2020年11月24日火曜日

眞子さまは強く賢い

皇室の方々というのは「本当に」大変な生活をされていると思います。

基本的に個人の自由意志、特に成人後の個人の自由意志で種々の行為を決定する事が出来ないことはヒゲの殿下の頃から「誰もが知っている事」でした。戦前の神格化された天皇陛下に対する異様な表現規制は特高のクソ連中による愚かしい行為のみならずとも普通に行われていたことですが、これまた愚かな左翼の登場で国外における王室に対するような「皇室に対する中庸の表現」を行うことさえ極端に憚られる嫌な時代をこの令和の時代において今更に感じることもあるほどです。

そういう事に関して最も迷惑がられているのは間違いなく現皇后上皇后両陛下と今上天皇陛下でしょうが・・・。(そういった御意志を自由に表現するチャンスさえ奪われているとしか思えませんが。)

そんな中、先日、眞子様から以下のような手記が発表されました。

一昨年の2月7日に、私と小室圭さんの結婚とそれに関わる諸行事を、皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の本年に延期することをお知らせいたしました。 新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います。
 前回は、行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨をお伝えいたしました。それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、様々なことを話し合いながら過ごしてまいりました。私たちの気持ちを思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております。 
 一方で、私たち2人がこの結婚に関してどのように考えているのかが伝わらない状況が長く続き、心配されている方々もいらっしゃると思います。また、様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。 
 今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。 
 この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。

上の文章は日経に掲載されてい全文ママの掲載ですが、文章から感じるのは29歳の賢く強い意志を持った女性の控えめではあるけれどまっすぐ前を見つめた人生の選択の上での堅い決意を感じます。

女性週刊誌を中心に事実か否かも全く検証できないようなゴシップが次から次に飛び出してきてはこの若い女性を傷つけてきました。皇室を不純なものから「我々のような誠実で純粋で美しい者達」が守ろうとでも言うような下らないオバハンの妬みの粋を出ないまさに老婆心に溢れた糞のようなお節介が波のように彼らを洗っています。

しかし、こういった醜い糞のようなバッシングは現皇太后陛下の時にもこれまたクソ週刊誌を中心に皇太后陛下の御両親をして心痛を通り越した痛みを与えるレベルの攻撃が行われた時と全く一緒。国体護持の錦の御旗のもと日本を地獄に叩き込んだバカ軍人達の精神の延長上で彼女の決意の邪魔をするおためごかし野郎共に天罰が当たります事を心より祈っております。

いかなる結婚も御本人達の意思のもとでしか行われないことは皇室の人間だからと言って制限されて良いものでは有りません。彼らも人間。戦前のように神格化された不可触の対象でないことは紛れもない事実です。我々日本人の多くが敬愛する「現天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かに見守ってくださっている」ときちんと理解されているわけですから大いに結構ではないですか。

そもそも、言及された四人の陛下も世間や皇室関係者の大いなる反対を押し切って幸せを獲得した方々です。父上も民間からの人間を娶ったわけで、娘にだけは駄目だと言っても娘さんである眞子さまからは論破されてしまうのではないでしょうか。

確かに配偶者の家族がクソという事は良くありますが、そこを切り離して2人が幸せを築く事が出来ないと誰が言えるでしょうか?人は人生の選択においてたまさか失敗したとしても、それは許されないことなのでしょうか?そんな筈がない事はまともな思考回路の持ち主なら誰でも理解できるはず。皇室の人間だから人生の始まりから終わりまで金ピカの無傷の履歴に彩られたものでないといけないのでしょうか?

そんな「愚か」な事をほざく輩には歴代天皇と一族の歴史上の様々な人生ドラマを詳細に史実・伝記ともに読む事を強くsuggest致します。世界に誇る日本の皇室は戦前戦後の安っぽい神格化などではとてもとても語り尽くせない山あり谷ありの世界有数の物語を持っていますから。

私は眞子様がその決意のもとに自分の信じる人間を配偶者とされて労苦を共にされる事にたいして強く支持を表現したいと思います。ジジイやババアは己の明日の心配をしとれば良いのであって、他人である若い二人が良いと思った人生の選択肢にがたがた首を突っ込む暇があったらADLが落ちて家族や他人の世話にならないで済むように歩行訓練でもしとけってことですナ。

そもそもご結婚を批判をしているお前らは神の選択眼と情報を持った高貴な存在か何かか?ってことです。お二人には週刊誌やネットの噂などガン無視して前に突き進んでほしいなと思うオジサンでした。コロナの時代にサッと結婚されて明るい令和にして頂けることを望みます。可愛い子供さんが生まれて幸せにしている写真が出てしまえば、無責任の極みたる世間などは今のゴシップのことなど無かった事の如く霞のように忘れてしまいますから。


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

本当に。眞子さまとかの記事やコメントをみると日本のいじめがなくならない理由がわかります。

small G さんのコメント...

いじめはアメリカを含めきっとどこの国にもありますが、日本のこの若い二人への異様なバッシングにおける盛り上がりとそれに反対する意見の声の小ささには些か頭にきております。
旦那の実家の母ちゃんの借金の件で云々とか正直「うるせえ~!」という感じです。

辟易というのはこういう感情を言うのでしょうか。
本当に辟易としております。辟易、辟易、辟易。

何度も申し訳ありません。脳味噌の作りが単純なんです。w