2018年12月21日金曜日

韓国とは関わるなってこと

五年前にも中国という独裁者の率いる共産主義国家の海軍からレーダー照射を受け大問題となりました。これをするということは次に何時でもミサイルを発射出来るという段階に来たということなんですけど?

基本的に現代中国は田舎者の成金集団ですし、国際法などという高級な文言は理解できない夜郎自大共ですから、もともとこちらもそ野蛮人相手に対応するから宜しいとして、これだけ日本におんぶに抱っこでやって来ている自称半万年の歴史を持つお隣の方々が自衛隊の哨戒機に向けてレーダー照射してくれたのは解せません。

照射行為は国連憲章上は武力による威嚇ですから、正当な事由として反撃の準備としてのロックオンを返しても良い筈ですが?キチガイをいちいち相手していては体が幾つあっても足りませんので、我々は反応しないという大人の対応を採ったことで赦してやるということを「今後も」しないといけないんでしょうか?

同盟国でないことは今回の件で再確認されたわけですけど、この国の人達はどっちを向いて生活しているのでしょう。w

飼い犬に手を噛まれるという言葉がありますが、普通の犬は通常、飼い主に対して恩義を感じますからね。恩義を感じない犬は躾に失敗しているわけで、餌はやらない、相手にしない。万一噛んでくるような素振りを見せたらしっかり体が覚えるまで打擲してあげることも教育上必要かもしれませんね。

経済的な破滅をもたらすのがもっとも効果的かな?今後やってくる二回目のIMF管理では、一回目の韓国の懇願に反応して砂をかけられた時のような失敗は日本も行わず、確実に一切無視ってことでヨロシク。

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