病院で働く若手のコ・メディカルから激しく飲みに行こうと誘いがかかります。
部門が一か所なら良いのですが、数か所から声が同時にかかるとどうしてもどこにその「日付け」を入れ込むかという日程調整が必要になってきますが、当然月に2回ほど入れられている当直と重ならないようにしなければなりません。
実は名古屋で飲むところと言えば、みんなが自分のテリトリーと言えるような地元のメジャーでない飲み屋以外には余り知らないというのが本音ではないでしょうか。年配の方に聞いたりしても明らかに年代によってメジャーな飲み屋街の場所が変わってしまっていて、余り違う世代の方に聞いても参考にならないのが正直なところです。
昔は「飲む」と言えば今池や錦三丁目(きんさん)、栄などがメジャーな場所だったと聞いていますが、今は名駅前やリノベされた美しいコンコースを持つ金山などが新たに人を集めているような気がします。
ところが、今回誘ってくれた若手のお婆ちゃんが何十年もやっているとんちゃん(豚のホルモン)の有名店があることが今回わかって嬉しいばかり。瑞穂区にある美奈登と言うお店なんですが、七輪で焼いて食べるお店ということで、もうもうたる煙の中で食べるであろうとんちゃんに今からワクワクしています。そのあと、名駅に移動して更にどこかで飲もうなどということになっているんですが、一体どうなることやら。
新型コロナのゆっくりとした戻りは確実に観られていますが、恐らく以前のように人々は身を竦めて行動するようなことは無くなると思います。そういうブレーキング・ポイントを作るのは何時も若者。オッサンもついて行こうと思います・・・スポンサーとして。w
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