2024年4月6日土曜日

親父大丈夫か?続き

取り敢えず、私に言われて親父は翌日直ぐに病院へ行ってくれました。

先ずはMRI/MRAをしてくれた事で判明したのは「虚血性変化」が観察されるという簡単な紙切れを渡されたようです。LINEで写真撮影されて送られてきたこの紙切れの他の項目欄にあるような陳旧性梗塞とか新鮮梗塞巣とかの記載は少なくとも有りませんでした。

しかしこれは恐らく一次読影であって、週明けには放射線専門医もしくは脳外科医による追加的な読影が入ると思われます。その証拠に、親父の貰った簡易診断の紙切れには月曜日にまた来てくださいとの記入がありましたので、恐らくそう云う手順となると思った通りの筋道です。

さて、今のところはそれなりの近場に住んでいる妹夫婦やその娘さんの観察に支えられて何とかかんとか生活している親父ですが、先日は妹との電話の遣り取りで「風呂の中でそのまま寝てしまって、気づいたらぬるくなっとる事がある」等という恐ろしい爆弾発言をしていたというから息子としては「なんじゃそりゃ!」です。

まさに何時死んでもおかしくない、恐らく日本全国で毎日発生している浴槽内死亡というやつそのもの。厚生労働省人口動態統計(令和3年)によると「高齢者の浴槽内での不慮の溺死及び溺水の死亡者数は4,750人で、交通事故死亡者数2,150人のおよそ2倍です。 冬場こそ入浴時に気をつけてください。」という別注の記述があるくらいです。ホントに何やってんだか…。

親父は親父で言うに事欠いて、妹との電話では「気持ち良いままあの世に良ければ最高じゃが!」等と死体を回収する側の気も知らず、妹に窘められていた様で、私も改めて親父と電話で話したときに「迷惑な死に方だけはやめてくれよ」と釘を刺しておきました。

が、どこまで本気で受け取ってくれたのか。気は小さく、細かなところに気がつくのに、自分の命に関しては意外な程いい加減。何だかこの記事を書いている息子に似ているような?

血は争えないもんなんでしょうか・・・。

やっぱりこんな事が起きているのを知ってしまうと、名古屋に呼び寄せる事を真剣に考えなければ!と思うんですが、こちらに迷惑をかけるのも嫌なんだそうで。難しいもんです。

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