2019年9月11日水曜日

旭日旗症候群

記号に反応する動物。

隣の国の一部(?)の病気の方々は放射状に広がるものを見るとなんでも旭日旗に見えるんだそうです。結構シリアスな疾病状況みたいなんですが、雉の生き血を啜ってデモンストレーションをするような熱い血を持って居られる方々ですので、その程度は普通なのかも知れません。

今回IOCに向けて訴えられたのは2020年東京パラリンピックのメダルの模様でして、これが旭日旗を連想させるんだそうです。orz

どうでもいいけどお前ら日本に来なくていいよと最近は割と真剣に思ってます。目が見えるのに見えないと診断書をとって勝ちに来た"さもしい"根性の持ち主がいる様な国ですから、まあ、そりゃ何でもあり!なんでしょうが、本当に「こっち向くな」というのが正直なところです。関わってこないだけで感謝したいところなんですが、彼らはどうしてもこっちと関わりたい。
そもそも、このメダルの原案は日本の伝統的創造物「扇」から来ているんですが・・・。
十分に美しく、パラリンピックの勝者達を称えるのに相応しい美しいデザインだと思います。

しかし、彼らの脳内ではこれが旭日旗へと変換されるわけですから、一体どう云う脳内構造になっているのか?

普通こういうのは「難癖」というのですが、彼の国は大きな声で吠えた奴勝ちのメチャクチャな国ですので、今後もいろいろと放射状に広がるものを見ては国の内外で声を枯らして日本を罵るのでしょうね〜。

その永遠の負け犬根性、きっと忘れずに偉大なる韓民族の本質として保ち続けて頂きたいものです。w


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