今度、9月に九州の実家の親父を名古屋に呼ぶことになりました。
コロナ禍で、ここ3年ほど家族の間が「移動の制限」によって物理的面会が疎遠になっていたのは日本中同じではななかったかと思います。とりあえずのところ今はそこまでコロナが劇的には戻っていないので、来名の予定を立てられるんですがこれからどうなるかは何となく不気味です。とは言え、流行ってもまた減るというのは新型コロナのパターンなので余り気に病まなくてもいいのかな?
これって確実にジワリと増えてますよね! |
ここは運に任せましょう。笑 本当にヤバいと判ったら中止とすれば良い訳ですし?といって去年の秋ごろを予定していた黒川温泉旅行もこういう感じで中止にしたので、何時も旅に丁度よい時期というのはアウトになりがちなんですかね。日本の夏休み中の子供を含んだ大移動がコロナを拡散させているのか良く解らんところですけれども、疫学者の皆さんは次の流行は今までで一番デカくなるなんて言う不穏なことも言って居られますが、こればかりはまだ来ていない未来ですので判りません。
さて、下呂温泉は親父が来ている時にある方から御招待頂いて急遽成立したのですが、場所は「今宵 天空に遊ぶ しょうげつ」と言う前置きとなる名前の長いお宿だそうですが、色々な人のブログや紀行文を読んでビビってしまいました。
田舎者には高価で立派な宿というのは嬉しいのですが、ビビる元になってしまいます。私自身、実はこんなに近い名古屋に住んでいながら下呂温泉という所に泊まったことは勿論、行ったこともないのです。どういうところかは何となく写真ではわかりましたが近場の観光も含めていろいろと計画を立ててみたいと思っています。
しかし、2ヶ月以上先の話。どうなっていることやら。
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