ずうっとやってるポケモンGO。
なんだか運営元のNianticは物凄くあり得ない程の金を稼ぎ出しているとのことですが、道を歩きながらゲームをプレーしている老若男女を見るにつけ、「そりゃ〜これだけの人間がプレーしてるんだもん、世界レベルで運営したらどんなに無課金の人間が多くてもごく一部の課金者しか居なくても、恐ろしいレベルの金稼ぐやろな!」と考えてしまいます。
まさにこのビジネスモデルは薄く・広く誰にでもと言うやつで、マイクロソフトが巨額の金を多くの人間から集める方法と重なりますね。
薄く、しかし定期的に、継続してどの年齢からも、そしてどのビジネス、エリアの人間からも絶対に使わざるを得ないようになっているのですからそれはそれはビジネスの勝利者となる訳です。
さてさて、ポケモンGOのほうですが、これでゲーム始めて二年経ちますが色々なシステムの変更、データの追加、イベントの開催などを通じて人々をゲームから離れさせないようにしていますね。上手なもんです。
競争と協力という一見すると相反する要素をうまく混ぜ合わせて人を魅了させ続けるゲームです。多くの人が持つ「収集癖」をよく理解ってますよね
!
この夏、マクドナルドとイオンモール、ジョイフルなどである買い物をしたときにその付帯物として、超珍しいポケモンであるアンノーンがゲットできるイベントチャレンジ券をゲットできますが、それを嫁さんに頼んでゲットして貰いました。
いい年こいてと言われそうですが・・・。昔からこんな私のことを嫁さんは知っておりますので、面倒臭そうではありましたが淡々と協力してくれました。
マックではロコモコ・バーガーセットをオーダーすることで、イオンではイオンモールで1000円以上の買い物をすると引換券をリクエストできるというもの。
私は恥ずかしかったので、どちらも嫁さんに依頼してコッソリやっていただきました。w
アンノーン、早く見てみたいものです。
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