2019年12月10日火曜日

次女の次のアプリケーション

この前アプリケーションを出したThe Cooper Unionに次いでどこに出すかだんだんとわかってきました。

何のかんの言ってやはりアート系へのアプリがほとんど中心になっているようですが、今のところとりあえず判明しているのが次の四つみたいです。


この他にも何かギョッとするような名前の学校がチラッと書いてあったんですが、忘れ(るように)しました。w

この手の教育機関に関してはあまり詳しくない私ですので、ここは便利なウィキペディアにそれぞれのカレッジの説明を求めてみましたが、其々に異なった伝統や特徴があって面白そうな学校ばかりです。娘が一体どこに行きたいのかもその本心はわからないのですが、そもそもこの前出したThe Cooper UnionからきたEarly Decisionの課題からしてその質問自体が本当に課題提出者の解釈力と課題作成能力を試すような面白い質問で区政されており、それを読ませてもらってすぐに思ったのは「サイエンスの世界とはえらく違うな~」というものでした。

スケッチブックにいろいろと描きまくっては色付けや次の」作品への構想を練っているようですが、こういう情熱というのはどこから出てくるんでしょうかね?
娘の画は親の私からしても、正直奇抜で面白い作画だなとは思うのですが、果たしてそれが選抜の中で教授陣の眼に留まるチャンスのあるものなのか否かは全く私には予想もつきません。

私に言えることはただ一つ。「失敗しようが成功しようが好きなことなら頑張んなー」ということくらいです。


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