2020年2月18日火曜日

メルカリでヘタレな俺

あるトレーニング・マシンを思ってネットで調べたらアメリカでの販売価格よりも3割以上高い価格設定でした。

アメリカから輸出してもらって日本で打ってメンテなどの代理店サービスを展開するとなればそれくらいの割増金も納得なのかなと思うのですが、アメリカから直接持って帰るということも選択としてはあるわけです。とはいえ、現時点では日本の中古品を買うのもあるよね!ってことで調べてみたのが私には全く馴染みのないメルカリ。

メルカリのことを知ったのは外来の看護師さんからで、何時でも子供さん達の物を購入する時にはメルカリを通して購入するんだそうです。
そこで、メルカリでの購入の手続きや交渉の方法などを聞いてどうやって購入に至るのかということに関して根掘り葉掘り聞いてみました。

結局、アメリカでのeBayとあまり変わらんなと思ったんですが、交渉の過程で書き込まれる文言の書き方にちょっとしたコツがあるみたいなんですが・・・。
実際に自分でアカウントを作っていろいろな商品の交渉途中のnegotiationを読んでみて思ったのは「いや~、コレってあんまり俺が得意とするようなやり方じゃないな」ということ。

一対一での対面交渉というのはワタシ非常に得意な方だと思うのですが、交渉の過程を衆人に見物されながら進んでいくような掲示板方式での交渉は正直苦手というか恥ずかしいのです。
そこの話をその看護師さんにしてみたところ「かーんけいない、かーんけいない!そんなのガン無視して交渉です!w」「あんまり安いなと思ったら交渉無しで即買いしますけどね~」等とのお話。

まさにソコなんですけどね、恥ずかしさの源泉は・・・。

やっぱ新品買うか?病院の備品として購入するか?手に入れるのはもう少し先になりそうです。


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