2023年6月9日金曜日

リニア開通を阻止する親中派

リニア新幹線の工事が予定通り進むことはまず無理になりました。

ひとえに御存知の静岡県の川勝知事様のおかげです。ゴネるゴネる。毎度ゴールポストを動かしては残りのエリアを繋ぐ全ての知事達を怒らせていますが、とりあえず名目上は静岡県民の意思によって選ばれた男ですが、実際には最近の世論調査では静岡県民にさえ支持されていない男。実質上の県内指揮権発動状態。w

上の地図をみると角のように生えた静岡県の北の端の極一部を瞬間的に通過するわけですが、オラが庭を超高速鉄道が通るのに、オラ達には何の良いことも起きないというのがこの男のヒステリーの原因の一つのようです。静岡県内に駅を作れば「許す」らしいのですが、そうすると超高速鉄道の意味無し。そもそも高速道路二本と新幹線を通してもらってる時点で満足しとけ田舎者って感じなんですが。

反対するストーリーの中に「静岡県民の命の水」等という謎のキーワードを創り上げて、工事で掘削するトンネル工事によって1滴たりとも水を失うこと罷りならぬそうな。もうね、どこの左翼活動家と言わんばかりの発言ですが、早稲田からの彼を知る人間の発言録を読んでみると、ナルホド、こいつは毛沢東思想のシンパ。しかも、アノ習近平と同じ穴のムジナですわ。

静岡県民もヤバい男に自治を任せたもんです。恐らくも何も、これから遅れれば遅れるほど静岡県民はいろいろな形でバッシングを受けることになるでしょう。しかし、その男を選んだのはバッシングを受ける元となった男を選んだ県民の皆様。

とは言え、多くのまともな名古屋市民が糞市長の事を苦々しく思いながらも、それが選挙の投票において半数を超えないために結局まともな政策が通らないでポピュリストの言いなりになっているのと全く同じです。我々も静岡県民のことなど何も言えません。全く。

まあ、恐怖の言論封殺型専制政治などが行われている隣の赤い国なんかに比べれば100倍マシですが、それでも中華ラブ男がトップに立つ県ですからね、何か脳内に蛆が湧いていそうで不気味です。w


0 件のコメント: