勝ちましたね。途中経過ですが十分です。
キャンキャン吠える負け犬にTwitter社側は「Some or all of the content shared in this tweet is disputed and might be misleading about an election or other civic process.」と貼り付けを喰らう始末。wどこまでも、素っ裸の哀れな男です。父親による育成歴と母親との関係性がこの歪んだ男を生み出したことは親戚の女性二人によって赤裸々に暴露されていますが、女性を女性と思わない父親と、そのクソ親父の育児に全くタッチできないこれまた駄目な母親。13歳で既に一端のクズに育っていたトランプを軍隊式の寄宿制学校へ放り込むことでなんとかしようとした父親の行動を止めてくれなかったことで母親そして女性一般への関係性が全く破滅的になってしまった「只の無能な目立ちたがり屋」が親父の遺産を引き継いでやりたい放題をしてきたわけで、その女性蔑視の愚かな一面を男らしさと勘違いする馬鹿な男性有権者を中心に、そしてそのバカ達の取り巻きとしての配偶者に支えられ、今までの4年間を国家分断の増勢に割いてきたわけです。
アメリカという国家の敵ではなくて、近代民主主義の敵でしたね。まあ、宗教と同じで、ハードコアの連中は宗旨替えなどしないでしょうからレミングスのように最後の一匹までトランプとともに命運を共にしていただき、その人生をなるべく無駄に過ごしていただきたいものです。なるべく世間から遠く離れたところで異形の集団として、カルトクラブとして・・・。
これから始まるバイデンの政治はきっと中国にはもう少し甘いものになる可能性が強いかと思われますが、それでもウイグルで弾圧や内モンゴルなどでの漢語教育強制などには反政府という反応を示すはず。中国への制裁は強い形で継続してもらい、北朝鮮は無視という方向で舵取りをしてもりたいところです。
バイデンの影に隠れてはいますがカマラ・ハリスも実は大統領になる可能性がありますからね~。任期中にバイデンは80超え!何かあったら大統領はハリスですゾ!皆さん今回の副大統領の選定は実は物凄く大きな意味が有ると思いませんか?初の副大統領での黒人「かつ」アジア系の血を引いた人物。
スタンフォードで経済学の教授であったジャマイカ人の父と乳がん研究者であったタミル系インド人の母を両親に持つインテリ・ファミリーに育った彼女。例に漏れずLeftyですが、私は彼女が実務を執った時の仕事ぶりを見てみたいと思うものの一人です。どれほど現実的な場面で現実的な対応が出来るのかという。
実は彼女が次の大統領選で返り咲きを狙うDonky Trumpと戦うというのもなかなか笑える喜劇だと夢想したりしています。
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