2022年9月17日土曜日

朝日新聞の凋落が止まらない

ネットでニュースやその他の記事を読もうとすると、よく「これから先を読みたい方は読者登録してください!」と言うのにぶつかります。

更に、そうやって読める記事の本数も月に10本までとか言う感じで制限がついていることが多いのですが、その先は通常課金記事。しかし、本当に金を払ってでも読みたいような記事というのはほぼ無くて、他のソースで同じニュースを記述しているものを探してその記事の内容をカバーして終わりとなります。

所謂「金銭を払ってでも読みたいと思わせるような独自の切り口で記述された記事」というようなものは殆ど存在していなくて、実際の所は課金の直前までで寸止めされても何も困らないという程度のものばかりです。

そこで今回、ITメディアの記事によると朝日新聞は記事の完全課金化をメインにするという事。そもそも、11年前に私自身が書いたプログ記事があって、その時にカウントされていた800万人を切ってしまった!という慌てふためいていた部数が何と11年で457万部にまで減少。更に朝日新聞はこれからデジタル化で課金を強化するというのですが、朝日新聞デジタルの有料会員数はたったの25万人というのですからかなりの挑戦です。

今の時代、「それでも」紙に記事を印刷して高齢者世帯や事業所に新聞という個別に配らなければならないという負担がある新聞社は著しく不利です。しかしながら、もし物理的に配らなくなれば…恐らく人々の脳内から朝日新聞というメディア自体が忘れられていくという10年前でさえ考えられえなかったような事態が発生すると私は推測しています。

新聞購読者世帯自体が高齢化し消滅する中で、朝日新聞は遂に不動産を扱う「かつては全国に新聞紙というモノを配っていた」中規模出版社なんかに凋落していくのでしょう。

私の10年後の朝日新聞発行部数。200万部代後半に100ゴールド!と予想しておきたいと思います。尤も新聞社として息をしていればですが。w

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