2021年12月29日水曜日

生まれて初めてやってみた

この歳になってもやったことのない事など幾らでもあります。

というよりも、生きている間にはしないままで終わる事のほうが大部分なわけで、世の中の多くの人は文章で読んだり、人から聞いたり、映像で見たりしてそれを間接的に追体験という形で体験した「つもり」になって人生を終えるわけです。

そんな中で、本日一個人として私が実体験することが出来たことが一つ増えました。それは精米です。精米というのは何かということはきちんとここに説明されていますが、基本的には玄米の糠の部分を取り除く工程ですね。ですから、籾(もみ)殻を粒から外す作業を脱穀と勘違いしがちですが、それは「脱ぷ」と言う工程らしいです。脱穀というのは稲の茎自体からアノたわわに実った米粒の一群を取り外す工程なんですね。

今回は知り合いの方に頂いた15キロ程度の玄米を精米機にかけて来ました。嫁さんと息子を連れて、近所で見つけたISEKIの精米機にかけるべく車の後ろに積み込んだ玄米を精米して食べることにしました。基本的にはそのままは食べて健康食みたいに食べることも出来るのでしょうが、魚沼のこしひかりですから、それを白米として美味しく食べたいな~というのがありましたし、精米体験への誘惑も強かったのでここは滅多にないチャンスということで、精米チャレンジ。
この右にある小さな建屋は剥ぎ取られた米糠の部分を貯めるところ。
自由に持っていってくださいと書いてありました。
(お化粧に使えるんじゃないかと嫁さんに言ったのですが?)

実際のマシンは誰が見ても操作法はわかり易く示されていて、投入口、精米のレベル選択、そして最終的に受け出し口への袋のセッティングをすれば数分で終了です。気持ちよく出来上がってきて袋の中にずんずん入ってきた真っ白になった米を息子と二人で覗き込んでニヤニヤとしてしまいました。
玄米のままだと暫くは時間が経っても比較的長期に味が変わらないというような話を聞いていたのですが、それでも頂いて一ヶ月程度経っていたので、そろそろいいかなという感じで本日実行となりました。この量の玄米を精米するのにたったの200円!素敵な味が味わえることを願っていますが、このお米を食べるのは来年のお正月になります。

愉しみ~!


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