2020年6月16日火曜日

我が家にも遂に来た!

「特別定額給付金のおしらせ」なる封書が来ました。
裏側には日本語以外の7つの異なる言語で特別定額給付金と書いてあります。
上から順に中国語、韓国語、ベトナム語、英語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語のようです。結局のところ名古屋で人口の多い順なんでしょうかね?

ニュースによれば、名古屋は全国でも遅い方で、11日までの時点で未だたったの2.5%(全体で113万世帯!)しか「申請」できていないとのことでした。今月19日にはほぼ全ての世帯に配り終わるとのことで、我が家はもっとも遅い方に入ってくるくらいなんですかね。

取り敢えず中を見てみると、給付希望の欄に□がついていて、そこに給付希望「いらない」という欄があります。これにマーキングするとなんか良いことあるんですかね?w
先日も書いたように、結局は税金として徴収されることを考えると何の喜びもありません。

また、最近ではコロナに絡んで仕事をした医療従事者に5-20万円の金をばら撒くなどという政府案も出てきているようですが、正直馬鹿じゃないかと思います。
その金をばら撒く代わりに、新しくワクチンが出来た時に皆にワクチンを打つ基金として保持しておけばいいのにと心から思います。ホント政府の馬鹿たちは使う金が自分のモノでないと何でもやらかしますね。

与党・政治家の馬鹿たれ達は国家の未来なんぞな~んも考えてないことだけは確かです。医療従事者への慰労金かなんかのつもりなんでしょうか。配られても票は入れませんが。w


0 件のコメント: