共産主義の残渣みたいな男が世界を滅亡の危機に追い込んでいます。
ロシア人男性の平均寿命は68歳台とのことですから、69歳のプーチンはそこは既に通過しているわけです。何というか、こんな人物とラブロフという72歳の猿の干物のようなおっさん達にロシアは支配され、ウクライナは侵攻さられ、世界は核の脅しを受けているわけです。
ウクライナを助ける国々に対してあらゆる手段を講じるというようなまさにチンピラと同等の脅しをかけてきています。無論、この発言は己も死なば諸共の脅しですが、相手は何時死んでもおかしくないような先の無い人間ですから、消えるなら己の家族諸共くらいのもんでしょう。もちろん、この狂人自身に先のビジョンなんて言うのはなくて、あるのは「偉大な大ロシア」という赤錆の吹き出したような存在しないものへの憧憬のみです。
我々の知る偉大なロシアというのは非プーチン的な残りのモノ全てであって、バレエ、文学、数学、物理などでしょう。少なくともプーチン自身は虚勢を張る惨めな爺さんそのもの。本当に偉大な人物に対しては筋肉を見せつけなくても、猟銃を持って熊や鹿を仕留める様子を見せなくても、普通の感覚を持つ人はその優れた能力に対して普通に尊敬するものです。
だから、この惨めさを虚勢で取り繕う爺さんにしても習近平にしても、己を批判する人間に対しては容赦なく潰しにかかり、人工的に作り出されたカリスマ性を「どんな手段を用いても」取り繕おうとするわけです。
まあ当然の如く、分かっている人は影でクスクスせせら笑っている訳ですが。
一体全体、この惨めな爺さんの予測不可能な行動はこれからどれほど世界に糞を振りまき続けるのでしょうか。本当にクラスの嫌われ者の体の大きい金持ちの馬鹿息子って感じですね。本当に共産主義とか社会主義というシステムは形式上ロシアでは滅びた後も碌なものを産み出しませんね。まあ、もっとやばい輩が日本の西側には居りますが。
ともあれ、世界平和のためにプーチンが一刻も早く地獄に堕ちますように。
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