八百万の神々を敬い、そもそもは異国由来の仏に手を合わせつつも、神様(神道)にもやっぱり同じように敬意を示し~というような一神教の国民には良く理解できない何でも取り敢えずは拝んでしまうという日本人の観察記録があちこちで普通に書かれています。

とは言えアメリカに居た頃のようなsirent night感は全く無い中での日本のクリスマス・イブはどちらかと言うと単なる子供達のプレゼント収受会というべきイベントだと思うんですけど、まあそれはそれで経済を回すためには良いのかもしれません。私自身はもう本当に物欲というものは無くなってきておりまして、欲しいのは後部座席を取り外したポルシェ・ターボだけという慎ましいもの。(どうせ買えないので、欲しい物は無いのと同じ!w)

さて、家に帰り着いて早速気づいたのはテレビ画面から流れるアメリカのクラシカルなクリスマスソングの定番達。まあ、クリスマス好きの嫁さんの発想でしょうか。直ぐにテーブルの上には各種の皿が10種類以上並べられ、何となくアメリカっぽい感じを出していました。

息子と娘としてはそれが嬉しかったようで、パクパク食べておりました。その後には定番のケーキが出てきたのですが、アメリカに居た頃のようにオーブンで焼いたでっかいケーキではなくて、セブンで買ってきた小さめのケーキ。ところがコレがびっくりするほど甘さ控えめの美味しいもので、ちょっと最近のセブンのスイーツの真剣勝負具合に驚いてしまいました。

その後には息子へのプレゼントとしてお菓子の詰合せとジグソー・パズルが3セット。娘達には私からちょっと多めの商品券。家族から私にはパジャマでした。アメリカにいる長女にもその二分割した半分を日本での使用分としてとっていることを報告した所、「ありがとう」との連絡。

こうやって我が家の今年のクリスマス・イブも静かに過ぎていくのでした。


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