2018年7月22日日曜日

医学部の裏口入学

文科省のオッサンがやらかしたことが大分話題になっているようです。

私立の医学部というのは私にとっては遠い遠い世界の国の出来事。全くなんだかよくわからないです。当時の我々は「基本的に」貧乏人の師弟というのが多くて、師弟というのも憚られるような貧乏人軍団というのが基本でした。

無論、どこかの病院の息子というのもいましたし、親が医師というのも居りましたが、それでも車に乗ってる輩というのからまず少ないというレベルでしたし、日常では原チャリで移動というのが普段の風景。それさえ買えずに当初は歩きでウロウロというような連中ということを説明すれば、どんなレベルかというのは理解していただけるかと思います。

今年の入学金と授業料をネットで調べた所、入学金が282,000、授業料が一年で535,800と書いてあって驚いた次第です。私の頃は入学金15万円台、一年の授業料が30しなかったと思います。それでも、母親からはかなり恩着せがましく金のことを言われた覚えがありますが・・・。w

では一方で私立の寄付金一口いくらとか情報がここに書いてありますが、イヤイヤイヤイヤ、、、もう無理〜〜〜!の金額の羅列。w
ホンマにただ笑うだけです。こんなのを払い切るなんて世の中金持ってる人は持ってるもんですね。いわゆる有るところには有る!ということでしょうか。

今回の問題は文科省のオッサンが、おのれの子供を医者にするために私学の医学部が是非とも欲しい競争的資金を受ける大学との指定してもらうという”看板”と引き換えに名簿の上でその子供を入学させたという点、部外者の私に驚きなのは私学がどんな子供を大学に受け入れるかというのは大学の勝手だという点。

この点はアメリカのシステムと一緒ですね。それでも、日本でコツコツやってきて成績順に上から入れるという国公立のシステムに慣れている貧乏人にとっては「それって有り?・・・なの」という感じ。

特に、患者さんからしてみればどうなんでしょう、というのがシンプルな質問です。
まあ、何れにしても私には関係のない天上界の人々のお話ですな。

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