契約はahamoで、20GBが毎月使えて5分間の通話が無料という契約内容だったのですが、つい先日料金の変更無しに勝手に毎月のデータ量が30GBに増やされていました。まあ、これはこれで有り難い事ですが…。
しかし、この契約には私の全く知らなかった事実がありました。確かに今のこのahamoでは私がiPhone15Proを使っていると普通に4Gや5Gが通信品質を示す右上のアンテナマークの所に良く5Gが出てきてくれます。しかしながら、この5G、何故かピタリとページの更新が止まるのでした。
以前もブログで5Gのメリットが感じられない事を文句として書いたのですが、実際auやソフトバンクでは自社のスマホの中にその通信品質を各社に解析用のfeedbackとして送り出す仕組みを持っているとの事で、5Gになったからといってそのパイプラインが詰まる様な事はありません。
ところがです、これは単純なは話ではありませんでした。
娘がPCを探しに行った時に一緒に電話を探した話を少し前に書きましたが、この時℃のプランを選ぶのが現実解としてベストなのかを店の担当者と話した時に説明されて判ったことがあったのです。それは同じ5Gでも、ahamoの5Gと一つ上のeximoの5Gではその繋がり方に差が付けられているというのです。orz
その男性店員は「eximoでは通信の詰まりはほぼ無いで(# ゚Д゚)すよ~」と、笑顔で言われてしまいました。私の頭の中では「マジかよ…」という言葉が反響するばかり。全くそんな事一言も聞いてないよ~と言うのが正直な所。やっぱり高い金を払っとるほうに太めのパイプを開くのはまあわからんでも無いんですが、ヒトコト言えよなって感じですわ。
しかし、そんな事せんでもエエように品質上げろよ!(# ゚Д゚)
0 件のコメント:
コメントを投稿