本日体調戻ってまいりました。昨日までの絶不調が嘘のようです。w
今日は嫁さんといつも話していることの中の一つを書こうと思います。
それは私がむかし独身のころ考えていた嫁さんにしたかった相手のことです。
具体的な相手が居たことは全く無かったのですが、昔から何故か自分の家の食堂で働く女の子が嫁さんだったら良いな〜って思っていました。
理由は比較的簡単で、そういった仕事を自然にできるような女の子は間違いなくデフォルトで働き者だろうと言う推測から。しかも、そんな食堂の娘と結婚したらきっと嫁さんの実家に帰った時に美味しい料理が食べられるんではないかというお話。w
とは言え・・・結局の所、私にはそういう女の子と出会うチャンスはありませんでした。
やはり運命はそちらの方には向かわせず、嫁さんと出会って嫁さんに惚れて一緒になるわけですが、やはり私にとって仕事を真面目に一生懸命するというのはデフォルトで大事なこと。
それでも、医学部で有りがちな同級生との結婚とか、女医さんとの結婚とかはそもそも眼中には全く無くて、内心「オレにとっては女医とか最悪の選択」(私にとっては・・・と言うだけ)と思っていました。理由は、書くといろいろ言われそうなので書きませんが。w
実際、女医さんで他の友人の嫁さんになった人達の中には明らかに素晴らしい女性もたくさんいたのですが、私には無縁。しかもお医者さんの娘さんというのが多くて私とはちょっと育った素性が違う方々で縁のない方々。
結局、最期に嫁さんになる人というのは運命が全てという気がします。
今となってみれば、相手の職業が何であろうと結局はマッチングが合えば何でも良いというもの。真面目に仕事さえする優しい女性なら女医さんだろうと食堂の女性だろうと一緒ではないかと感じるんですけどね。
今は運命の人と一緒に住んで数十年です。w
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