下は村会議員から上は国会議員まで、ホンマ屑と糞ばっか。
テレビではIR導入に伴って秋元とかいう小物がまた捕まっておりますが、すぐに名前ごと忘れられることでしょう。大東文化大卒で「あの」小林興起の鞄持ちをしていたとの話を読みましたが、学生の頃からの謎の政治家志向!習字と駅伝に専念すべきではなかったのか?w
他にもなんか広島で河井とかいう、夫婦揃って仕事をしない議員センセイがいるとかいう話もありますですが、こいつらはこいつらでで終わりですわな。
以前、村会議員の運営の話を酔っ払った村会議員から聞いたことが有りましたが、想像を超えてほぼマンガでした。そこには交代で椅子に座る、おらが会社の建築事務所に談合して村の予算から仕事を回し合う、云うこと聞かんと文字通り村八分。
こういった低レベルの話は村会議員レベルかと思いたいところですが、皆様御存知のように、国会議員などもニュースで報じられている通り。奴らは結局のところ自分が当選再戦することが至上命題であって、その為に支持者達(というより陳情者達)にコネをつけてやってテーブルの下で物事を進め、その見返りに金と票を拾い上げるという選挙制というシステムが導入されて以来永遠に変わらぬ手法を使っては捕まったり捕まらなかったりするわけです。
医者をしていると、いろいろと国政市政レベルの屑達からの投票依頼が間接的に回ってくることが多いのですが、そういった折にそれを依頼された他の先生からその「議員センセイ」の人から見えないところでの醜態や発言を聞く機会があるのです。
いわゆる、有権者からは見えなところでの「御本人の真の姿」に関する話なのですが、本当にその話の諸々は唾棄すべき話しのオンパレード。まず、連中はロクなもんじゃないです。
私が聞くそいつらのいろいろな話は正しいと思えるような、微細をうがった話なのですが、それを総合するに・・・皆さんが頭の中で想像するような大センセイそのものだと思ってくださってよろしいかと思います。
中身スカスカで何の理念もないけれど、高校生が書いたようなレベルの文章を口から紡ぎ出すだけの連中や、スーツとバッジを外したらしがらみしか残らないような老若男女。オッサンもオバハンも、ジジイも若手も今どきあんな仕事をしようとする時点で人としては基本「アレ」なわけです。
世襲も総務省からの落下傘も、明治の頃からな~んにも変わっておりません。屑はサイズの差さえあれど所詮どこまでいっても土に埋めるか燃やすしかないクズなのでした。
「絶対的権力は絶対に腐敗する」ジョン・アクトンの言葉は今も変わらず正解です。日本においてはまさに今の自民党そのものですな。しかし対抗馬が糞すぎてこれまた・・・。金もらって糞を演じているんじゃないかというくらい見事な糞であんなのでも歴代最長という。w
日本の今のレベルそのものです。
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