2022年9月16日金曜日

年に二回の自己検診

心臓エコーと病院自体の行う検診以外に自分で数値設定した検診を他の先生に頼んで指示を出してもらっています。

歳が歳なので心、腎、肝などを中心として通常病院で行われる検診の数値に追加してこれは診ておこうと思える項目を追加しています。例えばコレステロールをHDL/LDLと其々の数値を調べたりします。また、今年は初めて親父が罹った前立腺癌の数値の「ある程度」の指標となるPSAの精密測定値を測ってみました。

私自身は母親方が家系としてコレステロールの値が上がり易いし、親父の方は尿酸値が上昇する傾向を持っています。当然私もその影響を受ける可能性がある訳ですが、実際に50代の前半頃から中性脂肪が上がったり、コレステロールが上がったりという感じで「継続的」ではないものの、時々正常上限の上の方に近づいたり突っ切ったりということが発生します。

自分でも解っているのですが、自分の体重が70キロを切る値であれば、このような悩みはほぼ何も起きないということ。ところが、少しでも酒を飲む機会が続いたり、美味しいものを沢山頂いたりするようなチャンスが続くと、体重もススーッとプラス1キロ、プラス2キロ。orz

何を食べても太れないというような褐色細胞の多そうな、便秘とは無縁そうな方々とは異なり、私は太ろうと思えば容易に太ってしまう体質なのです。母方の親族は皆が小柄で小太りで、何だかよく太った小柄な人達。そして親父の親戚はガリガリに痩せているかムチムチに太っているかと言うどっちか一方に寄っている感じ。そして親父自身は少しでも油断するとすぐに太る体質ですから、減らす方向に向けての体重コントロール的には「難しい体質」であることに間違いなさそうです。

そんなこんなで出てきた数値。取り敢えず今回はトータル及びLDLコレステロールが正常上限より5%弱抜け出していました。まあ、これが続かない限り、そして中性脂肪と共に上がっていない限り動脈硬化は起きにくいと言われてはいるのですが、もう少しよく調べるには実際は保険では余り測らない脂質の検査なども本当は動脈硬化の指標としては有用なものが明らかになっています。しかも、この正常範囲と言われるものが曲者で、実際は数値が素押しだけ高めのほうが長生きするという話も有るとか無いとか。難しいものです。

とは言え、最初に書いたように私自身の健康の基本は70キロ前後を維持すること。何よりも服を着た時に似合いません!ファッションはやせ我慢です。w その為には節制とは言わないまでも、ある程度は口に入るものを制し、かつある程度の負荷の運動を定期的に入れる必要があると言うだけのこと。

そうでないと偉そうに肥満の患者さんに生活指導をする事ができません!というのが今日の話の最大の要点です。w

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