何だかJ-alertがピンピンよく鳴ります。
日本の北東に位置する夜なお暗い共産主義国家から、国民の命を削って開発を続けるミサイルがポコポコ射たれる度に日本のシステムが反応するわけです。米韓合同軍事演習に反発してやらかしているようですが、こんなにでっかい空ミサイルを次から次に打ち続けて御自分の国に貯めてあるミサイルが減りませんかね?他人事ながら心配になります。
客観的に言って脅威というのは周辺国等にとっては「この国の存在自体」なのですが、吠え続ける狂犬には周りのが諫める声など聞こえる筈もありません。
一発が幾らするのか知りませんが、あんなのを10発も20発も撃ったら何百億円も消費してしまっているのではないでしょうか。通常兵器はポンコツだらけで、それらを動かすための石油にも困るような現状であるはずなのに本当に困った受話器頭です。まずは国民に飯を食わせろ。次は服と屋根を与えよと言いたいです。
本当にあんな国に生まれなくて心から良かったとは思うものの、ミサイルを飛ばす度に本当は飯を食えるはずだった人達の大量の飯粒が消えていくのかと思うとテロ国家に住む人達が心の底から気の毒です。
先日のニュースで、朝鮮学校に通う子供に「ミサイル打つなと言っとけ」とか言ったおっさんが居たとか言う話ですが、愚かな話。彼等は日本に住む北朝鮮の人質のようなもので、何の発言権も無い、先細りのパチンコその他の産業を通じて金を毟り取られ続けている被集金マシンの一端でしかないのですから。ましてや子供に何をか言わんやです。
それにしても日本のJ-alertこんなに遅く、しかもこんなに不正確かつ頻繁に流れていては「狼少年システム」となって本当に狼が来た時には誰も動かないのではないでしょうか?今回の件では北の王朝よりも余程こちらの警報システムのダメっぷりのほうが気になりました。
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