2020年4月28日火曜日

コロナ:なんとなく収束の方向が見えてきたか?

未だなんとも言えないのでしょうが、グラフ上の感染者数には変化が見えてきているようです。

NHKがまとめている全国各都道府県の毎日の感染者数の検出者数が多くの都道府県においてかなりコンスタントに減少傾向を見せているように思います。
全国での新規感染者数
こちらは愛知ですね
具体的にはここにリンクがあるのですが、比較的同じ調子で確実に小さく小さく山のピークが削られ続けています。これはやっぱり三密を避けた国民向けの呼びかけの効果が出ていると思いたいところです。

そもそも、検査における全数がきちんと増加している中でのコロナ陽性者の減少傾向ですから、かなり信頼できる数字ではないかと思うんです。ただし、この減少傾向というのはあくまで現時点のものですので、ここで気を緩めたら多分元の木阿弥。

もとの宣言時から思っていたのですが、5月6日で緊急事態宣言が収束を迎えられるとは今の時点でもやはり全く思いません。アメリカの多くの州のように最初から長めの宣言期間を設定して、その中で収束の方向性が見えてくるのが統計学的に予測されると思いますので、少なくとも医療機関がダウンしないレベルの感染者しか存在しない範囲でのコントロールが可能な時期を迎えたところで部分的な解除をステップを踏みながら行うことで免疫の獲得もいけるようにならないかと考えます。

しかもその時期にはかなりレベルの高い(現時点では、かなり有望視されているワクチンがあることが医療者のコミュニティーでは記事となっています)ワクチンが手に入るようになってくるのかと期待できます。

パチンコ依存症の馬鹿達が自分の正当性を声高に叫びながら、パチンコを続ける状況が続いているようです。また、自分達は被害者であるかのような事を猛々しく言ったりする経営者が居るようですが、そもそもパチンコというギャンブルが生き残っていられるのは警察の利権先であるからというだけの理由で、換金先の景品交換所無しで「やれるもんならやってみろ」という話。存在理由そのものが真っ黒なのにそれが金になる可能性があるから存在できているだけ。日本にはそもそも要らないものです。産業として完全に滅びろ。

あんな所に行くのは依存症のある馬鹿とヒマ人と年金の出た後の年寄り。依存症と時間をどう使っていいかわからないような人間だけが金を溶かしに行く所であって、パチンコ産業に関連した全ての連中の仕事が消えても私は何とも思いません。その行き着く先は神田うのの旦那の廃業・倒産か?(^^)

今の時期、パチンコとかゴルフの練習場とかに行くお前ら「身勝手な」大人はほんのちょっとの我慢もできんのか?子供が我慢できてお前らが出来ないってのはやっぱり馬鹿か阿呆であることの直接証明だわな・・・。この手のアホウには保険証を使えないようにしてコロナの感染時には自費診療に切り替えさせるというのが良いアイデアなのかもしれません。実際に請求されて、その結果の悲惨さに驚愕することでしょう。まあ、想像力が欠如しているでしょうからその自費医療での金額の高さとその悲惨さの想像もムリでしょうが。w

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