2022年4月13日水曜日

いよいよ小室さんの試験結果が出るという話ですが・・・

この週末前にもNY州の弁護士試験結果が出るというネット上の噂。

もともと予想されていた日付よりも一週間ほど早いんじゃないの?と私自身は思ったんですけど、そういう話がネット上を駆け巡っているので恐らくそうなんでしょうか。何れにしても今月末までには結果が出ることになると思うんですが、一回目の試験をバッチリ落ちた後ちゃんと勉強し直して再試に臨んだ「ハズ」です。

もし今回の試験でやっぱり通ってなかったと万一なるようなことがあれば、このお兄さんどの面下げて…と言うことになってしまいます。

そもそも、私自身は眞子さんの初(うぶ)なところも含めて結婚が成功だろうが失敗だろうが「今現在でも」全力で応援しているのですが、その配偶者は当然それなりの覚悟を持ってるべきでしょう。

そもそも論になってしまいますけど、配偶者に対して責任をもつということは経済的にサポート出来るという確固たる何らかのベースを保証するということであって、私のようないい加減な人間でも、嫁さんに結婚を申し込むというのは自分が国家試験を通るまでは到底出来ないということは当然の前提でした。合格が判明して通知書が届いたのを確認できた時点で初めて相手のお義父さんに「娘さんを云々」という例の文言(w)を切り出した訳で、それが男の責任と思っていました。

今時ならば、女が稼いで男が家で~なんていうのも普通なのかも知れませんが、少なくとも私の様な人間の当時の哲学では「俺が家を経済的に支える!」というのが根っこにありました。

眞子さんが親元を離れたいという思いが強くて、その勢いに小室圭という男性が「任せろ!」と言ってその言葉に違わぬ結果を出したのなら男を上げるわけですが、少なくとも一回目はまさに玉砕。二回目も玉砕するようであればそれはそれは男としては滅茶苦茶カッコ悪いですわな。

別に相手が元皇室関係者であろうが構いません。しかし、同じ男として結果は出して欲しいものです。結果は!
そうでなければ信じて付いていった眞子さんがあまりにも可愛そうですよ。(数日後には私自身が、己の不明を恥じる!とこのブログに是非書き込ませてもらいたいものだと思います。)

「石に齧りついてでも」と言う言葉を思い出して欲しいものです。

(後記:駄目だったみたいですね・・・。再試受けるしか無いですね。)


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