2020年7月29日水曜日

さて韓国はどう出るのか愉しみです!

いよいよ8月4日が迫ってまいりました。

「一体全体、それ何の日?」という人が殆どだと思うのですが、実はこの日は韓国の裁判所が判断を示した「差し押さえた日本の徴用工企業の資産の現金化」の手続き完了の日。要するにこの日以降は、奴等が己の手前味噌な理屈で差し押さえた日本企業の資産を勝手に売り買いしても良い日としての開始初日なのです。


まあ、彼等のことですから先ずは後先考えず感情論だけで流されて動くはずですからきっと立派な国際法違反を懲りずにやってくれることでしょう!期待に違わぬ動きを見せることとじっくり見守っております。遡及による過去の処罰(事実の有無さえも更に別問題として)という法の根本原理中の根本原理を軽々と国家レベルでぶち壊す無法国家ですが、行動の判断基準は北と南という様に緯度は違えど中身は一緒です。

過去に法がなかったこと、もしくは既に法・条約で解決した事案を後の人間が勝手に掘り起こして時間を巻き戻して新たな基準で裁き直すとか開いた口が塞がりません。まさに未開。w

日本側はなんとか阻止しようとやっているらしいのですが、ここは一つまったりと一日観察をした後、いま噂されている報復措置としての以下の処置を先ずは淡々と実行していただきたいものです。
  • 旅行目的の短期滞在ビザ免除を中止し、他のビザも申請条件を強化
  • 富田浩二駐韓日本大使を無期限召喚
  • 経済面では韓国製品に対する追加関税と送金制限
コロナのこの時期上から二つ目までは、影響のデカさという意味では日本側にとってほぼ意味のないどうということも無い措置でしょうけど、3つ目の措置のうち送金制限という項目は「絶対に」彼の国には堪えるはず。

いくら反日を叫ぼうと飯が食えなくなる措置に繋がる一発は相当腹にこたえると思いますが。辺真一さんの言うところの韓国側の想定する日本発の処罰は以下のようなものなんだそうです。下にある7はごくごく初期のものは既に前回発動されていますよね。
  1. 駐韓日本大使の召還 
  2. 国際司法裁判所(ICJ)への提訴 
  3. 日本国内の韓国企業の税務調査強化 
  4. 韓国人の本国への送金規制 
  5. 韓国製品への関税強化 
  6. 貿易保険の適用から除外 
  7. 韓国への部品、素材の輸出中断 
  8. 韓国のTPP加入拒否 
  9. 韓国人の入国ビザの審査強化
私が一番韓国を殺すと思っているのは6番ですな。この保険適用除外の発動結果を是非是非知りたい!与信リスクの高まりがどんな効果をもたらすのか凄く興味あるサディスティックな物理実験です。

モン先生は歩みを止めずキチッとブレずに自分の愛国反日の信条に従い日本との決別を正式に宣言していただきたいのです。


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