2022年7月2日土曜日

何というか・・・「ヘタレ」な俺

先日、猛烈な日差しの中で新鮮な経験をしました。

息子と嫁さんと次女を連れてモリコロ・パークに犬の散歩を兼ねて四人でいつもの散歩をしました。その時は猛烈な日差しのもとでの散歩になりまして、さすがの我々ファミリーも全員が日焼け止めのクリームを体に入念に塗っての散歩だったんですが、それでも暑いことに変わりはなし。

車外に出た瞬間、当然のように嫁さんが取り出したのが日傘なんですが、何だか次女と歩きながらケタケタと笑い合って涼し気な顔をしているので、ちょっと気になった私は興味本位で声掛け「それホンマに効くんかい?」と。

嫁さんは二つ返事で「すっごい涼しいよ。使ってみて。」と仰るので、ちょっと借用して炎天下でそのパラソルを使わせていただきました。するとどうでしょう。本当にびっくりするほどその日傘は涼しさを呼び込むのです。日陰効果というのはこれほどなのかと驚くほど。その日傘は裏も表も真っ白でして、これがいわゆる「陽を照り返す」という効果持ちなんでしょうか。

そこで直ちに思いついたのは男でも日傘をさせば十分この暑さを乗り越えられんか?と言う疑問。昭和の男の自分としては日傘を使うのは女性。しかもある程度歳が上の・・・という先入観がどうしても抜け切れていません。

しかし、ここは日除けが命に関わる時代になってきたと考え直して傘を探しに行くことにしました。嫁さんの好きな近所のAPITAに行っていくつかのフロアを廻ってみたところたしかに候補となるような男性用の晴雨兼用傘がいくつも売られているのを発見。

いくつか開閉して調べてみると、やはり折りたたみ傘よりも普通のこうもり傘のほうが綺麗に巻けて手軽です。無論、傘をカバンに入れたり~という携帯性では折り畳み傘でしょうが、実際に自動傘などを開け閉めしてみた感じでは「自分には」向かないと感じてMizunoの99.9%UVカット傘にしました。

外側が黒で内張りが銀色のタイプと、外が銀色で内側が黒の2タイプあったのですが、目立たないように上のような外黒内銀タイプにしました。すぐに車の後ろに乗っけて何時でも使えるようにしたのですが、日頃一人で歩いたりするときに果たして堂々と使い切るのか。問題はまさにその一点。

実験とか想像とかでは容易に想像力で飛躍をしたり出来るのですが、日常生活では未だに強く昭和の価値観の影響を受けておりまして、人と違った格好をして街を歩くのが全くダメです。精々がアロハを着るくらい。価値観というのはなかなか変えられるもんじゃないです。

どうせ誰も見とらんし、どうせチラリと見られても一瞬で忘れられるもの。ヘタレオジサンの日傘デビューは何時になるのでしょうか?


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