2024年12月28日土曜日

帰ってきて早速また忘年会

昼頃にはサクッと名古屋まで戻ってきました。

山に泊まれなかったことは残念ですが、こういう事は命あっての物種です。次回チャレンジするときはやっぱり四駆を借りていくか、四駆を持っている人間とキャンプに行くのが良いのでしょうが、そんな人間を周りに直ぐに見つけられる環境にはおりません。

取り敢えずユックリそういうチャンスを待って「人」が現れるのを待とうかと思います。^^

そう云う訳で今回はキャンプの件は終わり、ここからは今晩の後輩との酒飲み会の話です。実際、一昨日から病院の後輩任せで店が脳内リストから抽出されるのを待っていたのですが、この時期はどこも当然の様に一杯。何時もはもう少し下手に出て来るお店も今日ばかりは入った瞬間「ご予約は?」てな感じで、所謂「一見さんお断り」的な雰囲気を醸し出してくれていました。

まあ、これがダメでも覚王山があるわい!くらいに思ってグルグル回って居たらナント!昨日の岐阜のデジャブが登場してきました。そう、煙力が眼の前に出てきたのでした。ここに首を突っ込んでみると15分ほど待っていただければ入れます!と言われたので、外で待っていると2分程度で「ハイ入れますよ!」という事になりました。

私自身は昨夜からの連発ですけど、彼にとっては好きな焼肉を食べられるという事で私が我慢すればよいだけの話。ここでビールをガチッと飲んで、肉をしっかり腹に詰め込んだところで二次会の覚王山へ移行し泡盛43度で呑み始めたのでしたが…。

彼には濃すぎたようで、鼻を近づけただけで”ウプッ”という感じ。それでも頑張って薄めながら吞んでいたのですが、暫くすると「もうこの辺りまで酸っぱいものが上がって来てます~」等と言い始めたので、ここでストップ。

ナント、彼は私にゲロ袋を準備してきましたというのを見せてくれました。あと、口を拭くためのウェット・ティッシュも。何というか大笑いしてしまったんですが、彼は真面目なんですね~。w

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