2018年7月2日月曜日

オッサン軍団散ってしもうた・涙

ジャパン、ベルギーの前に砕け散りました。

いろいろな見方は有るでしょうけど、下馬評の低さに反して結果は立派という以上の”勝負師”としての側面を見せてくれたグレート・マッチだったと思います。
あんなに短期間にあれだけボロボロだったチームでここまで勝ち上がってきたのは監督の手腕以外に何が有るんだろうかという気がします。

ここまで勝ってきた素晴らしい日本チームには悪いけれども、他国のスター軍団を擁するヨーロッパや南米のチームと比べれば”明らかに”上背や筋力などの面で劣る選手達を使ってこうやって勝ち抜いたのはどう考えても監督の采配。

無論、いろいろ言われはしましたが、試合の中身を見てもいろいろ「この選手でいかざるを得んのか」等と残念なとこがある中での戦闘でしたので、これ以上何を彼に求めれば良いのでしょうか?勝負にタラレバはなく、結果有るのみです。

一部の人達からは「プロなら負けは負け」とか、「結果は十人相手に1勝しただけであって残りは負け」とかいろいろ言われてますが、監督は言い訳も言っていないし、選手達もまた然り。セルジオ越後のような激辛コメントもアリはするのでしょうが、少なくともこうやってトーナメントを”賢く”くぐり抜けてきたことで、今試合を見ている少年達が、「次は僕が!」と考える子供さん出てくれるだけでも素晴らしいことだと思います。

振り返ってみれば、Jリーグが出来てからというもの、日本サッカーの底上げは当初に比すれば比べるべくもない物凄い充実ぶりであって、カズ、ヒデ、ケイスケという各世代を代表するようなスタープレーヤーを作り続けてきたのみならず、各チームは海外からも目標とすべきレベルのレジェンドも連れてきて世界のレベルというものを日本に見せつけ刺激を与えたのみならず、その差を少しでも埋めるべく多くの有名無名の日本人が海外に雄飛するのが日常である時代となりました。

このまま若手の育成が継続されれば、必ずや日本もベスト8を”常に”狙うような時代がやってくると私は信じてます。もしかしたらその頃に活躍する選手達はまだ生まれてさえ居ないのかもしれませんね。

それにしても川島の次のGKはどこに居るんだろうか・・・。

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